JPH0761140B2 - マルチ映像表示方式 - Google Patents

マルチ映像表示方式

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JPH0761140B2
JPH0761140B2 JP60108775A JP10877585A JPH0761140B2 JP H0761140 B2 JPH0761140 B2 JP H0761140B2 JP 60108775 A JP60108775 A JP 60108775A JP 10877585 A JP10877585 A JP 10877585A JP H0761140 B2 JPH0761140 B2 JP H0761140B2
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JP
Japan
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video
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video disk
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recording
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JP60108775A
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忠男 永井
裕久 山口
博章 古山
朋久 二宮
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ティアツク株式会社
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/76Television signal recording
    • H04N5/91Television signal processing therefor
    • H04N5/93Regeneration of the television signal or of selected parts thereof

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はマルチ映像表示方式に係り、複数の映像表示装
置夫々に単一の映像の各部分又は夫々独立した映像を表
示するマルチ映像表示方式に関する。
従来の技術 従来、複数の映像表示装置を配列し、各映像表示装置に
単一の映像の各部分を表示させて全体で単一の映像を表
わし、また各映像表示装置に同一の映像又は異なる映像
を表示させるマルチ映像表示方式がある。
従来のマルチ映像表示方式は、第2図に示す如く構成さ
れている。複数のCRT(映像表示装置)1a〜1d夫々はビ
デオデイスクプレーヤ2a〜2d夫々で再生された映像を表
示する。ビデオデイスクプレーヤ2a〜2d夫々はパーソナ
ルコンピユータ3と相互に接続され、ビデオデイスクプ
レーヤ2a〜2d夫々の動作状態を示す信号がパーソナルコ
ンピユータ3に供給され、パーソナルコンピユータ3は
ビデオデイスクプレーヤ2a〜2d夫々の動作状態を監視し
ながら各ビデオデイスクプレーヤ2a〜2dに動作指示用の
命令を供給する。これによつて各ビデオデイスクプレー
ヤ2a〜2dは夫々に装着されたビデオデイスクの指定され
たフレームアドレスを再生する。
発明が解決しようとする問題点 第2図示の方式においては、パーソナルコンピユータで
実行されるプログラムによつてビデオデイスクプレーヤ
2a〜2dの動作が制御される。これによつてビデオデイス
クプレーヤ2a〜2d夫々は同時に夫々に装着されたデイス
クの所定のフレームアドレスを再生して、単一の映像の
各部分をCRT1a〜1d夫々に表示し、CRT1a〜1d全体で単一
の画像を表示する。
しかし、従来方式では一台のパーソナルコンピユータ3
によつて全てのビデオデイスクプレーヤ2a〜2d夫々の動
作制御が行なわれるため、CRT及びビデオデイスクプレ
ーヤの台数が増加又は減少される毎にパーソナルコンピ
ユータ3のプログラムを変更しなければならないという
問題点があつた。また、各ビデオデイスクプレーヤ2a〜
2d夫々とパーソナルコンピユータ3とは相互に接続しな
ければならないため接続ケーブルの本数が多く、パーソ
ナルコンピユータ3の接続端子の数によりビデオデイス
クプレーヤ2a〜2dの台数が制限されてしまうという問題
点があつた。
そこで、本発明は第1及び第2の記録媒体再生装置と複
数の映像表示装置とにより、上記の問題点を解決したマ
ルチ映像表示方式を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明においては、第1の記録ディスク再生装置は、装
着された映像記録ディスクを予め定められた順序及び状
態で再生しかつ予め定められた時点でタイミング信号を
発生する第1の検索手段を有する。
第2の記録ディスク再生装置は、第1の記録ディスク再
