JPH0768036A - パチンコ機とスロットマシンの共用遊技機体構造 - Google Patents
パチンコ機とスロットマシンの共用遊技機体構造Info
- Publication number
- JPH0768036A JPH0768036A JP5220988A JP22098893A JPH0768036A JP H0768036 A JPH0768036 A JP H0768036A JP 5220988 A JP5220988 A JP 5220988A JP 22098893 A JP22098893 A JP 22098893A JP H0768036 A JPH0768036 A JP H0768036A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】パチンコ遊技機とスロットマシン遊技機とを大
部分の部品を共通にしてコストダウンが達成できるよう
有効に組立て可能とする。 【構成】液晶またはＬＥＤを用いたパチンコ遊技の当た
り面表示ユニット（Ｂ）と、スロットマシン遊技の当た
りを表示するリールユニット（Ｃ）とを少なくとも横幅
が略同じで奥行が短くなるようそれぞれ形設し、前枠
（Ａ）には前記当たり面表示ユニット（Ｂ）とリールユ
ニット（Ｃ）を前面側から嵌装可能の凹部（１）を形成
するとともに、前記当たり面表示ユニット（Ｂ）とリー
ルユニット（Ｃ）を前記凹部（１）に合わせてねじ（２
ａ）等により選択的に取付け自在にして構成したもので
ある。
部分の部品を共通にしてコストダウンが達成できるよう
有効に組立て可能とする。 【構成】液晶またはＬＥＤを用いたパチンコ遊技の当た
り面表示ユニット（Ｂ）と、スロットマシン遊技の当た
りを表示するリールユニット（Ｃ）とを少なくとも横幅
が略同じで奥行が短くなるようそれぞれ形設し、前枠
（Ａ）には前記当たり面表示ユニット（Ｂ）とリールユ
ニット（Ｃ）を前面側から嵌装可能の凹部（１）を形成
するとともに、前記当たり面表示ユニット（Ｂ）とリー
ルユニット（Ｃ）を前記凹部（１）に合わせてねじ（２
ａ）等により選択的に取付け自在にして構成したもので
ある。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ遊技機とスロ
ットマシン遊技機とを大部分を共通にして組立てること
ができるにパチンコ機とスロットマシンの共用遊技機体
構造に関する。
ットマシン遊技機とを大部分を共通にして組立てること
ができるにパチンコ機とスロットマシンの共用遊技機体
構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来は、液晶またはＬＥＤを用いたパチ
ンコ遊技の当たり面表示部を有するパチンコ遊技機と、
スロットマシン遊技の当たりを表示するリール回転部を
有したスロットマシン遊技機は、内部機構が機能、大き
さともに相違するので別々に独自の構造でそれぞれ製造
されていた。
ンコ遊技の当たり面表示部を有するパチンコ遊技機と、
スロットマシン遊技の当たりを表示するリール回転部を
有したスロットマシン遊技機は、内部機構が機能、大き
さともに相違するので別々に独自の構造でそれぞれ製造
されていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】したがって、両遊技機
を平行して製造する場合、機体の殆んどが相違している
ので、生産能率も上がらず、生産コストは高価のまま
で、コストダウンを達成できない、といった不具合を呈
していた。
を平行して製造する場合、機体の殆んどが相違している
ので、生産能率も上がらず、生産コストは高価のまま
で、コストダウンを達成できない、といった不具合を呈
していた。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、そのような不
具合を解決し、組立ても容易に行なえて好適に実施でき
るよう提供するものであり、そのため、液晶またはＬＥ
Ｄを用いたパチンコ遊技の当たり面表示ユニットと、ス
ロットマシン遊技の当たりを表示するリールユニットと
を少なくとも横幅が略同じで奥行が短くなるようそれぞ
れ形設し、前枠（Ａ）には前記当たり面表示ユニットと
リールユニットを前面側から嵌装可能の凹部を形成する
とともに、前記当たり面表示ユニットとリールユニット
を前記凹部に合わせてねじ等留め部材により選択的に取
付け自在に構成したものであり、また、前枠の凹部の上
方側には蛍光灯を装備するとともに、凹部の両側方の一
