JPH07622U - ギヤホーニング装置 - Google Patents

ギヤホーニング装置

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JPH07622U
JPH07622U JP3678393U JP3678393U JPH07622U JP H07622 U JPH07622 U JP H07622U JP 3678393 U JP3678393 U JP 3678393U JP 3678393 U JP3678393 U JP 3678393U JP H07622 U JPH07622 U JP H07622U
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JP
Japan
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grindstone
gear honing
honing
bracket
gear
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JP3678393U
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English (en)
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輝夫 東
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ASANO GEAR CO Ltd
Original Assignee
ASANO GEAR CO Ltd
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ギヤホーニング装置において、ギヤホーニング
加工時のギヤホーニング圧を、常に所定値になるように
して、砥石歯形のくずれを無くし、砥石のドレス周期を
長くする。 【構成】ホーニング砥石の切り込み移動を、NC制御の
切込み移動用モータ5で回転するボールネジ式駆動部6
で行うギヤホーニング装置において、上記ボールネジ式
駆動部6でボールネジ9と螺合するボールナット10
を、スライドテーブル2のブラケット12に、荷重方向
と反対側へ間隙Sを形成する如くバネ11を介装して取
付け、かつ上記ブラケット12側またはボールナット1
0側の対向面のいずれかに、ギヤホーニング圧を荷重と
して受ける荷重検知器14を装着し、検知器14からの
電気信号で切込み移動用モータ5をNC制御して、ギヤ
ホーニング圧が常に所定値になるよう切り込み移動可能
としたもの。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はギヤホーニング装置に関し、特にホーニング砥石と被加工ワークとを 噛み合わせた際の接触圧力、即ちギヤホーニング圧を常に所定圧に保って、砥石 の目詰まり、砥粒の破損等を防止するとともに、砥石の寿命延長とドレス周期の 延長、および歯形崩れを防止できるような、ギヤホーニング装置に係るものであ る。
【0002】
【従来の技術】
ギヤホーニング加工は、焼入れ硬化した歯車や熱処理後にスカイビング・ホブ 切りした高硬度の歯車等に対して、極めて効率よく簡単に歯面粗さを良くするこ とができ、主として自動車や航空機用歯車等に用いられている。
【0003】 ところが、ギヤホーニング装置にてギヤホーニング加工をする際に、被加工ワ ークは熱処理等により変形を生じているので、歯溝のフレが発生することが通例 である。それを防止する対応策として従来は、例えば次のような手段が取られて いる。
【0004】 イ)ギヤーホニング加工の前段階でオーバーピン径を測定して、予め被加工ワ ークを何段階かにランク分けしておき、各ランク毎に切り込み量を決めて一挙に 加工する。 ロ)被加工ワークへの熱処理条件の変更により歪みを小さくしておく。 ハ)被加工ワークの素材のグレードを均一化して、熱処理歪みを小さくしてお く、等がそれである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の対応策では効果が不十分であった。即ち、切り込み を一定量でギヤホーニング加工する場合に、歯溝のフレの大きい箇所では、切り 込み量が大きくなって、砥石の磨耗を早めたり、砥石の歯形形状をくずしたりす るし、また歯溝のフレの小さい箇所では、加工できなかったり、黒皮残りが生じ たりする。
【0006】 そこでこれらを解決するため現在は、例えば切り込み量を小さくして、切り込 み回数を増やして対処している。しかしこれではマシンタイムが長くなり、作業 効率・生産性を低下させる結果になっている。
【0007】 本考案は、ギヤホーニング装置に関して、上記従来の問題点を解決することを 課題としている。即ち本考案に目的は、ギヤホーニング加工に際し、ホーニング 砥石と被加工ワーク間のギヤホーニング圧を常に所定値に保てるようにして、砥 石歯形のくずれを無くし、砥石のドレス周期を長くすることができ、かつ作業効 率・生産性を向上できるような、ギヤホーニング装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案に係るギヤホーニング装置は、 砥石用ベッド1上で、砥石ヘッド4を軸支する砥石サドル3を設けたスライド テーブル2が、NC制御の切込み移動用モータ5で回転するボールネジ式駆動部 6により、ワーク用ベッド7上に支承の被加工ワーク8へ切り込み移動するよう にしたギヤホーニング装置において、
【0009】 上記ボールネジ式駆動部6は、ボールネジ9と螺合するボールナット10を、 スラドテーブル2と一体のブラケット12に、荷重方向と反対側に間隙Sを形成 するようにバネ11を介して取付けるとともに、
【0010】 上記ブラケット12側またはボールナット10側の対向面のいずれかに、ホー ニング砥石13と被加工ワーク8間のギヤホーニング圧を荷重として受ける荷重 検知器14を装着することにより、
【0011】 該検知器14からの電気信号で上記切込み移動用モータ5をNC制御し、ギヤ ホーニング圧が常に所定値になるよう切り込み移動可能としたものである。
【0012】 上記構成において、荷重方向とは切り込み移動のため前進する方向、即ちギヤ ホーニング時にホーニング砥石13が被加工ワーク8との噛み合い状態を深くす る如く、スライドテーブル2が移動する方向をいう。
【0013】 荷重検知器14としては、例えばロードセル(歪みゲージを用いた荷重検知器 の一種)を用いればよいが、これに限定するものではない。ホーニング砥石13 と被加工ワーク8との噛み合い時のギヤホーニング圧を荷重として検知し、それ を電気信号として切込み移動用モータ5(例えばサーボモータ)を制御するNC 装置(図示略)へフィードバックさせ、常に所定値の荷重となるように制御可能 なものならばよい。
【0014】 上記荷重検知器14は、スライドテーブル2と一体のブラケット12側に設け てもよいし、それと対向するボールナット10側に設けてもよい。さらに該荷重 検知器14の取り付けは、ブラケット12またはボールナット10に直接に装着 してもよいが、取付け金具15を介して装着してもよい。なお図において、16 は砥石駆動用モータを示す。
【0015】
【作用】
本考案に係るギヤホーニング装置の作動状態も、公知のものと同様に、被加工 ワーク8をワーク用ベッド7上でセンター(図示略)間に支承させておき、他方 砥石用ベッド1上のスライドテーブル2を、切込み移動用モータ5で回転するボ ールネジ式駆動部6により切り込み方向へ移動させて、スライドテーブル2上に 設けた砥石サドル3から突設した砥石ヘッド4内のホーニング砥石13を、上記 被加工ワーク8に噛み合わせる。この状態で、砥石駆動用モータ16によりホー ニング砥石13を回転させて、ギヤホーニング加工を行う。
【0016】 ところが被加工ワーク8は一般に、熱処理等により変形して歯溝のフレが生じ ているのが通例である。そのままギヤホーニング加工すれば、歯溝のフレの大き い箇所で切り込み量が大きくなって、砥石の磨耗を早めたり、砥石の歯形形状を くずしたりし、また歯溝のフレの小さい箇所では、加工できなかったり黒皮残り が生じたりする。
【0017】 本考案に係るギヤホーニング装置では、ホーニング砥石13が被加工ワーク8 へ噛み合い時のギヤホーニング圧を、常に所定値にすることができる。即ち、切 込み移動用モータ5を制御するNC装置に、ギヤホーニング圧が所定値になるよ うに予め設定しておき、本考案のギヤホーニング装置でギヤホーニング加工を行 えば、次のようになる。
【0018】 今、被加工ワーク8に歯溝のフレがあると、被加工ワーク8と噛み合ったホー ニング砥石13のギヤホーニング圧が変化するので、それが砥石ヘッド4・砥石 サドル3・スライドテーブル2を介して、ブラケット12に荷重の変化として伝 わる。該ブラケット12とバネ11により間隙Sを介して設けたボールナット1 0との間には、荷重検知器14が設けてあるので、上記荷重はバネ11に抗して 間隙Sを無くし、該荷重検知器14が上記ギヤホーニング圧の変化を荷重の変化 として検知する。
【0019】 この検知された荷重の変化は、電気信号としてNC装置へフィードバックされ て、予め設定してある所定値との差に応じNC装置が切込み移動用モータ5へ指 令を送り、該切込み移動用モータ5がボールネジ9を所定量だけ正または逆回転 させる。これで、ボールナット10からブラケット12を介してスライドテーブ ル2を移動させ、砥石サドル3・砥石ヘッド4を介して、ホーニング砥石13を 所定量だけ切り込み方向へ前・後に移動させる。
【0020】 その結果、ホーニング砥石13と被加工ワーク8とのギヤホーニング圧が所定 値に補正されることになる。この作動はギヤホーニング加工中に自動的に常時行 われるので、常に所定のギヤホーニング圧でギヤホーニング加工が行われること になる。
【0021】
【実施例】
図1ないし図2は、本考案に係るギヤホーニング装置の実施例を示すものであ る。 公知のギヤホーニング装置と同様に、砥石用ベッド1上に設けたスライドテー ブル2に、砥石サドル3が一体的に設けてあり、該砥石サドル3に軸支された砥 石ヘッド4が、ワーク用ベッド7側へ向けて突出している。該砥石ヘッド4内に は、砥石駆動用モータ16で回転する環状のホーニング砥石13が内装されてい る。また上記ワーク用ベッド7上には、ワーク軸間に被加工ワーク8が支承され ている。
【0022】 上記砥石サドル3・砥石ヘッド4は、スライドテーブル2の移動により被加工 ワーク8の方向へ前・後の切り込み移動をするが、それはボールネジ式駆動部6 により行われる。即ち、砥石ヘッド4側に、切込み移動用モータ5としてのサー ボモータで回転するボールネジ9を設けるとともに、他方スライドテーブル2か ら垂設したブラケット12側に、上記ボールネジ9と螺合するボールナット10 を設けてある。
【0023】 特に本考案でのボールネジ式駆動部6は、ワーク用ベッド7と反対側のブラケ ット側面17に、ボールナット10がブラケット12との間で荷重方向と反対側 に向けて間隙Sを形成するように、バネ11を介して取付けボルト18で取付け てある。また該ボールナット10のブラケット側の面には、荷重検知器14およ び取付け金具15を係合可能な凹所19が形成してある。
【0024】 ブラケット12の中央には孔部20を形成してあり、該孔部20内に荷重検知 器14の取付け金具15を係合させ、該金具15を取付けボルト21で固定して ある。該取付け金具15は、中央に形成した丸孔22にボールネジ9を通挿させ るとともに、ボールナット10側に形成した凹所23内に、環状の荷重検知器1 4を係合させて取付けてある。
【0025】 該荷重検知器14は、ここではロードセル(歪みゲージを用いた荷重検知器の 一種)を用いている。ホーニング砥石13が被加工ワーク8と噛み合った状態で のギヤホーニング圧を、砥石ヘッド4・砥石サドル3・スライドテーブル2・ブ ラケット12・取付け金具15を介して、該荷重検知器14がボールナット10 の凹所19の内面24へ接触する際の荷重の強さで検知可能としてある。
【0026】 なお、荷重検知器14は図示実施例と異なり、ボールナット10側に取付けて もよいし、ブラケット12またはボールナット10に取付け金具を用いずに直接 に装着してもよい。また該荷重検知器14の種類が、上記のロードセルに限らぬ ことは、上記の通りである。
【0027】
【考案の効果】
以上で明らかな如く、本考案に係るギヤホーニング装置は、比較的シンプルな 構成ながら、ギヤホーニング加工において、ホーニング砥石と被加工ワークとの 噛み合い時のギヤホーニング圧を、常に所定値になるようにすることができ、砥 石歯形のくずれを無くし、砥石のドレス周期を長くすることができる。
【0028】 即ち、被加工ワークは熱処理等により変形を生じ、歯溝のフレが発生する。そ のため、従来のギヤホーニング装置で一定の切り込み量でギヤホーニング加工す ると、砥石の磨耗を早めたり、砥石の歯形形状をくずしたりし、また加工できな かったり、黒皮残りを生じたりした。しかし切り込み量を小さく切り込み回数を 増やして対処すると、今度はマシンタイムが長くなり、作業効率・生産性を低下 させる結果になる。
【0029】 これに対して、本考案に係るギヤホーニング装置では、ホーニング砥石と被加 工ワーク間のギヤホーニング圧の変化を、スライドテーブルに一体のブラケット とボールネジ式駆動部のボールナットとの間に設けた荷重検知器で検知し、それ をNC装置へフィードバックして、該ボールネジ式駆動用の切込み移動用モータ の回転を制御させることで、キヤホーニング圧が常に所定値になるように補正で きる。
【0030】 そのため、従来のギヤホーニング装置と異なり、常に適切なホーニング圧・適 量の切り込みでギヤホーニング加工ができ、砥石歯形のくずれを無くし、砥石の ドレス周期を長くできるとともに、マシンタイムを短くして作業性・生産性を向 上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るギヤホーニング装置の実施例の一
部の側面図である。
【図2】図1で示した実施例の要部の拡大側面図であ
る。
【符号の説明】
1−砥石用ベッド 2−スライドテーブ
ル 3−砥石サドル 4−砥石ヘッド 5−切込み移動用モータ 6−ボールネジ式駆
動部 7−ワーク用ベッド 8−被加工ワーク 9−ボールネジ 10−ボールナット 11−バネ 12−ブラケット 13−ホーニング砥石 14−荷重検知器 15−取付け金具 16−砥石駆動用モ
ータ 17−ブラケット側面 18−取付けボルト 19−凹所 20−孔部 21−取付けボルト 22−丸孔 23−凹所 24−内面 S−間隙

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】砥石用ベッド1上で、砥石ヘッド4を軸支
    する砥石サドル3を設けたスライドテーブル2が、NC
    制御の切込み移動用モータ5で回転するボールネジ式駆
    動部6にて、ワーク用ベッド7上に支承の被加工ワーク
    8へ切り込み移動するようにしたギヤホーニング装置に
    おいて、 上記ボールネジ式駆動部6は、ボールネジ9と螺合する
    ボールナット10を、スラドテーブル2と一体のブラケ
    ット12に、荷重方向と反対側に間隙Sを形成するよう
    にバネ11を介して取付けるとともに、 上記ブラケット12側またはボールナット10側の対向
    面のいずれかに、ホーニング砥石13と被加工ワーク8
    間のギヤホーニング圧を荷重として受ける荷重検知器1
    4を装着することにより、 該検知器14からの電気信号で上記切込み移動用モータ
    5をNC制御し、ギヤホーニング圧が常に所定値になる
    よう切り込み移動可能としてなる、ギヤホーニング装
    置。
JP3678393U 1993-06-11 1993-06-11 ギヤホーニング装置 Pending JPH07622U (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6219987A (ja) * 1985-07-18 1987-01-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 画像入力装置
JPH03202225A (ja) * 1989-12-27 1991-09-04 Nissan Motor Co Ltd 歯形仕上加工装置

Patent Citations (2)

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