JPH0764494B2 - エレベ−タの位置検出表示装置 - Google Patents
エレベ−タの位置検出表示装置Info
- Publication number
- JPH0764494B2 JPH0764494B2 JP6690486A JP6690486A JPH0764494B2 JP H0764494 B2 JPH0764494 B2 JP H0764494B2 JP 6690486 A JP6690486 A JP 6690486A JP 6690486 A JP6690486 A JP 6690486A JP H0764494 B2 JPH0764494 B2 JP H0764494B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- output
- traveling
- microcomputer
- elevator
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 （産業上の利用分野） 本発明はエレベータの位置検出表示装置に関する。
（従来の技術） 第５図は、エレベータの従来技術による位置検出表示装
置のブロック図である。この位置検出表示装置は、あら
かじめ決められた走行距離に応じて走行パルスを発生す
るパルスジェネレータ11を有しており、前記走行パルス
を入力として、エレベータが上昇しているときはこのパ
ルスを加算し、エレベータが下降しているときはパルス
を減算して、基準位置（通常は最下階）に対する２進の
絶対位置信号を出力する２進カウンタ12と、この２進カ
ウンタ12の出力すなわち２進の絶対位置信号を入力とし
て、これに対応する階床をデータとして記憶しているPR
OM21と、このPROM21の出力を階床表示する７セグメント
表示器40と、２進カウンタ12の出力である２進の絶対位
置信号を直読できるように、例えばこの２進の絶対位置
信号が16ビットで表面されるものとすると、それに対応
して16個の表示器（例えばLED）を取り付けて絶対位置
表示するドット表示器22、およびカゴのドアの開閉が可
能である地域（ドアゾーン）にカゴが位置していること
を表示するドアゾーン表示器24とを備えている。
置のブロック図である。この位置検出表示装置は、あら
かじめ決められた走行距離に応じて走行パルスを発生す
るパルスジェネレータ11を有しており、前記走行パルス
を入力として、エレベータが上昇しているときはこのパ
ルスを加算し、エレベータが下降しているときはパルス
を減算して、基準位置（通常は最下階）に対する２進の
絶対位置信号を出力する２進カウンタ12と、この２進カ
ウンタ12の出力すなわち２進の絶対位置信号を入力とし
て、これに対応する階床をデータとして記憶しているPR
OM21と、このPROM21の出力を階床表示する７セグメント
表示器40と、２進カウンタ12の出力である２進の絶対位
置信号を直読できるように、例えばこの２進の絶対位置
信号が16ビットで表面されるものとすると、それに対応
して16個の表示器（例えばLED）を取り付けて絶対位置
表示するドット表示器22、およびカゴのドアの開閉が可
能である地域（ドアゾーン）にカゴが位置していること
を表示するドアゾーン表示器24とを備えている。
このドアゾーン表示器24はカゴ上に取り付けられたドア
ゾーンスイッチ23と制限抵抗25を直列にして、通常時に
電源を供給する電源装置18、停電時に電源を供給するバ
ッテリー19、およびこれらの電源を切り換えるための電
源切換回路20から導出された正電源母線Ｐと負電源母線
Ｎとの間に接続されている。この電源は前記ドアゾーン
表示器24の他に、図示しない回路によりパルスジェネレ
ータ11、２進カウンタ12、PROM21、７セグメント表示器
40、およびドット表示器22にも供給される。
ゾーンスイッチ23と制限抵抗25を直列にして、通常時に
電源を供給する電源装置18、停電時に電源を供給するバ
ッテリー19、およびこれらの電源を切り換えるための電
源切換回路20から導出された正電源母線Ｐと負電源母線
Ｎとの間に接続されている。この電源は前記ドアゾーン
表示器24の他に、図示しない回路によりパルスジェネレ
ータ11、２進カウンタ12、PROM21、７セグメント表示器
40、およびドット表示器22にも供給される。
したがって停電時においても、７セグメント表示器40、
ドット表示器22、ドアゾーン表示器24によってエレベー
タの位置を確認することができる。
ドット表示器22、ドアゾーン表示器24によってエレベー
タの位置を確認することができる。
また、２進カウンタ12の出力である２進の絶対位置信号
はバスドライバ13を通してバスライン14につながり、図
示しない制御用コンピュータに入力され、各種運転制御
の位置基準として使用される。
はバスドライバ13を通してバスライン14につながり、図
示しない制御用コンピュータに入力され、各種運転制御
の位置基準として使用される。