方もしくは両方にはランプベースをそれぞれねじ等留め
部材により締付可能にしたり、前枠の前面側に被着する
フロントマスクには当たり面表示ユニットまたはリール
ユニットの前面に位置する透明状の盤面を内装したり、
当たり面表示ユニットまたはリールユニットに対面する
盤面の部分は透明で、他の部分には色彩などを施した
り、フロントマスクの上部側内方には多数のランプを配
備したり、盤面は上下左右の当て板にねじ等留め部材を
それぞれ装着してフロントマスクに取付けたり、前枠
（Ａ）の前面側下部には上皿と下皿とを一体化して取付
けたりして構成したものである。
具合を解決し、組立ても容易に行なえて好適に実施でき
るよう提供するものであり、そのため、液晶またはＬＥ
Ｄを用いたパチンコ遊技の当たり面表示ユニットと、ス
ロットマシン遊技の当たりを表示するリールユニットと
を少なくとも横幅が略同じで奥行が短くなるようそれぞ
れ形設し、前枠（Ａ）には前記当たり面表示ユニットと
リールユニットを前面側から嵌装可能の凹部を形成する
とともに、前記当たり面表示ユニットとリールユニット
を前記凹部に合わせてねじ等留め部材により選択的に取
付け自在に構成したものであり、また、前枠の凹部の上
方側には蛍光灯を装備するとともに、凹部の両側方の一
方もしくは両方にはランプベースをそれぞれねじ等留め
部材により締付可能にしたり、前枠の前面側に被着する
フロントマスクには当たり面表示ユニットまたはリール
ユニットの前面に位置する透明状の盤面を内装したり、
当たり面表示ユニットまたはリールユニットに対面する
盤面の部分は透明で、他の部分には色彩などを施した
り、フロントマスクの上部側内方には多数のランプを配
備したり、盤面は上下左右の当て板にねじ等留め部材を
それぞれ装着してフロントマスクに取付けたり、前枠
（Ａ）の前面側下部には上皿と下皿とを一体化して取付
けたりして構成したものである。
【０００５】
【作用】したがって、パチンコ遊技機は、前枠の凹部に
当たり面表示ユニットを嵌装してねじ等により取付ける
と簡単に組立てることができることになり、スロットマ
シン遊技機の場合は、同じ前枠の凹部にリールユニット
を嵌装してねじ等により取付けると簡単に組立てること
ができる。
当たり面表示ユニットを嵌装してねじ等により取付ける
と簡単に組立てることができることになり、スロットマ
シン遊技機の場合は、同じ前枠の凹部にリールユニット
を嵌装してねじ等により取付けると簡単に組立てること
ができる。
【０００６】
【実施例】Ａはパチンコ機とスロットマシンに共用する
前枠全体を示し、また、図１及び図２に示すように、液
晶またはＬＥＤを用いたパチンコ遊技機の当たり面表示
ユニットＢと、スロットマシン遊技の当たりを表示する
３つのベルト式リール８からなるリールユニットＣとを
少なくとも横幅が略同じで奥行が短くなるとともにリー
ルユニットＣのみが上下に長くなるように形設し、前記
前枠Ａの前面側には広面の凹部１ａを形成するととも
に、該凹部１ａの中央部には前記当たり表示ユニットＢ
とリールユニットＣを前面側から嵌装できる凹部１を形
成し、該凹部１の両側前面の上下４ヶ所には２つずつの
ねじ孔９を形成して、前記表示ユニットＢの四隅に貫挿
する各ねじ２ａを各取付けステー１０に挿着するととも
に、各取付けステー１０に挿着する各ねじ２ａを各ねじ
孔９に挿着すると当たり面表示ユニットＢを取付けるこ
とができるようにし、また、凹部１の上下側前面の両側
２ヶ所にはそれぞれねじ孔筒１１を突設し、前記ユニッ
トＣの上方２ヶ所に貫挿するねじ２ａを上方のねじ筒１
１に挿着し、リールユニットＣの下方２ヶ所に貫挿する
ねじ２ａを取付けステー１２に挿着するとともに、該取
付けステー１２に貫挿するねじ２ａを前記ねじ孔筒１１
に挿着するとリールユニットＣを取付けることができる
ように構成する。
前枠全体を示し、また、図１及び図２に示すように、液
晶またはＬＥＤを用いたパチンコ遊技機の当たり面表示
ユニットＢと、スロットマシン遊技の当たりを表示する
３つのベルト式リール８からなるリールユニットＣとを
少なくとも横幅が略同じで奥行が短くなるとともにリー
ルユニットＣのみが上下に長くなるように形設し、前記
前枠Ａの前面側には広面の凹部１ａを形成するととも
に、該凹部１ａの中央部には前記当たり表示ユニットＢ
とリールユニットＣを前面側から嵌装できる凹部１を形
成し、該凹部１の両側前面の上下４ヶ所には２つずつの
ねじ孔９を形成して、前記表示ユニットＢの四隅に貫挿
する各ねじ２ａを各取付けステー１０に挿着するととも
