JPH0472386A - コークス押出機の押出ラム自動位置合わせ制御装置 - Google Patents
コークス押出機の押出ラム自動位置合わせ制御装置Info
- Publication number
- JPH0472386A JPH0472386A JP18291890A JP18291890A JPH0472386A JP H0472386 A JPH0472386 A JP H0472386A JP 18291890 A JP18291890 A JP 18291890A JP 18291890 A JP18291890 A JP 18291890A JP H0472386 A JPH0472386 A JP H0472386A
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- coke
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- extrusion ram
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- 239000000571 coke Substances 0.000 title claims abstract description 30
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 claims abstract description 12
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 44
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 14
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Coke Industry (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、コークス炉1の炉壁3と押出機4の押出ラム
5との干渉を防止する、押出機の押出ラム自動位置合わ
せ制御装置に関するものである。
5との干渉を防止する、押出機の押出ラム自動位置合わ
せ制御装置に関するものである。
[従来の技術]
コークス押出機の押出ラム位置合わせは、窓中心に押出
機中心を合わせることを目的として自動走行定位置停止
制御か試みられてきた。しかし、本停止精度の向上は押
出機か停止後、炉M9を脱着するための精度を向上させ
るものてあり、炉蓋の脱着位置と押出し位置とか必すし
も一致しているとは言い難い。つまり、押出機の押出ラ
ムは周囲環境条件(特にコークス炉から受ける熱と外気
との影g)により熱変形を起こし、炉蓋を取り外した位
置から押出作業を開始した場合、押出ラムが炉壁と干渉
し炉壁を損傷する恐れかあった。このため、ITVカメ
ラを使った画像処理検出器て押出ラムと炉壁との隙間を
検出し、この干渉を回避する対策かとられてきた。
機中心を合わせることを目的として自動走行定位置停止
制御か試みられてきた。しかし、本停止精度の向上は押
出機か停止後、炉M9を脱着するための精度を向上させ
るものてあり、炉蓋の脱着位置と押出し位置とか必すし
も一致しているとは言い難い。つまり、押出機の押出ラ
ムは周囲環境条件(特にコークス炉から受ける熱と外気
との影g)により熱変形を起こし、炉蓋を取り外した位
置から押出作業を開始した場合、押出ラムが炉壁と干渉
し炉壁を損傷する恐れかあった。このため、ITVカメ
ラを使った画像処理検出器て押出ラムと炉壁との隙間を
検出し、この干渉を回避する対策かとられてきた。
[発明が解決しようとする課題]
この画像処理検出器は、押出ラムと炉壁及び赤熱コーク
スの輝度分布から、押出ラムと炉壁との隙間を検出する
方式であるが、日照による反射光で誤動作する恐れかあ
り、かつ画像処理時間が長いという問題点かあった。本
発明は、上記日照問題を解決し、処理速度を高速化する
と共に、検出結果を走行制御にフィードバックし押出ラ
ムを窯中心に自動位置合わせすることを目的とするもの
である。
スの輝度分布から、押出ラムと炉壁との隙間を検出する
方式であるが、日照による反射光で誤動作する恐れかあ
り、かつ画像処理時間が長いという問題点かあった。本
発明は、上記日照問題を解決し、処理速度を高速化する
と共に、検出結果を走行制御にフィードバックし押出ラ
ムを窯中心に自動位置合わせすることを目的とするもの
である。
[課題を解決するための手段]
本発明は上述の課題を解決したものであり、その要旨は
コークス炉1に沿って走行する押出機4において、窯2
口前て一旦停止した押出ラム5の両端とコークス炉の炉
壁3との隙間にみられる赤熱コークス8を、押出ラム後
