JPH0764535A - 画面表示方式 - Google Patents
画面表示方式Info
- Publication number
- JPH0764535A JPH0764535A JP5235846A JP23584693A JPH0764535A JP H0764535 A JPH0764535 A JP H0764535A JP 5235846 A JP5235846 A JP 5235846A JP 23584693 A JP23584693 A JP 23584693A JP H0764535 A JPH0764535 A JP H0764535A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- displaying
- connection point
- screen display
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 通信の相手先である接続地点をグラフィカル
に表示することができ、接続地点の情報を要求するため
のコマンドを記憶する必要のない画面表示方式。 【構成】 入力装置1はマウスおよびキーボードであ
り、CPU2に接続される。記録装置4にはデータファ
イルや画面に地図を描画するためのデータが書き込ま
れ、CPU2に接続される。5はウィンドウシステムで
あり、6は通信制御プログラム、その実行の様子は、接
続される表示装置7においてウィンドウ表示される。通
信制御プログラム6の実行による処理結果は、データ処
理部3においてISDN回線のためのデータに変換され
る。データ処理部3にはTV会議システムが設置されて
いる数として最大14地点までISDN回線が接続で
き、備えているポート1〜ポート14にこれらが接続さ
れ、通信制御プログラム6によって回線の接続切り換え
を行っている。
に表示することができ、接続地点の情報を要求するため
のコマンドを記憶する必要のない画面表示方式。 【構成】 入力装置1はマウスおよびキーボードであ
り、CPU2に接続される。記録装置4にはデータファ
イルや画面に地図を描画するためのデータが書き込ま
れ、CPU2に接続される。5はウィンドウシステムで
あり、6は通信制御プログラム、その実行の様子は、接
続される表示装置7においてウィンドウ表示される。通
信制御プログラム6の実行による処理結果は、データ処
理部3においてISDN回線のためのデータに変換され
る。データ処理部3にはTV会議システムが設置されて
いる数として最大14地点までISDN回線が接続で
き、備えているポート1〜ポート14にこれらが接続さ
れ、通信制御プログラム6によって回線の接続切り換え
を行っている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画面表示方式に係り、
特にパーソナルコンピュータなどの情報処理システムを
TV電話およびTV会議システムなどの通信装置の制御
装置として構成する場合に、その制御を行うのに好適な
画面表示方式に関する。
特にパーソナルコンピュータなどの情報処理システムを
TV電話およびTV会議システムなどの通信装置の制御
装置として構成する場合に、その制御を行うのに好適な
画面表示方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、通信状態の項目として通信の接続
先やTV会議に参加しているメンバーの表示を行う場
合、相手の名前や電話番号あるいは個別に登録された呼
称などを一覧表形式に文字として表示していた。
先やTV会議に参加しているメンバーの表示を行う場
合、相手の名前や電話番号あるいは個別に登録された呼
称などを一覧表形式に文字として表示していた。
【0003】また、接続されている地点の設定情報や所
在地などの個別の情報表示を要求する場合に、キーボー
ドからのタイピング入力によって行われていた。
在地などの個別の情報表示を要求する場合に、キーボー
ドからのタイピング入力によって行われていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
画面表示方式ではどことどこが通信を行っているかとい
う情報がわかりにくく、文字表示のために一目でわから
ないという問題点があった。
画面表示方式ではどことどこが通信を行っているかとい
う情報がわかりにくく、文字表示のために一目でわから
ないという問題点があった。
【0005】また、通信状態や相手の情報を見るために
は予め用意されているコマンドを実行するためにコマン
ド名をタイピングによって打ち込まなければならず、コ
マンド名を間違えて誤動作させてしまうという問題点が
あった。
は予め用意されているコマンドを実行するためにコマン
ド名をタイピングによって打ち込まなければならず、コ
