JPH0768965B2 - 油圧機械の駆動制御装置 - Google Patents
油圧機械の駆動制御装置Info
- Publication number
- JPH0768965B2 JPH0768965B2 JP62193740A JP19374087A JPH0768965B2 JP H0768965 B2 JPH0768965 B2 JP H0768965B2 JP 62193740 A JP62193740 A JP 62193740A JP 19374087 A JP19374087 A JP 19374087A JP H0768965 B2 JPH0768965 B2 JP H0768965B2
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- Japan
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- hydraulic
- control valve
- control
- hydraulic machine
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、作業機械その他種々の分野に用いられる油圧
機械を駆動する油圧機械の駆動制御装置に関する。
機械を駆動する油圧機械の駆動制御装置に関する。
〔従来の技術〕 油圧機械は、油圧ポンプから供給される圧油により駆動
される油圧シリンダ、油圧モータ等の油圧アクチユエー
タより成り、油圧ポンプと油圧アクチユエータとの間に
挿入される制御弁によりその駆動が制御される。以下、
このような駆動制御のための装置を第３図により説明す
る。
される油圧シリンダ、油圧モータ等の油圧アクチユエー
タより成り、油圧ポンプと油圧アクチユエータとの間に
挿入される制御弁によりその駆動が制御される。以下、
このような駆動制御のための装置を第３図により説明す
る。
第３図は従来の油圧機械の駆動制御装置の系統図であ
る。図で、１はエンジン等の動力源、２は動力源１に連
結された油圧ポンプ、３も同じく動力源１に連結された
パイロツトポンプである。４は油圧シリンダ、５は油圧
ポンプ２と油圧シリンダ４との間の油圧回路に挿入され
た制御弁である。制御弁５は図示のように中立位置、右
側位置および左側位置に切換えられ、この切換えにより
油圧シリンダ４の駆動を制御する。5S1,5S2は制御弁５
の両端に設けられたソレノイドであり、これら各ソレノ
イド5S1,5S2の選択的な励磁，非励磁によりパイロツト
圧の導入，排除が行なわれ、制御弁５が任意に切換えら
れる。６は油圧シリンダ４の操作レバー、6eは操作レバ
ー６の操作量および操作方向に応じた信号を出力する操
作信号発生装置である。７は操作信号発生装置6eからの
信号を入力し、この信号に応じた電流を出力する制御部
である。制御部７からの電流は制御弁５のソレノイド5S
1,5S2に出力されこれらを励磁する。制御部７はマイク
ロコンピュータを用いて構成される。８はタンクであ
る。
る。図で、１はエンジン等の動力源、２は動力源１に連
結された油圧ポンプ、３も同じく動力源１に連結された
パイロツトポンプである。４は油圧シリンダ、５は油圧
ポンプ２と油圧シリンダ４との間の油圧回路に挿入され
た制御弁である。制御弁５は図示のように中立位置、右
側位置および左側位置に切換えられ、この切換えにより
油圧シリンダ４の駆動を制御する。5S1,5S2は制御弁５
の両端に設けられたソレノイドであり、これら各ソレノ
イド5S1,5S2の選択的な励磁，非励磁によりパイロツト
圧の導入，排除が行なわれ、制御弁５が任意に切換えら
れる。６は油圧シリンダ４の操作レバー、6eは操作レバ
ー６の操作量および操作方向に応じた信号を出力する操
作信号発生装置である。７は操作信号発生装置6eからの
信号を入力し、この信号に応じた電流を出力する制御部
である。制御部７からの電流は制御弁５のソレノイド5S
1,5S2に出力されこれらを励磁する。制御部７はマイク
ロコンピュータを用いて構成される。８はタンクであ
る。
今、例えば油圧シリンダ４のピストンロツドを伸長する
