JPH0768492A - プラスチック切断方法 - Google Patents
プラスチック切断方法Info
- Publication number
- JPH0768492A JPH0768492A JP5245996A JP24599693A JPH0768492A JP H0768492 A JPH0768492 A JP H0768492A JP 5245996 A JP5245996 A JP 5245996A JP 24599693 A JP24599693 A JP 24599693A JP H0768492 A JPH0768492 A JP H0768492A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- jig
- masking material
- plastic sheet
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的はプラスチックを正確に切断する
ことにある。 【構成】プラスチックシート1を切断する際、切断に干
渉しないように治具6に真空吸着することによって固定
する。
ことにある。 【構成】プラスチックシート1を切断する際、切断に干
渉しないように治具6に真空吸着することによって固定
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプラスチックシートを切
断する方法に関するものである。
断する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、プラスチックシートを切断するに
は、丸刃、鋸刃等を有する切断機、プレス切断機、超音
波切断機、ウォータージェット切断機等が使用されてい
た。
は、丸刃、鋸刃等を有する切断機、プレス切断機、超音
波切断機、ウォータージェット切断機等が使用されてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の方法においては、切断中にプラスチックシートがずれ
て来て、正確な切断が出来ないと云う問題点があった。
の方法においては、切断中にプラスチックシートがずれ
て来て、正確な切断が出来ないと云う問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の課題
を解決するための手段として、プラスチックシートを治
具に真空吸着することによって固定した上で切断機によ
って切断するプラスチック切断方法を提供するものであ
る。
を解決するための手段として、プラスチックシートを治
具に真空吸着することによって固定した上で切断機によ
って切断するプラスチック切断方法を提供するものであ
る。
【0005】本発明の対象であるプラスチックシートと
してはポリオレフィン、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、エチレン−プロピレン共重合体、エチレン−酢酸ビ
ニル共重合体、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン、ポリメ
タクリレート、ポリ塩化ビニリデン、スチレンーブタジ
エン共重合体、ポリエステル、ポリアミド等の熱可塑性
プラスチック、またはメチルペンテンコポリマー、ポリ
エチレンテレフタレート、ポリアミド、ポリカーボネー
ト、セルロースアセテート、ポリスルホン、ポリエーテ
ルスルホン、ポリフェニレンスルフィド、ポリフェニレ
ンオキシド、ポリアミドイミド、ポリエーテルイミド、
ポリエーテルエーテルケトン、ポリイミド等の熱可塑性
タイプのエンジニアリングプラスチック、ポリアリルエ
ーテル等の液晶タイプのエンジニアリングプラスチッ
ク、フッ素樹脂等の圧縮成形タイプ、アモルファスポリ
マー、アミノビイマレイミド、ビイマレイミドアジン系
熱硬化型芳香族ポリイミド等がある。上記プラスチック
シートは発泡体であってもよいし二種以上混合または積
層されてもよい。
してはポリオレフィン、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、エチレン−プロピレン共重合体、エチレン−酢酸ビ
ニル共重合体、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン、ポリメ
タクリレート、ポリ塩化ビニリデン、スチレンーブタジ
エン共重合体、ポリエステル、ポリアミド等の熱可塑性
プラスチック、またはメチルペンテンコポリマー、ポリ
エチレンテレフタレート、ポリアミド、ポリカーボネー
ト、セルロースアセテート、ポリスルホン、ポリエーテ
ルスルホン、ポリフェニレンスルフィド、ポリフェニレ
ンオキシド、ポリアミドイミド、ポリエーテルイミド、
ポリエーテルエーテルケトン、ポリイミド等の熱可塑性
タイプのエンジニアリングプラスチック、ポリアリルエ
ーテル等の液晶タイプのエンジニアリングプラスチッ
ク、フッ素樹脂等の圧縮成形タイプ、アモルファスポリ
マー、アミノビイマレイミド、ビイマレイミドアジン系
熱硬化型芳香族ポリイミド等がある。上記プラスチック
シートは発泡体であってもよいし二種以上混合または積
層されてもよい。
【0006】上記プラスチックシートには、炭酸カルシ
ウム、炭酸マグネシウム、硫酸バリウム、亜硫酸カルシ
ウム、水酸化マグネシウム、水酸化アルミニウム、酸化
マグネシウム、酸化チタン、酸化鉄、酸化亜鉛、アルミ
ナ、シリカ、ケイ藻土、ドロマイト、石膏、タルク、ク
