JPH0760555B2 - マルチディスクプレーヤのディスク選択方法 - Google Patents

マルチディスクプレーヤのディスク選択方法

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JPH0760555B2
JPH0760555B2 JP63153127A JP15312788A JPH0760555B2 JP H0760555 B2 JPH0760555 B2 JP H0760555B2 JP 63153127 A JP63153127 A JP 63153127A JP 15312788 A JP15312788 A JP 15312788A JP H0760555 B2 JPH0760555 B2 JP H0760555B2
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disc
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幸康 鶴田
忠宏 三谷
哲男 野田
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、マガジンに収納された複数枚のディスクから
所望のディスクを選択するマルチディスクプレーヤのデ
ィスク選択方法の改良に関するものである。
(ロ) 従来の技術 近年、コンパクトディスクプレーヤの普及に伴い、複数
のディスクに亘って連続再生可能な、所望マルチディス
クプレーヤが開発されている。此種のマルチディスクプ
レーヤでは、10枚程度のディスクを積層収納したマガジ
ンをプレーヤに装着し、然る後プレーヤ内の再生系を前
記積層方向に駆動してこの再生系を所望のディスク位置
に至らしめ、斯かるディスクをマガジンから抜き出して
このディスクを再生するといったタイプのものが一般的
である。従って、ディスクの良好なローディング動作を
行うために、再生系を精度良く所望のディスク位置に位
置づけなければならない。斯かる再生系の位置づけ装置
としては、例えば特開昭61-261853号公報(G11B17/26)
に開示されている如く再生系をディスク間の積層方向の
距離だけステップ状に移動させ、斯かるステップ数を計
数して再生系の位置を識別するものや、再生系を積層方
向に連続して移動させつつ、光学スケール等により再生
系の位置を識別するもの等がある。
上記2つの位置づけ装置では、理想的には再生系の位置
づけが如何なる場合でも一義的に精度良く所望ディスク
位置にて行なわれるはずであるが実際には、再生系を積
層方向に駆動する駆動機構のガタ、摩擦、抵抗等によ
り、再生系の移動方向によりその位置づけ位置が若干異
る場合がある。即ち、マガジンに収納されているディス
クの積層方向が上下方向である場合、再生系はディスク
選択動作時に昇降されるわけであるが、この場合、再生
系の下降は再生系自身に働く重力によるところが大きい
ため、再生系が所望位置に位置づけられる直前におい
て、前記摩擦等により移動が規制されると、前記重力に
抗して若干持ち上げられた位置にて再生系の駆動が停止
し、以って所望ディスク位置より若干上昇した位置に再
生系が位置づけられてしまう。
これに対し、再生系が上昇せしめられている時には、再
生系に働く重力に抗して再生系が駆動されているため、
再生系は常に駆動機構に当接しながら持上げられ、以っ
て摩擦等により再生系が所望再生位置から位置ずれして
位置づけられることはない。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 本発明は再生系の移動方向により再生系の位置づけに誤
差が生じ、これにより所望ディスクのローディング動作
を不確実になすという危惧を解消せんとするのである。
(ニ) 課題を解決するための手段 上記課題に鑑み本発明は、マガジンに収納された複数枚
のディスクから所望のディスクを選択するマルチディス
クプレーヤのディスク選択方法において、任意のディス
クを前記マガジンから選択するべく上昇方向とこれに相
反する下降方向にステップ駆動されるディスク選択手段
を配し、所望のディスクを選択するべく前記選択手段を
ステップ駆動する際に、該選択手段が上昇方向に駆動さ
れる場合は、該選択手段を上昇方向に駆動せしめ、該選
択手段が下降方向に駆動される場合には、該選択手段を
前記所望ディスクの選択位置を1ステップだけ越えた下
方位置まで一旦駆動した後、前記上昇方向に反転駆動せ
しめ、而して前記選択手段を常に上昇方向をもって前記
所望ディスクの選択位置に近づける様になした。
(ホ) 作用 ディスク選択手段は、ディスク選択時において常に第1
の方向にて目標とするディスク選択位置に移動されるた
め、移動方向による位置づけ誤差が生じることはない。
(ヘ) 実施例 以下、本発明の一実施例について図面を用いて説明す
る。第1図は本実施例におけるマルチディスクプレーヤ
の機構部を示す図である。同図において(1)は筺状の
内部シャーシ、(2)(2)(2)はこの内部シャーシ
(1)の両側面に上下方向に向って形成された案内孔、
(3)は側面に前記案内孔(2)(2)(2)に係合す
るピン(4)(4)(4)が突設された昇降シャーシ、
(5)(5)は内部シャーシ(1)の両側面にA−A′
方向に摺動自在に摺動孔(6)(6)(6)、(6)
(6)(6)を介してねじ止め(7)(7)(7)、
(7)(7)(7)され、且つその傾斜孔(8)
(8)、(8)が前記ピン(4)(4)、(4)に係合
する駆動板である。尚、前記昇降シャーシ(3)には、
ターンテーブル、ピックアップ及びクランパー等の再生
部と、マガジンからトレーを引出し或いはマガジンへト
レーを収納するローディング部が装着されている。ま
た、前記2つの駆動板(5)(5)は、図示しない連結
手段により相反する方向へ駆動される様連結されてい
る。
)は駆動ギア部で、内部シャーシ(1)天面の裏側
