JPH076944U - ディスクプレーヤーのディスク押し装置 - Google Patents
ディスクプレーヤーのディスク押し装置Info
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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-
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- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
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- G11B17/0285—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by clampers mounted on a bridge
-
- G—PHYSICS
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- G11B17/0288—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by means for moving the turntable or the clamper towards the disk
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- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案の目的は、ターンテーブルとチャッキ
ングプレートが互いに漸進的に圧着されるようにしてデ
ィスクに衝撃が伝達されないようにするディスクプレー
トの押し装置を提供することにある。本考案のその他の
目的はターンテーブルとチャッキングプレートをプラス
チック材料で作ってより軽量化されたディスクプレーヤ
ーの押し装置を提供することにある。 【構成】 本考案の構成はチャッキングプレートの凹部
にスピンドルモーター軸のキャップが挿入されるときタ
ーンテーブルの隔室部の周りに沿って形成された突出部
がテーパリングを押し上げることでテーパリングは凹部
を示すようになって凹部がスピンドルモーター軸のキャ
ップと固定連結されるようにする。
ングプレートが互いに漸進的に圧着されるようにしてデ
ィスクに衝撃が伝達されないようにするディスクプレー
トの押し装置を提供することにある。本考案のその他の
目的はターンテーブルとチャッキングプレートをプラス
チック材料で作ってより軽量化されたディスクプレーヤ
ーの押し装置を提供することにある。 【構成】 本考案の構成はチャッキングプレートの凹部
にスピンドルモーター軸のキャップが挿入されるときタ
ーンテーブルの隔室部の周りに沿って形成された突出部
がテーパリングを押し上げることでテーパリングは凹部
を示すようになって凹部がスピンドルモーター軸のキャ
ップと固定連結されるようにする。
Description
【0001】
本考案はディスクプレーヤーのディスク押し装置に関するものとして、特にタ ーンテーブルの上に安着 されたディスクをチャッキングプレートで押すときの 衝撃力を緩和させるように、ターンテーブルとチャッキングプレートが漸進的に 圧着されるようにすると共に軽量化を図ったディスクプレーヤーのディスク押し 装置に関するものである。
【0002】
一般に、ディスクプレーヤーのディスク押し装置はピックアップの安定された トラッキング動作のためにターンテーブルに搭載されて回転するディスクを圧着 するのである。 このようなディスクプレーヤーのディスク押し装置としてはアメリカ特許第4 ,509,157号に開示されている。 これに開示されたディスクプレーヤーのディスク押し装置ではターンテーブル 上に置かれたディスクを圧着するディスク押し手段と上記ディスク押し手段を支 持する支持手段及びターンテーブルで構成されている。 上記ディスク押し手段には永久磁石が設置され、支持手段には巻線が設置され ている。従って、一定な電流が巻線に加えられたら、永久磁石と巻線の間に作用 する斥力に依ってディスク押し手段がターンテーブル上のディスクを圧着するよ うになる。 ディスクプレーヤーのディスク押し装置において、他の従来の技術はアメリカ 特許第4,498,616号に開示されている。これに開示されたディスクプレ ーヤーのディスク押し装置はターンテーブル、ディスクセンターリング部材、ス プリングが設置されたディスクローダ、ストリップリング及びコイルスプリング で構成される。このような構成のディスク押し装置でターンテーブル上に置かれ たディスクはスプリングの弾性力を受けるローダで圧着される。
【0003】
上記のような構造を有するディスクプレーヤーのディスク押し装置はディスク に急激な衝撃が加えられ、永久磁石の使用で装置の原価が高くなるのみならずス ピンドルモーターにかかる負荷が大きくなるという問題点がある。 従って、本考案の目的はターンテーブルとチャッキングプレートが互いに漸進 的に圧着されるようにしてディスクに衝撃が伝達されないようにするディスクプ レーヤーの押し装置を提供することにある。 本考案の他の目的は、ターンテーブルとチャッキングプレートをプラスチック 材料で作ることで、より軽量化されたディスクプレートの押し装置を提供するこ とにある。
【0004】
