JPH0766521B2 - 磁気記録媒体 - Google Patents

磁気記録媒体

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JPH0766521B2
JPH0766521B2 JP60147120A JP14712085A JPH0766521B2 JP H0766521 B2 JPH0766521 B2 JP H0766521B2 JP 60147120 A JP60147120 A JP 60147120A JP 14712085 A JP14712085 A JP 14712085A JP H0766521 B2 JPH0766521 B2 JP H0766521B2
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JP
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magnetic
carbon black
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resin
magnetic recording
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孝仁 三好
文博 徳永
博男 稲波
孝一 山内
妥 渡辺
晶 牛丸
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の分野〕 本発明は磁気記録媒体に関し、特に優れた電磁変換特
性、低摩擦係数を有し、かつカセツトハーフ等にけずれ
を生じない、走行耐久性の良好なバツク層を有する磁気
記録媒体に関する。
〔発明の背景および従来技術の説明〕
近年、高密度記録に適したオーデイオ用、ビデオ用ある
いはコンピユーター用等の磁気記録媒体が要求されてお
り、特に、高周波領域での出力の改善された磁気記録媒
体が要求されている。これらの要求を満すために磁性層
の表面は平滑に仕上げられており、かつ磁気テープの厚
みは、20μm程度以下の薄膜化が進んでいる。従つてバ
ツク層も薄層化が要求され、そのためけずれ等が生じ易
く、更にテープ全体の強度も薄膜化により低下している
ので走行耐久性、巻き取り特性、ドロツプアウト出力変
動等に悪影響を与えている。
又、従来のバツク層を付与した磁気テープ及びバツク層
を付与していない磁気テープにおいては数10回を超える
くり返し走行を行なうと、特にビデオテープの場合は、
バツク層面がカセツトのハーフ部材と近接して修道する
ような個所においてカセツトのハーフ部材のけずれが生
ずることが判明した。そこで本発明社らは電磁変換特性
に優れ、低摩擦係数を有し、走行耐久性があると共に、
カセツトのハーフ部材のけずれも生じない等の上記の複
数の問題を同時に解決するためにバツク層の組成につき
鋭意検討した結果、微粒子、粗粒子の2種のカーボンブ
ラツクを用いて機能分離するとともに従来使用されてい
なかつたような0.2μm以下の微粒子の非磁性粉末を特
定量、一定の比率で使用して、厚さ1.0μm以下の薄層
のバツク層を設けることにより上記欠点が顕著に改良さ
れることを見出し本発明に到つた。
〔発明の目的〕
本発明の目的はくり返し走行しても、電磁変換特性が不
良化したり、摩擦係数が増加したり、ドロツプアウトが
増加したりすることがなくかつカセツトのハーフ部材の
けずれも生じないと共に走行耐久性の良好な磁気記録媒
体を提供することにある。
〔発明の要旨〕
本発明は非磁性支持体の一面に磁性層を有し、他面に厚
さ1.0μm以下のバツク層を有する磁気記録媒体におい
て該バツク層の充填剤として、少なくとも平均粒子サイ
ズが10〜30mμの微粒子のカーボンブラツクと平均粒子
サイズが200〜500mμの粗粒子のカーボンブラツク及び
平均粒子サイズが0.2μm以下の非磁性粉末を含み、か
つ該微粒子のカーボンブラツクに対して該粗粒子のカー
ボンブラツクを0.1〜8.0wt%、該非磁性粉末を0.1〜2.0
wt%含むことを特徴とする磁気記録媒体にある。
〔発明の詳細な説明〕
本発明に用いる10〜30mμのカーボンブラツクは、バツ
ク層の表面電気抵抗を低くでき、光透過率も低くできる
ので、VHSタイプのビデオテープにとつては、大きなメ
リツトとなりうる。
本発明に用いる200〜500mμのカーボンブラツクは、固
体湿潤剤としての機能をになつているのみならず、前記
10〜30mμのカーボンブラツクとの組合せにより適度な
表面状態を作り、磁性層から転写され、もしくはオーバ
ーコートされ、もしくは添加された潤滑剤を保持し凹凸
も良好な範囲となり、走行耐久性が大幅に向上する。
さらに微量のモース硬度6以上の硬度の高い平均粒子サ
イズ0.2μm以下の微粒子の非磁性微粉末を添加するこ
とにより、磁性層表面に凹凸の写り等のない、しかもバ
ツク面の損傷の起きないテープとすることができる。
本発明の平均粒子サイズ200〜500mμの粗粒子のカーボ
ンブラツク(B)の添加量は、平均粒子サイズ10〜30m
μの微粒子のカーボンブラツク(A)に対し、0.1〜0.8
