JPH076512B2 - 真空ポンプ - Google Patents

真空ポンプ

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JPH076512B2
JPH076512B2 JP59142521A JP14252184A JPH076512B2 JP H076512 B2 JPH076512 B2 JP H076512B2 JP 59142521 A JP59142521 A JP 59142521A JP 14252184 A JP14252184 A JP 14252184A JP H076512 B2 JPH076512 B2 JP H076512B2
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JP
Japan
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rotor
vacuum pump
suction conduit
pump
cover
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JP59142521A
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JPS6036799A (ja
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ヴエルナー・ハインライン
エルンスト・リンダー
ヘルムート・レムボルト
ヴアルター・テーゲン
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Robert Bosch GmbH
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Robert Bosch GmbH
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C29/00Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
    • F04C29/0021Systems for the equilibration of forces acting on the pump
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C29/00Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
    • F04C29/02Lubrication; Lubricant separation
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B3/00Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
    • F02B3/06Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
  • Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
  • Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Rotary Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、デーゼル機関を備えた自動車用の真空ポンプ
であり、有利にはデーゼル機関によつて間接的に駆動さ
れるようになつており、シール兼潤滑剤としての油を流
過させる通路を有しており、真空ポンプのロータがカバ
ーを備えたポンプケーシング内に受容されており、前記
ロータの、前記カバーに向いた端面が外周区分に滑り面
及び内周区分の軸線方向に突出する環状のつばによって
形成された滑り面で以てカバーに接触しており、油のた
めの吸込導管を有しており、該吸込導管がデーゼル機関
の油だめに接続されており、一対の絞りを有しており、
該絞りが真空ポンプのポンプケーシング内へ導かれた前
記吸込導管の開口の範囲に配置されていて、導管狭窄部
と、ポンプケーシング内のロータの、吸込導管開口側の
端面に沿って半径方向に延びる少なくとも1つの通路と
から成っている形式のものに関する。
このような真空ポンプはデーゼル機関を備えた自動車に
とつて、例えばブレーキ倍力装置のための補助力として
負圧を形成する場合に必要である。デーゼル機関におい
ては吸気管内に負圧が生じないので、別のポンプによつ
て必要なサーボ圧力を生ぜしめなければならない。
従来の技術 西独国特許出願公開第2653675号明細書により公知の前
記形式の真空ポンプにおいては、ポンプ駆動がポンプを
発電機械によつて駆動することに基づき間接的に内燃機
関によつて行われる。これは一面では発電機の回転数の
高いことに基づき真空ポンプを相応に小さく構成できか
つ他面ではポンプ固有の駆動装置を省略できるという利
点を有している。
ポンプ構造として前述の使用目的にとつては回転スライ
ダ構造が特に有利である。このようなポンプにおいて漏
れ量及び摩擦負荷を小さく保つために、搬送媒体、すな
わち空気と油を混合して、油をシール兼潤滑剤として作
用させることは公知である(西独国特許第679998号明細
書)。
公知の構造においては内燃機関の圧力油循環路が直接に
ポンプ内室に接続されている。従つてこの場合、圧力油
循環路とポンプ内室との接続部の破損に際し内燃機関の
油供給が中断され、内燃機関が強い負荷を受け、それど
ころか損傷せしめられる。
さらに西独国特許出願公開第3005436号明細書により、
油を多く吸込み過ぎないようにするために1つの絞りを