場合には、操作レバー６を一方向に操作する。これによ
り操作信号発生装置6eからは制御部７に対して操作レバ
ー６の操作方向および操作量に比例した信号が出力され
る。制御部７は、当該信号に応じた電流値を求め、その
電流を制御弁５のソレノイド5S1に出力しこれを励磁す
る。これにより、パイロツトポンプ３のパイロツト圧が
制御弁５の左端に導入され、制御弁５は左側位置に切換
えられる。したがつて、油圧シリンダ４のボトム側およ
びロツド側はそれぞれ油圧ポンプ２およびタンク８に接
続され、油圧シリンダ４のピストンロツドは伸長する。
場合には、操作レバー６を一方向に操作する。これによ
り操作信号発生装置6eからは制御部７に対して操作レバ
ー６の操作方向および操作量に比例した信号が出力され
る。制御部７は、当該信号に応じた電流値を求め、その
電流を制御弁５のソレノイド5S1に出力しこれを励磁す
る。これにより、パイロツトポンプ３のパイロツト圧が
制御弁５の左端に導入され、制御弁５は左側位置に切換
えられる。したがつて、油圧シリンダ４のボトム側およ
びロツド側はそれぞれ油圧ポンプ２およびタンク８に接
続され、油圧シリンダ４のピストンロツドは伸長する。
逆に、油圧シリンダ４のピストンロツドを縮める場合に
は、操作レバー６を逆方向に操作し、ソレノイド5S2を
励磁して制御便５を右側位置に切換え、油圧シリンダ４
のボトム側およびロツド側をそれぞれタンク８および油
圧ポンプ２に接続する。
は、操作レバー６を逆方向に操作し、ソレノイド5S2を
励磁して制御便５を右側位置に切換え、油圧シリンダ４
のボトム側およびロツド側をそれぞれタンク８および油
圧ポンプ２に接続する。
上記のような油圧機械の駆動制御装置において、操作信
号発生装置6eや制御部７に故障が生じると、制御部７か
ら制御弁５のソレノイド5S1,5S2へ出力される信号が操
作レバー６の操作方向および操作量と対応しなくなり、
油圧シリンダ４は操作者の意志とは異なる動きをする。
特に、操作者が操作レバー６を中立位置にして油圧シリ
ンダ４の駆動を現在位置で停止させようとしたにもかか
わらず、油圧シリンダ４が停止せずに動く場合には大き
な危険を伴うことが多い。これは、油圧アクチユエータ
が油圧アークであつても同様である。
号発生装置6eや制御部７に故障が生じると、制御部７か
ら制御弁５のソレノイド5S1,5S2へ出力される信号が操
作レバー６の操作方向および操作量と対応しなくなり、
油圧シリンダ４は操作者の意志とは異なる動きをする。
特に、操作者が操作レバー６を中立位置にして油圧シリ
ンダ４の駆動を現在位置で停止させようとしたにもかか
わらず、油圧シリンダ４が停止せずに動く場合には大き
な危険を伴うことが多い。これは、油圧アクチユエータ
が油圧アークであつても同様である。
本発明の目的は、上記従来技術の課題を解決し、操作装
置が中立位置にあるときには制御弁を中立位置に保持す
ることができ、ひいては、予期せぬ危険を防止すること
ができる油圧機械の駆動制御装置を提供するにある。
置が中立位置にあるときには制御弁を中立位置に保持す
ることができ、ひいては、予期せぬ危険を防止すること
ができる油圧機械の駆動制御装置を提供するにある。
上記の目的を達成するため、本発明は、油圧源により駆
動される油圧アクチユエータと、油圧アクチユエータの
駆動を制御する制御弁と、油圧アクチユエータの操作装
置の操作信号を入力しこの操作信号に応じて制御弁を駆
動する制御部とを備えた油圧機械の駆動制御装置におい
て、操作位置の中立位置を検出する中立位置検出手段
と、中立位置検出手段で操作装置の中立位置が検出され
たとき制御部から制御弁への出力を遮断する出力遮断手
段を設けたことを特徴とする。
動される油圧アクチユエータと、油圧アクチユエータの
駆動を制御する制御弁と、油圧アクチユエータの操作装
置の操作信号を入力しこの操作信号に応じて制御弁を駆
動する制御部とを備えた油圧機械の駆動制御装置におい
て、操作位置の中立位置を検出する中立位置検出手段
と、中立位置検出手段で操作装置の中立位置が検出され
たとき制御部から制御弁への出力を遮断する出力遮断手
段を設けたことを特徴とする。
操作装置が中立位置に操作されたとき、中立位置検出手
段がこれを検出し、この検出により制御部から制御系へ
の出力を出力遮断手段により遮断する。操作装置が中立
位置にないときには、出力遮断手段は作動せず、制御部
から制御弁への出力は何等支障なく行なわれる。
段がこれを検出し、この検出により制御部から制御系へ
の出力を出力遮断手段により遮断する。操作装置が中立
位置にないときには、出力遮断手段は作動せず、制御部
から制御弁への出力は何等支障なく行なわれる。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第１図は本発明の第１の実施例に係る油圧機械の駆動制
御装置の系統図である。図で、第３図に示す部分と同一
部分には同一符号を付して説明を省略する。10は操作レ
バー６の操作位置が中立位置になつたときのみ高レベル
信号を出力する中立位置検出器であり、例えばリミツト
スイツチ等を用いて構成されている。11は中立位置検出
器10に接続された電源である。12は制御部７から制御弁
５の各ソレノイド5S1、5S2への電流回路に挿入された電
磁開閉器であり、Ｌはそのコイル、SW1、SW2はその開閉
接点である。コイルＬは中立位置検出器10を介して電源
11に接続されている。
御装置の系統図である。図で、第３図に示す部分と同一
部分には同一符号を付して説明を省略する。10は操作レ
バー６の操作位置が中立位置になつたときのみ高レベル
信号を出力する中立位置検出器であり、例えばリミツト
スイツチ等を用いて構成されている。11は中立位置検出
器10に接続された電源である。12は制御部７から制御弁
５の各ソレノイド5S1、5S2への電流回路に挿入された電
磁開閉器であり、Ｌはそのコイル、SW1、SW2はその開閉
接点である。コイルＬは中立位置検出器10を介して電源
11に接続されている。
次に本実施例の動作を説明する。操作レバー６が油圧シ
リン４を駆動する位置（中立位置以外の位置）に操作さ
れている場合、中立位置検出器10は作動せず、例えばリ
ミットスイッチを用いている場合にはリミットスイッチ
が開放された状態にあり、コイルＬは電源11から遮断さ
れ、開閉接点SW1、SW2は閉じており、制御弁５と制御部
７は接続されて油圧シリンダ４の駆動は従来装置と全く
同様に行なわれる。
リン４を駆動する位置（中立位置以外の位置）に操作さ
れている場合、中立位置検出器10は作動せず、例えばリ
ミットスイッチを用いている場合にはリミットスイッチ
が開放された状態にあり、コイルＬは電源11から遮断さ
れ、開閉接点SW1、SW2は閉じており、制御弁５と制御部
７は接続されて油圧シリンダ４の駆動は従来装置と全く
同様に行なわれる。
操作レバー６が中立位置に操作されると、中立位置検出
器10がこれを検出して閉成状態となる。これにより、コ
イルＬが励磁され、開閉接点SW1、SW2が開放し、制御部
７と制御弁５の各ソレノイド5S1、5S2との間の回路は遮
断され、各ソレノイド5S1、5S2は非励磁となって制御弁
５は中立位置に保持される。
器10がこれを検出して閉成状態となる。これにより、コ
イルＬが励磁され、開閉接点SW1、SW2が開放し、制御部
７と制御弁５の各ソレノイド5S1、5S2との間の回路は遮
断され、各ソレノイド5S1、5S2は非励磁となって制御弁
５は中立位置に保持される。
このように、本実施例では、操作レバーが中立位置にあ
るときは、常に制御部７と制御弁５との間の回路を開い
て制御部の出力を遮断するようにしたので、たとえ制御
部７に故障が生じていても、操作レバー６が中立位置に
あるときには制御弁５を中立位置に保持することがで
き、これにより、操作者が意図しない油圧シリンダ４の
動きを阻止することができ、危険を回避することができ
る。
るときは、常に制御部７と制御弁５との間の回路を開い
て制御部の出力を遮断するようにしたので、たとえ制御
部７に故障が生じていても、操作レバー６が中立位置に
あるときには制御弁５を中立位置に保持することがで
き、これにより、操作者が意図しない油圧シリンダ４の