（発明が解決しようとする問題点） 従来の位置検出表示装置では前記３つの位置表示、すな
わち絶対位置表示、階床表示、ドアゾーン表示、それぞ
れに個別に表示器が必要であって小型化できず、また絶
対位置表示にドット表示器22を使用するので２進カウン
タ12の各ビットを直読することはできるが、例えば16ビ
ットぐらいになると数が多いために保守点検等で、一般
的なデータ表現方法である16進数に変換するとき分かり
にくく誤りやすくなる。
わち絶対位置表示、階床表示、ドアゾーン表示、それぞ
れに個別に表示器が必要であって小型化できず、また絶
対位置表示にドット表示器22を使用するので２進カウン
タ12の各ビットを直読することはできるが、例えば16ビ
ットぐらいになると数が多いために保守点検等で、一般
的なデータ表現方法である16進数に変換するとき分かり
にくく誤りやすくなる。
（問題点を解決するための手段） 本発明は、カゴの走行によりあらかじめ決められた走行
距離に応じて走行パルスを発生するパルスジェネレータ
を有し、このパルスジェネレータから出力される走行パ
ルスをカウントしてカゴの位置を検出し表示するエレベ
ータの位置検出表示装置において、前記走行パルスをカ
ウントする２進カウンタ、位置表示内容を変えるための
表示切換スイッチ、前記２進カウンタの出力を入力とし
て前記表示切換スイッチの切換結果に基づいて、その切
換結果に対応する位置表示内容に変えて出力するマイク
ロコンピュータ、およびこのマイクロコンピュータから
出力される位置表示内容を表示する表示器を備えている
ことを特徴とするものである。
距離に応じて走行パルスを発生するパルスジェネレータ
を有し、このパルスジェネレータから出力される走行パ
ルスをカウントしてカゴの位置を検出し表示するエレベ
ータの位置検出表示装置において、前記走行パルスをカ
ウントする２進カウンタ、位置表示内容を変えるための
表示切換スイッチ、前記２進カウンタの出力を入力とし
て前記表示切換スイッチの切換結果に基づいて、その切
換結果に対応する位置表示内容に変えて出力するマイク
ロコンピュータ、およびこのマイクロコンピュータから
出力される位置表示内容を表示する表示器を備えている
ことを特徴とするものである。
（作 用） 本発明によるエレベータ位置検出表示装置は表示切換ス
イッチの信号をマイクロコンピュータ（以下、マイコン
という）に入力することにより、マイコンが２進カウン
タの出力を前記表示切換スイッチの信号に応じて絶対位
置表示、階床表示およびドアゾーン表示の信号に変えて
共通の表示器に出力するため小型化できる。
イッチの信号をマイクロコンピュータ（以下、マイコン
という）に入力することにより、マイコンが２進カウン
タの出力を前記表示切換スイッチの信号に応じて絶対位
置表示、階床表示およびドアゾーン表示の信号に変えて
共通の表示器に出力するため小型化できる。
また２進の絶対位置もマイコンによって例えば16進数に
変換して表示器に表示できる。
変換して表示器に表示できる。
（実施例） 第１図は本発明によるカゴの走行によりあらかじめ決め
られた走行距離に応じて走行パルスを発生するパルスジ
ェネレータを有しているエレベータの位置検出表示装置
のブロック図である。この位置検出表示装置は、前記走
行パルスをカウントする２進カウンタ12、位置表示内容
を変えるための表示切換スイッチ17、２進カウンタ12の
出力と入力として表示切換スイッチ17の切換結果に基づ
いてその切換結果に対応する位置表示内容に変えて出力
するマイコン15、およびこのマイコン15の出力を表示す
る表示器16、例えば７セグメント表示器を備えている。
られた走行距離に応じて走行パルスを発生するパルスジ
ェネレータを有しているエレベータの位置検出表示装置
のブロック図である。この位置検出表示装置は、前記走
行パルスをカウントする２進カウンタ12、位置表示内容
を変えるための表示切換スイッチ17、２進カウンタ12の
出力と入力として表示切換スイッチ17の切換結果に基づ
いてその切換結果に対応する位置表示内容に変えて出力
するマイコン15、およびこのマイコン15の出力を表示す
る表示器16、例えば７セグメント表示器を備えている。
また２進カウンタ12の出力である２進の絶対位置はバス
ドライバ13を通してバスライン14につながって図示して
いない制御用コンピュータに入力され、各種運転制御の
位置基準として使用される。
ドライバ13を通してバスライン14につながって図示して
いない制御用コンピュータに入力され、各種運転制御の
位置基準として使用される。
一方、電源回路は通常時に電力を供給する電源装置18
と、停電時に電力を供給するバッテリー19と、正電源母
線Ｐと負電源母線Ｎを電源装置18またはバッテリー19に
切換る電源切換回路20とを有していて、パルスジェネレ
ータ11、２進カウンタ12、マイコン15、表示器16、およ
びバスドライバ13に動作電源を供給する。
と、停電時に電力を供給するバッテリー19と、正電源母
線Ｐと負電源母線Ｎを電源装置18またはバッテリー19に