方に設置した赤外線検出器6で検出し、検出した赤熱コ
ークス幅より押出ラムと炉壁との隙間を求め、この隙間
情報から押出機の自動位置修正を行うことを特徴とした
、コークス押出機の押出ラム自動位置合わせ制御装置で
ある。
コークス炉1に沿って走行する押出機4において、窯2
口前て一旦停止した押出ラム5の両端とコークス炉の炉
壁3との隙間にみられる赤熱コークス8を、押出ラム後
方に設置した赤外線検出器6で検出し、検出した赤熱コ
ークス幅より押出ラムと炉壁との隙間を求め、この隙間
情報から押出機の自動位置修正を行うことを特徴とした
、コークス押出機の押出ラム自動位置合わせ制御装置で
ある。
以下本発明を実施例に基づいて詳細に説明する。
[実施例及び作用]
本発明を第1図及び実施例を示す第2図により説明する
と、押出機4か窯2の炉M9を取り外し、押出ラム5を
窯口直前て一旦停止させた後、押出ラム両端に現れる赤
熱コークス8の赤外線を、光学系のフィルタを持った押
出ラム位置確認検出器6て検出し、数回重ね合せ処理を
行なった結果、押出ラム両端の赤外線の幅(Ll、L2
)から押出ラム5と炉壁3との隙間判定を演算部10て
行う。さらに、この判定結果は押出機主制御盤11に伝
送され、押出ラム位置合わせのため走行制御盤12ヘフ
イードバツクされ押出機を軌条7方向に移動して、押出
ラムと炉壁との干渉を防止するものである。本検出器は
、測定温度が広範囲に渡ること及び検出飽和時のブルー
ミング現象を避けるために、長波長検出素子を用いた検
出器から成り、赤外線の放射強度から温度測定を行うも
のである。また本検出器には2次元の検出を可能とする
ために、検出器を上下移動するための電動雲台が取付け
られている。この検出器により検出された温度分布は、
第3図に示す様に赤熱コークス部の温度か急峻に立ち上
がっている。しかし、押出ラム5も炉】からの輻射熱で
加熱している場合があり、スレッショルトレヘルをある
温度に設定して、そのスレッショルドレヘル以上の左右
の山の幅を押出ラムと炉壁との隙間として演算している
。さらに、この温度を走査する時間軸で微分し、その値
から赤熱コークス部分を見つけだし隙間の演算も行う。
と、押出機4か窯2の炉M9を取り外し、押出ラム5を
窯口直前て一旦停止させた後、押出ラム両端に現れる赤
熱コークス8の赤外線を、光学系のフィルタを持った押
出ラム位置確認検出器6て検出し、数回重ね合せ処理を
行なった結果、押出ラム両端の赤外線の幅(Ll、L2
)から押出ラム5と炉壁3との隙間判定を演算部10て
行う。さらに、この判定結果は押出機主制御盤11に伝
送され、押出ラム位置合わせのため走行制御盤12ヘフ
イードバツクされ押出機を軌条7方向に移動して、押出
ラムと炉壁との干渉を防止するものである。本検出器は
、測定温度が広範囲に渡ること及び検出飽和時のブルー
ミング現象を避けるために、長波長検出素子を用いた検
出器から成り、赤外線の放射強度から温度測定を行うも
のである。また本検出器には2次元の検出を可能とする
ために、検出器を上下移動するための電動雲台が取付け
られている。この検出器により検出された温度分布は、
第3図に示す様に赤熱コークス部の温度か急峻に立ち上
がっている。しかし、押出ラム5も炉】からの輻射熱で
加熱している場合があり、スレッショルトレヘルをある
温度に設定して、そのスレッショルドレヘル以上の左右
の山の幅を押出ラムと炉壁との隙間として演算している
。さらに、この温度を走査する時間軸で微分し、その値
から赤熱コークス部分を見つけだし隙間の演算も行う。
得られた2つの隙間情報は、あらかじめ設定された重み
係数と許容検出誤差から押出機主制御盤へ出力する隙間
情報として演算されている。一方、本検出器は窯からの
火炎などにより誤動作を起こす危険性があるため、検出
結果の検出合理性確認機能を付加している。この機能は
、ある一定の窯幅(L5)より押出ラムの幅(LO)と
押出ラムの影となる部分(L3.L4)を減じることで
、観察可能な赤熱コークス幅(L5−LO−L3−L4
)が得られることから、この観察可能な赤熱コークス幅
と、検出器により検出された押出ラム両端に見られる赤
熱コークス幅との合計(L1+12) 、及び検出器の
にしみ等を考慮した検出誤差(α)を加味し、測定か正
しいか否か(Ll + L2< L5−LO−L3L4
+α)の検出合理性を確認する機能である。このように
制御することで、押出ラムが窯から外れていた場合、も
しくは窯から火炎が上がっていた場合等は、赤外線幅か
犬ぎく異常と判断でき、検出器に具備されている電動雲
台で検出場所を自動修正し、検出合理性か満足されるま
で上記制御を絞り退す。このようにして検出合理性が満
足された場合、左右の山の幅か等しくなるよう押出機主