マンド名を間違えて誤動作させてしまうという問題点が
あった。
【0006】本発明はかかる従来の課題を解決するため
になされたもので、通信の相手先である接続地点をグラ
フィカルに表示することができ、接続地点の情報を要求
するためのコマンドを記憶する必要のない画面表示方式
を提供することを目的とする。
になされたもので、通信の相手先である接続地点をグラ
フィカルに表示することができ、接続地点の情報を要求
するためのコマンドを記憶する必要のない画面表示方式
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によれば、地図のグラフィックデータを表示
するステップと、接続地点の位置を地図上にグラフィカ
ルなボタンとして表示するステップと、前記ボタンへの
マウスクリックによって接続地点の情報を表示するステ
ップとを具備することによって、通信の相手先である接
続地点をグラフィカルに表示し、コマンドのタイピング
入力に変わるステイタス表示要求を行うことを可能にし
たものである。
に、本発明によれば、地図のグラフィックデータを表示
するステップと、接続地点の位置を地図上にグラフィカ
ルなボタンとして表示するステップと、前記ボタンへの
マウスクリックによって接続地点の情報を表示するステ
ップとを具備することによって、通信の相手先である接
続地点をグラフィカルに表示し、コマンドのタイピング
入力に変わるステイタス表示要求を行うことを可能にし
たものである。
【0008】
【作用】上記手段において、本発明の画面表示方式は、
複数のメンバーが参加するTV会議などにおいて、どこ
とどこが通信を行っているかを地図上にアイコンボタン
として表示することによって視覚的に分かるようにし、
さらに表示されている前記アイコンボタンをマウスによ
って操作することで、タイピングによるコマンド入力を
必要とせずに相手の情報を表示することを可能にしてい
る。
複数のメンバーが参加するTV会議などにおいて、どこ
とどこが通信を行っているかを地図上にアイコンボタン
として表示することによって視覚的に分かるようにし、
さらに表示されている前記アイコンボタンをマウスによ
って操作することで、タイピングによるコマンド入力を
必要とせずに相手の情報を表示することを可能にしてい
る。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。
説明する。
【0010】図1は本発明の第1の実施例の構成を示す
図である。
図である。
【0011】図1において、入力装置1はマウスおよび
キーボードであり、CPU2に接続される。記録装置4
には後述するデータファイルや画面に地図を描画するた
めのデータが書き込まれ、CPU2に接続される。5は
ウィンドウシステムであり、通信制御プログラム6はコ
ンピュータを電話に接続してTV電話、TV会議などの
通信システムとして使用する場合の制御を行うためのプ
ログラムである。その実行の様子は、接続される表示装
置7においてウィンドウ表示される。前記通信制御プロ
グラム6の実行による処理結果は、データ処理部3にお
いてISDN回線のためのデータに変換される。また、
前記データ処理部3にはTV会議システムが設置されて
いる数として最大14地点までISDN回線が接続で
き、備えているポート1〜ポート14にこれらが接続さ
れ、前記通信制御プログラム6によって前記回線の接続
切り換えを行っている。
キーボードであり、CPU2に接続される。記録装置4
には後述するデータファイルや画面に地図を描画するた
めのデータが書き込まれ、CPU2に接続される。5は
ウィンドウシステムであり、通信制御プログラム6はコ
ンピュータを電話に接続してTV電話、TV会議などの
通信システムとして使用する場合の制御を行うためのプ
ログラムである。その実行の様子は、接続される表示装
置7においてウィンドウ表示される。前記通信制御プロ
グラム6の実行による処理結果は、データ処理部3にお
いてISDN回線のためのデータに変換される。また、
前記データ処理部3にはTV会議システムが設置されて
いる数として最大14地点までISDN回線が接続で
き、備えているポート1〜ポート14にこれらが接続さ
れ、前記通信制御プログラム6によって前記回線の接続
切り換えを行っている。
【0012】以下、その動作を説明する。
【0013】図2〜図5は図1のように構成された画面
の表示方式の動作のフロー図である。
の表示方式の動作のフロー図である。
【0014】画面表示方式に対して動作を指示するには
前記入力装置1によるマウス入力、あるいはキーボード
入力によって行う。
前記入力装置1によるマウス入力、あるいはキーボード
入力によって行う。
【0015】図2は画面表示方式の概略の動作フロー図
である。以下のフローチャート中の各ステップをSと略
す。
である。以下のフローチャート中の各ステップをSと略