切換る電源切換回路20とを有していて、パルスジェネレ
ータ11、２進カウンタ12、マイコン15、表示器16、およ
びバスドライバ13に動作電源を供給する。
第２図はマイコン15の内部構成の一実施例をブロック図
で示しているものであり、マイコン15は２進カウンタ12
の出力である２進の絶対位置信号を入力する第一の入力
バッファ回路26、表示切換スイッチ17の切換信号を入力
する第二の入力バッファ回路27、表示器16にデータを出
力する出力バッファ回路28、プログラムおよびデータを
記憶するメモリ29、プログラムに従って動作を指示する
CPU30、およびこれらをつなぐ内部バス31を備えてい
る。
で示しているものであり、マイコン15は２進カウンタ12
の出力である２進の絶対位置信号を入力する第一の入力
バッファ回路26、表示切換スイッチ17の切換信号を入力
する第二の入力バッファ回路27、表示器16にデータを出
力する出力バッファ回路28、プログラムおよびデータを
記憶するメモリ29、プログラムに従って動作を指示する
CPU30、およびこれらをつなぐ内部バス31を備えてい
る。
２進カウンタ12は、パルスジェネレータ11の発生した走
行パルスをエレベータが上昇しているときは加算し、下
降しているときは減算して、あらかじめ決められた位置
（通常は最下階）を基準とした２進の絶対位置信号を出
力する。この２進の絶対位置信号はマイコン15に入力さ
れ、第一の入力バッファ回路26に入る。通常時、メモリ
29に記憶された第一のプログラムに従って、CPU30は第
一の入力バッファ回路26に入力された２進の絶対位置信
号を16進の位置信号に変換し、これを表示器16に対応す
るデータに変換して出力バッファ回路28を介して出力
し、表示器16が７セグメント表示器の場合、16進数で24
AFH（Ｈは16進数を示す）とすると、その時の表示は第
３図の如くなる。
行パルスをエレベータが上昇しているときは加算し、下
降しているときは減算して、あらかじめ決められた位置
（通常は最下階）を基準とした２進の絶対位置信号を出
力する。この２進の絶対位置信号はマイコン15に入力さ
れ、第一の入力バッファ回路26に入る。通常時、メモリ
29に記憶された第一のプログラムに従って、CPU30は第
一の入力バッファ回路26に入力された２進の絶対位置信
号を16進の位置信号に変換し、これを表示器16に対応す
るデータに変換して出力バッファ回路28を介して出力
し、表示器16が７セグメント表示器の場合、16進数で24
AFH（Ｈは16進数を示す）とすると、その時の表示は第
３図の如くなる。
一方、階床表示が必要な場合、表示切換スイッチ17の切
換信号が前記第二の入力バッファ回路27に入力され、CP
U30はメモリ29に記憶された第二のプログラムに従っ
て、第一の入力バッファ回路26に入力された２進の絶対
位置をあらかじめメモリ29に入力された各階の２進の中
間位置のデータと比較することにより現在の階床を算出
し、表示器16に対応するデータに変換して出力バッファ
回路28を介して出力し、表示器16が７セグメント表示器
の場合、第３図に示した４つの７セグメント表示器の内
の上２桁に出力する。
換信号が前記第二の入力バッファ回路27に入力され、CP
U30はメモリ29に記憶された第二のプログラムに従っ
て、第一の入力バッファ回路26に入力された２進の絶対
位置をあらかじめメモリ29に入力された各階の２進の中
間位置のデータと比較することにより現在の階床を算出
し、表示器16に対応するデータに変換して出力バッファ
回路28を介して出力し、表示器16が７セグメント表示器
の場合、第３図に示した４つの７セグメント表示器の内
の上２桁に出力する。
また、ドアゾーン表示も同じように表示切換スイッチ17
の切換信号が第二の入力バッファ回路27に入力され、CP
U30はメモリ29に記憶された第三のプログラムに従っ
て、第一の入力バッファ回路26に入力された２進の絶対
位置をあらかじめメモリ29に入力された各階の２進のド
アゾーン値と比較してドアゾーンを検出し、表示器16に
対応するデータに変換して出力バッファ回路28を介して
出力し、表示器16が７セグメント表示器の場合の表示例
を第４図に示す。つまり上位２桁の「30」は階床を示
し、４桁目の「ｄ」はドアゾーン内にカゴがいることを
示している。
の切換信号が第二の入力バッファ回路27に入力され、CP
U30はメモリ29に記憶された第三のプログラムに従っ
て、第一の入力バッファ回路26に入力された２進の絶対
位置をあらかじめメモリ29に入力された各階の２進のド
アゾーン値と比較してドアゾーンを検出し、表示器16に
対応するデータに変換して出力バッファ回路28を介して
出力し、表示器16が７セグメント表示器の場合の表示例
を第４図に示す。つまり上位２桁の「30」は階床を示
し、４桁目の「ｄ」はドアゾーン内にカゴがいることを
示している。
〔発明の効果〕 本発明によるエレベータの位置検出表示装置は、マイコ
ンを使用したことによりそれぞれ異なっている絶対位置
表示、階床表示、ドアゾーン表示を一つの表示器に表示
するので表示部が小型化される。
ンを使用したことによりそれぞれ異なっている絶対位置
表示、階床表示、ドアゾーン表示を一つの表示器に表示
するので表示部が小型化される。
また、各種運転制御の位置基準として使用されている２
進の絶対位置信号をマイコンによって切換スイッチの信
号に基づいて上記の各位置表示に合った表示値に変換し
出力するため、保守・点検等の作業が容易となり、誤り
も無くなる。
進の絶対位置信号をマイコンによって切換スイッチの信
号に基づいて上記の各位置表示に合った表示値に変換し
出力するため、保守・点検等の作業が容易となり、誤り
も無くなる。
第１図（ａ），（ｂ）は本発明によるエレベータ位置検
出表示装置のブロック図、第２図は前記エレベータ位置
検出表示装置の一構成要素であるマイコンのブロック
図、第３図および第４図は表示器の表示例を示す説明
図、第５図（ａ），（ｂ）は従来技術によるエレベータ
位置検出表示装置のブロック図である。 11……パルスジェネレータ、12……２進カウンタ、15…
…マイコン、16……表示器、17……切換スイッチ。
出表示装置のブロック図、第２図は前記エレベータ位置
検出表示装置の一構成要素であるマイコンのブロック
図、第３図および第４図は表示器の表示例を示す説明
図、第５図（ａ），（ｂ）は従来技術によるエレベータ
位置検出表示装置のブロック図である。 11……パルスジェネレータ、12……２進カウンタ、15…
…マイコン、16……表示器、17……切換スイッチ。
Claims (1)
- 【請求項１】カゴの走行によりあらかじめ決められた走
行距離に応じて走行パルスを発生するパルスジェネレー
タを有し、このパルスジェネレータから出力される走行
パルスをカウントしてカゴの位置を検出し表示するエレ
ベータの位置検出表示装置において、前記走行パルスを
カウントする２進カウンタ、位置表示内容を変えるため
の表示切換スイッチ、前記２進カウンタの出力を入力と
して前記表示切換スイッチの切換結果に基づいて、その
切換結果に対応する位置表示内容に変えて出力するマイ
クロコンピュータ、およびこのマイクロコンピュータか
ら出力される位置表示内容を表示する表示器を備えてい
ることを特徴とするエレベータの位置検出表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6690486A JPH0764494B2 (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | エレベ−タの位置検出表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6690486A JPH0764494B2 (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | エレベ−タの位置検出表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62222986A JPS62222986A (ja) | 1987-09-30 |
| JPH0764494B2 true JPH0764494B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=13329401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6690486A Expired - Lifetime JPH0764494B2 (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | エレベ−タの位置検出表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0764494B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018020542A1 (ja) * | 2016-07-25 | 2018-02-01 | 株式会社日立製作所 | エレベータ制御装置 |
-
1986
- 1986-03-25 JP JP6690486A patent/JPH0764494B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018020542A1 (ja) * | 2016-07-25 | 2018-02-01 | 株式会社日立製作所 | エレベータ制御装置 |
| JPWO2018020542A1 (ja) * | 2016-07-25 | 2019-02-14 | 株式会社日立製作所 | エレベータ制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62222986A (ja) | 1987-09-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |