JPH0766307B2 - キー入力回路 - Google Patents

キー入力回路

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JPH0766307B2
JPH0766307B2 JP63237005A JP23700588A JPH0766307B2 JP H0766307 B2 JPH0766307 B2 JP H0766307B2 JP 63237005 A JP63237005 A JP 63237005A JP 23700588 A JP23700588 A JP 23700588A JP H0766307 B2 JPH0766307 B2 JP H0766307B2
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JP
Japan
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key
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latch
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JP63237005A
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JPH0284821A (ja
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敏雄 榎本
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NEC Corp
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NEC Corp
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M11/00Coding in connection with keyboards or like devices, i.e. coding of the position of operated keys
    • H03M11/20Dynamic coding, i.e. by key scanning

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子機器に関し、特にマイクロ・コンピュータ
を用いた機器の入力方式および入出力機構に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のキー入力方式は第6図,第7図のように
KEYソースと呼ばれる出力端子とKEY入力と呼ばれる入力
端子があり、マトリックス上のスイッチの状態は一つの
KEYソースをアクティブにし、その時のKEY入力を読み込
み、また別のKEYソースをアクティブにしてその時のKEY
入力を読み込むということを順次くり返すことにより読
み取っていた。KEYマトリックスは使用条件からマイク
ロ・コンピュータのハードあるいはソフトによりアクテ
ィブ・ハイまたはアクティブ・ロウのKEYマトリックス
のどちから一方を使用していた。
この方式はKEYソースはハイ・レベルとロウ・レベルの
2状態を取り、KEY入力はアクティブ・ハイのKEYマトリ
ックスならプル・ダウンされた入力機構、アクティブ・
ロウならプル・アップされた入力機構が必要であった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のKEY入力方式はm本のKEYソースとn本の
KEY入力がある場合、KEYマトリックスの交点がm×n個
となるためm×n個のスイッチの状態しか読み取ること
ができなかった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のKEY入力回路は、ハイ・レベル,ロウ・レベル
およびハイ・インピーダンスの3つの出力状態をとる出
力機構と逆流防止ダイオードとKEYスイッチとプル・ア
ップおよびプル・ダウンの状態を切換えることのできる
入力機構を有している。
〔実施例〕
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の実施例である。1はその出力がハイ・
レベル,ロウ・レベル,ハイ・インピーダンスの3状態
をとる出力機構でそれぞれの出力端子を2〜4とする。
5〜10は逆流防止ダイオード、11〜28はKEYスイッチ、2
9はその入力がプル・ダウンあるいはプル・アップに切
換えることのできる入力機構でそれぞれの端子を30〜32
とする。また33はアクティブ・ハイ用KEYマトリック
ス、34はアクティブ・ロウ用KEYマトリックスである。
KEYスイッチの取込みは次のように行なう。
1. アクティブ・ハイ用マトリックスの検出 出力機構1の出力端子2〜4をハイ・レベルにし入力機
構29の入力端子30〜32をプル・ダウン状態にして入力端
子30〜32の状態を読み込む。
30〜32の入力端子の少なくとも1つがハイ・レベルなら
アクティブ・ハイ用マトリックス33上のKEYスイッチが
押されているとしてKEYスイッチの検出をし、そうでな
ければアクティブ・ロウ用のKEYマトリックスの検出に
うつる。
2. アクティブ・ハイ用KEYマトリックスの走査 アクティブ・ハイ用のKEYマトリックス33のスイッチが
押されていると判断した場合、どのスイッチが押されて
いるかを走査する。
出力機構1の出力端子2をハイ・レベルにし、出力端子
3,4をハイ・インピーダンス状態とする。入力機構29の
入力端子30〜32をプル・ダウン状態にしその端子状態を
入力する。これにより11,14,17のスイッチの状態を読み
取ることができる。
次に入力端子はプル・ダウンしたままで出力機構1の出