す。
【0016】まず、TV会議に参加している地点を視覚
的に表示するための地図を表示し、そのうえにTV会議
に参加している地点をボタンによって表現した地図ウィ
ンドウの表示を行う(S1)。
的に表示するための地図を表示し、そのうえにTV会議
に参加している地点をボタンによって表現した地図ウィ
ンドウの表示を行う(S1)。
【0017】ここで、参加している地点を示すために地
図上に表示されているボタンをマウスのドラッグ操作す
ることによって前記地図ウィンドウ上での前記ボタンの
表示位置が変更されると(S2)、後述するデータファ
イル内に書き込まれているボタン表示位置が変更される
(S3)。
図上に表示されているボタンをマウスのドラッグ操作す
ることによって前記地図ウィンドウ上での前記ボタンの
表示位置が変更されると(S2)、後述するデータファ
イル内に書き込まれているボタン表示位置が変更される
(S3)。
【0018】次に、前記ボタンがマウスの操作によって
クリックされると(S4)、前記ボタンによってその設
置位置を表示されているTV会議参加地点の状態を示す
ウィンドウが作成、表示される(S5)。
クリックされると(S4)、前記ボタンによってその設
置位置を表示されているTV会議参加地点の状態を示す
ウィンドウが作成、表示される(S5)。
【0019】以下、S1〜S5を繰り返す。
【0020】次に、(1)地図ウィンドウの表示、
(2)ステイタス表示、および(3)座標データの変更
を詳しく説明する。
(2)ステイタス表示、および(3)座標データの変更
を詳しく説明する。
【0021】(1)地図ウィンドウの表示についての動
作を図3のフローチャートを用いて説明する。
作を図3のフローチャートを用いて説明する。
【0022】まず、地図を表示するための新しいウィン
ドウを作成する(S31)。
ドウを作成する(S31)。
【0023】次に、前記ウィンドウに前記参加地点をわ
かりやすく表示できるようにするための地図を表示する
(S32および図6(a))。
かりやすく表示できるようにするための地図を表示する
(S32および図6(a))。
【0024】続いて、前記データ処理部3に回線が接続
されている前記設置地点について、あらかじめポート番
号ごとに登録しておいた形と色を使って前記地図上にボ
タン表示(アイコン表示)する(S33および図6
(c))。このときに、接続されているポートがない場
合には、ボタンのホームポジションとしてあらかじめ登
録しておいた位置に前記ボタンを表示する(図6
(b))。
されている前記設置地点について、あらかじめポート番
号ごとに登録しておいた形と色を使って前記地図上にボ
タン表示(アイコン表示)する(S33および図6
(c))。このときに、接続されているポートがない場
合には、ボタンのホームポジションとしてあらかじめ登
録しておいた位置に前記ボタンを表示する(図6
(b))。
【0025】さらに、前記設置地点の内、現在通信を行
っている地点の接続ポート(アクティブなポート)番号
を抽出する(S34)。
っている地点の接続ポート(アクティブなポート)番号
を抽出する(S34)。
【0026】全ての前記アクティブなポートの前記地図
上の前記ボタンを、前記データ処理部3を中心とするス
ター型接続で結線した図を接続図として表示する(S3
5)。
上の前記ボタンを、前記データ処理部3を中心とするス
ター型接続で結線した図を接続図として表示する(S3
5)。
【0027】最後に、接続されている回線ごとにあらか
じめ登録してある呼称のうち、前記アクティブなポート
の前記呼称をデータファイルから読出し(S36)、前
記アクティブなポートの前記ボタンが前記ウィンドウ内
で表示されている位置のそばに表示する(S37および
図6(d))。
じめ登録してある呼称のうち、前記アクティブなポート
の前記呼称をデータファイルから読出し(S36)、前
記アクティブなポートの前記ボタンが前記ウィンドウ内
で表示されている位置のそばに表示する(S37および
図6(d))。
【0028】なお、前記データファイルについてここで
説明する。
説明する。
【0029】データファイルはハードディスクである前
記記録装置4に書き込まれているテキストファイルであ
って、その内容は回線が接続されるポート番号、前記地
図ウィンドウ内でのボタン表示座標位置、ポートに接続
される回線ごとに登録されている名称あるいは呼称、T
V会議システム装置の設置場所、操作者の氏名、通信装
置の種別(TV会議システム、TV電話、ISDN電話
など)その他のメモが書き込まれている(図8)。テキ
ストファイルなので操作者がある接続地点の情報を確認
したい場合に見ることができ、必要に応じてプログラム
からまたはテキストエディタによって書き換えられる。
記記録装置4に書き込まれているテキストファイルであ
って、その内容は回線が接続されるポート番号、前記地
