JPH0763851B2 - スポット溶接ガンの二次導体接続方法及び装置 - Google Patents
スポット溶接ガンの二次導体接続方法及び装置Info
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- JPH0763851B2 JPH0763851B2 JP4359569A JP35956992A JPH0763851B2 JP H0763851 B2 JPH0763851 B2 JP H0763851B2 JP 4359569 A JP4359569 A JP 4359569A JP 35956992 A JP35956992 A JP 35956992A JP H0763851 B2 JPH0763851 B2 JP H0763851B2
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Description
接トランスを一体化したいわゆるトランス付きガンまた
はロボットガンにおいて,溶接ガン側と溶接トランス側
との間に構成される二次回路を,溶接ガン本体の中心線
に対し,右,左どちら側にも組み換えできるようにした
トランス付きガンの二次導体組み換え接続方法とその装
置に関する。
件によりガン部品が異なり,その予備品として左右それ
ぞれ専用のガンを用意しなければ対応できなかった。
保持する保持部材を設け,その左右どちらかの保持部材
にトランスを設置し得るようにしたガンが知られてい
る。
の従来型の技術は,トランスを支持するブラケットを予
めガンの両側に用意するため,残りのブラケットは余分
なものになってしまい,重量軽減の観点から見て望まし
くない。
ているが,出来ていないのはトランスブラケットとブス
バ−である。本発明はこの点に着目して開発されたもの
である。
み発明されたものである。その具体的に講じた技術的手
段は,スポット溶接ガンにおいて,溶接ガン側に正負一
対のブスバ−を接続する場合に,前記ブスバ−はガン本
体中心に対しアセンブリとして基本的けに左右対称部品
及び/又は単体品として基本的に左右対称部品として構
成し,溶接ガン側に組付けられるブスバ−を,ガン本体
中心に対し左右対称に組み換え可能にしたことを特徴と
する溶接ガンの二次導体接続方法を提供する。
るために,共通したヒンジピンを中心に動き得るように
ガンブラケットに軸支された二つのガンア−ムを有し,
このガンア−ムの先端に相対向する一対の電極を嵌着
し,またガンア−ムの後方に加圧装置を連結して両電極
間の加圧動作を行うXガンと,このXガンに一体的に組
み付けた溶接トランスと,前記トランスの二次端子に接
続される正負一対のブスバ−と,前記ガンア−ム側に接
続される正負一対のブスバ−と,これら正負一対のブス
バ−間をつなぐシャントとを有するトランス付きXガン
において,前記トランス側のブスバ−はアセンブリとし
て組み換え可能な左右対称部品とし,またガンア−ム側
のブスバ−は単体品として組み換え可能な左右対称部品
として構成された二次導体接続装置を提供する。
−ムと連結された加圧装置のロッドと前記ア−ム先端と
に相対向する一対の電極を有するCガンと,このCガン
に一体的に組み付けた溶接トランスとからなるトランス
付きCガンにおいて,前記トランスの二次端子に接続さ
れる正負一対のブスバ−と,前記ロッド側及びア−ム側
にそれぞれ接続される正負一対のブスバ−と,これら正
負一対のブスバ−間をつなぐシャントとを有し,前記ト
ランス側のブスバ−はアセンブリとして組み換え可能な
左右対称部品とし,また前記ロッド側及びア−ム側にそ
れぞれ接続される正負一対のブスバ−は単体品として組
み換え可能な左右対称部品として構成された二次導体接
続装置を提供する。
ンの右側又は左側それぞれ共通した同一部品で対応する
ことができるから,現場でも二次回路の組み換えが容易
にできる。また予備品,保守部品が共用できるなど,専
用機の形態を以て製作が簡単でコスト低減を実現でき
る。
た場合の実施例で,溶接ガン全体の平面図である。図2
は同じく側面図である。図3はトランス側のブスバ−の
部品図である。図4はXガンのガンア−ム側のブスバ−
の部品図である。
とが共通した支軸部4を中心に動き得るようにガンブラ
ケット5に支持されている。各ガンア−ムの先端に電極
6及び電極7が支持されている。この電極6と電極7の
ストロ−クはガンア−ムの後部に連結された加圧装置8
の動きで開閉動作する。
向きに固定されたトランス支持具9にボルト締めにより
支持されている。
れる二次回路は,トランス側の二次端子a,bに接続さ
れる正負一対のブスバ−11a及びブスバ−11bと,
Xガンの各ガンア−ム側に接続される正負一対のブスバ
−12a及びブスバ−12bとに,ほゞU字型のフレキ
シブルなシャント13a及びシャント13bを接続した
ものである。
バ−11bは図3に示す如く,上側のブスバ−11aと
下側のブスバ−11bの二枚が上下対称の組立部品とし
て構成され,間に絶縁板14を挟んで組付けたものであ
る。図3(B)の仮想線は下側のブスバ−11bを示
す。各ブスバ−の一方の端片はトランス側の二次端子a
又は二次端子bに,そしてもう一方の端片はシャント1
3a又はシャント13b側にそれぞれボルト締めにより
組付けられる。また各ブスバ−の内部には冷却水を循環
する通水路0が形成され,ブスバ−11aとブスバ−1
1bの各通水路にIN,OUTの水冷マニホ−ルド14
及び水冷マニホ−ルド15がそれぞれ取付けられる。
2bは,図4に示すごとく単体部品そのものが左右対称
に構成され,二つのガンア−ム2及びガンア−ム3に単
独で取付けられるようになっている。すなわち,一方の
端片は仮想線で示すガンア−ム側に,またもう一方の端
片はトランス側のブスバ−11a及びブスバ−11bと
連結されたシャント13a及びシャント13bにそれぞ
れボルト締めにより取付けられている。同図(B)では
ガンア−ム2の右側にブスバ−12aが取付けられてい
るが,これを左側に組み変える場合は,締めつけボルト
Bをはずし,ブスバ−の取付け面(イ)をガンア−ムの
左側の取付け面(ロ)に向きを換えボルト締めすればよ
い。同様にもう一方のブスバ−12bも単体部品で共通
に組み換えられる。
使用した場合の実施例で,溶接ガン全体の平面図であ
る。図6は同じく側面図である。図7はロッド側のブス
バ−の部品図である。図8はトランス側のブスバ−の部
品図である。
けた一方の電極22と,またガンア−ムの他端に取付け
た加圧装置23のピストンロッド24の先端に取付けた
他方の電極とを有し,溶接トランス25を搭載したガン
ブラケット26に,イコライズ装置27を介して電極開
放時又は加圧時における電極位置決めに要するガン移動
が可能なように支持されている。
される二次回路は,トランス側の二次端子a,bに接続
される正負一対のブスバ−28a及びブスバ−28b
と,Cガンのガンア−ム側に接続されるブスバ−29a
及びピストンロッドの電極ホルダ側のブスバ−29bと
に,ほゞU字型のシャント30a及びシャント30bを
接続したものである。
状のブスバ−で,一端がガンア−ム側に,他端がシャン
ト側に取付けられるもので,左右共通に単独部品で兼用
できるようになっている。また,前記ロッド側のブスバ
−29bは図7の詳細部品図に示されているように,電
極ホルダ側に取付けられる面は左右対称に設けられてい
て,シャント側に取付けられる面は左右共通に設けられ
ていて,左右対称に単体部品で兼用できる。
バ−28bは,図8に示す如く,右側のブスバ−28a
と左側のブスバ−28bはトランスに取付けたままアセ
ンブリとして左右対称品として構成されたものである。
各ブスバ−の一方の端片はトランス側の二次端子a及び
二次端子bに,またもう一方の端片は30a及び30b
にそれぞれボルト締めにより組付けられる。また各ブス
バ−の内部には冷却水を循環する通水路0が形成され,
ブスバ−28aとブスバ−28bの各通水路にIN,O
UTの水冷マニホ−ルド31及び水冷マニホ−ルド32
がそれぞれ取付けられる。
及びロッド側のブスバ−29bは,トランス側のブスバ
−29a及びブスバ−29bと連結されたシャント30
a及びシャント30bにそれぞれボルト締めにより取付
けられる。
ンの左右一側に溶接トランスを縦型に組み込むタイプ
の,Xガンの平面図である。図10はその側面図であ
る。この場合,溶接トランス10はガンブラケット40
の両側にボルト締めにより組み換え可能なトランス取付
け板41にボルト締めされる。
ブスバ−42bは,単体が左右対称に構成され,左右両
方に共用できるもので,溶接トランス10の端子a,b
に接続される側が各T字型をなし,そのT字型の両端に
それぞれ複数の端子取付け孔o,p,q,rが設けてあ
り,溶接トランス10の左右の入れ換わりで端子取付け
孔も組み換わる。
取付け孔p,rは遊んでいる状態になるが,溶接トラン
ス10を反対側に入れ換えたときは端子取付け孔p,r
