JPH0763694B2 - 殺菌性電解イオン水生成装置 - Google Patents

殺菌性電解イオン水生成装置

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JPH0763694B2
JPH0763694B2 JP19465486A JP19465486A JPH0763694B2 JP H0763694 B2 JPH0763694 B2 JP H0763694B2 JP 19465486 A JP19465486 A JP 19465486A JP 19465486 A JP19465486 A JP 19465486A JP H0763694 B2 JPH0763694 B2 JP H0763694B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は水をアルカリイオン水と酸性イオン水に電解す
るとともに生成した電解イオン水に銀イオンによる殺菌
力を付与させる殺菌性電解イオン生成装置に関する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
陰極室と陽極室を電解隔膜で仕切った電解槽に水を供給
し、両電極室の電極間に直流電圧を印加してアルカリイ
オン水と酸性イオン水を各別に生成する装置として連続
通水式の電解イオン整水器があるが、この装置はイオン
活性化されているが殺菌力はない。このため腐敗しやす
いという問題がある。
尚、特開昭60−97088号に示すように、上記電解装置の
陽電極に銀を使用したものがあるがこのものは電解用の
電極それ自体に銀陽極を使用するため必要以上に銀を浪
費することになり著しく不経済である。
本発明の目的は安価で且つ殺菌に適量な銀イオンを付与
することのできる殺菌性電解イオン水生成装置を提供す
ることにある。
本発明の他の目的は、殺菌用銀イオン発生装置の銀陽極
に酸化物のスケールが付着しない殺菌性電解イオン水生
成装置を提供することにある。
〔問題点を解決する手段〕
上記の問題を解決するために、本発明は電解イオン整水
器の下流側、すなわち生成イオン水取出口側に、銀の陽
電極を設けた陽極室と陰電極を設けた陰極室を電気浸透
隔膜で仕切った銀イオン発生装置を配設し、電解イオン
整水器のアルカリ水取出口と酸性水取出口のいずれか一
方を前記銀イオン発生装置の陽極室に水路を介して接続
するとともに、前記電解イオン整水器の他方の取水口を
銀イオン発生装置の陰極室へ別の水路を介して接続し、
これにより電解により生成したイオン水に殺菌用の銀イ
オンを作用させるようにしたものである。特に電解イオ
ン整水器の酸性水を銀イオン発生装置の陽極室に導入す
るようにした実施例では、銀陽極へのスケールの付着を
防止することができる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図において1は公知の連続式電解イオン水生成装置であ
り、内部構造の図は省略したがこの種の電解イオン水生
成装置は、一般に陽電極1aを配した陽極室1bと陰電極1c
を配した陰極室1dを電解用隔膜1eで仕切り、両電極に直
流電圧を印加して供給水回路2から装置1の電極室に導
入した原水(井戸水、水道水など)を電解及び電気浸透
させ、陰極室の取出口3からアルカリイオン水を、ま
た、陽極室の取出口4から酸性イオン水をそれぞれ導出
するようになっている。
5は電解イオン水生成装置1の下流側、すなわちイオン
水導出口側に配設された銀イオン発生装置であって、こ
の銀イオン発生装置は第2図に示すように、銀陽極室6
と例えばステンレスなどの陰極室7を対向配設した殺菌
処理槽8を電気浸透隔膜9で陽極室10と陰極室11に仕切
り、陽極室10と陰極室11の上下に給水口10a,11aと取水
口10b,10bをそれぞれ対応して設けたもので、陽電極6
に直流正電圧を、陰電極7に直流負電圧をそれぞれ印加
して、陽極室10と陰極室11を通る水に殺菌用の銀イオン
を付与するようになっている。
尚、図中12は隔膜9を所定仕切位置に保持する支持部材
であって、特に隔膜がフイルム状に薄い場合にその補強
材として用いられる。図の実施例は円筒状外枠をステン
レスなどの陰電極7とし、その中央に棒状または円筒状
の銀陽電極6を配し、両電極7,6の間を円筒状の隔膜9
で仕切った構成にしてあるが、これとは逆に外枠内壁を
銀電極としその中央にステンレスなどの陰電極を対向配
置して陽極室と陰極室を置き替えてもよい。また、本発
明の銀イオン発生装置は図のような円筒形に限定され
ず、要は両電極間を電気浸透隔膜によって陽極室と陰極
室に区画する構成であれば平板形その他いかなる形状で
もよい。
かくして、本発明の装置は電解イオン水生成器1(以下
電解機という)のアルカリ水取出口3または酸性水取出
口4のいずれか一方を前記構成になる銀イオン発生装置
5の陽極室10の給水口10aに水路13を介して接続すると
