JP2009518477A - コークス排出装置の位置調節のための方法及びこれを用いたコークス排出機 - Google Patents
コークス排出装置の位置調節のための方法及びこれを用いたコークス排出機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009518477A JP2009518477A JP2008543741A JP2008543741A JP2009518477A JP 2009518477 A JP2009518477 A JP 2009518477A JP 2008543741 A JP2008543741 A JP 2008543741A JP 2008543741 A JP2008543741 A JP 2008543741A JP 2009518477 A JP2009518477 A JP 2009518477A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extrusion head
- coke
- door frame
- width
- coke oven
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10B—DESTRUCTIVE DISTILLATION OF CARBONACEOUS MATERIALS FOR PRODUCTION OF GAS, COKE, TAR, OR SIMILAR MATERIALS
- C10B33/00—Discharging devices; Coke guides
- C10B33/08—Pushers, e.g. rams
- C10B33/10—Pushers, e.g. rams for horizontal chambers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10B—DESTRUCTIVE DISTILLATION OF CARBONACEOUS MATERIALS FOR PRODUCTION OF GAS, COKE, TAR, OR SIMILAR MATERIALS
- C10B33/00—Discharging devices; Coke guides
- C10B33/08—Pushers, e.g. rams
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10B—DESTRUCTIVE DISTILLATION OF CARBONACEOUS MATERIALS FOR PRODUCTION OF GAS, COKE, TAR, OR SIMILAR MATERIALS
- C10B41/00—Safety devices, e.g. signalling or controlling devices for use in the discharge of coke
- C10B41/02—Safety devices, e.g. signalling or controlling devices for use in the discharge of coke for discharging coke
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Coke Industry (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
【解決手段】コークス炉2の排出されるために開放されたコークス炉室6の前のコークス排出機1の押出棒3及び押出ヘッド4を有するコークス排出装置の位置調節及びコークス炉室6の前の押出棒4の位置決めのための方法において、押出ヘッド4の端部領域及び押出ヘッド4の端部領域に隣接するコークス炉室6のドアフレーム7の端部領域から放射する熱線及び/若しくは赤外線及びコークス炉6の内部領域から放射する熱線及び/若しくは赤外線が検出され、検出された放射線に基づき、押出ヘッド4の端部とドアフレーム7の端部との間の少なくとも1つの縁端距離の幅(b1、b2)が測定され、縁端距離の測定された幅(b1、b2)に基づき、少なくとも1つのコークス排出機1の位置決め装置のための制御情報及び/若しくは警報が生成される。本発明によれば、測定された幅(b1、b2)に基づき、ドアフレーム7に対する押出ヘッド4の傾斜位置及び/若しくはドアフレーム7に対する押出ヘッド4の降下が測定される。
【選択図】 図1
Description
2 コークス炉
3 押出棒
4 押出ヘッド
5 コークス排出装置
6 コークス炉室
7 ドアフレーム
8 カメラ
9 評価装置
10 上部押出ヘッド端
11 下部押出ヘッド端
Claims (18)
- 押出棒(3)及び押出ヘッド(4)を有し、排出するために開放されたコークス炉(2)のコークス炉室(6)の前に設けられたコークス排出機(1)のコークス排出装置の位置調節、あるいはコークス炉室(6)の前の押出棒(4)の位置決めのための方法であって、前記押出ヘッド(4)の端部領域及び前記押出ヘッド(4)の端部領域に隣接する前記コークス炉室(6)のドアフレーム(7)の端部領域から放射する熱線及び/若しくは赤外線、あるいは前記コークス炉(6)の内部領域から放射する熱線もしくは赤外線が検出され、この検出された放射線に基づき、前記押出ヘッド(4)の端部と前記ドアフレーム(7)の端部との間の少なくとも1つの縁端距離の幅(b1、b2)が測定され、かつ好ましくは、コークス排出機(1)の位置決め装置のための少なくとも1つの制御情報及び/若しくは警報が前記縁端距離の測定された幅(b1、b2)に基づき生成される方法において、
前記測定された幅(b1、b2)に基づき、前記ドアフレーム(7)に対する前記押出ヘッド(4)のゆがみ又は傾き位置、及び/若しくは前記ドアフレーム(7)に対する前記押出ヘッド(4)の下降が測定されることを特徴とする方法。 - 前記測定された幅(b1、b2)が基準幅と自動的に比較され、該基準幅が前記押出ヘッド(4)の予定もしくは通常位置を基準にしていることを特徴とする請求項1記載の方法。
- 前記幅(b1、b2)は、押出ヘッド(4)の水平若しくは垂直の中央交差軸及び/若しくはドアフレーム(7)の垂直な交差軸(X,Y)に対して偏心して配される押出ヘッド(4)の位置の縁端距離について測定されることを特徴とする請求項1又は2記載の方法。
- 前記縁端距離の幅(b1、b2)が前記押出ヘッド(4)の少なくとも2つの水平若しくは垂直なお互いに離れた位置で測定されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の方法。
- 前記押出ヘッド(4)及びそれに隣接する前記ドアフレーム(7)の同じ側面から放射する放射線が、前記押出ヘッド(4)の少なくとも2つの長手方向または横方向においてお互いに離れた位置で検出され、かつ前記縁端距離の幅が測定され、前記幅(b1、b2)が、上部押出ヘッド端(10)の領域における少なくとも1つの縁端距離、及び下部押出ヘッド端(11)の少なくとも1つの縁端距離から測定されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の方法。
- 前記押出ヘッド(4)及びそれに隣接する前記ドアフレーム(7)の水平または垂直に対向する端部領域から放射する赤外線が検出され、かつ共通の水平または垂直軸(I、II)に対向して配置された少なくとも2つの縁端距離の前記幅(b1、b2)が測定されることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載の方法。
- 2つの縁端距離からの前記幅(b1、b2)の偏差または縁端距離及び基準幅からの前記幅(b1、b2)の偏差が、自動的に測定されることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1つに記載の方法。
- 少なくとも1つの幅偏差によって、前記位置決め装置及び/若しくは警報の制御情報が生成されることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1つに記載の方法。
- 前記押出ヘッド(4)及び前記ドアフレーム(7)の輪郭線が少なくとも1つの画像表示で完全に示されることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1つに記載の方法。
- 請求項1〜9のいずれか1つに記載の方法を実行するコークス炉(2)のコークス排出機(1)であって、少なくとも1つの押出棒(3)及び押出ヘッド(4)を有するコークス排出装置と、前記コークス炉(2)の押出のために開放されたコークス炉室(6)の前の前記コークス排出装置の位置決めのための位置決め装置とを有し、前記押出ヘッド(4)の位置調節のために前記位置決め装置と結合されたコントロール装置が備えられており、該コントロール装置が、前記コークス炉室(6)の前面から放射する熱線及び/若しくは赤外線の少なくとも領域ごとの検出のための少なくとも1つの検出装置と、前記検出された放射線の評価及び前記押出ヘッド(4)の端部と前記コークス炉室(6)のドアフレーム(7)の端部との間の少なくとも1つの縁端距離の前記幅(b1、b2)の測定のための少なくとも1つの評価装置(9)とを有し、該評価装置が、少なくとも前記押出ヘッド(4)の端部領域及び前記押出ヘッド(4)の前記端部領域に隣接する前記ドアフレーム(7)の端部領域から放射する放射線のほか、前記コークス炉室(6)の内部領域から放射する放射線が検出可能であるように排出するために開放されたコークス炉室(6)の前に配置された押出ヘッド(4)の前及び前記ドアフレーム(7)の前に配置されているコークス排出機において、
前記検出装置が配され且つ評価装置(9)が操作され、前記測定された幅(b1、b2)に基づき、前記ドアフレーム(7)に対する前記押出ヘッド(4)のゆがみ又は傾き位置、及び/若しくは前記ドアフレーム(7)に対する前記押出ヘッド(4)の下降が測定されることを特徴とするコークス排出機。 - 前記評価装置(9)が、前記測定された幅(b1、b2)と基準幅とを自動的に比較することを特徴とする請求項10に記載のコークス排出機。
- 前記検出装置が、前記幅(b1、b2)が、押出ヘッド(4)の水平若しくは垂直の中央交差軸及び/若しくはドアフレーム(7)の水平若しくは垂直な交差軸(X,Y)に対して偏心して配される押出ヘッド(4)の位置の縁端距離について測定されるように配置されていることを特徴とする請求項10または11のいずれか1つに記載のコークス排出機。
- 前記評価装置(9)が、前記押出ヘッド(4)の垂直または水平にお互いに離れた位置における少なくとも2つの縁端距離の前記幅(b1、b2)の自動的な測定、且つ、幅偏差の測定のために形成されていることを特徴とする請求項10〜12のいずれか1つに記載のコークス排出機。
- 前記評価装置(9)が、前記幅(b1、b2)及び/若しくは前記幅偏差によって、警報の自動的な生成、及び/若しくは位置決め装置のための制御情報の自動的な生成のために形成されていることを特徴とする請求項10〜13のいずれか1つ記載のコークス排出機。
- 前記光学装置(8)が、熱画像または赤外線画像において、前記押出ヘッド(4)及び前記ドアフレーム(7)の輪郭線が実質的に完全に描写可能であるように、前記押出ヘッド(4)の前に配置されていることを特徴とする請求項10〜14のいずれか1つに記載のコークス排出機。
- 前記押出ヘッド(4)の横方向及び/または長手方向で並列に配置され、かつお互いに離れた少なくとも2つの光学装置(8)が、少なくとも2つの熱画像または赤外線画像において、前記押出ヘッド(4)及びそれに隣接する前記ドアフレーム(7)の水平若しくは垂直に対向する端部領域から放射する放射線が描写可能であるように前記押出ヘッド(4)及び前記ドアフレーム(7)の前に配置されていることを特徴とする請求項10〜15のいずれか1つに記載のコークス排出機。
- 前記押出ヘッド(4)の横方向及び/若しくは長手方向で並列に配置され、かつお互いに離れた位置にある少なくとも2つの光学装置(8)が、少なくとも2つの熱画像または赤外線画像において、前記押出ヘッド(4)及びそれぞれ隣接する前記ドアフレーム(7)の側面で長手方向若しくは横方向でお互いに離れた端部領域から放射する放射線が描写可能であるように、前記押出ヘッド(4)及び前記ドアフレーム(7)の前に配置されていることを特徴とする請求項10〜16のいずれか1つに記載のコークス排出機。
- 前記押出ヘッド(4)の横方向及び/若しくは長手方向で並列に配置され、かつお互いに離れた位置にある少なくとも2つの光学装置(8)が、共通の水平軸(I、II)または垂直軸上に配置されていることを特徴とする請求項10〜17のいずれか1つに記載のコークス排出機。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE200510059296 DE102005059296B3 (de) | 2005-12-09 | 2005-12-09 | Verfahren zur Positionskontrolle und zur Positionierung einer Koksausdrückeinrichtung sowie Koksausdrückmaschine |
DE102005059317 | 2005-12-09 | ||
PCT/EP2006/011835 WO2007065700A1 (de) | 2005-12-09 | 2006-12-08 | Verfahren zur positionskontrolle einer koksausdrückeinrichtung und koksausdrückmaschine |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009518477A true JP2009518477A (ja) | 2009-05-07 |
Family
ID=37733897
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008543741A Pending JP2009518477A (ja) | 2005-12-09 | 2006-12-08 | コークス排出装置の位置調節のための方法及びこれを用いたコークス排出機 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP1957613B1 (ja) |
JP (1) | JP2009518477A (ja) |
KR (1) | KR20080086991A (ja) |
AT (1) | ATE480609T1 (ja) |
DE (1) | DE502006007865D1 (ja) |
WO (1) | WO2007065700A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102013101912A1 (de) * | 2013-02-26 | 2014-08-28 | Thyssenkrupp Industrial Solutions Gmbh | Vorrichtung zum Ausdrücken von Koks aus einer Ofenkammer eines Koksofens |
DE102013105800A1 (de) * | 2013-06-05 | 2014-12-11 | Koch Industrieanlagen Gmbh | Vorrichtung zum Positionieren der Bedienmaschine einer Verkokungsofenbatterie |
KR101881359B1 (ko) * | 2017-03-21 | 2018-07-24 | 이호영 | 코크스 오븐 및 코크스 오븐 도어 프레임 진단장치 및 진단시스템 |
CN108300493B (zh) * | 2018-04-04 | 2024-02-02 | 大连华锐重工焦炉车辆设备有限公司 | 用于scp机的双阅读头自动对位系统及对位方法 |
KR102178704B1 (ko) * | 2018-11-30 | 2020-11-13 | 주식회사 포스코 | 코크스 오븐 탄화실 부착 카본 모니터링 장치 |
CN111849518B (zh) * | 2020-07-22 | 2022-01-11 | 广东韶钢松山股份有限公司 | 焦化工序协同方法和焦炉系统 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0472386A (ja) * | 1990-07-11 | 1992-03-06 | Nippon Steel Corp | コークス押出機の押出ラム自動位置合わせ制御装置 |
JPH06212160A (ja) * | 1993-01-20 | 1994-08-02 | Nippon Steel Corp | コークス押出機の制御方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2648049A1 (de) | 1976-10-23 | 1978-04-27 | Bergwerksverband Gmbh | Verfahren zur steuerung und ueberwachung des betriebes von koksofenbedienungsmaschinen und anderer, den verkokungsoefen zugeordneter einrichtungen |
JPS6036593A (ja) * | 1983-08-09 | 1985-02-25 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | コ−クス炉設備の押出プレ−ト傾き・振れ検出装置 |
DE3402690A1 (de) | 1984-01-26 | 1985-08-01 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Anordnung zur feinpositionierung von kokereimaschinen |
-
2006
- 2006-12-08 JP JP2008543741A patent/JP2009518477A/ja active Pending
- 2006-12-08 KR KR1020087016600A patent/KR20080086991A/ko not_active Application Discontinuation
- 2006-12-08 EP EP06829435A patent/EP1957613B1/de active Active
- 2006-12-08 WO PCT/EP2006/011835 patent/WO2007065700A1/de active Application Filing
- 2006-12-08 DE DE502006007865T patent/DE502006007865D1/de active Active
- 2006-12-08 AT AT06829435T patent/ATE480609T1/de active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0472386A (ja) * | 1990-07-11 | 1992-03-06 | Nippon Steel Corp | コークス押出機の押出ラム自動位置合わせ制御装置 |
JPH06212160A (ja) * | 1993-01-20 | 1994-08-02 | Nippon Steel Corp | コークス押出機の制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE502006007865D1 (de) | 2010-10-21 |
KR20080086991A (ko) | 2008-09-29 |
EP1957613A1 (de) | 2008-08-20 |
EP1957613B1 (de) | 2010-09-08 |
ATE480609T1 (de) | 2010-09-15 |
WO2007065700A1 (de) | 2007-06-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2009518477A (ja) | コークス排出装置の位置調節のための方法及びこれを用いたコークス排出機 | |
US20170136574A1 (en) | Method and device for the quality assurance of at least one component during the production thereof by a generative production process | |
US20170066084A1 (en) | Thermography for quality assurance in an additive manufacturing process | |
CN102990224A (zh) | 用于在激光焊接过程期间检查焊缝质量的方法 | |
US8872113B2 (en) | System to test performance of pixels in a sensor array | |
US10041734B2 (en) | Dental furnace | |
JP4580466B2 (ja) | 溶銑温度の検知方法及びこれを用いた高炉の操業方法 | |
KR20100094510A (ko) | 인쇄회로보드들에 콘택 핀들을 설치하기 위한 장치 및 방법 | |
US11055858B2 (en) | Method and apparatus for measuring meandering amount of strip, and method and apparatus for detecting abnormal meandering of strip | |
JP2007192579A (ja) | 温度計測装置及び温度計測方法 | |
CN113490564A (zh) | 层叠体成型装置的矫正部件、层叠体成型装置及层叠体成型方法 | |
JPH081302A (ja) | 金型検査装置 | |
KR101770232B1 (ko) | 미지의 정도의 방출을 가지는 이동 오브젝트의 온도를 무접촉으로 결정하는 방법 및 디바이스 | |
JP2014079774A (ja) | 溶接狙い位置計測装置および溶接狙い位置計測方法 | |
JPH06138003A (ja) | プラント温度監視装置 | |
CN212482710U (zh) | 一种户外用司机红外热像测温装置 | |
EP3724622B1 (en) | Method and system for measuring the temperature of a moving metal strip | |
KR20170004039U (ko) | 열화상 오버레이 모니터링 장치 | |
JP2010023239A (ja) | 金型の監視方法及び監視装置 | |
JPH08235468A (ja) | 火報センサ | |
JPH01282404A (ja) | 熱処理炉内の帯材の位置測定方法及び装置 | |
JP5768477B2 (ja) | 被加工材の温度測定方法、加工品の製造方法、及び被加工材の加熱装置 | |
JP2009150841A (ja) | レンズ異常自己診断方法、撮像装置、レンズ異常自己診断システム及び車両 | |
DE102005059296B3 (de) | Verfahren zur Positionskontrolle und zur Positionierung einer Koksausdrückeinrichtung sowie Koksausdrückmaschine | |
KR101630408B1 (ko) | 스캐닝 시스템 및 그 방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20091106 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120613 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120710 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20121009 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121010 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20121010 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20121016 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20121113 |