JPH0761373A - シートブラケット取付部の車体フロアへの結合構造 - Google Patents

シートブラケット取付部の車体フロアへの結合構造

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JPH0761373A
JPH0761373A JP20960593A JP20960593A JPH0761373A JP H0761373 A JPH0761373 A JP H0761373A JP 20960593 A JP20960593 A JP 20960593A JP 20960593 A JP20960593 A JP 20960593A JP H0761373 A JPH0761373 A JP H0761373A
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seat bracket
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 溶接箇所に剪断方向の荷重が作用するのを防
止して、溶接の固着強度の向上を図る。 【構成】 シートブラケット取付部22は、ロッカイン
ナ用溶接部22Bにてロッカインナパネル20にスポッ
ト溶接され、フロアパネル用溶接部22Cにてフロアパ
ネル18にスポット溶接されている。フロアパネル18
の傾斜部18Aには、フロアパネル用溶接部22Cを跨
ぐように一対のビード28が形成されている。このた
め、溶接箇所(溶接端)から遠ざかった部位(ビード2
8の端部付近)に積極的に変形を生じさせることができ
る。これにより、溶接箇所(溶接端)に剪断方向の荷重
が作用することはなく、引張方向の荷重のみが作用す
る。また、同じ溶接点数にした場合は、溶接の固着強度
を向上させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用シートのシート
ブラケットをシートブラケット取付部を介して車体フロ
アに固定する場合に適用されるシートブラケット取付部
の車体フロアへの結合構造に関する。
【0002】
【従来の技術】車体におけるフロアパネルとロッカイン
ナパネルとの結合部位にシートブラケット取付部を設
け、このシートブラケット取付部に車両用シートのシー
トブラケットを固定することにより、車両用シートを車
体に取付ける構造が既に案出されている(一例として、
実開昭62−100276号公報参照)。以下、この構
造について説明する。
【0003】図5に示されるように、この公報に開示さ
れた構造では、フロアパネル100の幅方向端部に段部
102が形成されており、この段部102の端部にロッ
カインナパネル104が溶接されている。また、段部1
02の一部は車両室内側へ延設されて、シートブラケッ
ト取付部102Aとされている。このシートブラケット
取付部102Aには、金属を溶融させることにより形成
したビード106が、シートブラケット取付部102A
の表面を「十字」に掛け渡すように設けられている。こ
れにより、シートブラケット取付部102Aの強度を向
上させている。
【0004】上述したシートブラケット取付部102A
の上端面には角柱状のシートブラケット108が載置さ
れ、この状態でシートブラケット108の下端フランジ
108Aがシートブラケット取付部102Aの上端面に
溶接されている。なお、このシートブラケット108と
ロッカインナパネル104との間には補強部材110が
配設されることによっても補強されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この公
報に開示された構造による場合、ビード106がシート
ブラケット取付部102Aの表面を「十字」に掛け渡す
ように設けられているため、シートブラケット取付部1
02Aの強度を全体的に高めてしまう。別言すれば、こ
のビード106は、シートブラケット108が取り付け
られる座面の強度アップを図ることによってシートブラ
ケット108に作用する荷重を確実にフロアパネル10
0に伝達させるための単なる補強用のビードといえる。
【0006】従って、車両用シートから加わる繰り返し
荷重によるシートブラケット取付部102Aの金属疲労
により、シートブラケット108の下端フランジ108
Aのシートブラケット取付部102Aへの溶接箇所(溶