ともに、電解機1の他方の取水口を銀イオン発生装置5
の陰極室11の給水口11aに他の水路14を介して接続して
なるものである。
図の実施例では、電解機1の酸性水取出口4を銀イオン
発生装置5の陽極室10に接続し、アルカリ水取出口3を
銀イオン発生装置5の陰極室11に接続してある。この実
施例は銀陽電極6を配した陽極室10に酸性水が通水され
るので銀の表面に酸化皮膜などのスケールが付着するの
を防止する効果がある。従って、銀イオンが効率良く溶
出し、イオン水の殺菌効果が一層増強される。もっと
も、図はより好ましい具体例を示すものであるが、本発
明はこれに限定されず、その逆の配管、すなわち、アル
カリ水取出口3を銀イオン発生装置5の陽極室10に接続
し、酸性水取出口4を装置5の陰極室11に接続する構成
を含むものである。
次に、本発明による殺菌性電解イオン水生成装置の作用
を説明する。
15は電解機1に供給される井戸水、水道水などの原水タ
ンクであって、給水配管2から電解機1に導入された原
水は電解機1の陰極室、陽極室に振り分けられ、両電極
間に直流高電圧を印加することにより電解されるととも
に、電解用隔膜によりイオン交換がなされ、陽極室にア
ルカリイオン水が生成され、陰極室に酸性水が生成され
る。
電解機1から導出されるアルカリイオン水及び酸性イオ
ン水は水路13,14を介して銀イオン発生装置5の陽極室1
0または陰極室11に各別に送られる。この状態で、銀陽
電極6と陰電極7間に直流電圧を印加することにより、
電極室のイオン水に銀イオンAg+が溶出し、その一部は
隔膜9を通過して陰極室11側に浸透する。従って、銀イ
オン発生装置からは殺菌され、且つ殺菌力が付与された
電解アルカリイオン水及び酸性水が個別に生成される。
尚、図の実施例では一基の電解機に対し、銀イオン発生
装置1台を接続する場合を例示したが、複数基の電解機
に一台の銀イオン発生装置を接続して使用することもも
ちろん本発明の範囲に含まれるものである。
銀イオン発生装置5の陽電極6と陰電極7は、通電時の
電気抵抗を小さくして銀イオンの発生を効率良くするた
めにできるだけ接近させるのが望ましい。
尚、第1図においてAは殺菌イオン水生成装置によって
生成された水の排出回路であって、この回路Aは次の構
成からなる。すなわち、銀イオン発生装置5の酸性水取
出口10bにはフロースイッチ16a及びその下流側の切換モ
ータバルブ17aを介して酸性水取水弁18aにいたる酸性水
取水回路aが接続されているとともに、銀イオン発生装
置5のアルカリ水取出口11bにはフロースイッチ16b及び
その下流側の切換モータバルブ17bを介してアルカリ水
取水弁18bにいたるアルカリ水取水回路bが接続されて
いる。
また、前記酸性水取水回路aのフロースイッチ16a上流
側パイプにはソレノイドバルブなどの電動開閉弁19aを
介して排水部21にいたる酸性水排水回路a′が接続され
ているとともに、前記アルカリ水取水回路bのフロース
イッチ16b上流側パイプには同様にソレノイドバルブな
どの電動開閉弁19bを介して排水部21にいたるアルカリ
水排水回路b′が接続されている。これら、酸性水排水
回路a′とアルカリ水排水回路b′は図のように各々の
電動開閉弁19a,19bの下流側を共有し、共通のパイプで
配管してもよい。これらの排水回路a′,b′は洗浄用の
貯留タンク20の上部を経由して排水部21に連通してい
る。
さらに、酸性水取水回路aとアルカリ水取水回路bには
各々の切換モータバルブ17a,17bから酸性水排水回路
a′またはアルカリ水排水回路b′の電動開閉弁19a,19
bの下流側に接続する洗浄水回収回路C,Cが配管されてい
る。
酸性水排水回路a′の電動開閉弁19aはアルカリ水取水
回路bのフロースイッチ16bが通水作動すると回路a′
を開き、酸性水取水回路aのフロースイッチ16aが通水
作動すると酸性水取水回路bのフロースイッチ16aの作
動いかんにかかわらず回路a′を閉じるように電気回路
が構成されている。同郡に、アルカリ水排水回路b′の
電動開閉弁19bは酸性水取水回路aのフロースイッチ16a
が通水作動すると回路b′を開き、他方、アルカリ水取
水回路bのフロースイッチ16bが通水作動すると酸性水
取水回路aのフロースイッチ16aの作動いかんにかかわ
らず回路b′を閉じるように電気回路が構成されてい
る。
Bは前記貯留タンク20からモータ22及びその下流側に設
けた逆止弁23を介して電解機1の給水口に接続された洗
浄水供給回路である。このBは貯留タンク20の下部から
洗浄水を取り出すようになっている。
前述のように、本発明は電解機に上記構造の銀イオン発
生装置5を設け、殺菌電解イオンを生成するものである
が、上記の水の回路を用いた殺菌電解イオン水の取出作
用及び装置の洗浄作用を説明しておく。
まず、通常の使用時は、アルカリ水及び酸性水の各給水
回路a,bの切換モータバルブ17a,17bは各々の回路の取水