制御盤に修正移動量を伝送し、走行制御盤ヘフィートハ
ックすることで、押出ラムを窯中心に合わせることか可
能である。
係数と許容検出誤差から押出機主制御盤へ出力する隙間
情報として演算されている。一方、本検出器は窯からの
火炎などにより誤動作を起こす危険性があるため、検出
結果の検出合理性確認機能を付加している。この機能は
、ある一定の窯幅(L5)より押出ラムの幅(LO)と
押出ラムの影となる部分(L3.L4)を減じることで
、観察可能な赤熱コークス幅(L5−LO−L3−L4
)が得られることから、この観察可能な赤熱コークス幅
と、検出器により検出された押出ラム両端に見られる赤
熱コークス幅との合計(L1+12) 、及び検出器の
にしみ等を考慮した検出誤差(α)を加味し、測定か正
しいか否か(Ll + L2< L5−LO−L3L4
+α)の検出合理性を確認する機能である。このように
制御することで、押出ラムが窯から外れていた場合、も
しくは窯から火炎が上がっていた場合等は、赤外線幅か
犬ぎく異常と判断でき、検出器に具備されている電動雲
台で検出場所を自動修正し、検出合理性か満足されるま
で上記制御を絞り退す。このようにして検出合理性が満
足された場合、左右の山の幅か等しくなるよう押出機主
制御盤に修正移動量を伝送し、走行制御盤ヘフィートハ
ックすることで、押出ラムを窯中心に合わせることか可
能である。
押出ラム位置確認検出器6は、押出ラム5と検出器との
位置関係、又は押出ラム5と炉壁3との隙間の大きさに
より、上記説明の様に一点から押出ラム5の両端を検出
する方法と、検出器6を水平方向に増設し、押出ラム5
両端のそれぞれの隙間を個別の検出器で検出する方法が
あり、ざらに押出ラム5の上下方向に検出点数を増やす
ことて、よりシステムの信頼性を高めることか可能であ
る。
位置関係、又は押出ラム5と炉壁3との隙間の大きさに
より、上記説明の様に一点から押出ラム5の両端を検出
する方法と、検出器6を水平方向に増設し、押出ラム5
両端のそれぞれの隙間を個別の検出器で検出する方法が
あり、ざらに押出ラム5の上下方向に検出点数を増やす
ことて、よりシステムの信頼性を高めることか可能であ
る。
[発明の効果コ
本検出方式を用いることにより、日照による反射光での
誤動作がなくなり、処理時間も一回の測定で100m5
ec程度と大幅な時間短縮が可能となる等顕著な効果が
ある。
誤動作がなくなり、処理時間も一回の測定で100m5
ec程度と大幅な時間短縮が可能となる等顕著な効果が
ある。
第1図は本発明のコークス炉における押出機と押出ラム
及び押出ラム位置確U検出器のレイアウト図、第21は
実施例押出ラム自動位置合わせ制御装置のブロック線図
、第3図は押出ラム両端の温度分布を示す温度分布図で
ある。 1・・・コークス炉、 2・・・8窯、3・・・各
炉壁、 4・・・押出機、5・・・押出ラム、 6・・・押出ラム位置確証検出器、 7・・・軌条、 8・・・コークス、9・・
・炉蓋、 lO・・・押出ラム位置確証検出器演算部、11・・・
押出機主制御盤、 12・・・押圧機走行制御盤。 他4名
及び押出ラム位置確U検出器のレイアウト図、第21は
実施例押出ラム自動位置合わせ制御装置のブロック線図
、第3図は押出ラム両端の温度分布を示す温度分布図で
ある。 1・・・コークス炉、 2・・・8窯、3・・・各
炉壁、 4・・・押出機、5・・・押出ラム、 6・・・押出ラム位置確証検出器、 7・・・軌条、 8・・・コークス、9・・
・炉蓋、 lO・・・押出ラム位置確証検出器演算部、11・・・
押出機主制御盤、 12・・・押圧機走行制御盤。 他4名
Claims (1)
- 1 コークス炉1に沿って走行する押出機4において、
窯2口前で一旦停止した押出ラム5の両端とコークス炉
の炉壁3との隙間にみられる赤熱コークス8を、押出ラ
ム後方に設置した赤外線検出器6で検出し、検出した赤
熱コークス幅より押出ラムと炉壁との隙間を求め、この
隙間情報から押出機の自動位置修正を行うことを特徴と
した、コークス押出機の押出ラム自動位置合わせ制御装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18291890A JPH06104828B2 (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | コークス押出機の押出ラム自動位置合わせ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18291890A JPH06104828B2 (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | コークス押出機の押出ラム自動位置合わせ制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0472386A true JPH0472386A (ja) | 1992-03-06 |
JPH06104828B2 JPH06104828B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=16126661
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18291890A Expired - Lifetime JPH06104828B2 (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | コークス押出機の押出ラム自動位置合わせ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06104828B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007065700A1 (de) | 2005-12-09 | 2007-06-14 | Schalker Eisenhütte Maschinenfabrik Gmbh | Verfahren zur positionskontrolle einer koksausdrückeinrichtung und koksausdrückmaschine |
DE102005059296B3 (de) * | 2005-12-09 | 2007-09-13 | Schalker Eisenhütte Maschinenfabrik Gmbh | Verfahren zur Positionskontrolle und zur Positionierung einer Koksausdrückeinrichtung sowie Koksausdrückmaschine |
KR100812696B1 (ko) * | 2001-10-31 | 2008-03-12 | 주식회사 포스코 | 탄화실 적열코크스를 감지하는 압출기 램 |
CN108998052A (zh) * | 2018-08-14 | 2018-12-14 | 攀钢集团西昌钢钒有限公司 | 一种scp机走行对位系统及方法 |
CN113416561A (zh) * | 2013-06-05 | 2021-09-21 | 保罗.沃思有限公司 | 用于定位炼焦炉组的操作机器的系统 |
-
1990
- 1990-07-11 JP JP18291890A patent/JPH06104828B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100812696B1 (ko) * | 2001-10-31 | 2008-03-12 | 주식회사 포스코 | 탄화실 적열코크스를 감지하는 압출기 램 |
WO2007065700A1 (de) | 2005-12-09 | 2007-06-14 | Schalker Eisenhütte Maschinenfabrik Gmbh | Verfahren zur positionskontrolle einer koksausdrückeinrichtung und koksausdrückmaschine |
DE102005059296B3 (de) * | 2005-12-09 | 2007-09-13 | Schalker Eisenhütte Maschinenfabrik Gmbh | Verfahren zur Positionskontrolle und zur Positionierung einer Koksausdrückeinrichtung sowie Koksausdrückmaschine |
JP2009518477A (ja) * | 2005-12-09 | 2009-05-07 | シャルカー アイゼンヒュッテ マシーネンファブリーク ゲーエムベーハー | コークス排出装置の位置調節のための方法及びこれを用いたコークス排出機 |
CN113416561A (zh) * | 2013-06-05 | 2021-09-21 | 保罗.沃思有限公司 | 用于定位炼焦炉组的操作机器的系统 |
CN108998052A (zh) * | 2018-08-14 | 2018-12-14 | 攀钢集团西昌钢钒有限公司 | 一种scp机走行对位系统及方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06104828B2 (ja) | 1994-12-21 |
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