図ウィンドウ内でのボタン表示座標位置、ポートに接続
される回線ごとに登録されている名称あるいは呼称、T
V会議システム装置の設置場所、操作者の氏名、通信装
置の種別(TV会議システム、TV電話、ISDN電話
など)その他のメモが書き込まれている(図8)。テキ
ストファイルなので操作者がある接続地点の情報を確認
したい場合に見ることができ、必要に応じてプログラム
からまたはテキストエディタによって書き換えられる。
【0030】次に、(2)座標データの変更について図
4を用いて説明する。
4を用いて説明する。
【0031】図4は図2のS4において接続された地点
の情報表示の要求が起きた場合のステイタス表示の動作
を示すフローチャートである。
の情報表示の要求が起きた場合のステイタス表示の動作
を示すフローチャートである。
【0032】まず、前記ウィンドウ上のボタンが示す接
続地点のポートを選択し(S41)、このポートに入力
してくるデータのうち通信状態に関するデータを拾い上
げる(S42)。
続地点のポートを選択し(S41)、このポートに入力
してくるデータのうち通信状態に関するデータを拾い上
げる(S42)。
【0033】次に、前記接続地点のポートのデータファ
イルから前記接続地点に関する記述を読込む(S4
3)。
イルから前記接続地点に関する記述を読込む(S4
3)。
【0034】続いて、データを表示するためのウィンド
ウを作成し(S44)、接続地点の情報をウィンドウ表
示する(S45および図7)。
ウを作成し(S44)、接続地点の情報をウィンドウ表
示する(S45および図7)。
【0035】最後に、(3)座標データの変更について
説明する。
説明する。
【0036】図5は前記地図ウィンドウ上の接続地点を
示す前記ボタンの位置を設定などのために変更する場合
の動作フロー図である。
示す前記ボタンの位置を設定などのために変更する場合
の動作フロー図である。
【0037】マウスのドラッグ操作によって前記地図ウ
ィンドウ上に表示されている前記ボタンを目的の位置に
移動し、マウスのボタンが離されると(S51)、ボタ
ンが離された位置の前記地図ウィンドウ上での座標値が
前記ボタンに対応した前記データファイルに書き込ま
れ、前記データファイルが更新される(S52)。
ィンドウ上に表示されている前記ボタンを目的の位置に
移動し、マウスのボタンが離されると(S51)、ボタ
ンが離された位置の前記地図ウィンドウ上での座標値が
前記ボタンに対応した前記データファイルに書き込ま
れ、前記データファイルが更新される(S52)。
【0038】次に、前記地図ウィンドウの再描画を行う
(S53)。
(S53)。
【0039】変更した値はデータファイルに書き込まれ
て保存されるので、次回の地図ウィンドウ表示はこの値
が使用される。
て保存されるので、次回の地図ウィンドウ表示はこの値
が使用される。
【0040】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明は、地図の
グラフィックデータを表示するステップと、接続地点の
位置を地図上にグラフィカルなボタンとして表示するス
テップと、前記ボタンへのマウスクリックによって接続
地点の情報を表示するステップとを具備することによっ
て、通信の相手先である接続地点をグラフィカルに表示
し、コマンドのタイピング入力に変わるステイタス表示
要求を行うことを可能にしたものである。
グラフィックデータを表示するステップと、接続地点の
位置を地図上にグラフィカルなボタンとして表示するス
テップと、前記ボタンへのマウスクリックによって接続
地点の情報を表示するステップとを具備することによっ
て、通信の相手先である接続地点をグラフィカルに表示
し、コマンドのタイピング入力に変わるステイタス表示
要求を行うことを可能にしたものである。
【0041】また、通信機器の制御装置である情報処理
システムの操作性が向上し、接続地点の情報を要求する
ためのコマンドを記憶する必要がなくなる、という効果
がある。
システムの操作性が向上し、接続地点の情報を要求する
ためのコマンドを記憶する必要がなくなる、という効果
がある。
【図1】本発明の一実施例の構成を示す図である。
【図2】図1の動作の概略を示すフローチャートであ
る。
る。
【図3】地図ウィンドウ表示ステップの動作フローチャ
ートである。
ートである。
【図4】ステイタス表示ステップの動作フローチャート
である。
である。
【図5】座標データ変更ステップの動作フローチャート
である。
である。
【図6】地図ウィンドウ表示ステップの遷移図である。
【図7】ステイタス表示ステップのウィンドウ表示を示
す図である。
す図である。
【図8】データファイルの記入項目を示す図である。
1 キーボードおよびマウスからなる入力装置 2 CPU 3 データ処理部 4 ハードディスクおよびメモリからなる記録装置 5 ウィンドウシステム 6 複数地点をデジタル回線で接続した通信の制御を行