に、各取付けステー１０に挿着する各ねじ２ａを各ねじ
孔９に挿着すると当たり面表示ユニットＢを取付けるこ
とができるようにし、また、凹部１の上下側前面の両側
２ヶ所にはそれぞれねじ孔筒１１を突設し、前記ユニッ
トＣの上方２ヶ所に貫挿するねじ２ａを上方のねじ筒１
１に挿着し、リールユニットＣの下方２ヶ所に貫挿する
ねじ２ａを取付けステー１２に挿着するとともに、該取
付けステー１２に貫挿するねじ２ａを前記ねじ孔筒１１
に挿着するとリールユニットＣを取付けることができる
ように構成する。
【０００７】前記前枠Ａの凹部１の上方には蛍光灯３を
図３に矢印で示すように嵌挿させることができる横長の
凹部１３を形成するとともに、前記凹部１ａの側方には
ねじ２ｄにより継電器１４を取り付け、また、凹部１ａ
内の両側方前面には上下方向となる３個ずつのねじ孔１
５を形成し、その両側方にそれぞれ位置するランプベー
ス４ａ、４ｂに貫挿する各ねじ２ｂを各ねじ孔１５にそ
れぞれ挿着して、前枠Ａに電装部品を取り付けるが、パ
チンコ機にする場合には蛍光灯３と一方のランプベース
４ａのみを取り付け、また、スロットマシンとする場合
には蛍光灯３と両方のランプベース４ａ、４ｂを取り付
けて構成する。
図３に矢印で示すように嵌挿させることができる横長の
凹部１３を形成するとともに、前記凹部１ａの側方には
ねじ２ｄにより継電器１４を取り付け、また、凹部１ａ
内の両側方前面には上下方向となる３個ずつのねじ孔１
５を形成し、その両側方にそれぞれ位置するランプベー
ス４ａ、４ｂに貫挿する各ねじ２ｂを各ねじ孔１５にそ
れぞれ挿着して、前枠Ａに電装部品を取り付けるが、パ
チンコ機にする場合には蛍光灯３と一方のランプベース
４ａのみを取り付け、また、スロットマシンとする場合
には蛍光灯３と両方のランプベース４ａ、４ｂを取り付
けて構成する。
【０００８】前記前枠Ａの前面側に被着するフロントマ
スクＤの上面１６の背面には６個の取付孔１７にそれぞ
れ大当たり用のランプ６を挿着して配備し、フロントマ
スクＤの下面１８の背面にはボーナス・ＪＡＣ表示基盤
１９及びクレジットランプ表示基盤２０を各ねじ２ｅに
より取り付け、フロントマスクＤには、前記当たり面表
示ユニットＢまたはリールユニットＣに対面する部分が
透面で他の部分には色彩などを施した盤面５を内装する
が、図５及び図６に示すように、フロントマスクＤの背
面側４周辺には３個ずつのにじ孔２１をそれぞれ突設
し、上下左右の当て板７ａ、７ｂ、７ｃ、７ｄにそれぞ
れ貫挿する３個の各ねじ２ｃを各ねじ孔筒２１に挿着し
て盤面５を着脱自在に取付け、また、前記前枠Ａの前面
下部には上下に２個ずつのねじ孔筒２２及びねじ孔２３
を形設して、それぞれには上皿と下皿を一体化して形成
した皿（図示省略）を取付けて構成する。
スクＤの上面１６の背面には６個の取付孔１７にそれぞ
れ大当たり用のランプ６を挿着して配備し、フロントマ
スクＤの下面１８の背面にはボーナス・ＪＡＣ表示基盤
１９及びクレジットランプ表示基盤２０を各ねじ２ｅに
より取り付け、フロントマスクＤには、前記当たり面表
示ユニットＢまたはリールユニットＣに対面する部分が
透面で他の部分には色彩などを施した盤面５を内装する
が、図５及び図６に示すように、フロントマスクＤの背
面側４周辺には３個ずつのにじ孔２１をそれぞれ突設
し、上下左右の当て板７ａ、７ｂ、７ｃ、７ｄにそれぞ
れ貫挿する３個の各ねじ２ｃを各ねじ孔筒２１に挿着し
て盤面５を着脱自在に取付け、また、前記前枠Ａの前面
下部には上下に２個ずつのねじ孔筒２２及びねじ孔２３
を形設して、それぞれには上皿と下皿を一体化して形成
した皿（図示省略）を取付けて構成する。
【０００９】したがって、パチンコ遊技機は、図１に示
すように前枠Ａの凹部１に当たり面ユニットＢを嵌装し
て各ねじ２ａにより取り付けるとともに、図３に示す前
枠Ａの前面側に蛍光灯３と一方のランプベース４ａを各
ねじ２ｂにより取り付け、さらに、前枠Ａの前面側に被
着するフロントマスクＤには、図５及び図６に示すよう
に盤面５を取り付けると簡単に組立てることができるこ
とになり、また、スロットマシン遊技機は、図２に示す
ように前枠Ａの凹部１にリールユニットＣを嵌装して各
ねじ２ａにより取り付けるとともに、図３に示すように
前枠Ａの前面側に蛍光灯３と両方のランプベース４ａ、
４ｂを各ねじ２ｂにより取り付け、さらに、フロントマ
スクＤには盤面５を取り付けると簡単に組立てることが
できることになる。
すように前枠Ａの凹部１に当たり面ユニットＢを嵌装し
て各ねじ２ａにより取り付けるとともに、図３に示す前