上記のような目的を達成するために、本考案に係るディスクプレーヤーのディ スク押し装置は、スピンドルモーター軸に結合されて上下に移動可能なターンテ ーブル及び上記ターンテーブルと分離され、上記ターンテーブル上に置かれたデ ィスクを押すようにチャッキングアームに設置されたチャッキングプレートで構 成されたディスクプレーヤーの押し装置において、下部中央に形成された凹部、 前記凹部の外周面に形成されたテーパ面及び上記テーパ面の下端部に形成された 突起部を有し、下端外周を沿ってリング状の弾性体が付着され、上記テーパ面に 挿入されて上記突出部に依って支持されるテーパリングで構成されるチャッキン グプレートと、上部中央に隔室部の円周に沿って突出部が形成され、上記隔室部 の下部中央に形成された孔を通じて挿入されたスピンドルモーター軸の頭部にキ ャップを被せて頭部を拡大させ、上記キャップには圧縮コイルスプリングが固定 された案内リングを設置して滑り運動ができるように構成されるターンテーブル からなったことを特徴とする。 本考案に係るディスクプレーヤーのディスク押し装置は、ターンテーブルがプ ラスチック材料で構成されたことを特徴とする。
【0005】
【作用】 本考案に係るディスクプレーヤーのディスク押し装置ではチャッキングプレー トの凹部にスピンドルモーター軸のキャップが挿入されるときターンテーブルの 隔室部周りに沿って形成された突出部がテーパリングを押し上げることでテーパ リングは凹部を締めるようになって凹部がスピンドルモーター軸のキャップと固 定連結されるようにする。
【0006】
以下、本考案の実施例に関して図面を参照しながら詳細に説明する。 図1はディスクプレーヤーにおいて、ディスク押し装置を示すディスクプレー ヤーの斜視図である。本考案と関連してチャッキングアーム2、チャッキングプ レート1及びターンテーブル4が示されている。
【0007】 図2は本考案に係るディスクプレーヤー押し装置の分解斜視図である。図面に 示すように、チャッキングプレート1の下部中央に凹部7が形成され、上記凹部 7の外周面にテーパ面8が形成され、上記テーパ面8の下端部に下端突起部9が 形成されて、外周に沿ってリング状のゴム16を付着したテーパリング10が支 持されるように構成されたディスク押し手段20と、上部中央に隔室部11を備 え、上記隔室部11の円周に沿って突出部12が形成されていて、上記隔室部1 1の下部中央に形成された孔を通じて挿入されたスピンドルモーター軸の頭部に キャップ13を被せて頭部を拡大させ、上記キャップ13には圧縮コイルスプリ ング14が固定された案内リング15を設置して滑り運動ができるようにしたタ ーンテーブル4で構成される。 又、本考案に係るディスクプレーヤーのディスク押し装置においては装置の軽 量化を図るために上記ターンテーブル4とチャッキングプレート1をプラスチッ ク材料で作る。
【0008】 このような構成を有する本考案に係るディスクプレーヤーのディスク押し装置 の作動を図3及び図4を参照して説明すれば次の通りである。 即ち、図3は本考案に係るディスクプレーヤーの押し装置の分離状態図であり 、図4は結合状態図として示すようにターンテーブル4上にディスク5が搭載さ れた後上記チャッキングプレート1が垂直下降し、上記スピンドルモーター3と ターンテーブル4が垂直上昇して、上記ターンテーブル4に形成された突出部1 2がテーパリング10に垂直方向に力を加えて押し上げると上記テーパリング1 0はチャッキングプレート1のテーパ面8に沿って押されて上がると共にキャッ プ13が固定されるように被せられたモーター軸の頭部がチャッキングプレート 1の凹部7に挿入される。この時、強度が相対的に強いテーパリング10は変形 がなく、チャッキングプレート1の凹部7はスピンドルモーター軸の方向に収縮 されながらスピンドルモーター軸のキャップ13に圧縮力を加えて上記チャッキ ングプレート1とターンテーブル4の固定が行われる。この時、上記テーパリン グ10の下部に付着されているゴム16がディスクを押すことになりテーパ面8 の下端に形成された突起部9がスプリング14がスプリングの固定連結された案 内リング15を下方に押すためディスク5に伝達される衝撃を緩和させる。
【0009】 又、上記チャッキングプレート1とターンテーブル4が結合を解除する時には チャッキングプレート1が上昇し、上記ターンテーブル4が下降することになり 、この時、ターンテーブル4の隔室部11に圧縮されているスプリング4の弾性 力が案内リング15を通じてテーパ面8の下端突起部9に伝達されながら上記チ ャッキングプレート1とターンテーブル4の結合解除を円滑にする。
【0010】
上記のような本考案の構成及び作用で上記チャッキングプレートに設置された テーパリングが一様な圧力を漸進的にディスクに加えるようになるので結合時に 急激な衝撃力が作用されることを最少化させると共にディスクの固定が安定に行 われ、ターンテーブルとチャッキングプレートの結合の為の永久磁石がいらなく なるので装置の原価を節減することができ、ターンテーブルとチャッキングプレ ートをプラスチック材料で構成することで装置の軽量化を成しスピンドルモータ ーに係る負荷を減らすことができるので消費電力の低減効果が図れる。
【図1】ディスクプレーヤーの概略斜視図である。
【図2】本考案に係るディスクプレーヤーの押し装置の
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図3】本考案に係るディスクプレーヤーの押し装置の
分離状態図である。
分離状態図である。
【図4】本考案に係るディスクプレーヤーの押し装置の
結合状態図である。
結合状態図である。
1 チャッキングプレート 3 スピンドルモーター 7 凹部 8 テーパ面 9 突起部 10 テーパリング 11 隔室部 12 突出部 13 キャップ 14 圧縮コイルスプリング 15 案内リング 16 ゴム
Claims (2)
- 【請求項1】 スピンドル(spindle)モーター
軸に結合されて上下に移動可能なターンテーブル及び上
記ターンテーブルと分離され、上記ターンテーブル上に
置かれたディスクを押すようにチャッキングアーム(c
hucking arm)に設置されたチャッキングプ
レートで構成されたディスクプレーヤーの押し装置にお
いて、 下部中央に形成された凹部、前記凹部の外周面に形成さ
れたテーパ面及び上記テーパ面の下端部に形成された突
起部を有し、下端外周に沿ってリング状の弾性体が付着
され、上記テーパ面に挿入されて突起部に依って支持さ
