JPH0763514A - 窯芯検出装置 - Google Patents

窯芯検出装置

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JPH0763514A
JPH0763514A JP20963293A JP20963293A JPH0763514A JP H0763514 A JPH0763514 A JP H0763514A JP 20963293 A JP20963293 A JP 20963293A JP 20963293 A JP20963293 A JP 20963293A JP H0763514 A JPH0763514 A JP H0763514A
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core
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JP20963293A
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Hiroaki Hatano
裕朗 羽田野
Ikumori Watanabe
生司 渡辺
Masanori Matsumoto
正典 松本
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Toshiba Corp
Nippon Steel Corp
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Toshiba Corp
Nippon Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 移動機を通常の速度で移動させているときに
も、移動機の位置を検出して押出し機の中心と窯芯とを
一致させることができる。 【構成】 複数の炉が順次配置された炉本体の各窯芯を
検出して各窯芯と移動機の中心とを一致させる窯芯検出
装置において、移動機に設けられ移動機の位置をリアル
タイムで検出するパルスジェネレータ12と、移動機に
設けられパルスジェネレータ12の出力に基づいて前記
炉本体側を撮影して各炉の位置を検出するCCDライン
センサ9と、このCCDラインセンサ9の検出結果に基
づいてパルスジェネレータ12の出力を補正するコント
ローラ14とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコークス炉等を構成する
移動機と各炉の窯芯とのずれを検出する窯芯検出装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、製鉄所のコークス炉等において
は、図5に示す如く複数の炉101によって構成される
コークス炉本体102の上部に走行自在に配置された装
入車103を各炉101の窯芯と順次、一致させて各炉
101に石炭を入れてこれを加熱してコークスにした
後、各炉101の一側部に走行自在に配置された移動機
105の押出し機108の中心と各炉101の窯芯とを
順次一致させながら押出し機108を動作させて、各炉
で生成されたコークスを押出してコークス炉本体102
の他側部に走行自在に配置されているガイド車106に
排出した後、このガイド車106の側部に走行自在に配
置されている消化車107内に払い出してこれを消化さ
せることによりコークスを生成している。
【0003】この場合、移動機105を操業させるとき
に、移動機105に設けられた押出し機108の中心
と、窯芯とのずれ量を検出する必要があるため、移動機
105の遊輪に取り付けられたパルスジェネレータ(P
LG)等によって移動機105の絶対位置を検出して押
出し機108の中心と、各炉101の窯芯とを一致させ
るようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来のシステムにおいては、前記遊輪の固渋や、スリッ
プ、輪径の減少等による検出誤差が発生して押出し機1
08の中心と各炉101の窯芯とがずれてしまうことが
あった。
【0005】そこで、このような問題を解決する方法と
して、コークス炉本体102の一側部側にターゲット板
を設けるとともに、移動機105側にCCDラインセン
サを設け、CCDラインセンサによりターゲット板を撮
影し、移動機105の位置を検出して押出し機108の
中心と各炉101の窯芯とを一致させる方法も開発され
ている。
【0006】しかし、このような方法ではCCDライン
センサの視野内にターゲット板があるときしか、移動機
105の位置を検出することができない。すなわち、移
動機105の位置を検出することができるのは、移動機
105が停止しているとき、または低速で走行している
ときに限られてしまうという問題点があった。
【0007】本発明は上記の事情に鑑み、移動機を通常
の速度で移動させているときにも、移動機の位置を検出
でき、押出し機の中心と窯芯とを一致させることができ
る窯芯検出装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、複数の炉が順次配置された炉本体の各窯
芯を検出して前記各窯芯と移動機に設けられた押出し機
の中心とを一致させる窯芯検出装置において、前記移動
機に設けられ前記移動機の位置をリアルタイムで検出す
る位置検出器と、前記移動機に設けられ前記位置検出器
の出力に基づいて前記炉本体側を撮影して各炉の位置を
検出する炉位置検出部と、この炉位置検出部の検出結果
に基づいて前記炉位置検出部の出力を補正する検出結果
補正部とを備えたことを特徴としている。
【0009】
【作用】上記の構成において、前記移動機に設けられた
位置検出器によって移動機の位置をリアルタイムで検出
するとともに、前記位置検出器の出力に基づいて前記移
動機に設けられた炉位置検出部によって前記炉本体側を
撮影して各炉の位置を検出し、検出結果補正部によって
前記検出結果に基づいて前記炉位置検出部の出力を補正
して前記移動機の押出し機の中心と各炉の窯芯とを一致