枠Ａの前面側に蛍光灯３と一方のランプベース４ａを各
ねじ２ｂにより取り付け、さらに、前枠Ａの前面側に被
着するフロントマスクＤには、図５及び図６に示すよう
に盤面５を取り付けると簡単に組立てることができるこ
とになり、また、スロットマシン遊技機は、図２に示す
ように前枠Ａの凹部１にリールユニットＣを嵌装して各
ねじ２ａにより取り付けるとともに、図３に示すように
前枠Ａの前面側に蛍光灯３と両方のランプベース４ａ、
４ｂを各ねじ２ｂにより取り付け、さらに、フロントマ
スクＤには盤面５を取り付けると簡単に組立てることが
できることになる。
【００１０】
【発明の効果】このように本発明のパチンコ遊技機は、
前枠（Ａ）の凹部（１）に当たり面表示ユニット（Ｂ）
を嵌装してねじ（２ａ）等により取付けると簡単に組立
てることができることになり、スロットマシン遊技機
は、同じ前枠（Ａ）の凹部（１）にリールユニット
（Ｃ）を嵌装してねじ（２ａ）等により取付けると簡単
に組立てることができることになり、また、前枠（Ａ）
にはパチンコ遊技機とスロットマシン遊技機に応じて、
蛍光灯（３）、ランプベース（４ａ）、（４ｂ）、フロ
ントマスク（Ｄ）を有効に組付けることができ、主要の
部品を共通させて生産能率もアップさせながらコストダ
ウンさせることができることになり、両遊技機の平行生
産時の生産性を一段と向上させることができて好適に実
施できる特長を有する。
前枠（Ａ）の凹部（１）に当たり面表示ユニット（Ｂ）
を嵌装してねじ（２ａ）等により取付けると簡単に組立
てることができることになり、スロットマシン遊技機
は、同じ前枠（Ａ）の凹部（１）にリールユニット
（Ｃ）を嵌装してねじ（２ａ）等により取付けると簡単
に組立てることができることになり、また、前枠（Ａ）
にはパチンコ遊技機とスロットマシン遊技機に応じて、
蛍光灯（３）、ランプベース（４ａ）、（４ｂ）、フロ
ントマスク（Ｄ）を有効に組付けることができ、主要の
部品を共通させて生産能率もアップさせながらコストダ
ウンさせることができることになり、両遊技機の平行生
産時の生産性を一段と向上させることができて好適に実
施できる特長を有する。
【図１】本発明実施例の要部を分解して示した斜視図で
ある。
ある。
【図２】図１同様に要部を分解して示した斜視図であ
る。
る。
【図３】前枠の前面側を分解して示した斜視図である。
【図４】フロントマスクを前方側から示した斜視図であ
る。
る。
【図５】フロントマスクを背面側から示した斜視図であ
る。
る。
【図６】盤面の取付状態を示した斜視図である。
Ｂ 当たり面表示ユニット Ｃ リールユニット Ａ 前枠 １ 凹部 ２ａ、２ｂ、２ｃ ねじ ３ 蛍光灯 ４ａ、４ｂ ランプベース Ｄ フロントマスク ５ 盤面 ６ ランプ ７ａ、７ｂ、７ｃ、７ｄ 当て板
Claims (7)
- 【請求項１】液晶またはＬＥＤを用いたパチンコ遊技の
当たり面表示ユニット（Ｂ）と、スロットマシン遊技の
当たりを表示するリールユニット（Ｃ）とを少なくとも
横幅が略同じで奥行が短くなるようそれぞれ形設し、前
枠（Ａ）には前記当たり面表示ユニット（Ｂ）とリール
ユニット（Ｃ）を前面側から嵌装可能の凹部（１）を形
成するとともに、前記当たり面表示ユニット（Ｂ）とリ
ールユニット（Ｃ）を前記凹部（１）に合わせて留め部
材（２ａ）により選択的に取付け自在にしてなるパチン
コ機とスロットマシンの共用遊技機体構造。 - 【請求項２】前枠（Ａ）の凹部（１）の上方側には蛍光
灯（３）を装備するとともに、凹部（１）の両側方の一
方もしくは両方にはランプベース（４ａ）、（４ｂ）を
それぞれ留め部材（２ｂ）により締付可能にしてなる請
求項１記載のパチンコ機とスロットマシンの共用遊技機
体構造。 - 【請求項３】前枠（Ａ）の前面側に被着するフロントマ
スク（Ｄ）には当たり面表示ユニット（Ｂ）またはリー
ルユニット（Ｃ）の前面に位置する透明状の盤面（５）
を内装してなる請求項１まはた２記載のパチンコ機とス
ロットマシンの共用遊技機体構造。 - 【請求項４】当たり面表示ユニット（Ｂ）またはリール
ユニット（Ｃ）に対面する盤面（５）の部分は透明で、
他の部分には色彩などを施してなる請求項３記載のパチ
ンコ機とスロットマシンの共用遊技機体構造。 - 【請求項５】フロントマスク（Ｄ）の上部側内方には多
数のランプ（６）を配備してなる請求項３または４記載
のパチンコ機とスロットマシンの共用遊技機体構造。 - 【請求項６】盤面（５）は上下左右の当て板（７ａ）、
（７ｂ）、（７ｃ）、（７ｄ）に留め部材（２ｃ）をそ