生装置と同時に動作を開始して装着された映像信号ディ
スクを予め定められた順序及び状態で再生しかつタイミ
ング信号を供給されたとき該映像信号記録ディスクの所
定位置の再生を開始する第2の検索手段を有する。
複数の映像表示装置夫々は、第1及び第2の記録ディス
ク再生装置で再生された映像夫々を表示する。
作用 本発明においては、複数の映像表示装置夫々に独立した
映像を表示する状態から複数の映像表示装置夫々に単一
の映像の各部分を表示する状態に移行するとき、第1の
記録ディスク再生装置の第1の検索手段が発生するタイ
ミング信号により第2の記録ディスク再生装置は装着さ
れた映像記録ディスクの所定位置の再生を開始し、第1
及び第2の記録ディスク再生装置の再生タイミングが合
わせられる。
実施例 第1図は本発明になるマルチ映像表示方式の一実施例の
ブロツク系統図を示す。同図中、10a〜10d夫々は映像表
示装置としてのCRTであり、CRT10a〜10dは夫々ビデオデ
イスクプレーヤ11a〜11dから供給される映像信号により
映像の表示を行なう。
ビデオデイスクプレーヤ11a〜11d夫々は、第3図に示す
如く本体部20とインターフエース部21とより構成されて
いる。本体部20に装着されたビデオデイスク22は再生機
構23によつて所定の回転速度で回転せしめられ、再生機
構23によつてビデオデイスクの所望再生位置に移動せし
められる再生回路24内のピツクアツプ回路によりビデオ
デイスク22の読取再生が行なわれる。再生回路24はビデ
オデイスク22の読取信号から映像信号,音声信号夫々を
取り出し端子25,26より出力する。この端子25より出力
される映像信号が第1図示のCRT10a〜10d等に供給され
る。CPU27はメモリ28に記憶されたプログラムを実行し
て再生機構23,再生回路24夫々の動作制御を行なうもの
である。
インターフエース部21のキーボード29の操作による動作
指示信号はインターフエース回路30を介してCPU27に供
給され、再生,停止等の動作モード,再生速度,サーチ
等が指示される。また、キーボード29で入力されたプロ
グラムがインターフエース回路30,CPU27を介してメモリ
28に格納される。またオートスタートスイツチ31のオン
/オフ状態を指示する信号はインターフエース回路30を
介してCPU27に供給されている。入力端子32には他のビ
デオデイスクプレーヤよりのブランチ入力パルス,シー
ケンススタートパルス等が入来してインターフエース回
路30を介してCPU27に供給され、出力端子33からは上記
の入力端子32に入来するブランチ入力パルス,シーケン
ススタートパルス等がインターフエース回路30を介して
出力されると共に、CPU27よりのシーケンスエンドパル
ス等がインターフエース回路30を介して出力される。
ところでメモリ28に格納されてCPU27で実行されるプロ
グラムはシーケンス単位でプログラミングされている。
シーケンスとはビデオデイスク22に対するまとまつた一
つの動作を指示する概念であり、例えばビデオデイスク
22のフレームアドレス1000番地から2000番地までをノー
マル・フオワード再生するとか、あるいは8000番地で10
秒間スチル再生するとかの動作を指示するものである。
単一のシーケンス内には、以下のパラメータが設けられ
ている。シーケンス番号 スタートフレームアドレ
ス エンドフレームアドレス 動作モード フレ
ームアドレス表示 音声出力モード ネクストモー
ド、このうちシーケンス番号は「1」〜「99」が使用で
き、動作モードは再生方向(フオワード/バツクワー
ド),再生速度,スチル時間等を指示する。ネクストモ
ードはこのシーケンス動作が終了した後の動作を指示す
るものであり、プログラムによる動作制御を終了するス
トツプ,次に実行するシーケンスを指示するチエイン,
実行したシーケンスを繰り返すリピート,待機状態とな
つて外部より分岐番号が指定されたとき分岐番号に応じ
たシーケンスに移行するブランチ等がある。
なお、シーケンス番号65〜97の各シーケンスが終了した
時点でビデオデイスクプレーヤはシーケンスエンドパル
スを発生し、これを出力端子33から出力する。
第1図に戻つて説明するに、ビデオデイスクプレーヤ11
aがマスター機(第1の記録媒体再生装置)とされてお
り、その出力端子33のうちのE/OUT端子より出力される
シーケンスエンドパルスはスレーブ機(第2の記録媒体
再生装置)であるビデオデイスクプレーヤ11bの入力端
子32のうちのB/IN端子に供給される。また上記のビデオ
デイスクプレーヤ11a(マスター機)よりのシーケンス
エンドパルス(タイミング信号)はビデオデイスクプレ
ーヤ11bの入力端子32から出力端子33を介してスレーブ
機であるビデオデイスクプレーヤ11cの入力端子32のう
ちのB/IN端子に供給され、更にビデオデイスクプレーヤ
11cの入力端子32から出力端子33を介してスレーブ機11d
の入力端子32のうちのB/IN端子に供給される。ここで各
ビデオデイスクプレーヤ11a〜11d夫々はネクストモード
のブランチで待機しているときB/IN端子にパルスが入来
すると分岐番号「5」で指示されるシーケンスに移行す
