JPH0765263A - アナログ式感知器 - Google Patents
アナログ式感知器Info
- Publication number
- JPH0765263A JPH0765263A JP21461493A JP21461493A JPH0765263A JP H0765263 A JPH0765263 A JP H0765263A JP 21461493 A JP21461493 A JP 21461493A JP 21461493 A JP21461493 A JP 21461493A JP H0765263 A JPH0765263 A JP H0765263A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fire
- receiver
- circuit
- signal
- detection circuit
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 設置場所の諸条件の変化に柔軟に対応して火
災感知能力を高く維持できる高機能なアナログ式感知器
の構造を提供する。 【構成】 火災の発生に起因する物理的現象を捉え、そ
の検知信号を受信機９に伝送して火災検知を行うアナロ
グ式感知器５において、煙検知回路６と温度検知回路７
を具備し、受信機９からの切替信号により検知回路を切
り換えて、受信機９への伝送信号の種類を切り換えるこ
とを特徴とする。 【効果】 設置場所の諸条件の変化に柔軟に対応して火
災発生判断を多面的に行うことができ、信頼性の向上を
図ることができる。
災感知能力を高く維持できる高機能なアナログ式感知器
の構造を提供する。 【構成】 火災の発生に起因する物理的現象を捉え、そ
の検知信号を受信機９に伝送して火災検知を行うアナロ
グ式感知器５において、煙検知回路６と温度検知回路７
を具備し、受信機９からの切替信号により検知回路を切
り換えて、受信機９への伝送信号の種類を切り換えるこ
とを特徴とする。 【効果】 設置場所の諸条件の変化に柔軟に対応して火
災発生判断を多面的に行うことができ、信頼性の向上を
図ることができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、火災の発生に起因する
物理的現象を捉えて、受信機にその検知信号を出力する
アナログ式感知器に関するものである。
物理的現象を捉えて、受信機にその検知信号を出力する
アナログ式感知器に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】アナログ式感知器は、煙濃度、周囲温
度、温度上昇率、炎が放射する紫外線や赤外線の強度等
の火災発生に起因する物理量に応じた検知信号を受信機
に出力するものであるが、感知器としては、いずれも、
ある一つの物理量を捉えるように構成されたものであっ
た。従来のアナログ式感知器の一例のブロック図を図３
に示す。図に示すように、アナログ式感知器１は、ある
一つの物理量を捉え、その物理量に応じた信号を出力す
る検知回路２と、検知回路２の出力信号を受け、伝送線
にパルス電流を流して受信機３に検知信号を返信する返
信回路４を備えている。通常、受信機３には、複数のア
ナログ式感知器１が接続されており、受信機からアドレ
ス信号及び制御信号を、多重伝送により伝送線に送出す
ることにより、個々のアナログ式感知器１を選択、制御
する方式をとっている。図３に示すアナログ式感知器１
においては、アドレス信号等を認識する回路部分につい
ては図示を省略している。
度、温度上昇率、炎が放射する紫外線や赤外線の強度等
の火災発生に起因する物理量に応じた検知信号を受信機
に出力するものであるが、感知器としては、いずれも、
ある一つの物理量を捉えるように構成されたものであっ
た。従来のアナログ式感知器の一例のブロック図を図３
に示す。図に示すように、アナログ式感知器１は、ある
一つの物理量を捉え、その物理量に応じた信号を出力す
る検知回路２と、検知回路２の出力信号を受け、伝送線
にパルス電流を流して受信機３に検知信号を返信する返
信回路４を備えている。通常、受信機３には、複数のア
ナログ式感知器１が接続されており、受信機からアドレ
ス信号及び制御信号を、多重伝送により伝送線に送出す
ることにより、個々のアナログ式感知器１を選択、制御
する方式をとっている。図３に示すアナログ式感知器１
においては、アドレス信号等を認識する回路部分につい
ては図示を省略している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記に示したアナログ
式感知器１の検知回路２の種類には、その検知対象によ
って、それぞれ煙検知回路、温度検知回路、温度上昇率
検知回路、炎検知回路があるが、例えば、煙検知回路を
備えたアナログ式感知器であれば、煙濃度のみを測定し
て、受信機３に伝送するというもので、１つのアナログ
式感知器１では、１つの物理量しか検知することができ
ないため、煙濃度が何%/m 以上なら火災であるとか、温
度が何℃以上なら火災であるとか一面的にしか火災の発
生を判断することができなかった。このような単機能の
アナログ式感知器１を設置する場合、設置場所に応じ
て、火災検知の信頼性が高くなるように、感知器の種類
を選択するわけであるが、そのアナログ式感知器１の検
知する物理量によっては、火災検知の信頼性は高くても
火災の早期検知が難しかったり、時間帯によって設置場