動きを阻止することができ、危険を回避することができ
る。
第２図は本発明の第２の実施例に係る油圧機械の駆動制
御装置の系統図である。図で、第１図に示す部分と同一
部分には同一符号を付して説明を省略する。本実施例で
は２つの油圧シリンダ4A,4Bが例示され、これに応じて
操作レバー６電磁開閉器12には符号A,Bが付されてい
る。5A′,5B′はそれぞれ油圧シリンダ4A,4Bの駆動を制
御する制御弁である。これら制御弁5A′,5B′は第１図
に示す制御弁５と異なる構造を有する、即ち、制御弁5
A′,5B′にはソレノイドは符号5SA′,5SB′で示される
ように１つずつ備えられているのみであり、これらソレ
ノイド5SA′,5SB′に方向、大きさの異なる電流を供給
することにより任意に制御弁5A′,5B′の切換えを制御
する。
御装置の系統図である。図で、第１図に示す部分と同一
部分には同一符号を付して説明を省略する。本実施例で
は２つの油圧シリンダ4A,4Bが例示され、これに応じて
操作レバー６電磁開閉器12には符号A,Bが付されてい
る。5A′,5B′はそれぞれ油圧シリンダ4A,4Bの駆動を制
御する制御弁である。これら制御弁5A′,5B′は第１図
に示す制御弁５と異なる構造を有する、即ち、制御弁5
A′,5B′にはソレノイドは符号5SA′,5SB′で示される
ように１つずつ備えられているのみであり、これらソレ
ノイド5SA′,5SB′に方向、大きさの異なる電流を供給
することにより任意に制御弁5A′,5B′の切換えを制御
する。
6eA′、6eB′は第１図の操作信号発生装置6eに相当する
操作信号発生装置であり、各操作レバー6A、6Bが中立位
置にあるときにのみ閉成する接点（第１図の中立位置検
出器10に相当する）6eAL、6eBL、および第１図の操作信
号発生装置6eが備えているものと同じ信号発生部6eAP、
6eBPを有する。LA、LBは電磁開閉器12A、12Bのコイル、
SWA、SWBは電磁開閉器12A、12Bの開閉接点である。
操作信号発生装置であり、各操作レバー6A、6Bが中立位
置にあるときにのみ閉成する接点（第１図の中立位置検
出器10に相当する）6eAL、6eBL、および第１図の操作信
号発生装置6eが備えているものと同じ信号発生部6eAP、
6eBPを有する。LA、LBは電磁開閉器12A、12Bのコイル、
SWA、SWBは電磁開閉器12A、12Bの開閉接点である。
次に、本実施例の動作を説明する。さきの実施例と同じ
く、操作レバー6A、6Bが操作状態のときにはコイルLA、
LBは非励磁で開閉接点SWA、SWBは閉じているので、油圧
シリンダ４の駆動は従来装置と全く同様に行なわれる。
く、操作レバー6A、6Bが操作状態のときにはコイルLA、
LBは非励磁で開閉接点SWA、SWBは閉じているので、油圧
シリンダ４の駆動は従来装置と全く同様に行なわれる。
ここで、例えば操作レバー6Aが中立位置に操作されると
接点6eALが閉成状態となる。これにより、コイルLAが励
磁され、開閉接点SWAが開放し、制御部７と制御弁5A′
のソレノイド5SA′との間の回路は遮断され、ソレノイ
ド5SA′は非励磁となって制御弁5A′は中立位置に保持
される。操作レバー6Bが中立位置とされたときの動作も
これに準じる。又、本実施例の効果もさきの実施例の効
果と同じである。
接点6eALが閉成状態となる。これにより、コイルLAが励
磁され、開閉接点SWAが開放し、制御部７と制御弁5A′
のソレノイド5SA′との間の回路は遮断され、ソレノイ
ド5SA′は非励磁となって制御弁5A′は中立位置に保持
される。操作レバー6Bが中立位置とされたときの動作も
これに準じる。又、本実施例の効果もさきの実施例の効
果と同じである。
以上述べたように、本発明では、操作装置が中立位置に
あるときは、制御部から制御弁への出力を遮断するよう
にしたので、操作装置の中立時に、操作者が意図しない
油圧アクチュエータの動きを阻止することができ、危険
を回避することができる。
あるときは、制御部から制御弁への出力を遮断するよう
にしたので、操作装置の中立時に、操作者が意図しない