に溶接トランスの端子a,bがボルトで取付けられる。
端子取付け孔o,qは遊んでいる状態になる。
43aとブスバ−43bについては詳細図は省略したが
ガン本体中心に対し左右対称に組み換えできるように,
上下引っ繰り返して入れ換えて取付けできる構造になっ
ている。
施例で,二次導体接続装置の側面図を示す。図12は図
11の矢視図である。溶接トランス側の二次ケ−ブル
(図省略)の端子側に接続された正負一対のブスバ−4
4a及びブスバ−44bのうち,一方のブスバ−44a
はガンア−ム2へボルト締めされており,もう一方のブ
スバ−44bはシャント45を介し,ガンア−ム3に接
続されたブスバ−46と接続される。この場合,これら
のブスバ−は単体品がそれぞれ左右対称部品として構成
されているから,ガン本体中心に対し左右対称に組み換
えることができる。
作手順を図1及び図2に示すトランス付きXガンの構造
に基づき説明する。
てから,まずトランス側のブスバ−11a及びブスバ−
11bのシャント13a及びシャント13bの締付けボ
ルトをはずす。さらにガンア−ム側のブスバ−12及び
ブスバ−12bのシャントの取付けボルトをはずす。
緩め溶接トランス10をはずす。ガンア−ム側のブスバ
−12a及びブスバ−12bをガン本体中心に対しガン
ア−ム側にボルト締めする。
a及びブスバ−11bを付けたまま,トランス支持具9
の中に入れ換える。トランス側の各ブスバ−11aとブ
スバ−11b及びガンア−ム側のブスバ−12aとブス
バ−12bとの間に,シャント13a及びシャント13
bをもと通りにボルト締めする。最後に溶接トランス1
0をボルト締めしトランス支持具9へ固定する。このよ
うな組み換え手順で合理的に二次導体の接続作業を行う
ことができる。
換えるときは,トランス取付け板41を裏返しにして反
対側のガンブラケット40にボルト締めし,その板面に
溶接トランス10を取付ける。トランス側のブスバ−4
2aとブスバ−42bは,そのまま反対側に移動し,端
子取付け孔p,rに溶接トランス10の二次端子側をボ
ルトを通して締付ける。そして,ガンア−ム側のブスバ
−43aとブスバ−43bは引っ繰り返し上下入れ換え
て反対側にボルトで取付ける。
バ−組み換え式接続方法によれば,前記ブスバ−を実質
的にはガン本体中心に対しアセンブリとして基本的に左
右対称部品及び/又は単体品として基本的に左右対称部
品として構成したから,溶接ガンの左右への二次導体の
組み換えが合理的にしかも現場にて実施できる。
従来のように予め溶接ガンの左右(両側)にトランス保
持部材を設ける必要がなく,ブスバ−の組み換えにより
左右どちらかに二次導体を配置できるから,従来に比し
ガンの重量軽減化を促進し,しかも外観もシンプルとな
り,ガンの予備品として左右それぞれ専用のガンを用意
する必要がなくなる。したがって,予備品,保守部品は
左右共通品として共用できるから,トランンス付きガン
及びロボットガン等の加工生産及びメンテナンスが飛躍
的に容易になり,大幅なコスト低減を実現する。
した場合の1実施例を示す平面図である。
の側面図である。
ンのトランス側ブスバーの1実施例を示すもので,同図
(A)は上ブスバーの平面図である。同図(B)は側面
図である。
ンのガンアーム側のブスバーの1実施例を示すもので,
同図(A)は平面図であり,同図(B)は側面図であ
る。
した場合の1実施例を示す平面図である。
ンの側面図である。
トンロッド側のブスバーの1実施例を示す平面図であ
る。同図(A)は平面図である。同図(B)は正面図で
あり,同図(C)は側面図である。
ンのトランス側のブスバー側面図である。同図(A)は
平面図である。同図(B)は正面図であり,同図(C)
は側面図である。
溶接トランスを縦型に組み込むタイプの,トランス付き
Xガンの平面図である。
に溶接トランスを縦型に組み込むタイプの,トランス付
きXガンの側面図である。
次導体の側面図である。
ト 2 ガンアーム 13b シャン
ト 3 ガンアーム 14 水冷マ
ニホールド 4 ヒンジピン 15 水冷マ
ニホールド 5 ガンブラケット 20 Cガン 6 電極 21 ガンア
ーム 7 電極 22 電極 8 加圧装置 23 ピスト
ンロッド 9 トランス支持具 25 溶接ト
ランス 10 溶接トランス 26 ガン
ブラケット 11a トランス側ブスバー 27 イコ
