JPH0763275A - パイロット操作切換弁 - Google Patents
パイロット操作切換弁Info
- Publication number
- JPH0763275A JPH0763275A JP23237993A JP23237993A JPH0763275A JP H0763275 A JPH0763275 A JP H0763275A JP 23237993 A JP23237993 A JP 23237993A JP 23237993 A JP23237993 A JP 23237993A JP H0763275 A JPH0763275 A JP H0763275A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- output
- poppet
- valve
- spool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Fluid-Driven Valves (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Abstract
液圧アクチュエータのための内部漏れの少い弁を得る。 【構成】 パイロット圧によって作動されるスプールに
ポペット部と突起を設け、第1入力室と第1出力室間の
弁座に着座するポペットをスプールの突起により離座す
るようにするとともに、第1出力室と戻り室間の第2弁
座にポペット部を着座させるようにし、さらに、このス
プールにより第2出力室を第2入力室と戻り室に連通で
きるようにした。
Description
けて作動する液圧アクチュエータのためのパイロット操
作切換弁に関する。
5−12589号公報に記載されたものがある。これに
よると、エア作動の一種の増圧器である加圧ポンプに接
続される入力室とドレンされる戻り室との間に、この両
室にそれぞれ弁座を介して通じた、単動形の液圧シリン
ダに接続する出力室が形成されている。そして、出力室
には、各弁座に着座するよう共通のばねで付勢された二
つのポペットを背中合せに設置し、パイロット電磁弁の
作動により操作されるピストンにより、ポペットを開閉
するようにしている。
ものでは、液圧シリンダへの圧液供給時には、出力室と
戻り室間の弁座へポペットが着座するので増圧器からの
高圧の圧液の内部漏れを少くできるうえで有利である
が、一つの作用室を有した単動形の液圧シリンダ用であ
るため、二つの作用室を有する移動形の液圧アクチュエ
ータに適用しようとするときには、切換弁が別途必要と
なって液圧アクチュエータを作動させるための構成が複
雑となる問題点がある。本発明は、かかる問題点を解決
するもので、増圧器からの圧液を液圧アクチュエータに
供給する際、この圧液の内部漏れを少くできる利点を備
えたままで、一個の弁により複動形の液圧アクチュエー
タに適用することができるようにしたパイロット操作切
換弁を実現するものである。
一方向への作動の際に一方の作用室へ増圧器からの圧液
が供給され、また、他方向への戻り作動の際に他方の作
用室へ圧液が供給される複動形の液圧アクチュエータの
ためのパイロット操作切換弁であって、液圧アクチュエ
ータの一方の作用室へ接続される第1出力室を、増圧器
に接続される第1入力室とドレンされる戻り室との間に
これら両室へそれぞれ第1弁座と第2弁座を介して通じ
るよう形成し、第1入力室と第1出力室との間の第1弁
座に第1入力室側から着座するポペットを設置して、こ
のポペットを着座方向へ付勢するばねを設け、さらに、
戻り室に連設される摺動孔を有し、摺動孔には、戻り作
動のための圧液が導かれる第2入力室と液圧アクチュエ
ータの他方の作用室に接続される第2出力室とが軸方向
に隔置して形成されるとともに、この摺動孔にはばねの
付勢によって得られるノーマル位置で第2出力室を第2
入力室と遮断して戻り室に連通しばねの付勢に抗する作
動位置への軸方向の移動により第2出力室を第2入力室
に連通して戻り室と遮断するスプールを摺動自在に嵌合
し、スプールにはばねの付勢に抗する作動位置への移動
により第2弁座に着座するポペット部と第1出力室側か
らポペットに当接してこれを第1弁座より離座させる突
部とを設け、スプールをばねの付勢に抗して作動位置へ
移動させるため、パイロット電磁弁により給排制御され
るパイロット室の圧力により移動するピストンを設けて
いる。
において、スプールをばねに抗して移動させると、スプ
ールの突部によりポペットが第1弁座から離座し、か
つ、スプールのポペット部が第2弁座に着座するととも
に、スプールにより第2入力室と第2出力室間が連通さ
れるので、増圧器からの圧液を第1入力室、第1出力室
をへて一方の作用室に導いて液圧アクチュエータを一方
向へ作動したり、第2入力室、第2出力室をへて他方の
作用室へ圧液を導いて液圧アクチュエータを他方向へと
戻し作動することができる。そして、増圧器からの圧液
で液圧シリンダを一方向へ作動する際には、第2弁座に
スプールのポペット部が着座するので強固なシール係合
により、内部漏れを良好に抑えることができる。このよ
うに1個の弁により、複動形の液圧アクチュエータを作
動させるよう適用できるので、複動形の液圧アクチュエ
ータを作動させるための構成を簡単にできる。
明する。図1において、パイロット操作切換弁はVで示
され、1はその本体で端蓋2、3を備えている。本体1
には端蓋2、3で塞いだ弁孔4を設けている。5は弁孔
4の端蓋3側に挿入設置したスリーブで、スリーブ5内
には第1出力室6を設けるとともに、第1弁座7を介し
第1出力室6に通じる第1入力室8を、第1出力室6の
端蓋3側に設けている。また、弁孔4のスリーブ5内奥
部には、スリーブ5に設けた第2弁座9を介し第1出力