れるテーパリングで構成されたチャッキングプレート
と、 上部中央に形成された隔室部、上記隔室部の円周に沿っ
て形成された突出部、上記隔室部の下部中央に形成され
た孔を通じて挿入されたスピンドルモーター軸の頭部を
拡大させるように頭部に被せて固定したキャップ、上記
隔室部内で滑り運動を円滑にするように上記キャップに
設置された案内リング及び隔室部内に設置されて上記案
内リングに固定結合された圧縮コイルスプリングに形成
されるターンテーブルで構成されることを特徴とするデ
ィスクプレーヤーのディスク押し装置。 - 【請求項2】 上記チャッキングプレートとターンテー
ブルがプラスチック材料で作られたことを特徴とするデ
ィスクプレーヤーのディスク押し装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR23988/92 | 1992-11-30 | ||
KR92023988U KR950002683Y1 (ko) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 콤팩트 디스크 플레이어의 디스크 누름장치 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH076944U true JPH076944U (ja) | 1995-01-31 |
JP2590204Y2 JP2590204Y2 (ja) | 1999-02-10 |
Family
ID=19345300
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993068451U Expired - Lifetime JP2590204Y2 (ja) | 1992-11-30 | 1993-11-30 | ディスクプレーヤーのディスク押し装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5467338A (ja) |
JP (1) | JP2590204Y2 (ja) |
KR (1) | KR950002683Y1 (ja) |
Families Citing this family (8)
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---|---|---|---|---|
EP0747897A3 (en) * | 1995-06-06 | 1997-08-06 | Iomega Corp | Hub locking device for disk cartridge |
KR100207671B1 (ko) * | 1996-04-23 | 1999-07-15 | 윤종용 | 광 기록 재생 장치 |
JPH10283703A (ja) * | 1997-04-02 | 1998-10-23 | Mitsumi Electric Co Ltd | ディスククランパ及び前記ディスククランパを備えたディスク駆動装置 |
US6002547A (en) * | 1997-05-30 | 1999-12-14 | Iomega Corporation | Disk drive with a rotatably mounted disk drive motor |
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JP2001189064A (ja) * | 1999-12-28 | 2001-07-10 | Fujitsu Ltd | ヘッド昇降装置およびこれを備えたディスク装置 |
JP2005085449A (ja) * | 2003-09-11 | 2005-03-31 | Sony Corp | ディスクドライブ装置 |
CN100454418C (zh) * | 2005-11-04 | 2009-01-21 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 夹持装置及使用该夹持装置的光盘驱动器 |
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US4466033A (en) * | 1982-02-24 | 1984-08-14 | Apple Computer, Inc. | Disk drive with automatic disc clamping and ejecting |
JPS62277657A (ja) * | 1986-05-23 | 1987-12-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイスク芯出し装置 |
US4705279A (en) * | 1986-06-25 | 1987-11-10 | Ye Data Inc. | Device for clamping a flexible disk |
-
1992
- 1992-11-30 KR KR92023988U patent/KR950002683Y1/ko not_active IP Right Cessation
-
1993
- 1993-11-26 US US08/157,481 patent/US5467338A/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-11-30 JP JP1993068451U patent/JP2590204Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR950002683Y1 (ko) | 1995-04-13 |
JP2590204Y2 (ja) | 1999-02-10 |
KR940013494U (ko) | 1994-06-25 |
US5467338A (en) | 1995-11-14 |
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