レー、アスベスト、マイカ、ケイ酸カルシウム、ベンナ
イト、ホワイトカーボン、カーボンブラック、鉄粉、ア
ルミニウム粉、石粉、高炉スラグ、フライアッシュ、合
成繊維、植物繊維、ガラス繊維、炭素繊維、セラミック
繊維、ウィスカ等の充填材が混合されてもよい。
ウム、炭酸マグネシウム、硫酸バリウム、亜硫酸カルシ
ウム、水酸化マグネシウム、水酸化アルミニウム、酸化
マグネシウム、酸化チタン、酸化鉄、酸化亜鉛、アルミ
ナ、シリカ、ケイ藻土、ドロマイト、石膏、タルク、ク
レー、アスベスト、マイカ、ケイ酸カルシウム、ベンナ
イト、ホワイトカーボン、カーボンブラック、鉄粉、ア
ルミニウム粉、石粉、高炉スラグ、フライアッシュ、合
成繊維、植物繊維、ガラス繊維、炭素繊維、セラミック
繊維、ウィスカ等の充填材が混合されてもよい。
【0007】本発明においては、上記プラスチックシー
トをそのまゝ所定形状に切断する場合、上記プラスチッ
クシートを真空成形、プレス成形等によって成形し、得
られた成形物の周囲を切断して成形物をシートから切離
したりあるいはトリミングしたりする場合等が包含され
る。
トをそのまゝ所定形状に切断する場合、上記プラスチッ
クシートを真空成形、プレス成形等によって成形し、得
られた成形物の周囲を切断して成形物をシートから切離
したりあるいはトリミングしたりする場合等が包含され
る。
【0008】
【作用】本発明ではプラスチックシートは治具に真空吸
着することによって固定されるが、このような固定方法
によれば、シートは片面のみを吸着固定すれば良いの
で、シートを両面から把持するクランプのように切断に
干渉することがない。そしてこのようにプラスチックシ
ートを固定して切断機によって切断すれば、正確に切断
できる。
着することによって固定されるが、このような固定方法
によれば、シートは片面のみを吸着固定すれば良いの
で、シートを両面から把持するクランプのように切断に
干渉することがない。そしてこのようにプラスチックシ
ートを固定して切断機によって切断すれば、正確に切断
できる。
【0009】
【実施例】本発明の第1実施例を図1〜図4に示す。図
において(1) はポリスチレン発泡体のシートであり、該
シート(1) には真空成形によって自動車バンパーの空気
孔のマスキング材(2) が成形されている。該マスキング
材(2) の本体(3) は容器状であり、底部(4) からは該空
気孔の補強柱を嵌合する嵌合溝(5,5) が形成されてい
る。
において(1) はポリスチレン発泡体のシートであり、該
シート(1) には真空成形によって自動車バンパーの空気
孔のマスキング材(2) が成形されている。該マスキング
材(2) の本体(3) は容器状であり、底部(4) からは該空
気孔の補強柱を嵌合する嵌合溝(5,5) が形成されてい
る。
【0010】上記シート(1) から上記マスキング材(2)
を切離すには、図1に示すような治具(6) に固定する。
上記治具(6) の上面には上記マスキング材(2) が密嵌出
来る形状の嵌合凸部(7) が形成され、該嵌合凸部(7) の
上面には多数の孔(8) が形成されており、そして該治具
(6) 内には真空ホース(9) が連絡する。図2に示すよう
に上記シート(1) はマスキング材(2) 成形部分を該治具
(6) の嵌合凸部(7) に被着し、真空ホース(9) から該嵌
合凸部(7) の孔(8) を介して真空吸着することによって
固定される。このようにして、シート(1) を固定してウ
ォータージェット切断機(10)によって図3に示すような
マスキング材(2) を切離す。上記切離しにおいて切屑は
殆どど生じない。そして該マスキング材(2) の本体(3)
の周縁に粘着層(11)を形成し、図4に示すように自動車
のバンパー(12)の下部の空気孔(13)に取付けるが、この
際、該マスキング材(2) の嵌合溝(5,5) に該空気孔(13)
の補強柱(14)を嵌合する。マスキング材(2) を空気孔(1
3)に取付けたらバンパー(12)の塗装を行なう。該空気孔
(13)は該マスキング材(2) によって塗料が内部に侵入す
ることを阻止される。塗装後はマスキング材(2) を取は
ずす。
を切離すには、図1に示すような治具(6) に固定する。
上記治具(6) の上面には上記マスキング材(2) が密嵌出
来る形状の嵌合凸部(7) が形成され、該嵌合凸部(7) の
上面には多数の孔(8) が形成されており、そして該治具
(6) 内には真空ホース(9) が連絡する。図2に示すよう
に上記シート(1) はマスキング材(2) 成形部分を該治具
(6) の嵌合凸部(7) に被着し、真空ホース(9) から該嵌
合凸部(7) の孔(8) を介して真空吸着することによって
固定される。このようにして、シート(1) を固定してウ
ォータージェット切断機(10)によって図3に示すような
マスキング材(2) を切離す。上記切離しにおいて切屑は
殆どど生じない。そして該マスキング材(2) の本体(3)
の周縁に粘着層(11)を形成し、図4に示すように自動車
のバンパー(12)の下部の空気孔(13)に取付けるが、この
際、該マスキング材(2) の嵌合溝(5,5) に該空気孔(13)
の補強柱(14)を嵌合する。マスキング材(2) を空気孔(1
3)に取付けたらバンパー(12)の塗装を行なう。該空気孔
(13)は該マスキング材(2) によって塗料が内部に侵入す
ることを阻止される。塗装後はマスキング材(2) を取は
ずす。
【0011】図5〜図8には本発明の第2実施例が示さ
れる。図において(1A)は炭酸カルシウムを30重量%含