弁側に開いている。そこで、アルカリ水のみを使用する
ときは、アルカリ水取水回路bの取水弁18bを開いて通
水するとフロースイッチ16bが作動してアルカリ水排水
回路b′の電動開閉弁19bを閉じるると同時に、酸性水
排水回路a′の電動開閉弁19aが開く。従って、アルカ
リ水はその給水口から取水されると同時に、酸性水はそ
の排水回路を介して洗浄タンク20に入り、オーバーフロ
ー水としてタンク20の上部から排水部21を経て排水され
る。
同様に、酸性水だけを使用するときは、酸性水回路aの
取水弁18aを開いて通水するとフロースイッチ16aが作動
して酸性水排水回路a′の電動開閉弁19aが閉じると同
時にアルカリ水取水回路b′の電動開閉弁19bが開く。
従って、酸性水はその給水口から取水されると同時に、
アルカリ水はその排水回路を介して洗浄タンク20に入り
オーバーフロー水としてタンク20の上部から排水部21を
経て排水される。
アルカリ水と酸性水を同時に使用するときは、取水回路
a,bの取水弁18a,18bを開いて通水するとフロースイッチ
16a,16bが作動して双方の排水回路a′,b′の電動開閉
弁19a,19bが共に閉じ、アルカリ水、酸性水は各々の取
水口からむだなく同時に取水される。
次に、洗浄の際は、酸性水取水回路aとアルカリ水取水
回路bの切換えモータバルブ17a,17bを各々の排水回路
側に開くとともに供給水回路2の電動開閉弁2′を閉
じ、洗浄水供給回路Bのモータ22を作動させる。尚、弁
2′はモータ22の連動させてもよい。24はモータ25など
を介して貯留タンク20に洗浄剤26を供給するパイプであ
って、洗浄剤を混合して貯留タンク20内の洗浄水はモー
タ22により圧送され、電解機1及び銀イオン発生装置5
を通り、アルカリ水、酸性水の各取水回路a,bから切換
バルブ17a,17bを介して各々の排水回路a′,b′に集め
られ貯留タンク20に循環される。これを繰して洗浄が行
われる。尚、洗浄の際に発生するガスなどは貯留タンク
20の上部から排水回路を介して排水部21へ放出される。
洗浄液による洗浄が完了したら供給回路2の弁2′を開
き給水源15から前記装置1,5及び回路に水を通して水洗
いする。
〔発明の効果〕
本発明は電解したアルカリイオン水及び酸性水に銀イオ
ンを付与するので電解水が殺菌されると同時に残留銀イ
オンにより腐敗しにくい電解イオン水を得ることができ
る。
また、銀イオン発生装置は殺菌力を付与するためにのみ
用いられるので銀陽極の消費が少なくてすみ、電解装置
それ自体の陽電極に銀を使用するものに比して著しく経
済的である。
さらに、電解機によって生成した酸性水を銀イオン発生
装置の銀陽極室な通水する場合は銀陽電極への酸化皮膜
の付着が防止され、効率の良に殺菌作用が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例を示すフローチャート、
第2図は銀イオン発生装置の拡大縦断面図である。 1……電解イオン整水器、5……銀イオン発生装置、6
……銀陽電極、7……陰電極、8……殺菌処理槽、9…
…電気浸透隔膜、10……陽極室、11……陰極室、16a,16
b……フロースイッチ、17a,17b……切換モータバルブ、
18a,18b……給水弁、19a,19b……電動開閉弁、20……貯
留タンク、26……洗浄剤、A……取出回路、B……洗浄
水供給回路、a,b……給水回路、a′,b′……排水回
路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C02F 1/50 540 C 550 B D L 560 F

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水を電解してアルカリイオン水と酸性イオ
    ン水に各別に生成する電解イオン整水器と、 陰電極を設けた陰極室と、銀陽電極を設けた陽極室とを
    電気浸透隔膜で仕切った銀イオン発生装置を具え、 電解イオン整水器のアルカリ水取出口との酸性水取出口
    のいずれか一方を、前記銀イオン発生装置の陽極室に水
    路を介して接続するとともに、他方を前記銀イオン発生
    装置の陰極室へ別の水路を介して接続したことを特徴と
    する殺菌性電解イオン水の生成装置
  2. 【請求項2】電解イオン整水器のアルカリ水取出口を銀
    イオン発生装置の陽極室へ接続し、酸性水取出口を銀イ
    オン発生装置の陰極室へ接続したことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の殺菌性電解イオン水生成装置
JP19465486A 1986-08-20 1986-08-20 殺菌性電解イオン水生成装置 Expired - Lifetime JPH0763694B2 (ja)

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