接端)に変形が生じて、溶接箇所に剪断方向の荷重が作
用する。このため、従来では、剪断方向の荷重を考慮し
て、スポット溶接点数を増やす等の対策により、溶接に
よる固着強度の向上を図っていた。
【0007】本発明は上記事実を考慮し、溶接箇所に剪
断方向の荷重が作用するのを防止して、溶接の固着強度
の向上を図ることができるシートブラケット取付部の車
体フロアへの結合構造を得ることが目的である。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るシートブラ
ケット取付部の車体フロアへの結合構造は、車両用シー
トのシートブラケットが固定されるシートブラケット取
付部に、車体フロアを構成するフロアパネルに溶接され
る所定幅の溶接部を設け、このフロアパネルにおける前
記溶接部との当接位置でありかつ溶接箇所と重ならない
位置に、前記溶接部を跨ぐ長さを有するビードを設け
た、ことを特徴としている。
【0009】
【作用】一般に、車両用シートから加わる繰り返し荷重
によりフロアパネルにおけるシートブラケット取付部の
溶接部との当接部位付近に金属疲労が生じることがあ
る。
【0010】ところが、本発明によれば、フロアパネル
における溶接部との当接位置でありかつ溶接箇所と重な
らない位置に、溶接部を跨ぐ長さを有するビードを設け
たので、フロアパネルにおけるビード形成部位が高強度
になっている。このため、前記荷重によってビード形成
部位に変形が生じることはなく、強度が変化する部位
(ビードの端部付近)に変形が生じることになる。つま
り、ビードを設けたことにより、溶接箇所(溶接端)か
ら遠ざかった部位を意図的に変形させることができ、溶
接端に変形が生じることがなくなる。従って、溶接箇所
には、剪断方向の荷重が作用せず、引張方向の荷重しか
作用しなくなる。
【0011】この結果、従来と同じ溶接点数にした場合
には従来よりも溶接の固着強度を向上させることがで
き、従来と同じ固着強度にした場合には従来よりも溶接
点数を削減することができる。
【0012】
【実施例】以下、図1〜図3を用いて、本発明の一実施
例について説明する。
【0013】図1に示されるように、車両用シート10
のシートクッション12には、中央部に円孔14を有す
るシートブラケット16が設けられている。付言すれ
ば、シートクッション12の下部には図示しないアッパ
レールが設けられており、このアッパレールがロアレー
ルにスライド可能に支持されている。そして、このロア
レールの下端部の前端又は後端或いは前後端に前述のシ
ートブラケット16が固着されている。
【0014】一方、車両用シート10が組付けられるフ
ロアパネル18は、その幅方向端部が緩傾斜で屈曲され
た後、更にその外端が車両上方側へ屈曲されている(以
下、緩傾斜で屈曲された部分を「傾斜部18A」と称
し、その外端を「屈曲部18B」と称す)。このフロア
パネル18の屈曲部18Bは、長手直角断面形状がハッ
ト形状とされたロッカインナパネル20の内側下端部に
溶接により固着されている。これにより、フロアパネル
18とロッカインナパネル20とが結合されている。な
お、このロッカインナパネル20の開放側端部には、ほ
ぼ同様の断面ハット形状とされたロッカアウタパネルが
固着されるようになっており、これによりロッカインナ
パネル20とロッカアウタパネルとで閉断面のロッカが
形成される。
【0015】上述したフロアパネル18とロッカインナ
パネル20との結合部には、シートブラケット取付部2
2が固着されている。図2に示されるように、シートブ
ラケット取付部22は、中央部に配置された筒状の固定
部22Aと、この固定部22Aの上端部から屈曲された
直線状のロッカインナ用溶接部22Bと、固定部22A
の下端部から屈曲されたU字状のフロアパネル用溶接部
22Cと、これらのロッカインナ用溶接部22Bの両端
部とフロアパネル用溶接部22Cの両端部とを繋ぐくの
字状の接続部22Dと、から成る。
【0016】ロッカインナ用溶接部22Bは、ロッカイ
ンナパネル20の室内側面に当接されて、この状態で3
箇所(等間隔)にてスポット溶接により固着されてい
る。一方、フロアパネル用溶接部22Cはフロアパネル
18の傾斜部18Aに当接されて、この状態で5箇所
(等間隔)にてスポット溶接により固着されている。こ
れにより、シートブラケット取付部22は、フロアパネ
ル18とロッカインナパネル20とに跨ぐ形で両者に結
合されている。
【0017】また、固定部22Aの上端部(頂部)は水
平面とされており、その中央部には前述したシートブラ
ケット16の円孔14と同軸上に円孔24が形成されて
いる。さらに、この固定部22Aの上端部の裏面にはウ
エルドナット26が溶着されている。これにより、これ
らの円孔14、24の軸線を一致させた上で、図示しな
いボルトをウエルドナット26へ螺入させることによ
り、シートブラケット16がシートブラケット取付部2
2に固定される。
【0018】ここで、フロアパネル18の傾斜部18A
には、一対のビード28が形成されている。これらのビ
ード28が形成される位置は、フロアパネル用溶接部2
2Cにおける中央の溶接点を挟む両側とされている。ま
た、各ビード28の形成方向は、傾斜部18Aの幅方向
(車両幅方向)とされている。さらに、各ビード28の
形成長さはフロアパネル用溶接部22Cの車両幅方向の
幅よりも若干長い長さとされており、従ってフロアパネ
ル用溶接部22Cを跨ぐ形になっている。またさらに、
各ビード28の長手直角断面形状は、上方が開放された
コ字形つまり凹状とされている。
【0019】以下に、本実施例の作用を説明する。シー
トブラケット取付部22がフロアパネル18とロッカイ
ンナパネル20との結合部(屈曲部18B)を跨ぐよう
に、シートブラケット取付部22が仮置きされる。この
際、シートブラケット取付部22のフロアパネル用溶接
部22Cがフロアパネル18に形成された一対のビード
28の長手方向中間部を塞ぐ、つまりビード28がフロ
アパネル用溶接部22Cを跨ぐように、シートブラケッ
ト取付部22を仮置きする。
【0020】次いで、シートブラケット取付部22のロ
ッカインナ用溶接部22B側がスポット溶接される。こ
の際、ロッカインナ用溶接部22Bの両端部及び中間部
の計3箇所にてスポット溶接される。
【0021】次に、シートブラケット取付部22のフロ
アパネル用溶接部22C側からスポット溶接される。こ
の際、一対のビード28の間(1箇所)、各ビード28
の外側(2箇所)、フロアパネル用溶接部22Cの接続
部22D側の端部(2箇所)の計5箇所にて、スポット
溶接される。
【0022】そして最後に、車両用シート10のシート
ブラケット16がシートブラケット取付部22の固定部
22Aの上端面に載置され、相互の円孔14、24が同
軸となるように位置決めされた後、図示しないボルトが
ウエルドナット26に螺入されることにより、車両用シ
ート10がシートブラケット16及びシートブラケット
取付部22を介してフロアパネル18に組付けられる。
【0023】ここで、組付作業終了後、車両走行状態と
なった場合及びシートバックを傾倒させた場合、車両上
下方向への繰り返し荷重が車両用シート10からシート
ブラケット16を介してシートブラケット取付部22及
びフロアパネル18の傾斜部18Aに加わる。従って、
フロアパネル18の傾斜部18Aに金属疲労が生じ、シ
ートブラケット取付部22近傍に変形が生じる。このよ
うな場合、ビード28が形成された部位は高強度になっ
ているため、このビード28自体に変形が生じることは
なく、強度が変化するビード28の端部付近に変形が生
じる(図3(A)参照)。
【0024】このことを従来技術との関係で、以下に簡
単に説明する。図3(B)にはビード106(図5参
照)を設けていない場合の従来構造(なお、本実施例と
対比させるべく、部品の形状等は本実施例と同じにして
同一の部品番号を付している)の変形モードが示されて
おり、この図から判るように従来構造による場合、変形
は溶接端30に集中する。なお、従来の技術の項で説明
したようなビード106(図5参照)をシートブラケッ
ト取付部102Aの表面に設けた場合、上述した如くビ
ード106は単なる補強用のビードに過ぎないため、変
形量を若干抑えることは可能であるが、変形モード自体
は変わらない。
【0025】このように本実施例では、所定形状のビー
ド28をフロアパネル18におけるシートブラケット取
付部22のフロアパネル用溶接部22Cの当接位置にフ
ロアパネル用溶接部22Cを跨ぐように形成したので、
溶接箇所(溶接端)から遠ざかった部位(ビード28の
端部付近)に積極的に変形を生じさせ、溶接箇所(溶接
端)に変形が生じるのを防止することができる。このた
