JPH0761345A - モノレール式搬送装置 - Google Patents

モノレール式搬送装置

Info

Publication number
JPH0761345A
JPH0761345A JP21240293A JP21240293A JPH0761345A JP H0761345 A JPH0761345 A JP H0761345A JP 21240293 A JP21240293 A JP 21240293A JP 21240293 A JP21240293 A JP 21240293A JP H0761345 A JPH0761345 A JP H0761345A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rail
guide rail
train
section
detachable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21240293A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyoshi Fukuhara
一義 福原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daifuku Co Ltd filed Critical Daifuku Co Ltd
Priority to JP21240293A priority Critical patent/JPH0761345A/ja
Publication of JPH0761345A publication Critical patent/JPH0761345A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 I形断面の1本のガイドレール1に案内され
る搬送用電車2に、ガイドレール1の片側に位置する本
体2aと、ガイドレールの上側水平レール部3上を転動
する駆動車輪9と、ガイドレールの上下各水平レール部
3,4を左右両側から挟む位置決め用垂直軸ローラ1
2,14,15を設けた搬送装置に於いて、ガイドレー
ル1が閉ループ状に架設されていても、搬送用電車2の
脱着を可能ならしめるためのコストを低減し、且つその
脱着作業を簡単に行えるようにすること。 【構成】 ガイドレール1に、上下両水平レール部3,
4の何れか一方の水平レール部3aと、これに連なる垂
直壁部5aとを含み、且つその長さ及び高さは、当該脱
着自在レール部21を取り外したときに形成される電車
脱着用凹部から搬送用電車2をガイドレール1に嵌合支
持させ得る寸法とした構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、I形断面の1本のガイ
ドレールと、このガイドレールに案内される搬送用電車
とから成るモノレール式搬送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のモノレール式搬送装置に於ける
搬送用電車は、前記ガイドレールの片側に位置する本体
に、ガイドレールの上側水平レール部上を転動する駆動
車輪と、ガイドレールの上下各水平レール部を左右両側
から挟む位置決め用垂直軸ローラとを設けたものであ
り、前記ガイドレールが閉ループ状に架設される場合に
は、当該ガイドレールを閉ループ状に組み立てる前にガ
イドレールの端部から搬送用電車を嵌合支持させるかま
たは、閉ループ状のガイドレールの一部にレール切り換
えスイッチを介して電車脱着専用のレールを接続してお
き、この電車脱着専用のレールとレール切り換えスイッ
チとを介して搬送用電車を閉ループ状のガイドレール内
に進入させるように構成する必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前者のように電車脱着
専用のレールを使用しない構成では、安価に実施するこ
とは出来るが、搬送用電車をメンテナンスのためにガイ
ドレールから外したい場合、ガイドレールの一部を完全
に取り外す必要があり、レールの脱着に手間が掛かるば
かりでなく、取り外し可能なレールの前後を、精度良く
レベルを合わせて支持しておく必要があり、レール支持
に掛かるコストが高くつく欠点がある。また、後者のよ
うに電車脱着専用のレールとレール切り換えスイッチと
を併用する構成では、設備コストが非常に高くつく欠点
がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような従
来の問題点を解決するために成されたものであって、そ
の特徴を後述する実施例の参照符号を括弧付きで付して
示すと、本発明のモノレール式搬送装置は、I形断面の
1本のガイドレール(1) と、このガイドレール(1) に案
内される搬送用電車(2) とから成り、搬送用電車(2)
は、ガイドレール(1) の片側に位置する本体(2a)に、ガ
イドレールの上側水平レール部(3) 上を転動する駆動車
輪(9) と、ガイドレールの上下各水平レール部(3,4) を
左右両側から挟む位置決め用垂直軸ローラ(12,14,15)と
を設けたものであり、ガイドレール(1) には脱着自在レ
ール部(21)が設けられ、当該脱着自在レール部(21)は、
上下両水平レール部(3,4) の何れか一方の水平レール部
(3a)と、これに連なる垂直壁部(5a)とを含み、且つその
長さ及び高さは、当該脱着自在レール部(21)を取り外し
たときに形成される電車脱着用凹部(27)から搬送用電車
(2) をガイドレール(1) に嵌合支持させ得る寸法とし
た、点に特徴を有する。
【0005】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付の例示図に基
づいて説明すると、図1〜図3に於いて、1は断面I形
の1本のガイドレールであり、2は搬送用電車である。
ガイドレール1は、上下各水平レール部3,4どうしを
その中央位置で垂直壁部5により互いに連結一体化した
ものであって、アルミニウムなどにより一体成形され
る。このガイドレール1には、垂直壁部5の片側で下半
領域に、上下方向に適当間隔おきに並列する複数本の電
線を有する給電線群6が、レール長さ方向と平行に架設
されている。
【0006】搬送用電車2は、ガイドレール1の片側で
給電線群6のある側に垂直に位置する本体2aと、この
本体2aの上端に搭載した減速機7、この減速機7から
ガイドレール1の上方へ水平横向きに突出する駆動軸8
に取付けられて、ガイドレール1の上側水平レール部3
上を転動する駆動車輪9、駆動軸8に連動連結され且つ
減速機7に取付けられたモータ10、減速機7に取付け
られたブラケット11に軸支されて、ガイドレール1の
上側水平レール部3を、駆動車輪9の前後一側方で左右
両側から挟む一組の位置決め用垂直軸ローラ12、本体
2aに取付けられたブラケット13に軸支されて、ガイ
ドレール1の下側水平レール部4を、駆動車輪9の前後
両側方で左右両側から挟む前後二組の位置決め用垂直軸
ローラ14,15、前記ブラケット13に付設された第
二のブラケット16に軸支されて、駆動車輪9の前後両
側方でガイドレール1の下側水平レール部4の下側面に
当接する前後一対のバックアップ用水平軸ローラ17、
本体2aの下端に連設された被搬送物吊り下げ用部材1
8、ガイドレール1側の給電線群6に摺接する集電ユニ
ット19、及び本体2aの外側に取付けられた制御ボッ
クス20から構成されている。
【0007】ガイドレール1には脱着自在レール部21
が設けられている。この脱着自在レール部21は、上側
水平レール部3aとこれに連なる垂直壁部5aとを含む
もので、その長さは、搬送用電車2の駆動車輪9と位置
決め用垂直軸ローラ12との間のレール長さ方向の距離
より十分に長く、その高さは、垂直壁部5の高さ方向略
中央位置から上の領域に相当する。而して、当該脱着自
在レール部21が取付けられる箇所のガイドレール1に
は、その垂直壁部5を左右両側から挟むように一対の取
付け板22が複数本のボルトナット23により取付けら
れている。
【0008】そしてこの両取付け板22には、脱着自在
レール部21の垂直壁部5aを左右両側から挟む脱着レ
ール取付け部22aに複数個のボルト孔24が設けら
れ、このボルト孔24と、脱着自在レール部21の垂直
壁部5aに設けられたボルト孔25とにわたって挿通し
たボルトナット26により、脱着自在レール部21をガ
イドレール1に取付けている。従って、ボルトナット2
6を除去することにより、脱着自在レール部21を上方
に抜き取ることが出来る。このようにして脱着自在レー
ル部21を取り外すことにより、図2に示すように、ガ
イドレール1には、一対の取付け板22の上側で且つ給
電線群6から上方の位置に電車脱着用凹部27が形成さ
れる。
【0009】ガイドレール1に搬送用電車2を嵌合支持
させるときは、先に説明したようにして脱着自在レール
部21を取り外し、電車脱着用凹部27を形成させる。
そして図1B及び図2に示すように、ガイドレール1に
搬送用電車2が嵌合支持されているときのレベルよりも
低レベルで搬送用電車2をガイドレール1に対し横方向
から接近移動させ、以て、電車脱着用凹部27内に電車
上側の駆動車輪9や位置決め用垂直軸ローラ12を嵌入
させる。次に搬送用電車2を上方に持ち上げて、電車下
側の位置決め用垂直軸ローラ14,15をガイドレール
1の下側水平レール部4に嵌合させると共に、バックア
ップ用水平軸ローラ17をガイドレール1の下側水平レ
ール部4の下側面に当接させる。そして搬送用電車2を
ガイドレール1の長さ方向に移動させることにより、電
車上側の位置決め用垂直軸ローラ12をガイドレール1
の上側水平レール部3に嵌合させると共に、駆動車輪9
をガイドレール1の上側水平レール部3上に載せる。
【0010】搬送用電車2をメンテナンスなどのために
ガイドレール1から取り外すときは、上記と逆の順序で
搬送用電車2を移動させれば良い。搬送用電車2をガイ
ドレール1に嵌合支持させたならば、脱着自在レール部
21を電車脱着用凹部27に対し上方から下向きに嵌合
させ、当該脱着自在レール部21の垂直壁部5aを、一
対の取付け板22に於ける脱着レール取付け部22a間
に嵌入させ、ボルトナット26により両者を互いに締結
すれば良い。
【0011】ガイドレール1に嵌合支持された搬送用電
車2は、従来周知のように、給電線群6から集電ユニッ
ト19を経由して供給される電力によりモータ10を稼
働させ、減速機7を介して駆動車輪9を回転駆動するこ
とにより、ガイドレール1に沿って所定の方向に所定速
度で自走させることが出来る。被搬送物は、被搬送物吊
り下げ用部材18に直接またはホイストなどを介して吊
り下げることが出来る。この搬送用電車2の走行時に
は、位置決め用垂直軸ローラ12,14,15がガイド
レール1の上下各水平レール部3,4を左右両側から挟
んでいることにより、搬送用電車2はレール長さ方向と
平行な姿勢を維持して走行する。また、バックアップ用
水平軸ローラ17の存在により、ガイドレール1に多少
の垂直方向傾斜部があっても、駆動車輪9がスリップす
るのを防止して確実に走行させることが出来る。
【0012】上記実施例では、給電線群6がガイドレー
ル1の下側水平レール部4側に片寄せられて架設されて
いるので、脱着自在レール部21は、ガイドレール1の
上側水平レール部3aを含むようにガイドレール1の上
半部を分断して構成したが、給電線群6がガイドレール
1の上側水平レール部3側に片寄せられて架設されてい
る場合は、脱着自在レール部21は、ガイドレール1の
下側水平レール部4を含むようにガイドレール1の下半
部を分断して構成すれば良い。
【0013】また、搬送用電車2の構造は上記実施例の
ものに限定されない。例えば図4に示すように、上記実
施例の搬送用電車2と同一構造の駆動トロリー28と、
駆動車輪9の駆動手段(減速機7及びモータ10)を持
たない遊動トロリー29とをロードバー30により連結
し、このロードバー30にハンガーなどの被搬送物吊り
下げ手段31を取付けたタイプの搬送用電車32であっ
ても良い。このような搬送用電車32の場合であって
も、一つの脱着自在レール部21を設けておけば、当該
一つの脱着自在レール部21を外して形成した一つの電
車脱着用凹部を利用して駆動トロリー28と遊動トロリ
ー29とを順次ガイドレール1に嵌合支持させ、或いは
順次ガイドレール1から離脱させることが出来る。しか
しながら、図4に示すように、駆動トロリー28と遊動
トロリー29との間の距離と等しい距離で2か所に脱着
自在レール部21を設けておけば、両トロリー28,2
9をガイドレール1に同時に嵌合支持させたり、離脱さ
せることが出来る。
【0014】
【発明の作用及び効果】以上のように本発明のモノレー
ル式搬送装置によれば、ガイドレールが閉ループ状に架
設される場合であっても、搬送用電車をメンテナンスな
どのためにガイドレールから外す必要が生じた場合、或
いはメンテナンス作業後などで搬送用電車をガイドレー
ルに嵌合支持させる場合には、ガイドレールの一部に構
成した脱着自在レール部を取り外しさえすれば、簡単な
操作で搬送用電車をガイドレールに対し脱着させること
が出来る。従って、レール切り換え用スイッチや電車脱
着専用のレールも不要となる。また、脱着自在レール部
は、ガイドレールそのものを切り離すものではないの
で、その前後位置でガイドレールを支持しなければなら
ないこともない。この結果、設備コストを大幅に低減し
得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 A図は側面図であり、B図は脱着自在レール
部を外して搬送用電車をガイドレールに嵌合支持させる
ときの様子を示す縦断正面図である。
【図2】 脱着自在レール部を外して搬送用電車をガイ
ドレールに嵌合支持させるときの様子を示す側面図であ
る。
【図3】 ガイドレールに搬送用電車を嵌合支持させる
と共に脱着自在レール部を取付けた状態での縦断正面図
である。
【図4】 別の実施例を示す側面図である。
【符号の説明】
1 ガイドレール 2 搬送用電車 3 上側水平レール部 4 下側水平レール部 5 垂直壁部 6 給電線群 7 減速機 9 駆動車輪 10 モータ 12 位置決め用垂直軸ローラ 14 位置決め用垂直軸ローラ 15 位置決め用垂直軸ローラ 17 バックアップ用水平軸ローラ 21 脱着自在レール部 22 取付け板 22a 脱着レール取付け部 23 ボルトナット 26 ボルトナット 27 電車脱着用凹部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】I形断面の1本のガイドレール(1) と、こ
    のガイドレール(1) に案内される搬送用電車(2) とから
    成り、 搬送用電車(2) は、ガイドレール(1) の片側に位置する
    本体(2a)に、ガイドレールの上側水平レール部(3) 上を
    転動する駆動車輪(9) と、ガイドレールの上下各水平レ
    ール部(3,4) を左右両側から挟む位置決め用垂直軸ロー
    ラ(12,14,15)とを設けたものであり、 ガイドレール(1) には脱着自在レール部(21)が設けら
    れ、当該脱着自在レール部(21)は、上下両水平レール部
    (3,4) の何れか一方の水平レール部(3a)と、これに連な
    る垂直壁部(5a)とを含み、且つその長さ及び高さは、当
    該脱着自在レール部(21)を取り外したときに形成される
    電車脱着用凹部(27)から搬送用電車(2) をガイドレール
    (1) に嵌合支持させ得る寸法とした、 モノレール式搬送装置。
  2. 【請求項2】ガイドレール(1) の垂直壁部(5) に沿って
    架設された給電線群(6) を備え、この給電線群(6) は、
    上下両水平レール部(3,4) の何れか一方に片寄せられて
    おり、 脱着自在レール部(21)は、給電線群(6) が片寄せられて
    いる側とは反対側の水平レール部(3a)を含み、 脱着自在レール部(21)を取り外したときに形成される電
    車脱着用凹部(27)に給電線(6) が隣接しないようにし
    た、 請求項1に記載のモノレール式搬送装置。
JP21240293A 1993-08-27 1993-08-27 モノレール式搬送装置 Pending JPH0761345A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21240293A JPH0761345A (ja) 1993-08-27 1993-08-27 モノレール式搬送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21240293A JPH0761345A (ja) 1993-08-27 1993-08-27 モノレール式搬送装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0761345A true JPH0761345A (ja) 1995-03-07

Family

ID=16621997

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21240293A Pending JPH0761345A (ja) 1993-08-27 1993-08-27 モノレール式搬送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0761345A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2781823A1 (fr) * 1998-07-29 2000-02-04 Lohr Ind Rail de guidage a encoches d'engagement-degagement pour un ensemble de guidage a galets notamment inclines
CN1108978C (zh) * 1997-07-21 2003-05-21 Dbt莎尔夫有限公司机械厂 步进梁的提升传动机构
CN110588682A (zh) * 2019-09-24 2019-12-20 哈工大机器人(昆山)有限公司 弯轨自动导引小车

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1108978C (zh) * 1997-07-21 2003-05-21 Dbt莎尔夫有限公司机械厂 步进梁的提升传动机构
FR2781823A1 (fr) * 1998-07-29 2000-02-04 Lohr Ind Rail de guidage a encoches d'engagement-degagement pour un ensemble de guidage a galets notamment inclines
WO2000006826A1 (fr) * 1998-07-29 2000-02-10 Lohr Industrie Rail de guidage a encoches d'engagement-degagement pour un ensemble de guidage a galets notamment inclines
US6364215B1 (en) 1998-07-29 2002-04-02 Lohr Industries Guide rail with engaging-releasing slots for a roller guide assembly in particular with inclined rollers
CN110588682A (zh) * 2019-09-24 2019-12-20 哈工大机器人(昆山)有限公司 弯轨自动导引小车

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4776282A (en) Self-running device for a transporting carrier
JPH0761345A (ja) モノレール式搬送装置
JP3899939B2 (ja) 搬送用電車の保守用台車
JPH01317864A (ja) 自動車ドアの搬送装置
JPH0355488Y2 (ja)
JP2534180B2 (ja) 送り出しレ―ルを有する搬送装置
JP4211768B2 (ja) 摩擦ローラ式駆動装置
JP2700704B2 (ja) 自走台車使用の搬送設備
JP4065925B2 (ja) 搬送装置
CN210500152U (zh) 一种用于动车构架加工的固定翻转装置
JP2876283B2 (ja) 高炉原料の装入コンベヤのリタ−ン側ロ−ラの交換装置
JPH05193498A (ja) 自動車ドアの搬送装置
JP2513031Y2 (ja) 搬送用モノレ―ル電車のトロリ―
JPH0673062U (ja) 自動搬送装置用走行レール
JP3351129B2 (ja) 荷載置装置の電源供給方法及びその装置
JPH0532317A (ja) 荷搬送装置
JP2004277017A (ja) 機械式搬送装置
JPS6040379Y2 (ja) キヤリヤ自走式コンベヤにおける被搬送物移替え装置
TW202317417A (zh) 輸送系統
JPH0532316A (ja) 荷搬送装置
JP2000064798A (ja) トンネル用セグメント搬送装置
JPH0274457A (ja) 走行搬送装置
JP2646930B2 (ja) 吊下搬送装置
JP2004050871A (ja) 搬送設備
JPS6222448Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990831