所の条件が変化して信頼性が低下する場合があった。
式感知器１の検知回路２の種類には、その検知対象によ
って、それぞれ煙検知回路、温度検知回路、温度上昇率
検知回路、炎検知回路があるが、例えば、煙検知回路を
備えたアナログ式感知器であれば、煙濃度のみを測定し
て、受信機３に伝送するというもので、１つのアナログ
式感知器１では、１つの物理量しか検知することができ
ないため、煙濃度が何%/m 以上なら火災であるとか、温
度が何℃以上なら火災であるとか一面的にしか火災の発
生を判断することができなかった。このような単機能の
アナログ式感知器１を設置する場合、設置場所に応じ
て、火災検知の信頼性が高くなるように、感知器の種類
を選択するわけであるが、そのアナログ式感知器１の検
知する物理量によっては、火災検知の信頼性は高くても
火災の早期検知が難しかったり、時間帯によって設置場
所の条件が変化して信頼性が低下する場合があった。
【０００４】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、その目的とするところは、設置場所の諸条件の変化
に柔軟に対応して火災感知能力を高く維持できる高機能
なアナログ式感知器の構造を提供することにある。
で、その目的とするところは、設置場所の諸条件の変化
に柔軟に対応して火災感知能力を高く維持できる高機能
なアナログ式感知器の構造を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明のアナログ式感知器は、火災の発生に起因す
る物理的現象を捉え、その検知信号を受信機に伝送して
火災検知を行うアナログ式感知器において、検知する物
理的現象が異なる２種類以上の検知回路を具備し、前記
受信機からの切替信号により、前記受信機への伝送信号
の信号発生源を各検知回路に切り換えることを特徴とす
るものである。
め、本発明のアナログ式感知器は、火災の発生に起因す
る物理的現象を捉え、その検知信号を受信機に伝送して
火災検知を行うアナログ式感知器において、検知する物
理的現象が異なる２種類以上の検知回路を具備し、前記
受信機からの切替信号により、前記受信機への伝送信号
の信号発生源を各検知回路に切り換えることを特徴とす
るものである。
【０００６】
【作用】本発明のアナログ式感知器に設けた切替信号受
信回路は、受信機より伝送された切替信号を入力し、切
替回路を制御する回路で、切替回路は、各検知回路から
の出力信号を入力して、切替信号受信回路の制御によ
り、返信回路に出力する信号を、複数の検知回路の出力
信号から選択する回路である。
信回路は、受信機より伝送された切替信号を入力し、切
替回路を制御する回路で、切替回路は、各検知回路から
の出力信号を入力して、切替信号受信回路の制御によ
り、返信回路に出力する信号を、複数の検知回路の出力
信号から選択する回路である。
【０００７】
【実施例】本発明のアナログ式感知器の一実施例とし
て、煙検知機能と温度検知機能を有するアナログ式感知
器のブロック図を図１に示す。図において、５はアナロ
グ式感知器で、煙検知回路６と、温度検知回路７と、返
信回路へ出力する信号の発生源を切り替える切替回路８
と、切替回路８より入力した検知信号に応じたパルス電
流を伝送路を通じて受信機９に伝送する返信回路１０
と、受信機９から切替信号を受信し、切替回路８を制御
する切替信号受信回路１１を備えたものである。但し、
図においては、アドレス信号を認識する回路等は図示を
省略してある。
て、煙検知機能と温度検知機能を有するアナログ式感知
器のブロック図を図１に示す。図において、５はアナロ
グ式感知器で、煙検知回路６と、温度検知回路７と、返
信回路へ出力する信号の発生源を切り替える切替回路８
と、切替回路８より入力した検知信号に応じたパルス電
流を伝送路を通じて受信機９に伝送する返信回路１０
と、受信機９から切替信号を受信し、切替回路８を制御
する切替信号受信回路１１を備えたものである。但し、
図においては、アドレス信号を認識する回路等は図示を
省略してある。
【０００８】上記のように構成したアナログ式感知器５
を使用する場合、例えば、通常は、煙検知回路６の出力
信号を、返信回路１０を介して受信機９に伝送し、受信
機９で煙濃度を監視するようにしておき、煙濃度の上昇
が検知された時は、受信機９から切替信号をアナログ式
感知器５に伝送し温度検知回路の出力信号を、返信回路
１０を介して受信機９に伝送するように切り替えて、温
度上昇を検知することによって、火災の拡大スピードの
情報を捉えることができると共に、火元の特定及び非難
ルートの指示等を正確に行うことができるのである。
を使用する場合、例えば、通常は、煙検知回路６の出力
信号を、返信回路１０を介して受信機９に伝送し、受信
機９で煙濃度を監視するようにしておき、煙濃度の上昇
が検知された時は、受信機９から切替信号をアナログ式
感知器５に伝送し温度検知回路の出力信号を、返信回路
１０を介して受信機９に伝送するように切り替えて、温
度上昇を検知することによって、火災の拡大スピードの
情報を捉えることができると共に、火元の特定及び非難
ルートの指示等を正確に行うことができるのである。
【０００９】本発明のアナログ式感知器の異なる実施例
として、温度検知機能と温度上昇率検知機能を有するア
ナログ式感知器１２のブロック図を図２に示す。図２に
示す例は、図１に示した例に対して、煙検知回路を温度
上昇率検知回路に置き換えたものであるので、同構成に
ついては同符号を付すこととし、詳細な説明を省略す