wt%が好ましく、より好ましくは、0.1〜5.0wt%であ
り、最も好ましくは、0.5〜4.0wt%である。
本発明のモース硬度6以上の非磁性粉末としては、次の
ようなものが挙げられる。Fe3O4,SnO2,SiO2,α−Al2O3,
SiC,Cr2O3,ダイアモンド等であり、好ましくは、SnO2,
α−Al2O3,Cr2O3である。又、その平均粒子サイズは、
0.2μm以下が好ましく、より好ましくは、0.01〜0.2μ
mであり、最も好ましくは、0.05〜0.2μmである。
又、この非磁性粉末(C)の添加量は、平均粒子サイズ
10〜30mμの微粒子のカーボンブラツク(A)に対し、
0.1〜2.0wt%が好ましく、より好ましくは、0.1〜1.0wt
%であり、最も好ましくは、0.1〜0.8wt%である。
本発明のバツク層は、中心線平均粗さRaがCut off 0.08
mmの場合で、0.01〜0.03μmの平滑な面が望ましい。
この平滑な面のバツク層を用いることにより、磁性層へ
の凹凸の写りが防止される。
本発明のバツク層の結合剤としては、従来当業界で知ら
れた結合剤、たとえば熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、反
応型樹脂或いはこれらの混合物が使用される。たとえ
ば、下記に示すような結合剤から選ぶことができるが、
1種あるいは、2種以上混合した状態でのガラス転移温
度Tgが40℃以上であることが望ましく、特にTgが60℃以
上であることが好ましい。
熱可塑性樹脂としては、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合
体、塩化ビニル−塩化ビニリデン共重合体、塩化ビニル
−アクリロニトリル共重合体、アクリル酸エステル−ア
クリロニトリル共重合体、アクリル酸エステル−塩化ビ
ニリデン共重合体、アクリル酸エステル−スチレン共重
合体、メタクリル酸エステル−アクリロニトリル共重合
体、メタクリル酸エステル−塩化ビニリデン共重合体、
メタクリル酸エステル−スチレン共重合体、ウレタンエ
ラストマー、ポリ弗化ビニル、塩化ビニリデン−アクリ
ロニトリル共重合体、ブタジエン−アクリロニトリル得
重合体、ポリアミド樹脂、ポリビニルブチラール、繊維
素系樹脂(セルロースアセテートブチレート、セルロー
スダイアセテート、セルロースプロピオネート、ニトリ
ルセルロース等)、スチレン−ブタジエン共重合体、ポ
リエステル樹脂、クロロビニルエーテル−アクリル酸エ
ステル共重合体、アミノ樹脂、各種ゴム系樹脂などであ
る。
熱硬化型樹脂又は反応型樹脂としては、フエノール樹
脂、エポキシ樹脂、ポリウレタン硬化型樹脂、尿素樹
脂、メラミン樹脂、アルキツド樹脂、アクリル系反応樹
脂、ポリイソシアネート、ポリアミンなどである。
以上の中でも特に好ましくは、繊維素系樹脂、熱可塑性
ポリウレタンエラストマー及びポリイソシアネートの3
成分を主成分とする系である。
繊維素系樹脂としては、ニトロセルロース等のセルロー
ス誘導体が適当で、これらは、耐熱性、靱性、耐ブロツ
キング性を付与するのに役立つ。
熱可塑性ポリウレタンエラストマーとしては、ほとんど
全ての市販品を使用できる。即ち、フタル酸、アジピン
酸、二量化リノレイン酸、マレイン酸の如き有機二塩基
酸と、エチレングリコール、プロピレングリコール、ブ
チレングリコール、ジエチレングリコールなどのグリコ
ール類又はトリメチロールプロパン、ヘキサントリオー
ル、グリセリン、トリメチロールエタン、ペンタンエリ
スリトールなどの多価アルコール類との反応によつて得
られるポリエステルポリオールとをトリレンジイソシア
ネート、4,4′−ジフエニルメタンジイソシアネート、
ヘキサメチレンジイソシアネート、メチキシリレンジイ
ソシアネートの如きポリイソシアネート化合物によつて
ウレタン化したポリエステルポリウレタン樹脂及びポリ
エーテルポリウレタン樹脂、更に一般式(I)で示され
る分子の骨格の中に 環を有するものなどが使用される。
〔(O−R−OOC−R1−CO)mOROOCNH−R2−NHCOM〕
〔I〕 但しmは5〜100の整数、Rは炭素数1〜4個のヒドロ
キシアルキル基又は炭素数1〜4個のヒドロキシアルコ
キシル基を少くとも2個有する脂環族又は芳香族化合物
によつて導入される2個 又は(CH2n,nは4〜6の整数である。
これらの分子量は5,000〜500,000好ましくは10,000〜20
0,000のものが有効である。これらのポリウレタンにつ
いては特開昭55−122234号公報に記載されている。
更に、ポリイソシアネートとしては、2,4−トリレンジ
イソシアネート、1,6−ヘキサブチレンジイソシアネー
ト、トリイソシアネート(たとえば、日本ポリウレタン
工業(株)製造のコロネートL)などが使用できる。
結合剤の組成比は、全結合剤100重量部に対して、繊維
素系樹脂が20〜80重量部、熱可塑性ポリウレタンエラス
トマーが20〜50重量部、ポリイソシアネートが10〜50重
量部が好ましい。
本発明で使用されるバツク層の微粒子のカーボンブラツ
クと結合剤との比率は、重量比で1/0.5〜1/3.5が好まし
い。更に好ましくは、1/0.8〜1/3.0である。
カーボンブラツクと結合剤の比でカーボンブラツクが多
いと粉落ちが発生しやすく、逆にカーボンブラツクが少
なすぎると摩擦係数が増大してしまう。
また、本発明のバツク層には、通常の時期テープにおい
て使用される潤滑剤を練り込み又はオーバーコート等の
方法によつて使用してもかまわないが、特に炭素数12以
上の脂肪酸、もしくは脂肪酸エステルを用いると更に走
行性を向上させることができる。
本発明において使用される強磁性層はCo含有磁性酸化
鉄、又、強磁性金属粉末の如き強磁性粉末、更に、バリ
ウムフエライトなどの六方晶系フエライト磁性粉末、或
いは真空蒸着、スパツタリング、イオンプレーテイング
等のベーパーデポジシヨン法により形成される強磁性金
属薄膜であるが特に比表面積(SBET)が35m2/g以上のCo
含有磁性酸化鉄を用いた磁性層との組合せにより良好な
効果を示す。
本発明の磁気記録媒体の磁性層の材料及び製法について
は、特開昭52−108804号公報、米国特許第4135016号に
記載されている方法に準ずる。
〔発明の効果〕
本発明の磁気記録媒体はバツク層中に2種のカーボンブ
ラツクと微粒子の非磁性粉末を組合せて用いることによ
り電磁変換特性が良好でドロツプアウトが少なく、かつ
カセツトハーフ部材のけずれも生じない。
(実施例) 次に本発明の実施例に従つて説明する。なお、実施例中
の「部」は「重量部」を示す。
厚さ14μmのポリエチレンテレフタレートベース上にCo
含有磁性酸化鉄を含む磁性層を設け、反対面に乾燥後の
厚さが0.5μmになるようにバツク層を塗布した。磁性
層及びバツク層は、下記の組成の塗布液を用いて、作成
した。
得られた磁気テープを下記評価方法で測定し、その結果
を第1表に示した。
(カラーS/N) 測定機はシバソクKK社製ノイズメーター(925C)を使用
し、ハイパスフィルター10KHz、ローパスフイルター500
KHzAMでおこなつた。VTRは、松下NV−8300を使用した。
比較例2を基準(0dB)にして比較した。
(ドロツプアウト数) ビクター社製ドロツプアウトカウンターVD−3Dを用い、
VHSデツキ100パス走行後の一分間あたりの15X10-6
(出力が−16dB低下)のドロツプアウト数をしらべた。
(ハーフけずれ) VHS型ハーフに組込み、松下NV−8300で100パス走行させ
た後のカセツトハーフ前面の磁気テープのバツク面と近
接している部分の状態をみた。
第1表からわかるように、本発明のごとく、所定の平均
粒子サイズのカーボンブラツクを所定量混合し、かつ、
所定のモース硬度で平均粒子にサイズの小さい非磁性微
粉末との組合せにより、電磁変換特性が良好で、ドロツ
プアウトが少なく、ハーフけずれの発生しないバツク層
の磁気記録媒体が得られた。
又、比較例1と10をみてもわかるごとく、比表面積の小
さい(35m2/g未満)場合、バツク層の研磨剤の平均粒子
サイズを大きくしても、小さくしても、差はなかつた
が、実施例1と比較例2からわかるように、比表面積が
40m2/gの磁性体を使つたものでは、顕著に差が生じた。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山内 孝一 神奈川県小田原市扇町2丁目12番1号 富 士写真フイルム株式会社内 (72)発明者 渡辺 妥 神奈川県小田原市扇町2丁目12番1号 富 士写真フイルム株式会社内 (72)発明者 牛丸 晶 神奈川県小田原市扇町2丁目12番1号 富 士写真フイルム株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】非磁性支持体の一面に磁性層を有し、他面
    に厚さ1.0μm以下のバック層を有する磁気記録媒体に
    おいて、該バック層の充填剤として、少なくとも平均粒
    子サイズが10〜30mμの微粒子のカーボンブラックと平
    均粒子サイズが200〜500mμの粗粒子のカーボンブラッ
    ク及び平均粒子サイズが0.01〜0.2μmのモース硬度6
    以上の非磁性粉末を含み、かつ微粒子のカーボンブラッ
    クに対して該粗粒子のカーボンブラックを0.1〜8.0wt
    %、該非磁性粉末を0.1〜2.0wt%含むことを特徴とする
    磁気記録媒体。
JP60147120A 1985-07-04 1985-07-04 磁気記録媒体 Expired - Lifetime JPH0766521B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5992435A (ja) * 1982-11-17 1984-05-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 磁気記録媒体
JPS6038725A (ja) * 1983-08-09 1985-02-28 Fuji Photo Film Co Ltd 磁気記録媒体

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