JPH0761358A - ステアリング装置 - Google Patents
ステアリング装置Info
- Publication number
- JPH0761358A JPH0761358A JP5212677A JP21267793A JPH0761358A JP H0761358 A JPH0761358 A JP H0761358A JP 5212677 A JP5212677 A JP 5212677A JP 21267793 A JP21267793 A JP 21267793A JP H0761358 A JPH0761358 A JP H0761358A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering
- gear case
- pinion
- bearing
- rack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/58—Raceways; Race rings
- F16C33/588—Races of sheet metal
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/72—Sealings
- F16C33/723—Shaft end sealing means, e.g. cup-shaped caps or covers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/22—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
- F16C19/44—Needle bearings
- F16C19/46—Needle bearings with one row or needles
- F16C19/466—Needle bearings with one row or needles comprising needle rollers and an outer ring, i.e. subunit without inner ring
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2326/00—Articles relating to transporting
- F16C2326/20—Land vehicles
- F16C2326/24—Steering systems, e.g. steering rods or columns
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C35/00—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers
- F16C35/04—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers in the case of ball or roller bearings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、装置のコンパクト化を図り、部品
点数および組み付け工数の削減を図ることができるステ
アリング装置を提供することにある。 【構成】 本発明は、ステアリングギヤケース内に互い
に噛合するステアリングラックとステアリングピニオン
を内装し、上記ステアリングギヤケース内にベアリング
を介して上記ステアリングピニオンの支持シャフトの下
端部を支持したステアリング装置において、上記ベアリ
ング１６を圧入する上記ステアリングギヤケース１下部
開口端を閉塞する底板１７を該ベアリング１６のケース
１６ａに一体成形したことにある。
点数および組み付け工数の削減を図ることができるステ
アリング装置を提供することにある。 【構成】 本発明は、ステアリングギヤケース内に互い
に噛合するステアリングラックとステアリングピニオン
を内装し、上記ステアリングギヤケース内にベアリング
を介して上記ステアリングピニオンの支持シャフトの下
端部を支持したステアリング装置において、上記ベアリ
ング１６を圧入する上記ステアリングギヤケース１下部
開口端を閉塞する底板１７を該ベアリング１６のケース
１６ａに一体成形したことにある。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、装置のコンパクト化を
図り、部品点数および組み付け工数の削減を図ることが
できるステアリング装置に関する。
図り、部品点数および組み付け工数の削減を図ることが
できるステアリング装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】自動車等の車輌のステアリング装置は、
図４に示すように、互いに交叉する挿通穴を形成したス
テアリングギヤケース１００の内部に、互いに噛合する
ステアリングラック１０１とステアリングピニオン１０
２を内装し、ステアリングラック１０１の両側にステア
リングタイロッド１０３が接続されている。ステアリン
グラック１０１とステアリングタイロッド１０３のジョ
イント部分はピニオンサイドブーツ１０４およびラック
サイドブーツ１０５で覆われている。ステアリングタイ
ロッド１０３にはそれぞれステアリングタイロッドエン
ド１０６がクリップ１０７およびナット１０８を介して
接続されている。
図４に示すように、互いに交叉する挿通穴を形成したス
テアリングギヤケース１００の内部に、互いに噛合する
ステアリングラック１０１とステアリングピニオン１０
２を内装し、ステアリングラック１０１の両側にステア
リングタイロッド１０３が接続されている。ステアリン
グラック１０１とステアリングタイロッド１０３のジョ
イント部分はピニオンサイドブーツ１０４およびラック
サイドブーツ１０５で覆われている。ステアリングタイ
ロッド１０３にはそれぞれステアリングタイロッドエン
ド１０６がクリップ１０７およびナット１０８を介して
接続されている。
【０００３】ステアリングラック１０１はステアリング
ラックプランジャ１０９、スプリング１１０、ラックダ
ンパスクリュ１１１で固定されており、キャップ１１２
によって開口端が閉塞されている。１１３はステアリン
グギヤケース１００の基端部に装着されるピニオンサイ
ドマウントで、ピニオンサイドブラケット１１４を介し
てボルト１１５により車体側に固定されている。１１６
はステアリングギヤケース１００の末端にステアリング
ラックブッシング１１７を介して装着されたラックサイ
ドマウントで、ラックサイドブラケット１１８を介して
ボルト１１９により車体側に固定されている。
ラックプランジャ１０９、スプリング１１０、ラックダ
ンパスクリュ１１１で固定されており、キャップ１１２
によって開口端が閉塞されている。１１３はステアリン
グギヤケース１００の基端部に装着されるピニオンサイ
ドマウントで、ピニオンサイドブラケット１１４を介し
てボルト１１５により車体側に固定されている。１１６
はステアリングギヤケース１００の末端にステアリング
ラックブッシング１１７を介して装着されたラックサイ
ドマウントで、ラックサイドブラケット１１８を介して
ボルト１１９により車体側に固定されている。
【０００４】上記ステアリングピニオン１０２は、図５
に示すように、シャフト１２０の下端部をベアリング１
２１で支持されており、このベアリング１２１はステア
リングギヤケース１００の下端部に形成された開口端１
２２から圧入されている。この開口端１２２はキャップ
１２３をネジ１２４留めして閉塞されており、水、泥の
侵入を防いでいる。
に示すように、シャフト１２０の下端部をベアリング１
２１で支持されており、このベアリング１２１はステア
リングギヤケース１００の下端部に形成された開口端１
２２から圧入されている。この開口端１２２はキャップ
１２３をネジ１２４留めして閉塞されており、水、泥の
侵入を防いでいる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術によると、ステアリングギヤケース１００の下端
部に形成された開口端１２２を塞ぐキャップ１２３をネ
ジ留めするため、ステアリングギヤケース１００にネジ
穴を開ける必要があり、ステアリングギヤケース１００
の肉圧を厚くする必要から、ステアリングギヤケース１
００の外径が大きくなる欠点があった。また、ステアリ
ングギヤケース１００の下端部にキャップ１２３をネジ
留めするため、下端部の長さが長くなる課題があった。
さらに、キャップ１２３およびネジ１２４等、部品点数
および組み付け工数が多くなる欠点があった。
来技術によると、ステアリングギヤケース１００の下端
部に形成された開口端１２２を塞ぐキャップ１２３をネ
ジ留めするため、ステアリングギヤケース１００にネジ
穴を開ける必要があり、ステアリングギヤケース１００
の肉圧を厚くする必要から、ステアリングギヤケース１
００の外径が大きくなる欠点があった。また、ステアリ
ングギヤケース１００の下端部にキャップ１２３をネジ
留めするため、下端部の長さが長くなる課題があった。
さらに、キャップ１２３およびネジ１２４等、部品点数
および組み付け工数が多くなる欠点があった。
【０００６】本発明は上記課題を解決し、装置のコンパ
クト化を図り、部品点数および組み付け工数の削減を図
ることができるステアリング装置を提供することを目的
とする。
クト化を図り、部品点数および組み付け工数の削減を図
ることができるステアリング装置を提供することを目的
とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、ステアリングギヤケース内に互いに噛合する
ステアリングラックとステアリングピニオンを内装し、
上記ステアリングギヤケース内にベアリングを介して上
記ステアリングピニオンの支持シャフトの下端部を支持
したステアリング装置において、上記ベアリングを圧入
する上記ステアリングギヤケース下部開口端を閉塞する
底板を該ベアリングのケースに一体成形したことにあ
る。
するため、ステアリングギヤケース内に互いに噛合する
ステアリングラックとステアリングピニオンを内装し、
上記ステアリングギヤケース内にベアリングを介して上
記ステアリングピニオンの支持シャフトの下端部を支持
したステアリング装置において、上記ベアリングを圧入
する上記ステアリングギヤケース下部開口端を閉塞する
底板を該ベアリングのケースに一体成形したことにあ
る。
【０００８】
【作用】底板付きのベアリングを用いてステアリングピ
ニオンの支持シャフトの下端部を支持する。この底板に
よって、ステアリングギヤケース下部開口端を閉塞す
る。
ニオンの支持シャフトの下端部を支持する。この底板に
よって、ステアリングギヤケース下部開口端を閉塞す
る。
【０００９】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を参照しながら
詳細に説明する。図１ないし図３において、１はステア
リングギヤケースで、このステアリングギヤケース１に
はケース内に横方向と上下方向に互いに交叉する挿通穴
２ａ、２ｂが形成されている。この挿通穴２ａ、２ｂの
内部には、互いに噛合するステアリングラック３とステ
アリングピニオン４が内装されており、このステアリン
グラック３の両側にはステアリングタイロッド５が自在
継ぎ手６を介して接続されている。この継ぎ手６部分に
はピニオンサイドブーツ７およびラックサイドブーツ８
が設けられ、継ぎ手６部分を覆っている。
詳細に説明する。図１ないし図３において、１はステア
リングギヤケースで、このステアリングギヤケース１に
はケース内に横方向と上下方向に互いに交叉する挿通穴
２ａ、２ｂが形成されている。この挿通穴２ａ、２ｂの
内部には、互いに噛合するステアリングラック３とステ
アリングピニオン４が内装されており、このステアリン
グラック３の両側にはステアリングタイロッド５が自在
継ぎ手６を介して接続されている。この継ぎ手６部分に
はピニオンサイドブーツ７およびラックサイドブーツ８
が設けられ、継ぎ手６部分を覆っている。
【００１０】上記ステアリングギヤケース１にはステア
リングラック３を保持するステアリングラックプランジ
ャ９、スプリング１０、ラックダンパスクリュ１１が内
装されており、スプリング１０を介してステアリングラ
ックプランジャ９を附勢してステアリングラック３をス
テアリングピニオン２側に押圧している。上記ラックダ
ンパスクリュ１１をステアリングギヤケース１の内面に
形成されたネジ溝１２に螺合することによって上記ステ
アリングラックプランジャ９が固定されている。１３は
上記ラックダンパスクリュ１１の後部側の開口端を閉塞
したキャップである。
リングラック３を保持するステアリングラックプランジ
ャ９、スプリング１０、ラックダンパスクリュ１１が内
装されており、スプリング１０を介してステアリングラ
ックプランジャ９を附勢してステアリングラック３をス
テアリングピニオン２側に押圧している。上記ラックダ
ンパスクリュ１１をステアリングギヤケース１の内面に
形成されたネジ溝１２に螺合することによって上記ステ
アリングラックプランジャ９が固定されている。１３は
上記ラックダンパスクリュ１１の後部側の開口端を閉塞
したキャップである。
【００１１】上記ステアリングピニオン４は支持シャフ
ト１４の中間部と下端部をステアリングピニオンベアリ
ング１５と、ステアリングピニオンニードルベアリング
１６を介して上記上下方向の挿通穴２ｂに支持されてお
り、上記下端部のステアリングピニオンニードルベアリ
ング１６にはベアリングケース１６ａに、ベアリングケ
ース１６ａの一側面、すなわち、上記挿通穴２ｂの下部
開口端を塞ぐ底板１７が一体成形されている。このステ
アリングピニオンニードルベアリング１６は、ステアリ
ングギヤケース１の上下方向の挿通穴２ｂの下面開口端
に圧入されて、底板１７によって下面開口端を塞いでい
る。
ト１４の中間部と下端部をステアリングピニオンベアリ
ング１５と、ステアリングピニオンニードルベアリング
１６を介して上記上下方向の挿通穴２ｂに支持されてお
り、上記下端部のステアリングピニオンニードルベアリ
ング１６にはベアリングケース１６ａに、ベアリングケ
ース１６ａの一側面、すなわち、上記挿通穴２ｂの下部
開口端を塞ぐ底板１７が一体成形されている。このステ
アリングピニオンニードルベアリング１６は、ステアリ
ングギヤケース１の上下方向の挿通穴２ｂの下面開口端
に圧入されて、底板１７によって下面開口端を塞いでい
る。
【００１２】上記ステアリングピニオン４の支持シャフ
ト１４の上端部はステアリングギヤケース１に設けられ
たステアリングギヤケースパッキング１８によってカバ
ーされている。１９は挿通穴２ｂ上端開口部を閉塞する
ピニオンベアリングプラグである。
ト１４の上端部はステアリングギヤケース１に設けられ
たステアリングギヤケースパッキング１８によってカバ
ーされている。１９は挿通穴２ｂ上端開口部を閉塞する
ピニオンベアリングプラグである。
【００１３】上記構成によれば、底板１７付きのステア
リングピニオンニードルベアリング１６をステアリング
ギヤケース１の挿通穴２ｂに圧入して挿通穴２ｂの下端
部開口端を閉塞したので、従来のキャップを省略して部
品点数の削減を図ることができる。また、ステアリング
ピニオンニードルベアリング１６を圧入して挿通穴２ｂ
の下端部開口端を塞ぐことができるので、組み付け作業
の効率化を図ることができる。
リングピニオンニードルベアリング１６をステアリング
ギヤケース１の挿通穴２ｂに圧入して挿通穴２ｂの下端
部開口端を閉塞したので、従来のキャップを省略して部
品点数の削減を図ることができる。また、ステアリング
ピニオンニードルベアリング１６を圧入して挿通穴２ｂ
の下端部開口端を塞ぐことができるので、組み付け作業
の効率化を図ることができる。
【００１４】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によるステア
リング装置によれば、以下のような効果を奏する。ステ
アリングギヤケース内に互いに噛合するステアリングラ
ックとステアリングピニオンを内装し、上記ステアリン
グギヤケース内にベアリングを介して上記ステアリング
ピニオンの支持シャフトの下端部を支持したステアリン
グ装置において、上記ベアリングを圧入する上記ステア
リングギヤケース下部開口端を閉塞する底板を該ベアリ
ングのケースに一体成形したので、従来のキャップを省
略して部品点数の削減を図ることができる。また、ベア
リングを圧入してステアリングギヤケースの下端部開口
端を塞ぐことができるので、組み付け作業の効率化を図
ることができる。さらに、従来のキャップおよびボルト
を必要としないので、装置のコンパクト化を図ることが
できる。
リング装置によれば、以下のような効果を奏する。ステ
アリングギヤケース内に互いに噛合するステアリングラ
ックとステアリングピニオンを内装し、上記ステアリン
グギヤケース内にベアリングを介して上記ステアリング
ピニオンの支持シャフトの下端部を支持したステアリン
グ装置において、上記ベアリングを圧入する上記ステア
リングギヤケース下部開口端を閉塞する底板を該ベアリ
ングのケースに一体成形したので、従来のキャップを省
略して部品点数の削減を図ることができる。また、ベア
リングを圧入してステアリングギヤケースの下端部開口
端を塞ぐことができるので、組み付け作業の効率化を図
ることができる。さらに、従来のキャップおよびボルト
を必要としないので、装置のコンパクト化を図ることが
できる。
【図１】本発明の一実施例によるステアリング装置を示
す図３のＡ−Ａ線断面図である。
す図３のＡ−Ａ線断面図である。
【図２】図１のステアリング装置の部分拡大図である。
【図３】本発明の一実施例によるステアリング装置を示
す断面図である。
す断面図である。
【図４】ステアリング装置の主要構成部品を示す分解斜
視図である。
視図である。
【図５】従来のステアリング装置を示す概念断面図であ
る。
る。
１ ステアリングギヤケース ２ａ 挿通穴 ２ｂ 挿通穴 ３ ステアリングラック ４ ステアリングピニオン ５ ステアリングタイロッド ６ 自在継ぎ手 ７ ピニオンサイドブーツ ８ ラックサイドブーツ ９ ステアリングラックプランジャ １０ スプリング １１ ラックダンパスクリュ １２ ネジ溝 １３ キャップ １４ 支持シャフト １５ ステアリングピニオンベアリング １６ ステアリングピニオンニードルベアリング １７ 底板 １８ ステアリングギヤケースパッキング １９ ピニオンベアリングプラグ
Claims (1)
- 【請求項１】 ステアリングギヤケース内に互いに噛合
するステアリングラックとステアリングピニオンを内装
し、上記ステアリングギヤケース内にベアリングを介し
て上記ステアリングピニオンの支持シャフトの下端部を
支持したステアリング装置において、上記ベアリングを
圧入する上記ステアリングギヤケース下部開口端を閉塞
する底板を該ベアリングのケースに一体成形したことを
特徴とするステアリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5212677A JPH0761358A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | ステアリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5212677A JPH0761358A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | ステアリング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0761358A true JPH0761358A (ja) | 1995-03-07 |
Family
ID=16626583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5212677A Pending JPH0761358A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | ステアリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0761358A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012162253A (ja) * | 2011-01-21 | 2012-08-30 | Nsk Ltd | ラックピニオン式ステアリング装置 |
| JP2014065498A (ja) * | 2011-11-15 | 2014-04-17 | Nsk Ltd | ラックアンドピニオン式ステアリングギヤユニット |
| KR20140048531A (ko) * | 2012-10-16 | 2014-04-24 | 현대모비스 주식회사 | 차량의 동력조향장치용 더스트 캡 어셈블리 |
-
1993
- 1993-08-27 JP JP5212677A patent/JPH0761358A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012162253A (ja) * | 2011-01-21 | 2012-08-30 | Nsk Ltd | ラックピニオン式ステアリング装置 |
| JP2014065498A (ja) * | 2011-11-15 | 2014-04-17 | Nsk Ltd | ラックアンドピニオン式ステアリングギヤユニット |
| KR20140048531A (ko) * | 2012-10-16 | 2014-04-24 | 현대모비스 주식회사 | 차량의 동력조향장치용 더스트 캡 어셈블리 |
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