る。
また、ビデオデイスクプレーヤ11d,11c,11b夫々の電源
入力端子はビデオデイスクプレーヤ11c,11b,11a夫々の
電源出力端子に接続されて、ビデオデイスクプレーヤ11
aの電源が投入されると同時に他のビデオデイスクプレ
ーヤ11b〜11dに電源が供給される、ビデオデイスクプレ
ーヤ11a〜11d夫々のオートスタートスイツチ31はオン状
態とされており、このときビデオデイスクプレーヤ11a
〜11dは電源投入後シーケンス番号99からプログラムを
自動的に実行する。
マスター機であるビデオデイスクプレーヤ11aのCPU27は
第1の検索手段としての第4図(A)示す如き処理を実
行する。CPU27はビデオデイスクプレーヤ11aの電源投入
後オートスタートスイツチ31がオン状態かどうかを判別
する(ステツプ40)。第1図示の方式においてはオート
スタートスイツチ31はオン状態であるのでシーケンス番
号99のシーケンスが実行される(ステツプ41)が、オフ
状態であれば第3図示のキーボード29による動作指示に
従つて動作を行なう通常の手動動作モードとされる(ス
テツプ42)。シーケンス番号99のシーケンスでは第5図
(A)に示す如く単一の映像の左上部分の映像がビデオ
デイスク22の所定のフレームアドレスより再生されCRT1
0aに表示される。シーケンス番号99のシーケンスの実行
が終了するとステツプ43よりステツプ44に移行して、こ
こでシーケンス番号99のネクストモードにおいてチエイ
ンで指示されるシーケンス番号65に制御が移行する。シ
ーケンス番号65のシーケンスでは第5図(B)に示す如
く例えばタンクの映像がビデオデイスク22の所定のフレ
ームアドレスから再生されCRT10aに表示される(ステツ
ブ45)。
この後ステツプ46でシーケンス番号65のシーケンスが終
了したと判別されるとシーケンスエンドパルス(タイミ
ング信号)が発生されビデオデイスクプレーヤ11aの出
力端子33より出力される(ステツプ47)。この後シーケ
ンス番号65のネクストモードのチエインで指示されるシ
ーケンス番号10に制御が移行する(ステツプ48)。これ
によつてシーケンス番号10のシーケンスが実行されて第
5図(C)に示す如く単一の映像の左上部分の映像が再
生されCRT10aに表示される(ステツプ49)。ステツプ50
においてシーケンス番号10のシーケンスが終了したこと
が判別されるとビデオデイスクプレーヤ10aのCPU27はシ
ーケンスとしてプログラミングされた処理を終了する。
スレーブ機であるビデオデイスクプレーヤ11b〜11d夫々
のCPU27はマスター機の電源投入と同時に第2の検索手
段としての第4図(B)に示す処理を実行する。まずオ
ートスタートスイツチの状態が判別され(ステツプ6
0)、ここではステツプ61に移行する。ただし、これが
オフ状態の場合は手動動作モードとされる(ステツプ6
2)。ステツプ61におけるシーケンス番号99のシーケン
スにおいてはビデオデイスクプレーヤ11b〜11d夫々は第
5図(A)に示す単一の映像の左下部分,右上部分,右
下部分夫々の映像を各ビデオデイスクの所定フレームア
ドレスより再生し、CRT10b〜10d夫々に表示する。ステ
ツプ63においてシーケンス番号99のシーケンスが終了し
たと判別されるとシーケンス番号99のネクストモードの
チエインによりシーケンス番号50に制御が移行する(ス
テツプ64)。なお、ステツプ61の実行時間はステツプ41
の実行時間と同一となるようシーケンス番号99のシーケ
ンスが設定されている。
シーケンス番号50のシーケンスが実行される(ステツプ
65)と、ビデオデイスクプレーヤ11b〜11d夫々は第5図
(B)に示す如く例えば飛行機,ロケツト,船と異なる
映像を再生し、これをCRT10b〜10d夫々に表示する。シ
ーケンス番号50のシーケンスが終了したと判別される
(ステツプ66)と、ビデオデイスクプレーヤ11b〜11d夫
々のCPU27はシーケンス番号50のネクストモードにおけ
るブランチで待機状態となる(ステツプ67)。この場
合、スレーブ機の各ビデオデイスクプレーヤ11b〜11d夫
々はマスター機がシーケンス番号65のシーケンスを終了
するより以前に待機状態に移行するようシーケンス番号
50のシーケンスが設定されている。待機状態となつた後
スレーブ機のCPU27は入力端子32のB/IN端子に入来する
マスター機よりのシーケンスエンドパルス(タイミング
信号)の有無を判別し(ステツプ68)、このシーケンス
エンドパルスの入来によつてステツプ69に移行する。ス
テツプ69ではシーケンス番号50のネクストモードにおけ
るブランチの分岐番号「5」で指示されたシーケンス番
号10に制御が移行する。これによつてシーケンス番号10
のシーケンスが実行されて(ステツプ70)、ビデオデイ
スクプレーヤ11b〜11d夫々は第5図(C)に示す単一の
映像の左下部分,右上部分,右下部分夫々の映像を各ビ
デオデイスクの所定フレームアドレス(再スタート位
置)より再生し、CRT10b〜10d夫々に表示する。ステツ
プ71においてシーケンス番号10のシーケンスが終了した
と判別されるとビデオデイスクプレーヤ10b〜10d夫々の
CPU27はシーケンスとしてプログラミングされた処理を
終了す。
このようにビデオデイスクプレーヤ11a〜11d夫々は予め
入力されたシーケンスによつてビデオデイスクを再生
し、ビデオデイスクプレーヤ11aの発生するシーケンス
エンドパルスによつてビデオデイスクプレーヤ11b〜11d
夫々はシーケンス番号10に制御を移行して夫々に装着さ
れたデイスクの所定フレームアドレスを再生開始する。
つまりビデオデイスクプレーヤ11aのシーケンスエンド
パルスによりビデオデイスクプレーヤ11b〜11d夫々の再
生タイミングが合わせられる。従つて上記シーケンスエ
ンドパルスの発生後、第5図(C)に示す如く単一の映
像の各部分をCRT10a〜10d夫々に同時に表示することが
でき、この単一の映像は動画であつても各部分の動作タ
イミングが完全に一致する。
また、第1図示の方式ではビデオデイスクプレーヤ11a
〜11d全体の動作制御を行なうために従来の如きパーソ
ナルコンピユータが不要であり、ビデオデイスクプレー
ヤ及びCRTを増設する場合には、追加のビデオデイスク
プレーヤのシーケンスプログラムを作成するだけで良
く、ビデオデイスクプレーヤ11a〜11dのシーケンスプロ
グラムを変更する必要はない。また、ビデオデイスクプ
レーヤ11a〜11d夫々は隣接するものどうしを接続すれば
良いのでマスター機のビデオデイスクプレーヤ11aの接
続端子の数によりスレーブ機の台数が制限されることが
ない。
発明の効果 上述の如く、本発明になるマルチ映像表示方式は、第1
の記録ディスク再生装置の発生するタイミング信号によ
つて第1及び第2の記録ディスク再生装置夫々の再生タ
イミングが一致させられるため、複数の映像表示装置夫
々に単一の映像の各部分を表示する際の各部分の表示タ
イミングが一致すると共に、従来の動作制御用のパーソ
ナルコンピユータが不要となり、映像表示装置の増設時
にも前からある記録ディスク再生装置の再生順序を変更
する必要がない等の特長を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方式の一実施例のブロツク系統図、第2
図は従来方式の一例のブロツク系統図、第3図は第1図
示のビデオデイスクプレーヤの一実施例のブロツク系統
図、第4図は第1図示の各ビデオデイスクプレーヤのCP
Uで実行される処理の一実施例のフローチヤート、第5
図は第1図示のCRTに表示される映像を説明するための
図である。 10a〜10d……CRT、11a〜11d……ビデオデイスクプレー
ヤ、27……CPU、28……メモリ、29……キーボード、30
……インターフエース回路、31……オートスタートスイ
ツチ、32……入力端子、33……出力端子、40〜50,60〜7
1……ステツプ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 二宮 朋久 東京都武蔵野市中町3丁目7番3号 テイ アツク株式会社内 (56)参考文献 特開 昭54−74321(JP,A) 特公 昭50−32009(JP,B2)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】装着された映像記録ディスクを予め定めら
    れた順序及び状態で再生しかつ予め定められた時点でタ
    イミング信号を発生する第1の検索手段を有する第1の
    記録ディスク再生装置と、 該第1の記録ディスク再生装置と同時に動作を開始して
    装着された映像記録ディスクを予め定められた順序及び
    状態で再生しかつ該タイミング信号を供給されたとき該
    映像信号記録ディスクの所定位置の再生を開始する第2
    の検索手段を有する第2の記録ディスク再生装置と、 該第1及び第2の記録ディスク再生装置で再生された映
    像夫々を表示する複数の映像表示装置とよりなり、 少なくとも該複数の映像表示装置夫々に独立した映像を
    表示する状態から該複数の映像表示装置夫々に単一の映
    像の各部分を表示する状態に移行するとき該タイミング
    信号で第1及び第2の記録ディスク再生装置夫々の再生
    タイミングを合わすことを特徴とするマルチ映像表示方
    式。
JP60108775A 1985-05-21 1985-05-21 マルチ映像表示方式 Expired - Lifetime JPH0761140B2 (ja)

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JP60108775A JPH0761140B2 (ja) 1985-05-21 1985-05-21 マルチ映像表示方式

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JPS61265983A JPS61265983A (ja) 1986-11-25
JPH0761140B2 true JPH0761140B2 (ja) 1995-06-28

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