室に通じた戻り室10が形成されている。
プール11に一体形成のピストン12とを軸方向へ移動
できるよう、それぞれ摺動自在に嵌合した摺動孔13と
ピストン孔14を形成している。摺動孔13には、第2
出力室15と第2入力室16とが第2出力室15を戻り
室10側にして軸方向に隔置されており、スプール11
には、スプール11の軸方向移動に応じ第2出力室15
を戻り室と第2入力室16に選択連通する制御ランド1
7を設けている。
とばね室19とがピストン12の両側に、パイロット室
18を端蓋2側にして形成され、ばね室19内に設置し
たばね20により、スプール11は、制御ランド17が
第2出力室15を戻り室10に連通した図1に示すノー
マル位置に付勢されている。そして、スプール11の戻
り室10側端には、第1出力室6内に延びる突起21
と、ポペット部22が形成されており、スプール11の
ばね20の付勢に抗した軸方向移動により、ポペット部
22が第2弁座9に着座するとともに、突起21が、第
1入力室8側から第1弁座8に着座する球状のポペット
23に当接してこれを第1弁座7から離座させるように
なっている。24は第1入力室8内でこのポペット23
をガイドする案内筒であり、案内筒24内にはポペット
23を第1弁座7に着座するよう付勢するばね25を設
置している。
位置では本体1に設けたパイロット通路27をばね室1
9に、またパイロット室18を戻り室10に連通すると
ともに、作動位置ではばね室19を戻り室10に、パイ
ロット室18をパイロット通路27に連通する4ポート
2位置形となっていて、本体1上に設置している。な
お、28はスリーブ5と端蓋3間に介在設置したスペー
サであり、29は第1入力室8に通じた第1入力孔、3
0は第1出力室に通じた第1出力孔、31は戻り室10
に通じた戻り孔、32は第2出力室15に通じた第2出
力孔、33は第2入力室16に通じた第2入力孔であ
る。
2の如く設置される。なお図2では、この弁Vが、出力
シリンダ50のための弁V1と、出力シリンダ51のた
めの弁V2として、添字1、2を付して示してある。す
なわち、図2における34は増圧室35に進入する駆動
シリンダ36のロッド37により増圧作用が得られる増
圧器である。そして、駆動シリンダ36のヘッド側、ロ
ッド側の各作用室38、39は給排路41、42により
切換弁40に接続され、給排路41には、逆止め弁付き
のシーケンス弁43が設置されている。また、増圧室3
5と給排路41におけるシーケンス弁43と切換弁40
の間とが分岐路47で接続されるとともに、切換弁40
における排出路の逆止め弁45上流側が、この逆止め弁
44の制御流れは給排路42からのパイロット圧で得る
ようにしている。
う、複動形の出力シリンダであり、各出力シリンダ5
0、51のヘッド側の作用室52は給排用の管路53を
介して各弁V1、V2の第1出力孔30にそれぞれ接続
され、またロッド側の作用室54は給排用の管路55を
介し第2出力孔32に接続されている。そして各弁V
1、V2の第1入力孔29は、管路56により増圧器3
4の増圧室35に接続されるとともに、各弁V1、V2
の第2入力孔33は管路57により給排路42に接続さ
れ、戻り孔31は管路58により切換弁40のタンクT
への排出路に接続され、また、各弁V1、V2のパイロ
ット通路27は管路59により、切換弁40の液圧源P
に通じた供給路に接続されている。
2では両出力シリンダ50、51はピストンを後退端に
位置して休止しており、各弁V1、V2はパイロット電
磁弁26をノーマル位置にして、図1に示す如きノーマ
ル位置にあるとする。このとき、第1出力室6は第1弁
座7に着座したポペット23により第1入力室8とは遮
断され、また第2出力室15も第2入力室16とは制御
ランド17により遮断されて、両出力室6、15とも戻
り室10に連通している。両出力シリンダ50、51の
どちらか一方、例えば50により加工を行うとき、出力
シリンダ50に接続した弁V1において、パイロット電
磁弁26を作動位置に切換えるとともに、切換弁40を
左位置に切換える。
ト室18に導入される圧液でピストン12を介しスプー
ル11がばね20の付勢に抗して作動位置へ移動し、第
2出力室15が制御ランド17により戻り室10と遮断
されて第2入力室15に連通されるとともに、ポペット
部22が第2弁座9に着座し、かつ、ポペット23が突
起21により第1弁座7から離座せしめられて第1出力
室6は戻り室10と遮断され、第1入力室8に連通す
る。そして、切換弁40により給排路41に導かれる圧
液は、分岐路47を介し増圧室35に導入され、そこか
ら管路56、第1入力室8、第1出力室6をへて出力シ
リンダ50の作用室52に導入され、出力シリンダ50
のピストンは、これにより作動される図示しない加工具
部分が、図示しないワークに当接するまで前進する。
れる圧液の圧力が上昇すると、シーケンス弁43が開く
ことにより、駆動シリンダ36の作用室38へ圧液が導
入され、ロッド37が前進を開始し、これによって増圧
室35でのロッド37による増圧作用が開始される。こ
のため、増圧室35から出力シリンダ50の作用室52
へは増圧作用によるきわめて高圧の圧液が導かれ、出力
シリンダ50のピストンは引き続き前進してワークの加
工がなされる。なお、このピストンの前進に伴い作用室
54の液体は、弁V1の第2出力室15、第2入力室1
6、管路58をへてタンクTへドレンされる。
切換えられ、これにより給排路42に導かれる圧液は、
駆動シリンダ36の作用室へ導入されるとともに、管路
57より、弁V1における連通状態の第2入力室16か
ら第2出力室15をへて、出力シリンダ50の作用室5
4へ導入される。そして、パイロット操作逆止め弁44
は給排路42からのパイロット圧で制御流れ状態とな
り、駆動シリンダ36が戻し作動されるとともに、出力
シリンダ50のピストンも後退端へと戻される。
完了すると、切換弁40は図2の如き中立位置に切換え
られ、また、弁V1は、パイロット電磁弁26がノーマ
ル位置に切換えられ、スプール11はばね20により復
帰され、ポペット23も第1弁座7に着座して、再びノ
ーマル位置に切換えられる。また、出力シリンダ51を
作動する場合は、上記作動における弁V2を切換作動す
ることにより、出力シリンダ50の場合と同様に作動す
る。
圧作用を受けた高圧の圧液を出力シリンダ50あるいは
51の作用室52へ供給させる際、スプール11のポペ
ット部22が第2弁座9に着座するので第1出力室6か
ら戻り室10への内部漏れをきわめて少くできる。ま
た、ノーマル位置で第1、第2出力室6、15は戻り室
10に連通されるので、弁V1、V2のうちのどちらか
を作動位置に切換えても、ノーマル位置に保たれる弁V
1あるいはV2においては管路53、55が加圧される
ことはなくて管路53、55の耐久性が増し、特にこれ
ら管路53、55をゴムホースで構成する場合に有利と
なる。そして、ノーマル位置においてポペット23が第
1入力室8側から第1弁座7に着座するので、弁V1、
V2の一方が作動位置に切換えられ管路56に増圧によ
る高圧が作用しても、ノーマル位置とされる弁V1、V
2の他方では、第1入力室8に導かれる高圧によりポペ
ット23が一層弁座7に押圧されて強固にシール係合
し、第1出力室6への漏れが良好に抑えられる。なお、
出力シリンダ50、51は複動形の揺動モータに代える
こともできる。
より、複動形の液圧アクチュエータを増圧器からの圧液
を受けて内部漏れを少く作動させることができ、液圧ア
クチュエータを作動させるための構成が簡単になる。ま
た、第1、第2出力室はノーマル位置においていずれも
戻り室に連通されるので、第1、第2入力室に高圧が導
入されても各出力室と液圧アクチュエータの作用室間の
管路が加圧されない状態で液圧アクチュエータを停止さ
せておくことができ、この管路の耐久性を増すことがで
きる。さらに、第1弁座へのポペットの着座は第1入力
室側から行なわれるので、ノーマル位置において第1入
力室に増圧器からの高圧の圧液が導入されてもポペット
はこの圧液により第1弁座へ強固に着座され、第1出力
室側への漏れを良好に抑えることができる。
図。
Claims (1)
- 【請求項1】 一方向への作動の際に一方の作用室へ増
圧器からの圧液が供給され、また、他方向への戻り作動
の際に他方の作用室へ圧液が供給される複動形の液圧ア
クチュエータのためのパイロット操作切換弁であって、
液圧アクチュエータの一方の作用室へ接続される第1出
力室を、増圧器に接続される第1入力室とドレンされる
戻り室との間にこれら両室へそれぞれ第1弁座と第2弁
座を介して通じるよう形成し、第1入力室と第1出力室
との間の第1弁座に第1入力室側から着座するポペット
を設置して、このポペットを着座方向へ付勢するばねを
設け、さらに、戻り室に連設される摺動孔を有し、摺動
孔には、戻り作動のための圧液が導かれる第2入力室と
液圧アクチュエータの他方の作用室に接続される第2出
力室とが軸方向に隔置して形成されるとともに、この摺
動孔にはばねの付勢によって得られるノーマル位置で第
2出力室を第2入力室と遮断して戻り室に連通しばねの
付勢に抗する作動位置への軸方向の移動により第2出力
室を第2入力室に連通して戻り室と遮断するスプールを
摺動自在に嵌合し、スプールにはばねの付勢に抗する作
動位置への移動により第2弁座に着座するポペット部と
第1出力室側からポペットに当接してこれを第1弁座よ
り離座させる突部とを設け、スプールをばねの付勢に抗
して作動位置へ移動させるため、パイロット電磁弁によ
り給排制御されるパイロット室の圧力により移動するピ
ストンを設けたことを特徴とするパイロット操作切換
弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23237993A JP3373905B2 (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | パイロット操作切換弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23237993A JP3373905B2 (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | パイロット操作切換弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0763275A true JPH0763275A (ja) | 1995-03-07 |
JP3373905B2 JP3373905B2 (ja) | 2003-02-04 |
Family
ID=16938313
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23237993A Expired - Fee Related JP3373905B2 (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | パイロット操作切換弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3373905B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003040599A1 (fr) * | 2001-11-09 | 2003-05-15 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Soupape hydraulique |
