JPH0764081B2 - インクジェット記録方法 - Google Patents

インクジェット記録方法

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JPH0764081B2
JPH0764081B2 JP15133787A JP15133787A JPH0764081B2 JP H0764081 B2 JPH0764081 B2 JP H0764081B2 JP 15133787 A JP15133787 A JP 15133787A JP 15133787 A JP15133787 A JP 15133787A JP H0764081 B2 JPH0764081 B2 JP H0764081B2
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    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/005Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
    • B41J2/01Ink jet
    • B41J2/21Ink jet for multi-colour printing
    • B41J2/2107Ink jet for multi-colour printing characterised by the ink properties
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はインクジェット記録方法に関する。
[従来の技術] インクジェット記録方法は、記録ヘッドのノズルからイ
ンクの液滴を吐出させ、このインク滴を紙,布などの被
記録材に吸収させて画像等の記録を行うものであり、騒
音の発生が少なく、特別な定着処理を要することなく、
しかも高速記録、フルカラー記録の可能な記録方法であ
る。
フルカラーの記録は、イエロー(Y),マゼンタ
(M),シアン(C)の3色またはブラック(K)を加
えた4色を減法混色することによって行う。すなわち、
記録ヘッドの各色に専有のノズルから3色のインクある
いはブラック(K)を加えた4色のインクを、各々の色
の吐出量を制御しながら吐出し、被記録材の1画素に各
々のインクを混合吸収させてフルカラーの記録を行う。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、このような従来のフルカラー画像では、
画像における明るさまたは色相等の不連続な部分、いわ
ゆる擬似輪郭が発生し画質を劣化させていた。
凝似輪郭が発生する一因は、1画素での混色時に生ずる
インクの溶媒量の増加に伴う各色反射濃度の局部的な上
昇現象にあると考えられている。
またフルカラーのインクジェット記録方法では所定の反
射濃度を実現するために、インク吐出量等との関係から
同じ色のインクで濃インクと淡インクとを使い分ける必
要があり、ある反射濃度を(淡インクと濃インクの再現
濃度が重複する領域)実現するためには濃インクと淡イ
ンクを混在させて記録している。また、この反射濃度域
においては被記録材に記録されるドットの大きさを濃イ
ンクでは小さく淡インクでは大きくしている。従って、
濃インクと淡インクとを混在させて実現される画像に
は、濃インクの小ドットと淡インクの大ドットが混在す
るものであり、凝似輪郭発生の原因は、この濃淡インク
間における上記反射濃度の上昇の傾向に差があることに
よるものと考えられる。
以下、第4図を用いて上記現象について説明する。
第4図はインク吐出量と反射濃度との関係を示した線図
であり、図において、1は濃インクを単色記録した場
合、2は濃インクの吐出量に1画素あたりの総インク量
が紙の最大吸収量となるよう溶媒のみを打ち重ねて記録
した場合、3は淡インクを単色記録した場合、4は2と
同様淡インクに溶媒を打ち重ねて記録した場合の、それ
ぞれ反射濃度とインク吐出量との関係を示す線図であ
る。
線図1と線図2あるいは線図3の線図4との比較から明
らかなように溶媒量が増すと反射濃度が上昇する傾向が
あり、さらに濃インクと淡インクとではその上昇率に差
があることが解かる。例えば、単色で記録した際に等し
い反射濃度である図中A1およびB1の場合が、溶媒量を増
すことによって図中A2およびB2で示すように変化し、濃
インクと淡インクとでは混色時、すなわち他色インクが
重なった時に反射濃度の上昇率に差が生ずることが理解
される。
この溶媒量を増すと反射濃度が上昇する現象およびイン
クの濃度によって反射濃度の上昇率に差があることの原
因は以下のように考えられる。
記録されたドットに溶媒が付加されると、ドット径は広
がる。すなわち、被記録材のある1点に高濃度に存在し
ていた色素が増加した溶媒によりその分布が広範囲に広
がる。ところで、反射濃度は色素が有する、一種の反射
に係る強度であるから、色素の分布が広がることによ
り、ある強度の色素が占める面積が増加し、従って、単
位面積あたりの反射濃度は上昇することになる。濃イン