油吸込導管内に設けることも公知である。しかしながら
このような1つの絞りは1つの通路を狭くするしかない
ので、絞りは極めて容易に閉鎖される。
発明が解決しようとする問題点 本発明の課題は、絞りを閉塞しないように構成して油の
供給を保証することである。
問題点を解決するための手段 本発明の構成では前記課題を解決するために吸込導管
が、ロータの内周区分のつばの内側に配置されていてか
つポンプケーシングのカバーに向かって開く室内に自由
に開口しており、ポンプケーシング内のロータの、吸込
導管開口側の端面に沿って半径方向に延びる少なくとも
1つの通路が、ロータの内周区分のつばの滑り面に相対
してポンプケーシングのカバー内に配置されていて、吸
込導管の導管狭窄部よりも小さい横断面を有している。
実施例 真空ポンプは孔2を備えたポンプケーシング1を有して
おり、孔内にはロータ3が回転可能に偏心的に支承され
ている。ロータ3内には4つのベーン4が差はめられて
おり、ベーンの外縁部が孔2の壁に沿つて滑動する。さ
らにロータは重量を軽くするための4つの孔9を有して
いる。孔2は2つの切欠き5,6を有しており、切欠きは
孔2を周方向の一部分にわたつて拡大している。一方の
切欠き5は大きく、逆止弁7aによって監視された流入接
続部7に接続されており、他方の切欠き6は小さく、流
出接続部8に接続されている。
第2図から明らかなように、ロータ3は側方のわずかな
遊びを以つてポンプケーシング1内を滑動する2つの端
面10,11を有している。両方の端面10,11は切欠き12,13
を有しており、切欠きは空室14,15を制限している。真
空ポンプの運転に際して空室14,15内にはほぼ半分の系
内圧力に相応する負圧が生ずる。ロータ3の、ポンプケ
ーシング1のカバー29に向いた端面10は外周区分の滑り
面及び内周区分の軸線方向に突出する環状のつば3aによ
って形成された滑り面で以てカバー29に接触している。
従つて、軸端部27、ロータ3及びカバー29間に室30が形
成されている。
ポンプケーシング1は空室14の範囲に孔16を有してお
り、孔は吸込導管17の接続部を成している。ポンプの近
くで吸込導管17内には逆止弁25が差込まれており、真空
ポンプのポンプケーシング内へ導かれた吸込導管の開口
の範囲には一対の絞り26を設けてあり、この一対の絞り
は2つの絞り箇所から成つており、一方の絞り箇所は導
管狭窄部28として構成され、他方の絞り箇所はポンプケ
ーシング1の側部を閉じるカバー29内の互いに逆向きの
2つの溝31,32として構成されている。溝をロータの内
周区分のつば3aの滑り面に設けることももちろん可能で
ある。
第4図に示すように、吸込導管17はデーゼル機関19の油
だめ20の範囲に接続されている。ポンプの流出接続部8
は圧力導管21を介して内燃機関19のシリンダカバー22に
接続されており、流入接続部7は導管23を介して真空タ
ンク24に接続されており、真空タンクは真空・補助力を
蓄えるために規定されている。真空ポンプのポンプケー
シング1は発電機のケーシングに取付けられており、真
空ポンプはこの発電機によつて駆動される。真空ポンプ
の回転数は発電機に相応していて、従つて内燃機関の回
転数より高くなつている。
作 用 ロータ3の回転に際してベーン4は半径方向の運動を行
いかつ孔2の内壁に沿つて滑動する。これによつて、孔
2、ロータ3及びベーン4間に存在する室の容積が変化
する。このようにして真空ポンプが機能して系内に負圧
を生ぜしめ、この負圧は真空タンク24内に蓄えられる。
負圧は、デーゼル機関を有する自動車のための真空倍力
式ブレーキ用のサーボ力として用いられる。逆止弁7aに
よつて、油がブレーキ倍力装置内へ達するようなことは
避けられる。
真空ポンプの作動時に、空室14,15内にはほぼ半分の系
内圧力、すなわち真空タンクと大気圧力との間の半分の
圧力差に相応する負圧が生じる。この部分負圧は一対の
絞り26及び逆止弁25を介して油だめ20から油を吸込む。
油はまず室30内に流入し次いで溝31,32を介して空室14
内に達する。一対の絞り26を用いたことによつて、ポン
プ出力が高いにもかかわらずデーゼル機関の油だめ20か
らわずかな量の油しか吸出さない。真空ポンプ内では油
はシール及び潤滑の問題を解決するために役立つ。余分
な油は真空ポンプの流出接続部8から流出し圧力導管21
を介してデーゼル機関19へ戻される。そこで、油はシリ
ンダカバー22内に流入し次いでデーゼル機関の内室を通
つて再び油だめ20に達する。
系内において吸込導管17が破損すると、真空ポンプは乾
いた状態で作動することになりやがて損傷せしめられ
る。しかしながらこのような場合、デーゼル機関の圧力
油供給は完全なままであり、その結果デーゼル機関は損
傷から保護されている。
逆止弁25は、ポンプを停止した後に油が吸込導管17から
油だめへ逆流して、従つてポンプの始動時に必要な油が
得られなくなることを防止している。導管狭窄部28及び
溝31,32から成る一対の絞り26により導管狭窄部に、後
続の溝31,32なしには可能でないであろうよりも大きな
自由横断面が与えられる。これによつて導管狭窄部28の
よごれ及び閉塞のおそれがわずかになる。
さらに溝31,32をロータ3の軸線方向のつば3aとカバー2
9との間のせばめられた通路によつて代替することも可
能である。
溝31,32若しくはつば3aとカバー29との間のせばめられ
た通路により絞りは吸込導管17内の導管狭窄部28の横断
面より強く行われ、すなわち狭く形成され得る。それと
いうのは真空ポンプ内に配置された絞りはある程度の自
動清掃効果を有しているからである。一対の絞り26をも
つぱら溝31,32若しくはせばめられた通路34のような狭
い通路によつて形成することも可能である。
発明の利点 本発明の構成により絞り作用が容易に失われるようなこ
とはなくなつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に基づく実施例の横断面図、第2図は第
1図のII−II線に沿つた断面図、第3図は第1図のカバ
ーの平面図、第4図は第1図の実施例の真空ポンプと内
燃機関との接続を示す回路図である。 1……ポンプケーシング、2……孔、3……ロータ、3a
……つば、4……ベーン、5及び6……切欠き、7……
流入接続部、7a……逆止弁、8……流出接続部、9……
孔、10及び11……端面、11及び12……切欠き、14及び15
……空室、16……孔、17……吸込導管、19……デーゼル
機関、20……油だめ、21……圧力導管、22……シリンダ
カバー、23……導管、24……真空タンク、25……逆止
弁、26……一対の絞り、27……軸端部、28……導管狭窄
部、29……カバー、30……室、31及び32……溝、34……
通路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヘルムート・レムボルト ドイツ連邦共和国シユツツトガルト30・エ ーリンガーシユトラーセ 27 (72)発明者 ヴアルター・テーゲン ドイツ連邦共和国ヴアイブリンゲン・イ ム・ライスガー 4 (56)参考文献 実開 昭57−2293(JP,U)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】デーゼル機関を備えた自動車用の真空ポン
    プであって、真空ポンプ用のシール兼潤滑剤としての油
    を流過させる通路を有しており、真空ポンプのロータ
    (3)がカバー(29)を備えたポンプケーシング(1)
    内に受容されており、前記ロータ(3)の、前記カバー
    (29)に向いた端面が外周区分の滑り面及び内周区分の
    軸線方向に突出する環状のつば(3a)によって形成され
    た滑り面で以てカバー(29)に接触しており、油のため
    の吸込導管(17)を有しており、該吸込導管がデーゼル
    機関の油だめ(20)に接続されており、一対の絞り(2
    6)を有しており、該絞り(26)が真空ポンプのポンプ
    ケーシング(1)内へ導かれた前記吸込導管(17)の開
    口の範囲に配置されていて、導管狭窄部(28)と、ポン
    プケーシング内のロータ(3)の、吸込導管開口側の端
    面に沿って半径方向に延びる少なくとも1つの通路とか
    ら成っている形式のものにおいて、吸込導管(17)が、
    ロータの内周区分のつば(3a)の内側に配置されていて
    かつポンプケーシング(1)のカバー(29)に向かって
    開く室(30)内に自由に開口しており、ポンプケーシン
    グ内のロータ(3)の、吸込導管開口側の端面に沿って
    半径方向に延びる少なくとも1つの通路が、ロータ
    (3)の内周区分のつば(3a)の滑り面に相対してポン
    プケーシング(1)のカバー(29)内に配置されてい
    て、吸込導管(17)の導管狭窄部(28)よりも小さい横
    断面を有していることを特徴とする真空ポンプ。
  2. 【請求項2】ポンプケーシング(1)のカバー(29)内
    の半径方向の通路が、直径方向に延びる溝(31,32)か
    ら成っている特許請求の範囲第1項記載の真空ポンプ。
JP59142521A 1983-07-13 1984-07-11 真空ポンプ Expired - Lifetime JPH076512B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19833325261 DE3325261A1 (de) 1983-07-13 1983-07-13 Vakuumpumpe
DE3325261.0 1983-07-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6036799A JPS6036799A (ja) 1985-02-25
JPH076512B2 true JPH076512B2 (ja) 1995-01-30

Family

ID=6203871

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59142521A Expired - Lifetime JPH076512B2 (ja) 1983-07-13 1984-07-11 真空ポンプ

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JP (1) JPH076512B2 (ja)
DE (1) DE3325261A1 (ja)
ES (1) ES289215Y (ja)
FR (1) FR2549162B1 (ja)
IT (1) IT1176387B (ja)

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Publication number Publication date
JPS6036799A (ja) 1985-02-25
DE3325261C2 (ja) 1989-09-07
DE3325261A1 (de) 1985-01-24
IT8421846A0 (it) 1984-07-11
ES289215Y (es) 1986-10-01
ES289215U (es) 1986-02-16
FR2549162B1 (fr) 1988-09-09
IT1176387B (it) 1987-08-18
FR2549162A1 (fr) 1985-01-18

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