油圧アクチュエータの動きを阻止することができ、危険
を回避することができる。
第１図および第２図はそれぞれ本発明の第１および第２
の実施例に係る油圧機械の駆動制御装置の系統図、第３
図は従来の油圧機械の駆動制御装置の系統図である。 ２……油圧ポンプ、４……油圧シリンダ、5,5A′,5B′
……制御弁、6,6A,6B……操作レバー、７……制御部、1
0,10A,10B……中立位置検出器、11a,11b……電流検出
器、22A,22B……ExOR回路。
の実施例に係る油圧機械の駆動制御装置の系統図、第３
図は従来の油圧機械の駆動制御装置の系統図である。 ２……油圧ポンプ、４……油圧シリンダ、5,5A′,5B′
……制御弁、6,6A,6B……操作レバー、７……制御部、1
0,10A,10B……中立位置検出器、11a,11b……電流検出
器、22A,22B……ExOR回路。
Claims (1)
- 【請求項１】油圧源により駆動される油圧アクチュエー
タと、この油圧アクチュエータの駆動を制御する制御弁
と、前記油圧アクチュエータの操作装置の操作信号を入
力しこの操作信号に応じて前記制御弁を駆動する制御部
とを備えた油圧機械の駆動制御装置において、前記操作
位置の中立位置を検出する中立位置検出手段と、この中
立位置検出手段で中立位置が検出されたとき前記制御部
から前記制御弁への出力を遮断する出力遮断手段を設け
たことを特徴とする油圧機械の駆動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62193740A JPH0768965B2 (ja) | 1987-03-27 | 1987-08-04 | 油圧機械の駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7176187 | 1987-03-27 | ||
| JP62-71761 | 1987-03-27 | ||
| JP62193740A JPH0768965B2 (ja) | 1987-03-27 | 1987-08-04 | 油圧機械の駆動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS643305A JPS643305A (en) | 1989-01-09 |
| JPH0768965B2 true JPH0768965B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=26412861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62193740A Expired - Lifetime JPH0768965B2 (ja) | 1987-03-27 | 1987-08-04 | 油圧機械の駆動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0768965B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69425539T2 (de) * | 1993-05-07 | 2001-04-26 | Hitachi Construction Machinery | Antriebsregler für hydraulische maschine |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS497828A (ja) * | 1972-05-12 | 1974-01-24 | ||
| JPS61146605U (ja) * | 1985-03-05 | 1986-09-10 |
-
1987
- 1987-08-04 JP JP62193740A patent/JPH0768965B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS643305A (en) | 1989-01-09 |
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