ライズ装置 11b トランス側ブスバー 12a ガンアーム側のブスバー 12b ガンアーム側のブスバー 28a トランス側のブスバー 28b トランス側のブスバー 29a ガンアーム側ブスバー 29b ガンアーム側ブスバー 30a シャント 30b シャント
Claims (3)
- 【請求項1】 スポット溶接ガンにおいて,溶接ガン側
に正負一対のブスバ−を接続する場合に,前記ブスバ−
はガン本体中心に対しアセンブリとして基本的に左右対
称部品及び/又は単体品として基本的に左右対称部品と
して構成し,前記ブスバ−を,ガン本体中心に対し左右
対称に組み換え可能にしたことを特徴とする溶接ガンの
二次導体接続方法。 - 【請求項2】 共通したヒンジピンを中心に動き得るよ
うにガンブラケットに軸支された二つのガンア−ムを有
し,このガンア−ムの先端に相対向する一対の電極を嵌
着し,またガンア−ムの後方に加圧装置を連結して両電
極間の加圧動作を行うXガンと,このXガンに一体的に
組み付けた溶接トランスと,前記トランスの二次端子に
接続される正負一対のブスバ−と,前記ガンア−ム側に
接続される正負一対のブスバ−と,これら正負一対のブ
スバ−間をつなぐシャントとを有するトランス付きXガ
ンにおいて,前記トランス側のブスバ−はアセンブリと
して組み換え可能な左右対称部品とし,またガンア−ム
側のブスバ−は単体品として組み換え可能な左右対称部
品として構成された二次導体接続装置。 - 【請求項3】 C形ア−ムとこのア−ムと連結された加
圧装置のロッドと前記ア−ム先端とに相対向する一対の
電極を有するCガンと,このCガンに一体的に組み付け
た溶接トランスとからなるトランス付きCガンにおい
て,前記トランスの二次端子に接続される正負一対のブ
スバ−と,前記ロッド側及びア−ム側にそれぞれ接続さ
れる正負一対のブスバ−と,これら正負一対のブスバ−
間をつなぐシャントとを有し,前記トランス側のブスバ
−はアセンブリとして組み換え可能な左右対称部品と
し,また前記ロッド側及びア−ム側にそれぞれ接続され
る正負一対のブスバ−は単体品として組み換え可能な左
右対称部品として構成された二次導体接続装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4359569A JPH0763851B2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | スポット溶接ガンの二次導体接続方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4359569A JPH0763851B2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | スポット溶接ガンの二次導体接続方法及び装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06190563A JPH06190563A (ja) | 1994-07-12 |
JPH0763851B2 true JPH0763851B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=18465178
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4359569A Expired - Fee Related JPH0763851B2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | スポット溶接ガンの二次導体接続方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0763851B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT512069B1 (de) * | 2011-10-31 | 2016-01-15 | Fronius Int Gmbh | Widerstandsschweissvorrichtung |
-
1992
- 1992-12-25 JP JP4359569A patent/JPH0763851B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06190563A (ja) | 1994-07-12 |
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