力端子3をハイ・レベルにし、2,4はハイ・インピーダ
ンスにする。次に入力端子状態を読み込むと12,15,18の
スイッチの状態を読み取ることができる。
同様に入力はプル・ダウンしたままで出力端子4をハイ
・レベルにし、2,3をハイ・インピーダンスとする。そ
して入力端子状態を読み込むと13,16,19のスイッチの状
態を読み取ることができる。
3. アクティブ・ロウ用KEYマトリックスの入力 出力機構1の出力端子2〜4をロウ・レベルにし、入力
機構29の入力端子30〜32をプル・アップ状態にして入力
端子30〜32の状態を読み込む。
30〜32の入力端子の少なくとも1つがロウ・レベルなら
アクティブ・ロウ用KEYマトリックス34上のKEYスイッチ
が押さてれいるとしてKEYスイッチの検出をし、そうで
なければアクティブ・ハイ用のKEYマトリックスの検出
にうつる。
4. アクティブ・ロウ用KEYマトリックスの走査 アクティブ・ロウ用KEYマトリックス34のスイッチが押
されていると判断した場合、どのスイッチが押されてい
るかを走査する。
出力機構1つの出力端子2をロウ・レベルにし、出力端
子3,4をハイ・インピーダンス状態とする。入力機構29
の入力端子30〜32をプル・アップ状態にしその端子状態
を入力する。これにより20,23,26のスイッチの状態を読
み取ることができる。
次に入力端子はプル・アップしたままで、出力機構1の
出力端子3をロウ・レベルにし、2,4はハイ・インピー
ダンスにする。次に入力端子状態を読み込むと、21,24,
29のスイッチの状態を読み取ることができる。
同様に入力はプル・アップしたままで出力端子4をロウ
・レベルにし、2,3をハイ・インピーダンスとする。
次に入力端子状態を読み込むと22,25,28のスイッチの状
態を読み取ることができる。以上の動作をフローチャー
トを第2図に示す。
〔実施例2〕 第3図は本発明の実施例2である。35はアクティブ・ハ
イ用出力ラッチ、36はアクティブ・ロウ用出力ラッチ、
37はKEYデータ・セレクタ、38は出力ロジック回路、39
は逆流防止ダイオード、40はKEYスイッチ、41は入力ロ
ジック回路、42は入力ラッチ、43はアクティブ・メモリ
・ラッチである。
アクティブ・メモリ・ラッチ43に“1"を入れ、アクティ
ブ・ハイ用ラッチに“1111"を入れると出力端子44〜47
はハイ・レベルになり入力端子49〜51はプル・ダウンさ
れる。このときの入力端子の状態をラッチ42に読込む。
読込んだデータよりKEY入力ありと判断した場合、アク
ティブ・ハイ用出力ラッチに、“1000"のデータを設定
する。これにより出力端子44はハイ・レベルとなり、4
5,46,47はハイ・インピーダンスとなる。このときの入
力端子の状態を入力ラッチ42にラッチし、読み取る。
出力ラッチに“0100",“0010",“0001"のデータを順次
出力し同様にするとアクティブ・ハイ用のKEYの走査が
行なえる。
次にアクティブ・メモリ・ラッチに“0"を入れ、アクテ
ィブ・ロウ用出力ラッチに“1111"のデータを設定する
と、出力ロッジク回路により出力端子44〜47にロウ・レ
ベルが出力される。このとき入力はプル・アップされ、
入力ラッチにはKEYスイッチが押されていると入力ロジ
ック回路により入力ラッチには1がラッチされる。
つまりKEYマトリックスがアクティブ・ハイ用でもアク
ティブ・ロウ用でもモメンタリ・スイッチが押されてい
れば“1"が読み取れるようになる。
アクティブ・ロウのときもアクティブ・ハイと同様にし
てデータを設定し、入力することにより、アクティブ・
ロウ用KEYマトリックスを走査することができる。
実施例2は入出力回路の制御を一部ハードウェア化する
ことによりプログラムの負担を減らした例である。
〔実施例3〕 実施例3はLCD表示のセグメント信号をKEYソース信号と
して使用する方式に本発明を適用したものである。
第4図で52は表示用セグメント・ラッチ、53はアクティ
ブ・ハイ用出力ラッチ、54はアクティブ・ロウ用出力ラ
ッチ、55はKEYデータ・セレクタ、56は出力データ・セ
レクタ、57は出力ロジック回路、58は表示用コモン・ラ
ッチ、59はLCDディスプレイ、60はアクティブ・ハイお
よびアクティブ・ロウ用KEYマトリックス、61は入力ロ
ジック回路、62は入力ラッチ、63はアクティブ・メモリ
・ラッチ、64は出力データ選択ラッチである。
また第5図に実施例3のタイミング・チャートを示す。
図中、COM1,COM2は表示用コモン・ラッチ58からの出力
信号で、S1,S2…は出力ロジック回路57からの出力信号
である。またK1は入力ロジック回路61の入力をオープン
した時の状態図である。したがってKEYスイッチが押さ
れるとK1のレベルは変化する。
第5図で65の期間は表示期間で、52の表示用セグメント
・ラッチのデータが56の出力データ・セレクタの通り、
57の出力ロジック回路を通って出力されている。この信
号と58の表示用コモン・ラッチの出力によりLCD表示がO
N/OFFする。また65の表示期間中は、入力がハイ・イン
ピーダンスとなるのでKEYスイッチが押されても表示に
影響しない。
66の期間はアクティブ・ハイ用KEYマトリックスのKEY
ON検出期間で53のアクティブ・ハイ用出力ラッチのデー
タが55のKEYデータ・セレクタを通り、56の出力データ
・セレクタを通って57の出力ロジック回路から出力され
る。このとき58の表示用コモン・ラッチからの出力は中
間電位であり、表示はOFFとなる。また入力端子は61の
入力ロジック回路の働きによりプルダウンされるため、
KEYスイッチが押されていなければ入力端子はロウ・レ
ベル、押されていればハイ・レベルとなる。
67の期間はアクティブ・ロウ用KEYマトリックスのKEY
ON検出期間で54のアクティブ・ロウ用出力ラッチのデー
タが55のKEYデータ・セレクタを通り、56の出力データ
・セレクタ、を通って57の出力ロジック回路から出力さ
れる。このとき58の表示用コモン・ラッチからの出力は
中間電位であり表示はOFFとなる。また入力端子は61の
入力ロジック回路の働きによりプル・アップされるた
め、KEYスイッチが押されていなければハイ・レベル、
押されていればロウ・レベルとなる。
また68の期間はアクティブ・ハイ用KEYマトリックスのK
EY走査期間で、66の期間と比ベセグメント出力の1つだ
けがハイ・レベルで他はハイ・インピーダンスとなるこ
とをのぞき同様の動作を行っている。
また69はアクティブ・ロウ用KEYマトリックスのKEY走査
期間で67の期間と比ベセグメント出力の1つだけがロウ
・レベルで他はハイ・インピーダンスとなることを除
き、同様の動作を行っている。
実施例3はLCDの表示出力をKEYソースとして使用する例
に適用したもので従来にも増してさらにICの端子効果を
上げられる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、出力端子の状態をハイ・
レベル,ロウ・レベル,ハイ・インピーダンスの3状態
に変化させ、入力端子の状態をプル・アップ,プル・ダ
ウンもしくはこれに加えてハイ・インピーダンスの状態
に変化させることにより、アクティブ・ハイ用KEYマト
リックスとアクティブ・ロウ用KEYマトリックスを組合
せて使用することが可能となり従来と同じ端子数(m+
n)で従来の2倍のKEYスイッチ(2×m×n)の状態
を判別することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の1つを示す図、 1……3値出力機構、2〜4……出力端子、5〜10……
逆流防止ダイオード、11〜28……KEYスイッチ、29……
入力機構、30〜32……入力端子、33……アクティブ・ハ
イ用KEYマトリックス、34……アクティブ・ロウ用KEYマ
トリックス。 第2図は本発明のフローチャートを示す図である。 第3図は本発明の他の実施例を示す図、 35……アクティブ・ハイ用出力ラッチ、36……アクティ
ブ・ロウ用出力ラッチ、37……KEYデータ・セレクタ、3
8……出力ロジック回路、39……逆流防止ダイオード、4
0……KEYスイッチ、41……入力ロジック回路、42……入
力ラッチ、43……アクティブ・メモリ・ラッチ、44〜47
……出力端子、48〜51……入力端子。 第4図は本発明の他の実施例を示す図、 52……表示用セグメント・ラッチ、53……アクティブ・
ハイ用出力ラッチ、54……アクティブ・ロウ用出力ラッ
チ、55……KEYデータ・セレクタ、56……出力データ・
セレクタ、57……出力ロジック回路、58……表示用コモ
ン・ラッチ、59……LCDディスプレイ、60……アクティ
ブ・ハイおよびアクティブ・ロウ用KEYマトリックス、6
1……入力ロジック回路、62……入力ラッチ、63……ア
クティブ・メモリ・ラッチ、64……出力データ選択ラッ
チ。 第5図は実施例3のタイミングチャートを示す図、 65……表示期間、66……アクティブ・ハイ用KEYマトリ
ックスのKEY ON検出期間、67……アクティブ・ロウ用K
EYマトリックスのKEY ON検出期間、68……アクティブ
・ハイ用KEYマトリックスの走査期間、69……アクティ
ブ・ロウ用KEYマトリックスの走査期間。 第6図は従来のKEY入力回路でアクティブ・ハイ用KEYマ
トリックスの例を示す図、 70……出力アンプ、71……逆流防止ダイオード、72……
KEYスイッチ、73……プル・ダウン抵抗、74……入力ア
ンプ。 第7図は従来のKEY入力回路でアクティブ・ロウ用KEYマ
トリックスの例を示す図である。 75……出力アンプ、76……逆流防止ダイオード、77……
KEYスイッチ、78……プル・アップ抵抗、79……入力ア
ンプ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】出力端子の信号を走査し、入力端子から読
    み込むことによりマトリックス上のスイッチの状態を読
    み取るキーマトリックス入力回路において出力端子の出
    力状態がハイ・レベル,ロウ・レベル,ハイ・インピー
    ダンスの3状態になるような機構を有し、入力端子がプ
    ル・アップ,プル・ダウンとなる機構を有し、逆流防止
    ダイオードを有することによってアクティブ・ハイで動
    作するキーマトリックスとアクティブ・ロウで動作する
    キーマトリックスの2つのキーマトリックスを切換える
    ことにより、マトリックス上のスイッチの数を増すこと
    ができるマイクロ・コンピュータのキー入力回路。
JP63237005A 1988-09-20 1988-09-20 キー入力回路 Expired - Lifetime JPH0766307B2 (ja)

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JP63237005A JPH0766307B2 (ja) 1988-09-20 1988-09-20 キー入力回路

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JPH0284821A JPH0284821A (ja) 1990-03-26
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6137531U (ja) * 1984-08-02 1986-03-08 シャープ株式会社 キ−入力回路

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JPH0284821A (ja) 1990-03-26

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