うプログラム 7 表示装置
うプログラム 7 表示装置
Claims (6)
- 【請求項1】 複数地点に設置された情報通信機器を接
続して行われる通信の制御を行う装置として使用する情
報処理システム上におけるアプリケーションであって、 接続地点の位置を表示するための地形情報を表示するス
テップを具備することを特徴とする画面表示方式。 - 【請求項2】 前記地形情報は地図のグラフィックデー
タを表示するステップを具備することを特徴とする請求
項1記載の前記画面表示方式。 - 【請求項3】 前記地図上に前記接続点の位置を表示す
るためにグラフィカルなボタンを表示するステップを具
備することを特徴とする請求項2記載の画面表示方式。 - 【請求項4】 複数地点に設置された情報通信機器を接
続して行われる通信の制御を行う装置として使用する情
報処理システム上におけるアプリケーションであって、 接続地点の第1の情報としてあらかじめ記述してあるデ
ータと、データを受信したことによる第2の情報とを表
示するステップを具備することを特徴とする画面表示方
式。 - 【請求項5】 請求項4記載の画面表示方式において、
地図上に接続地点の位置を表示するためにグラフィカル
なボタンを表示するステップを具備することを特徴とす
る画面表示方式。 - 【請求項6】 請求項5記載の画面表示方式において、
接続地点の情報表示を要求するために前記ボタンに対す
るマウスクリックを検出するステップと、 前記マウスクリックを検出することによって接続地点の
第1の情報またはこの第1の情報からのデータを受信し
たことによる第2の情報またはその両方の情報を表示す
るステップとを具備することを特徴とする画面表示方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5235846A JPH0764535A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 画面表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5235846A JPH0764535A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 画面表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0764535A true JPH0764535A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=16992134
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5235846A Pending JPH0764535A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 画面表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0764535A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0975182A3 (de) * | 1998-04-07 | 2000-07-19 | GRUNDIG Aktiengesellschaft | Telekommunikationsgerät mit Schnittstelle zu einem Fernsehgerät als Monitor für Telekommunikations-Anwendungen |
CN1109959C (zh) * | 1995-08-31 | 2003-05-28 | 三星电子株式会社 | 一种具有双重用途的电话和鼠标系统 |
-
1993
- 1993-08-30 JP JP5235846A patent/JPH0764535A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1109959C (zh) * | 1995-08-31 | 2003-05-28 | 三星电子株式会社 | 一种具有双重用途的电话和鼠标系统 |
EP0975182A3 (de) * | 1998-04-07 | 2000-07-19 | GRUNDIG Aktiengesellschaft | Telekommunikationsgerät mit Schnittstelle zu einem Fernsehgerät als Monitor für Telekommunikations-Anwendungen |
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