め、溶接箇所(溶接端)に剪断方向の荷重は作用せず、
引張方向の荷重のみ作用させることができる。
【0026】この結果、従来と同じ溶接点数にした場合
には従来よりも溶接の固着強度を向上させることができ
る。逆に、従来と同じ固着強度にした場合には従来より
も溶接点数を削減することができ、フロアパネル18の
板厚を薄くすることも可能になる。
【0027】なお、本実施例では、長手方向が車両幅方
向である一対のビード28をフロアパネル18の傾斜部
18Aの所定位置に形成したが、これに限らず、図4に
示されるように、長手方向が車両略前後方向であるビー
ド32を追加してもよい。この場合、ビード28は主と
して車両前後方向に折れ線ができる変形を防止する効果
が大きく、ビード32は主として車両幅方向に折れ線が
できる変形を防止する効果が大きい。
【0028】また、ビード28、32の形状は凹状に限
られることなく、波状でもよいし、凹部内に芯材を挿入
して固着させる構成、隔壁を所定の間隔で配置して固着
させる構成等でもよい。
【0029】さらに、ビード28をフロアパネル18に
設けるのみならず、ロッカインナパネル20に設けてロ
ッカインナ用溶接部22Bに対応させる構成を採っても
よい。
【0030】またさらに、本実施例では、フロアパネル
18とロッカインナパネル20との結合部にシートブラ
ケット取付部22を配設したが、これに限らず、フロア
パネル18の傾斜部18Aにシートブラケット取付部2
2を配設してもよい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るシート
ブラケット取付部の車体フロアへの結合構造は、フロア
パネルにおけるシートブラケット取付部の溶接部との当
接位置でありかつ溶接箇所と重ならない位置に、この溶
接部を跨ぐ長さを有するビードを設けたので、溶接箇所
には引張方向の荷重しか作用せず、溶接による固着強度
の向上を図ることができ、しかも溶接点数を削減するこ
とができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係り、車両用シートのシートブラケ
ットと、ビード上に配置されたシートブラケット取付部
と、を分離した状態で示す斜視図である。
【図2】図1に示されるシートブラケット取付部付近を
拡大して示す要部拡大図である。
【図3】図3(A)は図2の3(A)−3(A)線断面
図であり、図3(B)は本実施例の作用・効果を従来技
術との関係で説明するための図3(A)に対応する説明
図である。
【図4】変形例を示す図2に対応する斜視図である。
【図5】従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 車両用シート 16 シートブラケット 18 フロアパネル 22 シートブラケット取付部 22C フロアパネル用溶接部 28 ビード 32 ビード

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両用シートのシートブラケットが固定
    されるシートブラケット取付部に、車体フロアを構成す
    るフロアパネルに溶接される所定幅の溶接部を設け、 このフロアパネルにおける前記溶接部との当接位置であ
    りかつ溶接箇所と重ならない位置に、前記溶接部を跨ぐ
    長さを有するビードを設けた、 ことを特徴とするシートブラケット取付部の車体フロア
    への結合構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016068623A (ja) * 2014-09-26 2016-05-09 本田技研工業株式会社 車両下部構造
JP2018058404A (ja) * 2016-10-03 2018-04-12 マツダ株式会社 車両の下部車体構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016068623A (ja) * 2014-09-26 2016-05-09 本田技研工業株式会社 車両下部構造
JP2018058404A (ja) * 2016-10-03 2018-04-12 マツダ株式会社 車両の下部車体構造

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