WO2012108013A1 (ja) * | 2011-02-09 | 2012-08-16 | トヨタ自動車株式会社 | 油圧制御弁 |
-
1993
- 1993-08-24 JP JP23237993A patent/JP3373905B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003040599A1 (fr) * | 2001-11-09 | 2003-05-15 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Soupape hydraulique |
US7146998B2 (en) | 2001-11-09 | 2006-12-12 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Hydraulic valve |
WO2012108013A1 (ja) * | 2011-02-09 | 2012-08-16 | トヨタ自動車株式会社 | 油圧制御弁 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3373905B2 (ja) | 2003-02-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4175589A (en) | Fluid pressure drive device | |
US6581639B2 (en) | Low leak boom control check valve | |
US20080121101A1 (en) | Double check valve having floating function | |
US5263679A (en) | Valve with actuator | |
US4697498A (en) | Direction control valve fitted with a flow control mechanism | |
JPS62181951A (ja) | ブ−スタ付タンデムマスタシリンダ | |
US9222594B2 (en) | Directional valve equipped with pressure control | |
JP5777851B2 (ja) | デッドストローク低減弁 | |
KR101188227B1 (ko) | 3-방향 다목적 전환 밸브 | |
JPH0763275A (ja) | パイロット操作切換弁 | |
US4243106A (en) | Device for setting blade of earthmover | |
CA2179805C (en) | Hydraulic drive and control system | |
US4223531A (en) | Gas pressure to hydraulic pressure converter system in an oil pressure actuator | |
JPS61249860A (ja) | 流体圧力制御弁機構 | |
JPS604602A (ja) | 独立ポンプと機能制御スプ−ルとを持つ組合せ式弁 | |
JP2016176567A (ja) | 流体圧シリンダ | |
JPH0341685B2 (ja) | ||
JP3627995B2 (ja) | シリンダ降下防止弁装置 | |
US6647953B1 (en) | Hydraulic system volume reducer | |
JPS592321Y2 (ja) | 農用トラクタの作業機コントロ−ル弁 | |
JPH06249204A (ja) | 慣性体の振れ戻り防止方法及び装置 | |
KR100520486B1 (ko) | 브레이크 밸브 | |
JP2000285769A (ja) | 電力遮断装置の切換弁および電力遮断装置 | |
JPS6046281B2 (ja) | 流体圧シリンダの自動往復動制御装置 | |
JPS603419Y2 (ja) | セレクトバルブ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071122 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 6 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081122 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 6 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081122 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091122 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 8 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101122 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 9 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111122 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |