JPH0761575A - 検査品の搬送管理装置 - Google Patents

検査品の搬送管理装置

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JPH0761575A
JPH0761575A JP5235443A JP23544393A JPH0761575A JP H0761575 A JPH0761575 A JP H0761575A JP 5235443 A JP5235443 A JP 5235443A JP 23544393 A JP23544393 A JP 23544393A JP H0761575 A JPH0761575 A JP H0761575A
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JP5235443A
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Takao Kawasaki
隆夫 川崎
Motoaki Kashimura
元明 鹿志村
Kenji Iwai
健治 岩井
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TOKYO ENG CO Ltd
TOKYO ENG KK
Doryokuro Kakunenryo Kaihatsu Jigyodan
Power Reactor and Nuclear Fuel Development Corp
Original Assignee
TOKYO ENG CO Ltd
TOKYO ENG KK
Doryokuro Kakunenryo Kaihatsu Jigyodan
Power Reactor and Nuclear Fuel Development Corp
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 原子力燃料ペレット等の検査品の搬送を管理
して効率よく検査できるようにすると共に作業し易い装
置を経済的に提供する。 【構成】 検査品(2)の検査設備(38)の近くに次の
検査に与かる検査品(2)を供給したり回収したりして
搬送する搬送容器(5)を収容するためのスペース(3
9)を設け、該搬送容器(5)の搬送を制御することに
よって上記検査設備(38)の作業間隔を開けずに搬送容
器(5)をむだなく移送できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原子力燃料ペレットや
検査部品その他の検査品の搬送を管理し効率よく検査を
行う装置に関する。
【0002】
【従来の技術】原子力燃料ペレットは、燃料として使用
する前に、その直径,長さ,重さ,外観等が測定,検査
される。検査時には、該ペレットを保管する倉庫より取
り出して皿(パレット)に入れ、これを搬送容器内に積
層状に積み込み、該搬送容器を台車に載せてグロ−ブボ
ックス内の検査設備へ供給する。該検査設備で上記ペレ
ットを測定,検査した後に、該ペレットを上記搬送容器
で運び出して回収する。回収後は再びその搬送容器を用
い、これに次の検査に与かるペレットを収容し上記検査
設備へ運んで次回の測定,検査を行う。
【0003】
【発明の解決課題】このように、従来は上記ペレットを
検査設備で検査した後、該ペレットを搬送容器で運び出
し、再び該搬送容器で次のペレットを検査設備へ送るよ
うにしているので、該検査設備は次の検査までの時間が
長くかかり、作業能率を著しく低下させている。
【0004】本発明は、上記問題点を解消し、ペレット
等の検査品の搬送を管理して効率よく検査できるように
すると共に、作業し易い装置を経済的に提供しようとす
るものである。
【0005】
【課題の解決手段】本発明は、ペレット等の検査品の検
査設備の近くに次の検査に与かる検査品を供給したり回
収したりして搬送する搬送容器を収容するするためのス
ペースを設け、該搬送容器の搬送を制御することによっ
て上記検査設備の作業間隔を開けずに、搬送容器をむだ
なく搬送できるようにしている。
【0006】
【実施例】図1,2において、保管庫(1)に保管され
たペレット検査品(2)は、図3に示す皿(3)の山形
状の溝(4)に載置され、搬送容器(5)によって以下
のように搬送される。上記皿は、ピン(6)で位置決め
して積層され、図4に示す上記搬送容器(5)に収容さ
れる。該搬送容器は台車(7)に載せられ、走路(8)
のレ−ル(9)上を走行して搬送される。
【0007】上記走路(8)に交叉する走路(10)には、
該走路(10)のレ−ル(11)上を走行するリフト台車(12)が
設けられており、ここで上記搬送容器を該リフト台車に
積み替える。該リフト台車は図示のものではモ−タ(1
3),歯車(14),ラック(15),ピニオン(16)によって自走
するように形成されているが、該ラック・ピニオンに代
えて滑車やチエ−ン・スプロケット等の他の手段を用い
ることができる。なお、図1では、走路(8)と走路(1
0)を別体に設けているが、これを一体にしたり、上記台
車(7)をリフト台車(12)に代えて使用したりしてもよ
い。
【0008】上記リフト台車(12)は、図5,6に詳記す
るようにリフト(17)を有し、該リフトのフック(18)を上
記搬送容器の両側に設けた腕(19)に掛けて該搬送容器を
吊り下げている。上記リフトはモ−タ(20),歯車(21),
ボ−ルネジ(22),ボ−ルネジナット(23)によって上記搬
送容器を昇降可能にしている。
【0009】リフト台車に吊られた搬送容器は、上記走
路(10)の秤用口(24)まで移動し、上記リフトによりリフ
ト台車の孔(25)より下降し、台秤(26)によってペレット
全体の重さが計測される。
【0010】計測後、上記リフト台車を搬入口(27)に移
動し、リフト(17)によって搬送容器を該搬入口よりグロ
−ブボックス(28)内へ下降させて該搬送容器を昇降機(2
9)の受部(30)に掛けるようにする。該リフトのフック(1
8)の着脱は、モ−タ(31),ピニオン,ラック(32),ア−
ム(33)を介して揺動させて行う。
【0011】昇降機に支持された搬送容器は、該昇降機
の案内支持レ−ル(34)に沿って下降し、後述の台車(35)
によって供給側のデパレパレ機(36)上に載置される。該
デパレパレ機は、スクリュ−ジャッキ(37)によってペレ
ット検査設備(38)側へ押し上げられ、該設備上において
上記搬送容器内の皿よりペレットを取り出し、該ペレッ
トの直径や長さ,重さ,密度等を測定,検査する。
【0012】一方、該検査後のペレットを回収する搬送
容器は、上記走路を通って上記検査設備の下部に形成し
たスペース(39)に送られ、該スペース内に設けたレ−ル
(40)上を自走する台車(35)によって回収側デパレパレ機
(41)上に載置される。
【0013】上記スペース内を走行する台車(35)は、図
7〜9に示すように、スクリュ−ジャッキ(42)によって
台(43)が昇降可能に形成されており、又該台上にはスラ
イド板(44)が設けられている。
【0014】該スライド板は、モ−タ(45),プ−リ−(4
6),ウォ−ム(47),ウォ−ムホイ−ル(48),ピニオン(4
9),ラック(50)を介して駆動され、ロ−ラ(51)によって
上記レ−ル(40)の左右側に繰出し可能に形成されてい
て、該スライド板上に設けた受部(51)によって、上記昇
降機(29)の受部供給側,回収側デパレパレ機(36),(41)
の受部(52)及び上記レ−ル(40)の左右側に設けた受具(5
3)へ上記搬送容器が授受できるようになっている。
【0015】なお、上記受具は上下方向に複数段設けた
り、スペースの壁面に設けたり、上記検査設備とほぼ同
一平面に設けたりしてもよい。
【0016】図10,11は、搬送容器の走行を制御し次の
検査, 回収に与かる搬送容器を一時的にスペースに収容
する状態を示している。先ず、上記室のIII の位置にペ
レットの検査不良品を回収する搬送容器(54)を送る。該
搬送容器には検査中の不良品が落下するようになってい
る。次にVII の位置に、検査前のペレットを収納した搬
送容器を送り、又VIIIの位置に、回収用の空の皿を収納
した搬送容器を送る。次いでIの位置に次の検査に与か
るペレットを収納した搬送容器を一時的に保管すると共
に、該ペレットを検査後に回収する搬送容器(回収用の
空の皿収納)をVIの位置に一時的に保管しておく。上記
VII の位置の搬送容器内のペレットが空になった際は、
該搬送容器をIIの位置に移動し、又検査後のペレットを
回収したVIIIの位置の搬送容器を一時Vの位置に移動し
ておき、それぞれの容器を後に回収する。このように供
給用の搬送容器及び回収用の搬送容器は、一時的に上記
スペースに収容され順次移動されて上記検査品を連続的
に検査できるように制御手段(55)によってコンピュ−タ
等により電気的,電子的に制御される。
【0017】
【発明の効果】本発明は上記のように構成され、ペレッ
ト等の検査品を効率よく、かつ経済的に検査することが
でき、又検査設備下のスペースを利用することによって
コンパクトにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示し搬送容器の搬送経路を示
す概略平面図である。
【図2】搬送容器を検査設備へ送り込む経路を示す概略
正面図である。
【図3】ペレットを収納する皿の一部拡大斜面図であ
る。
【図4】搬送容器の拡大斜面図である。
【図5】リフト台車のリフト部の拡大正面図である。
【図6】リフト部の拡大側面図である。
【図7】搬送容器を一時的に収容するスペースの拡大概
略平面図である。
【図8】上記室内で走行する台車によって搬送容器を受
具へ授受する状態を示す側面図である。
【図9】図8に示す台車のスライド部を示す一部拡大断
面図である。
【図10】搬送容器の搬送を制御する状態を示すブロック
図である。
【図11】図10の制御状態を示す図表である。
【符号の説明】
2 ペレット 5,54 搬送容器 35 台車 38
検査設備 39 スペース 44 スライド板 53 受具 55
制御手段
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G21C 17/00 17/06 (72)発明者 岩井 健治 千葉県八日市場市西小笹1250番地

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原子力燃料ペレット等の検査品を検査設
    備に搬送しかつ該検査後の検査品を搬送する搬送容器と
    該搬送容器の搬送を制御する手段を有し、該制御によっ
    て上記検査品を連続的に検査し得るよう上記検査設備の
    近くに次の搬送に与かる搬送容器を一時的に収容するス
    ペースを設けた検査品の搬送管理装置。
  2. 【請求項2】 上記検査設備の下部に上記スペースを設
    けた請求項1に記載の検査品の搬送管理装置。
  3. 【請求項3】 上記搬送容器を昇降可能に支持し上記走
    路上を走行する台車と、該走路の側に上記搬送容器を支
    持する受具を上記スペースに設け、その台車に上記搬送
    容器を受具へ授受可能に繰出すスライド板を設けた請求
    項1または2に記載の検査品の搬送管理装置。
JP05235443A 1993-08-27 1993-08-27 原子力燃料ペレット検査品の搬送管理装置 Expired - Fee Related JP3101850B2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52154888U (ja) * 1976-05-20 1977-11-24
JPS62133525U (ja) * 1986-02-13 1987-08-22
JPH02306187A (ja) * 1989-05-20 1990-12-19 Hitachi Ltd 放射性廃棄体検査設備

Patent Citations (3)

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