クの場合、淡インクに比較してその含有色素が多いため
この現象がより顕著に現れるものと考えられる。
従来は、この上昇分を考慮せずに画像処理を行っていた
ため、各色を混合した場合溶媒量が増加して、その結果
画素あたりの反射濃度に局部的上昇が生じて凝似輪郭が
発生していた。
そこで、本発明の目的は上述した従来の問題点に鑑み、
混色によって生ずる疑似輪郭を軽減するのに好適なイン
クジェット記録方法を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] そのために、本発明では、複数色のインクを用い、該イ
ンクの各々の吐出量を変化させることにより画像を形成
するインクジェット記録方法において、インク吐出に係
る反射濃度データを下記式 Da′=Da/{ka(Vs−Va)/Va+1} ただし、a;インクの種類 ka;aインクの反射濃度増加率−インク吐出量増加率関係
定数 Da;aインクにおける補正前の反射濃度 Da′;aインクにおける補正後の反射濃度 Vs;1画素あたりの吐出インク量の総和 Va;1画素あたりのaインクの吐出インク量 にて補正することを特徴とする。
[作 用] 以上の構成によれば、混色時の溶媒増加に伴う反射濃度
の上昇を考慮して、インク吐出に係る反射濃度データを
補正することにより画像形成時において所望の反射濃度
を得ることが可能となった。
[実施例] 以下、実施例に基づき本発明を詳細に説明する。
第1図はある色における溶媒量の増加率と溶媒が増加す
ることによる反射濃度の増加率との関係を表わす線図で
あり、横軸を単位面積あたりの溶媒増加率x、縦軸を反
射濃度の増加率yとする。
反射濃度増加率yと溶媒増加率xは近似的に比例関係に
あることが実験により確かめられている。従って、この
関係を式で表わすと、 y=kax (1) ただし、ka:a色(Y,M,C,Kのいずれか1色)における比
例定数 また、インクに含まれる染料(溶質)の割合は微少なも
のであるから、溶媒量を吐出インク量で近似すれば、溶
媒増加率xは以下のように表わされる。
x=(xso−xao)/xao (2) ただし、xso:単位面積あたりの総インク吐出量 xao:単位面積あたりのa色のインク吐出量 さらに、反射濃度増加率は以下のように表わされる。
y=(yal−yao)/yao (3) ただし、yal:yaoが溶媒の影響を受け上昇した時の反射
濃度 yao:a色における単色印字時の反射濃度 (1)式,(2)式および(3)式から、 (yal−yao)/yao=ka(xso−xao)/xao (4) となる。ところで、実際に記録される画像の反射濃度
は、溶媒増加の影響によって反射濃度が上昇したもので
あるから、逆に反射濃度yalの記録画像を得るために
は、記録ヘッドを駆動するヘッド駆動回路へ入力する反
射濃度データはyaoであることが必要となる。
すなわち、所望する反射濃度yalは、以下に示す式によ
って補正した値yal′(yao)をヘッド駆動回路への入力
データとすることによって実現される。すなわち、
(4)式において、yalを得るための入力データはyao
あり、一方yalのヘッド駆動データはyal′(yao)であ
る。従って、yao=yal′(yao)とおけるから、これを
(4)式に代入して、 {yao−yal′(yao)}/yal′(yao)=Ka(xso−xao
/xaoとなる。さらにこれを整理すると、 yal−yal′(yao)=yal′(yao)・Ka(xso−xao)/x
ao yal/yal′(yao)−1=Ka(xso−xao)/xao yal/yal′(yao)=Ka(xso−xao)/xao+1 yal/yal′(yao){Ka(xso−xao)/xao+1} となり、以下の(5)式を得る。
yal′(yao)=yal/{ka(xso−xao)/xao+1}(5) (5)式において、xso≡Vs,xao≡Va,yal≡Daとすれ
ば、(5)式は以下のように表わされる。
Da′=Da/{ka(Vs−Va)/Va+1} (6) ただし、Daはa色における従来の入力信号、すなわち補
正前の反射濃度、Da′は補正後の入力反射濃度、Vsは1
画素あたりの吐出インク量の総和、Vaはa色のインク吐
出量である。
第2図および第3図は本実施例に係る画像処理回路を示
している。
第2図において、5は入力されたR,G,B信号のマスキン
グを行うマスキング回路、6はマスキング回路5からの
DYO,DMO,DCOの各反射濃度信号に基づいて記録を行うイ
ンクの濃度を選定するインク濃度選定回路、7はインク
濃度選定回路6から各色の反射濃度信号DY,DM,DCに応じ
て各色のインク吐出量を設定する濃度−吐出量変換回路
である。
8は本発明に係る補正回路であり、インク濃度選定回路
6からの各色の反射濃度信号DY,DM,DCおよび濃度−吐出
量変換回路7からの各色のインク吐出量信号VY,VM,VC
応じて前記した(6)式で示す補正式に基づいて補正を
行う。9はヘッド駆動回路であり、補正回路8からの補
正された各色の反射濃度信号DY′,DM′,DC′により第4
図に示したような関係に基づいて記録ヘッドにインク吐
出量の信号を出力する。
第3図は、インクにブラック(K)を加えた場合の画像
処理回路を示している。第2図と異なるものは、マスキ
ング回路5とインク濃度選定回路6との間に下色除去回
路10が入り、この下色除去回路10では、DYO,DMO,DCO
号の共通成分である無彩色成分Kを取り出し、DYO,DMO,
DCO信号からDYO′,DMO′,DCO′,DKO′の各信号を得る。
次に、補正式(6)における比例定数kaを求めるための
実験例を示す。
実験例1 下記組成の無色インクを作成し、そののちに染料を加え
イエロー,マゼンタ,シアン,ブラックの下記に示すよ
うな4色のそれぞれ濃淡インクを調整した。
無色インク 組成比 水 50重量部 ジエチレングリコール 30重量部 N・メチル・2・ピロリドン 10重量部 ポリエチレングリコール 10重量部 上記インクのうちマゼンタ濃インク(インクNo.3)を例
にとると、ピエゾジェットプリンタを使用し、マゼンタ
濃インクを25V,50V,75Vの駆動電圧で記録を行った。そ
の際、それぞれの記録に溶媒すなわち無色インクを0V,2
5V,50V,75V,75+50Vの電圧で重ねて記録を行い、得られ
たサンプルについて反射濃度を測定した。
駆動電圧とインクの吐出量は比例関係にあるので、電圧
を吐出量に変換し、マゼンタ濃インク量V1に対しての溶
媒量V2の増加分V2/V1を計算した。すなわち、駆動電圧2
5(V)のときの吐出量を1として計算した。また単色
印字時に対する溶媒増加に伴う濃度上昇率を算出した。
この結果を表わしたのが表1である。
溶媒増加率と濃度増加率とは線形関係にあるとしたか
ら、表1の両者の値から最小2乗法を用いてkMconcを求
めるとkMocnc=8.2となった。
同様にして他色のインクについての反射濃度−吐出量関
係定数kaを得た。
上記定数を用いて、各インクにおいて本発明に係る補正
を行った結果、所望どおりの反射濃度が得られ、実際の
画像においても凝似輪郭は軽減され、画質が著しく向上
した。
実験例2〜5 実験例1と同様の染料を用い、濃度の異なるインクを作
成し、定数kaを求めると表3のようになった。
実験例2〜5でkaを求めたインクを表4のように組み合
わせることにより、画像形成を行い、効果を確認した。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、混色時の溶媒増加に伴
う反射濃度の上昇を考慮して、インク吐出に係る反射濃
度データを補正することにより画像形成時において所望
の反射濃度を得ることが可能となった。この結果、凝似
輪郭が軽減され画質が向上するという効果が得られた。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例に係る反射濃度増加率と溶媒
増加率との関係を示す線図、 第2図および第3図は実施例に係る画像処理回路のブロ
ック図、 第4図は反射濃度とインク吐出量の関係を示す線図であ
る。 5……マスキング回路、 6……インク濃度選定回路、 7……濃度−吐出量変換回路、 8……補正回路、 9……ヘッド駆動回路、 10……下色除去回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 3/04 101 A

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数色のインクを用い、該インクの各々の
    吐出量を変化させることにより画像を形成するインクジ
    ェット記録方法において、 インク吐出に係る反射濃度データを下記式 Da′=Da/{ka(Vs−Va)/Va+1} ただし、a;インクの種類 ka;aインクの反射濃度増加率−インク吐出量増加率関係
    定数 Da;aインクにおける補正前の反射濃度 Da′;aインクにおける補正後の反射濃度 Vs;1画素あたりの吐出インク量の総和 Va;1画素あたりのaインクの吐出インク量 にて補正することを特徴とするインクジェット記録方
    法。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項に記載のインクジェ
    ット記録方法において、前記複数色のインクの少なくと
    も1色については染料濃度が異なる複数のインクを用い
    たことを特徴とするインクジェット記録方法。
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US5795082A (en) * 1996-06-27 1998-08-18 Seiko Epson Corporation Printing system utilizing inks of different densities, cartridge used therefor, and method of recording images

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