むポリプロピレンシートであり、該シート(1A)には真空
成形によって自動車のピラーのマスキング材(2A,2A) が
形成されている。該マスキング材(2A,2A) は断面コの字
形である。
れる。図において(1A)は炭酸カルシウムを30重量%含
むポリプロピレンシートであり、該シート(1A)には真空
成形によって自動車のピラーのマスキング材(2A,2A) が
形成されている。該マスキング材(2A,2A) は断面コの字
形である。
【0012】上記シート(1A)から上記マスキング材(2A,
2A) を切離すには、図5に示すような治具(6A)に固定す
る。上記治具(6A)の上面には上記マスキング材(2A,2A)
が密嵌出来る形状の嵌合凸部(7A)が形成されているが、
該嵌合凸部(7A)の表面にはゴムスポンジ(5A)が被着さ
れ、該嵌合凸部(7A,7A) の上面には上記ゴムスポンジ(5
A)を介して多数の孔(8A)が形成されており、そして該治
具(6A)内には真空ホース(9A)が連絡する。図6に示すよ
うに上記シート(1A)はマスキング材(2A)成形部分を該治
具(6A)の嵌合凸部(7A,7A) に被着し、真空ホース(9A)か
ら該嵌合凸部(7A,7A) の孔(8A)を介して真空吸着するこ
とによって固定される。該治具(6A)の嵌合凸部(7A,7A)
にはゴムスポンジ(5A)が被着されているから、シート(1
A)が硬質であっても該嵌合凸部(7A,7A) に対する密着性
が良好になり、真空漏れが防止される。このようにして
シート(1A)を固定して超音波切断機(10A) によって図6
点線に示す個所でマスキング材(2A,2A) を切離す。上記
切離しの際には切屑は殆んど生じない。図7に示す切離
されたマスキング材(2A)は断面コの字形であり、図8に
示すように自動車の窓(12A) のピラー(13A) に取付けて
塗装を行なうと、該ピラー(13A) は該マスキング材(2A)
によって保護されて塗装が施されない。
2A) を切離すには、図5に示すような治具(6A)に固定す
る。上記治具(6A)の上面には上記マスキング材(2A,2A)
が密嵌出来る形状の嵌合凸部(7A)が形成されているが、
該嵌合凸部(7A)の表面にはゴムスポンジ(5A)が被着さ
れ、該嵌合凸部(7A,7A) の上面には上記ゴムスポンジ(5
A)を介して多数の孔(8A)が形成されており、そして該治
具(6A)内には真空ホース(9A)が連絡する。図6に示すよ
うに上記シート(1A)はマスキング材(2A)成形部分を該治
具(6A)の嵌合凸部(7A,7A) に被着し、真空ホース(9A)か
ら該嵌合凸部(7A,7A) の孔(8A)を介して真空吸着するこ
とによって固定される。該治具(6A)の嵌合凸部(7A,7A)
にはゴムスポンジ(5A)が被着されているから、シート(1
A)が硬質であっても該嵌合凸部(7A,7A) に対する密着性
が良好になり、真空漏れが防止される。このようにして
シート(1A)を固定して超音波切断機(10A) によって図6
点線に示す個所でマスキング材(2A,2A) を切離す。上記
切離しの際には切屑は殆んど生じない。図7に示す切離
されたマスキング材(2A)は断面コの字形であり、図8に
示すように自動車の窓(12A) のピラー(13A) に取付けて
塗装を行なうと、該ピラー(13A) は該マスキング材(2A)
によって保護されて塗装が施されない。
【0013】図9には本発明の第3実施例が示される。
図において(1B)は炭酸カルシウムを25重量%含むポリ
フェニレンオキシド−ハイインパクトポリスチレンポリ
マーアロイのシートであり、該シ−ト(1B)には真空成形
によって成形物(2B)が形成されている上記シ−ト(1B)か
ら上記マスキング材(2B)を切離すには、上面に該成形物
(2B)が密嵌出来る形状の嵌合凸部(7B)が形成され、更に
該嵌合凸部(7B)の上面には多数の孔(8B)が形成されてい
る治具(6B)上に該シ−ト(1B)を被着し、真空ホース(9B)
を介して該シ−ト(1B)を該治具(6B)に吸着し更に上から
押圧型(5B)によって該シ−ト(1B)を押圧することによっ
て固定する。
図において(1B)は炭酸カルシウムを25重量%含むポリ
フェニレンオキシド−ハイインパクトポリスチレンポリ
マーアロイのシートであり、該シ−ト(1B)には真空成形
によって成形物(2B)が形成されている上記シ−ト(1B)か
ら上記マスキング材(2B)を切離すには、上面に該成形物
(2B)が密嵌出来る形状の嵌合凸部(7B)が形成され、更に
該嵌合凸部(7B)の上面には多数の孔(8B)が形成されてい
る治具(6B)上に該シ−ト(1B)を被着し、真空ホース(9B)
を介して該シ−ト(1B)を該治具(6B)に吸着し更に上から
押圧型(5B)によって該シ−ト(1B)を押圧することによっ
て固定する。
【0014】
【発明の効果】したがって本発明においてはプラスチッ
クシートを切屑を生ずることなく正確に切断出来る。
クシートを切屑を生ずることなく正確に切断出来る。
図1〜図4は本発明の第1実施例を示すものである。
【図1】プラスチックシートを治具に固定する前の状態
の斜視図
の斜視図
【図2】治具に固定状態の斜視図
【図3】マスキング材斜視図
【図4】マスキング材取付説明図図5〜図8は本発明の
第2実施例を示すものである。
第2実施例を示すものである。
【図5】プラスチックシートを治具に固定する前の状態
の斜視図
の斜視図
【図6】治具に固定状態の斜視図
【図7】マスキング材斜視図
【図8】マスキング材取付説明図