れぞれ装着してフロントマスク（Ｄ）に取付けてなる請
求項３または４記載のパチンコ機とスロットマシンの共
用遊技機体構造。 - 【請求項７】前枠（Ａ）の前面側下部には上皿と下皿と
を一体化して取付けてなる請求項１記載のパチンコ機と
スロットマシンの共用遊技機体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05220988A JP3126559B2 (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | パチンコ機とスロットマシンの共用遊技機体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05220988A JP3126559B2 (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | パチンコ機とスロットマシンの共用遊技機体構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0768036A true JPH0768036A (ja) | 1995-03-14 |
| JP3126559B2 JP3126559B2 (ja) | 2001-01-22 |
Family
ID=16759715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05220988A Expired - Lifetime JP3126559B2 (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | パチンコ機とスロットマシンの共用遊技機体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3126559B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002191816A (ja) * | 2000-12-25 | 2002-07-10 | Heiwa Corp | 遊技機 |
| JP2005021444A (ja) * | 2003-07-03 | 2005-01-27 | Samii Kk | スロットマシンの下パネル構造 |
| JP2005160909A (ja) * | 2003-12-05 | 2005-06-23 | Heiwa Corp | 遊技機 |
| JP2006320548A (ja) * | 2005-05-19 | 2006-11-30 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機における遊技ユニット |
| JP2008272349A (ja) * | 2007-05-07 | 2008-11-13 | Samii Kk | 遊技機 |
-
1993
- 1993-09-06 JP JP05220988A patent/JP3126559B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002191816A (ja) * | 2000-12-25 | 2002-07-10 | Heiwa Corp | 遊技機 |
| JP2005021444A (ja) * | 2003-07-03 | 2005-01-27 | Samii Kk | スロットマシンの下パネル構造 |
| JP2005160909A (ja) * | 2003-12-05 | 2005-06-23 | Heiwa Corp | 遊技機 |
| JP2006320548A (ja) * | 2005-05-19 | 2006-11-30 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機における遊技ユニット |
| JP2008272349A (ja) * | 2007-05-07 | 2008-11-13 | Samii Kk | 遊技機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3126559B2 (ja) | 2001-01-22 |
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Legal Events
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