る。図において、１３は温度上昇率検知回路で、受信機
９から切替信号を伝送することによって、温度検知回路
７と温度上昇率検知回路１３とを切り替えて、どちらの
出力信号を、返信回路１０を介して受信機９に伝送する
かを制御できるように構成されたものである。但し、図
においては、アドレス信号を認識する回路等は図示を省
略してある。
として、温度検知機能と温度上昇率検知機能を有するア
ナログ式感知器１２のブロック図を図２に示す。図２に
示す例は、図１に示した例に対して、煙検知回路を温度
上昇率検知回路に置き換えたものであるので、同構成に
ついては同符号を付すこととし、詳細な説明を省略す
る。図において、１３は温度上昇率検知回路で、受信機
９から切替信号を伝送することによって、温度検知回路
７と温度上昇率検知回路１３とを切り替えて、どちらの
出力信号を、返信回路１０を介して受信機９に伝送する
かを制御できるように構成されたものである。但し、図
においては、アドレス信号を認識する回路等は図示を省
略してある。
【００１０】上記のように構成したアナログ式感知器１
２を使用する場合、例えば、通常は、温度上昇率検知回
路１３の出力信号を返信回路１０を介して受信機９に伝
送し、受信機９で温度上昇率を監視して火災の早期発見
を行って、適宜、温度検知回路７に切替え、受信機９で
温度情報を捉えることによって、火災の拡大を知ること
ができる。また、アナログ感知器１２の設置場所が事務
所の場合は、昼間、暖房や冷房によって温度変化が大き
いため、温度検知回路７により温度情報を捉えるように
切り替えて、設定温度以上になれば、火災が発生したと
判断するようにしておき、人がいなくなる夜間は温度上
昇率の情報を監視するようにして火災の早期発見を行う
というように、時間帯によって設置場所の条件が変化す
る場合、最適な検知回路を選択して火災検知の信頼性の
向上、火災の早期発見を図ることができる。このよう
に、多種の火災情報を受信機側から切り替えて監視でき
るため、多面的判断ができ、火災発生の判断の精度が向
上し、また、火災発生時の状況を正確に把握することが
できる。
２を使用する場合、例えば、通常は、温度上昇率検知回
路１３の出力信号を返信回路１０を介して受信機９に伝
送し、受信機９で温度上昇率を監視して火災の早期発見
を行って、適宜、温度検知回路７に切替え、受信機９で
温度情報を捉えることによって、火災の拡大を知ること
ができる。また、アナログ感知器１２の設置場所が事務
所の場合は、昼間、暖房や冷房によって温度変化が大き
いため、温度検知回路７により温度情報を捉えるように
切り替えて、設定温度以上になれば、火災が発生したと
判断するようにしておき、人がいなくなる夜間は温度上
昇率の情報を監視するようにして火災の早期発見を行う
というように、時間帯によって設置場所の条件が変化す
る場合、最適な検知回路を選択して火災検知の信頼性の
向上、火災の早期発見を図ることができる。このよう
に、多種の火災情報を受信機側から切り替えて監視でき
るため、多面的判断ができ、火災発生の判断の精度が向
上し、また、火災発生時の状況を正確に把握することが
できる。
【００１１】以上、温度検知回路と煙感知回路、温度検
知回路と温度上昇率検知回路を組み合わせた実施例を示
したが、それぞれの検知回路の特徴が生かせるように設
置場所の諸条件に応じて検知回路を組み合わせればよ
い。図１の実施例に示した煙検知回路は、熱の発生の少
ない、くすぶっている状態の火災（くん焼火災）を検知
することができる。炎を検知する炎検知回路は、炎を直
接検知するため、煙や熱の検知に比べて早期発見が可能
であるという特徴を有するが、ライター等の炎により誤
報を発生しやすいという欠点もある。炎検知回路によっ
て火災を早期に発見した後、煙検知回路または温度検知
回路または温度上昇率検知回路によって、火災の発生を
確定するという方法を用いれば、火災の早期発見ができ
ると共に、火災発生の信頼性を高めることができる。
知回路と温度上昇率検知回路を組み合わせた実施例を示
したが、それぞれの検知回路の特徴が生かせるように設
置場所の諸条件に応じて検知回路を組み合わせればよ
い。図１の実施例に示した煙検知回路は、熱の発生の少
ない、くすぶっている状態の火災（くん焼火災）を検知
することができる。炎を検知する炎検知回路は、炎を直
接検知するため、煙や熱の検知に比べて早期発見が可能
であるという特徴を有するが、ライター等の炎により誤
報を発生しやすいという欠点もある。炎検知回路によっ
て火災を早期に発見した後、煙検知回路または温度検知
回路または温度上昇率検知回路によって、火災の発生を
確定するという方法を用いれば、火災の早期発見ができ
ると共に、火災発生の信頼性を高めることができる。
【００１２】尚、実施例では、２種類の検知回路を組み
合わせた例を示したが、３種類以上の検知回路を組み合
わせるように構成してもよい。また、組み合わせ例も実
施例に限定されない。
合わせた例を示したが、３種類以上の検知回路を組み合
わせるように構成してもよい。また、組み合わせ例も実
施例に限定されない。
【００１３】
【発明の効果】以上のように、本発明のアナログ式感知
器によれば、設置場所の諸条件の変化に柔軟に対応して
火災発生判断を多面的に行うことができ、信頼性の向上
を図ることができる。
器によれば、設置場所の諸条件の変化に柔軟に対応して
火災発生判断を多面的に行うことができ、信頼性の向上
を図ることができる。
【図１】本発明のアナログ式感知器の一実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図２】本発明のアナログ式感知器の異なる実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図３】従来のアナログ式感知器の一例を示すブロック
図である。
図である。
１ アナログ式感知器 ２ 検知回路 ３ 受信機 ４ 返信回路 ５ アナログ式感知器 ６ 煙検知回路 ７ 温度検知回路 ８ 切替回路 ９ 受信機 １０ 返信回路 １１ 切替信号受信回路 １２ アナログ式感知器 １３ 温度上昇率検知回路
Claims (1)
- 【請求項１】 火災の発生に起因する物理的現象を捉
え、その検知信号を受信機に伝送して火災検知を行うア
ナログ式感知器において、検知する物理的現象が異なる
２種類以上の検知回路を具備し、前記受信機からの切替
信号により、前記受信機への伝送信号の信号発生源を各
検知回路に切り換えることを特徴とするアナログ式感知
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21461493A JPH0765263A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | アナログ式感知器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21461493A JPH0765263A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | アナログ式感知器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0765263A true JPH0765263A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=16658645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21461493A Pending JPH0765263A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | アナログ式感知器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0765263A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1145381A (ja) * | 1997-07-28 | 1999-02-16 | Matsushita Electric Works Ltd | 火災感知器 |
| JP2008009813A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-17 | Tempearl Ind Co Ltd | 住宅用火災警報システム |
| JP2014188309A (ja) * | 2013-03-28 | 2014-10-06 | Nohmi Bosai Ltd | スプリンクラ消火設備の制御装置 |
| JP2014188302A (ja) * | 2013-03-28 | 2014-10-06 | Nohmi Bosai Ltd | スプリンクラ消火設備 |
| JP2015014889A (ja) * | 2013-07-04 | 2015-01-22 | 株式会社リコー | システム、情報処理方法、情報処理装置およびプログラム |
| DE19952255B4 (de) * | 1998-10-30 | 2015-10-29 | Hochiki Corp. | Feuerüberwachungssystem und Brandsensor |
-
1993
- 1993-08-30 JP JP21461493A patent/JPH0765263A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1145381A (ja) * | 1997-07-28 | 1999-02-16 | Matsushita Electric Works Ltd | 火災感知器 |
| DE19952255B4 (de) * | 1998-10-30 | 2015-10-29 | Hochiki Corp. | Feuerüberwachungssystem und Brandsensor |
| JP2008009813A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-17 | Tempearl Ind Co Ltd | 住宅用火災警報システム |
| JP2014188309A (ja) * | 2013-03-28 | 2014-10-06 | Nohmi Bosai Ltd | スプリンクラ消火設備の制御装置 |
| JP2014188302A (ja) * | 2013-03-28 | 2014-10-06 | Nohmi Bosai Ltd | スプリンクラ消火設備 |
| JP2015014889A (ja) * | 2013-07-04 | 2015-01-22 | 株式会社リコー | システム、情報処理方法、情報処理装置およびプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010710 |