【図9】図9は本発明の第3実施例を示すものである。
1,1A,1B シート 6,6A,6B 治具 7,7A,7B 嵌合凸部 8,8A,8B 孔 9,9A,9B 真空ホース 10 ウォータージェット切断機 10A 超音波切断機
Claims (1)
- 【請求項1】プラスチックシートを治具に真空吸着する
ことによって固定した上で、切断機によって切断するこ
とを特徴とするプラスチック切断方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5245996A JPH0768492A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | プラスチック切断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5245996A JPH0768492A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | プラスチック切断方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0768492A true JPH0768492A (ja) | 1995-03-14 |
Family
ID=17141922
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5245996A Pending JPH0768492A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | プラスチック切断方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0768492A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10512817A (ja) * | 1995-08-15 | 1998-12-08 | ダブリュ.エル.ゴア アンド アソシエイツ,インコーポレイティド | 材料を特定寸法に形成して処理するための真空を利用する機械及び方法 |
-
1993
- 1993-09-03 JP JP5245996A patent/JPH0768492A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10512817A (ja) * | 1995-08-15 | 1998-12-08 | ダブリュ.エル.ゴア アンド アソシエイツ,インコーポレイティド | 材料を特定寸法に形成して処理するための真空を利用する機械及び方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2126526A1 (en) | Diaphragm for use with an electro-acoustic transducer and method of producing the same | |
EP0263571A3 (en) | An openable seal line especially for a container | |
US20080295414A1 (en) | Automotive weather strip | |
EP1616811A4 (en) | CONTAINER, PACKING BODY AND METHOD FOR PRODUCING THE CONTAINER | |
SK11492000A3 (sk) | Vnútorný dverový prvok | |
JP2004314683A (ja) | ドアウエザストリップ | |
EP1086882A3 (de) | Verbundbauteil für Fahrzeugkarosserien | |
WO1991016140A1 (fr) | Materiau de masquage | |
JPH0768492A (ja) | プラスチック切断方法 | |
JP2007055549A (ja) | 自動車用内装部品 | |
JP3670337B2 (ja) | 樹脂製部品の接合方法 | |
JP2004033973A (ja) | マスキング材 | |
JP2023015656A (ja) | シールカバーおよびシール部材 | |
CN208484515U (zh) | 车门防水盖板和车门 | |
JPH09314007A (ja) | マスキング材 | |
JP2592030Y2 (ja) | 開口部用マスキング材 | |
JP2010167855A (ja) | スポイラー | |
JP2009137623A (ja) | 蓋付き容器 | |
DK0612485T3 (da) | Adhæsionslegeme til indlejring i et formet skumstoflegeme | |
JPH05261323A (ja) | マスキング材 | |
JP2002316537A (ja) | 車両用モールディング部材 | |
JP3629109B2 (ja) | マスキング材 | |
JP2530537Y2 (ja) | 多重縦リブ付マスキング材 | |
JP2000005663A (ja) | マスキング材 | |
JPH07137754A (ja) | プラスチック製容器蓋及びその製造法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20021015 |