させる。
【0010】
【実施例】図1は本発明による窯芯検出装置の一実施例
を用いたコークス生成装置の一例を示す構成図である。
【0011】この図に示すコークス生成装置は、複数の
炉1によって構成されるコークス炉本体2と、このコー
クス炉本体2の上部に走行自在に配置される装入車3
と、コークス炉本体2の一側部に走行自在に配置される
移動機4と、コークス炉本体2の他側部に走行自在に配
置されるガイド車5と、このガイド車5の側部に走行自
在に配置される消化車6と、コークス炉本体2の各炉1
毎に設けられる支柱7と、図2に示す如く各支柱7の先
端に設けられるターゲット板8と、移動機4の側部側に
設けられるCCDラインセンサ9と、このCCDライン
センサ9を覆うように設けられるフード10と、移動機
4の側部側に設けられターゲット板8を背面照光する光
源11と、移動機4の遊輪等に設けられるパルスジェネ
レータ12と、前記CCDラインセンサ9の出力と前記
パルスジェネレータ12の出力とに基づいて移動機4上
に設けられた押出し機13の中心と、各炉1の窯芯との
ずれを検出して移動機4の位置を算出するコントローラ
14とを備えている。
【0012】次に、図3を参照しながらこの実施例の動
作を説明する。
【0013】まず、移動機4が走行を開始してパルスジ
ェネレータ12の出力に基づいて得られる位置情報によ
り示される位置が、予め設定されている窯芯位置の少し
手前になると、図3に示す如くコントローラ14はCC
Dラインセンサ9に撮像動作を行なわせる。
【0014】コントローラ14は、CCDラインセンサ
9から出力される画像を処理してターゲット板8の各ス
リット位置を検出するとともに、この検出結果に基づい
てパルスジェネレータ12の出力によって示される押出
し機13の位置と押出し機13の実位置とのずれ量を検
知してパルスジェネレータ12の出力を補正する。その
後、この補正結果に基づいて押出し機13の中心と各炉
1の窯芯とが一致したとき、これらが一致したことを示
す信号を生成してこれを出力する。
【0015】以下、パルスジェネレータ12の出力によ
って示される各窯芯位置の少し手前になる毎に、コント
ローラ14は上述した動作を繰り返してCCDラインセ
ンサ9の出力に基づきパルスジェネレータ12の出力を
補正し、押出し機13の中心と各炉1の窯芯とを一致さ
せて各炉1内のコークスを排出させる。
【0016】このようにこの実施例においては、パルス
ジェネレータ12の出力に基づいて窯芯位置の少し手前
になる毎に、CCDラインセンサ9にターゲット板8を
撮影させ、この撮影結果に基づいてパルスジェネレータ
12の出力を補正するようにしたので、移動機4を通常
の速度で移動させているときにも、移動機4の位置を検
出して押出し機13の中心と、各炉1の窯芯とを一致さ
せることができる。
【0017】また、上述した実施例においては、CCD
ラインセンサ9によって得られた画像に基づいてターゲ
ット板8の各スリット位置を検出して押出し機13の中
心と各炉1の窯芯とのずれ量を検出するようにしている
が、図4に示す如くCCDラインセンサ9から出力され
る画像中の左枠15とターゲット板8の右端16との距
離Xを検出してこの距離Xと、視野の幅L1と、ターゲ
ット板8の幅L2とに基づいて次式に示す演算を行なっ
て窯芯のずれ量ΔSを求めるようにしても良い。
【0018】 ΔS=(L1 −L2 )/2−X …(1) このようにすることにより、CCDラインセンサ9の出
力を処理するのに必要な時間を大幅に短縮することがで
き、移動機4を高速で走行させているときにも、測定精
度を大幅に向上させることができる。
【0019】また、上述した各実施例においては、パル
スジェネレータ12を用いて移動機4の位置を検出する
ようにしているが、レゾルバ等の回転位置検出器を用い
て移動機4の位置を検出するようにしても上述した実施
例と同じ効果を得ることができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、移
動機を通常の速度で移動させているときにも、移動機の
位置を検出して押出し機の中心と、窯芯とを一致させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による窯芯検出装置の一実施例を用いた
コークス生成装置の一例を示す構成図である。
【図2】本発明による窯芯検出装置の要部を示す斜視図
である。
【図3】同実施例の動作例を示す模式図である。
【図4】本発明による窯芯検出装置の他の実施例を示す
模式図である。
【図5】一般的なコークス生成装置の一例を示す構成図
である。
【符号の説明】
1 炉 2 炉本体(コークス炉本体) 4 移動機 9 炉位置検出部(CCDラインセンサ) 12 位置検出器(パルスジェネレータ) 13 押出し機 14 検出結果補正部(コントローラ)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松本 正典 東京都港区芝浦一丁目1番1号 株式会社 東芝本社事務所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の炉が順次配置された炉本体の各窯
    芯を検出して前記各窯芯と移動機に設けられた押出し機
    の中心とを一致させる窯芯検出装置において、 前記移動機に設けられ前記移動機の位置をリアルタイム
    で検出する位置検出器と、 前記移動機に設けられ前記位置検出器の出力に基づいて
    前記炉本体側を撮影して各炉の位置を検出する炉位置検
    出部と、 この炉位置検出部の検出結果に基づいて前記炉位置検出
    部の出力を補正する検出結果補正部と、 を備えたことを特徴とする窯芯検出装置。
JP20963293A 1993-08-24 1993-08-24 窯芯検出装置 Expired - Lifetime JP3146096B2 (ja)

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