に配されたモータ(図示せず)によって駆動される。こ
の駆動ギア部()の内、第4ギア(10)は駆動板
(5)(5)の内一方に形成されたラックギア(11)に
噛合している。また、第4ギア(10)には回動軸に対し
て対称な円周位置に透孔(10d)(10d)が穿設されてお
り、更にこの円周位置を挾む様にフォトカプラ(12)が
配設されている。(13)はマガジンで、ディスクを支持
したトレー(14)(14)…が積層して収納されている。
斯かるマガジン(13)はプレーヤ本体に配設されている
マガジン挿入口からプレーヤ内に挿入されると内部シャ
ーシ(1)の開口(15)を介して内部シャーシ(1)に
装着される。
第2図及び第3図は第4ギア(10)とラックギア(11)
とを示す斜視図及び平面図である。第2図(a)に示す
如く、ラックギア(11)は所定のピッチにて長歯(11
a)(11a)…と短歯(11b)(11b)…が順番に配列され
て形成されている。また同図(b)は第4ギア(10)の
小径部(10)′を示し、斯かる小径部(10)′は軸対称
の位置に形成されたギア溝(10a)(10a)と、このギア
溝(10a)(10a)間に形成された切欠部(10b)(10b)
と、周面(10c)(10c)とより構成されている。
第3図はこれら両ギア(10)(11)の所定のタイミング
における噛合状態を示す図である。斯かるタイミングで
は、前記切欠部(10b)がラックギア(11)の短歯(11
b)に対向し、また第4ギア(10)の小径部(10)′の
周面(10c)がラックギア(11)の長歯(11a)(11a)
間に嵌合しているため、第4ギア(10)が駆動されても
乍くはラックギア(11)は駆動力を伝達されない。然る
後、第4ギア(10)の回動が更に進むと、前記小径部
(10)′の切欠部(10b)の端縁がラックギア(11)の
短歯(11b)に当接するため、更なる第4ギア(10)の
回動によりラックギア(11)は駆動され、その後小径部
(10)′のギア溝(10a)とラックギア(11)の長歯(1
1a)とが噛合してラックギア(11)は更に駆動される。
然し乍ら斯様にしてラックギア(11)の駆動が進むと、
やがて小径部(10)′の切欠部(10b)がラックギア(1
1)の短歯(11b)に対向し、以ってラックギア(11)の
駆動は再度停止される。以上の如くしてラックギア(1
1)は第4ギア(10)の半回転ごとに第2図(a)に示
すピッチPずつ間欠的に駆動されることになる。一方、
第4ギア(10)の半回転に応じて、第3図に示すラック
ギア(11)の停止期間に、第4ギア(10)の透孔(10
d)がフォトカプラ(12)に至り、従ってフォトカプラ
(12)からパルス信号が出力される。
以上の如くして、ラックギア(11)が形成された側の駆
動板(5)は、駆動ギア部()の駆動により前記ピッ
チPずつ駆動され、これに伴って他方の駆動板(5)も
同様にピッチPずつ駆動される。而して、斯様に駆動板
(5)(5)が間欠的に駆動されると、斯かる駆動板
(5)(5)の傾斜孔(8)(8)、(8)に係合して
いるピン(4)(4)、(4)が内部シャーシ(1)の
案内孔(2)(2)、(2)に沿って、上方向或いは下
方向に間欠駆動され、従って昇降シャーシ(3)がこれ
に応答して上下方向に間欠駆動される。
斯かる昇降シャーシ(3)の1ステップ分の移動距離
は、前述したマガジン(13)に収納されたトレー(14)
(14)…の相互間距離に相当する。昇降シャーシ(3)
はプレーヤの再生初期において、そのローディング部
(図示せず)がマガジン(13)の最下部よりも若干だけ
低い位置に位置づけられており、次に前述した如く、駆
動ギア部()の第4ギア(10)が半回転されると、昇
降シャーシ(3)が1ステップだけ上昇されて、前記ロ
ーディング部がマガジン(13)最下部に収納されたトレ
ー(14)に対向する。更に第4ギア(10)が半回転する
と、同様にしてローディング部が下から2番目のトレー
に対向し、以後第4ギア(10)が半回転する毎にローデ
ィング部がマガジン(13)に収納されたトレー(14)…
に下から順番に対向する。ここで、第4ギア(10)の半
回転回数は、前述した如くフォトカプラ(12)からの出
力パルス数を計数することにより知ることができ、従っ
て、図示しない計数回路により、このパルス数を第4ギ
ア(10)の回転方向と相俟って加減算することにより、
ローディング部のトレー(14)…に対する対向位置を知
ることができる。
第4図は操作者の指令により所望のディスクを選択する
ディスク選択動作を説明するフローチャートである。プ
レーヤに所望ディスクの選択指令がなされると、ステッ
プ1にてこの目標ディスク番号(Dn)と現在再生中のデ
ィスク番号(D0)とを比較し、Dn>D0ならばステップ2
に、Dn=D0ならステップ3に、Dn<D0ならばステップ4
に進む。ここで、ステップ1にてDn>D0と判別される
と、前記昇降シャーシ(3)のローディング部が、目標
とするディスクを収納したトレーより下方に位置づけら
れているため、当該ステップ2にて、昇降シャーシ
(3)が上昇されるべきステップ数nとして、n=Dn−
D0が演算される。そして次なるステップ(ステップ5)
にて前記駆動ギア部()の駆動により、昇降シャーシ
(3)が斯かるステップ数nだけ上昇され、以って昇降
シャーシ(3)に装着されたローディング部を目標とす
るディスク番号のトレーに対向せしめる。
一方、ステップ1にてDn<D0と判別されると、前記昇降
シャーシ(3)のローディング部が、目標とするディス
クを収納したトレーより上方に位置づけられているた
め、次なるステップ以降において昇降シャーシ(3)を
下降させる必要がある。然し乍ら、昇降シャーシ(3)
を下降させる行程によって、昇降シャーシ(3)のロー
ディング部を目標ディスクのトレーに対向させる様にす
ると、前記ピン(4)(4)、(4)と傾斜孔(8)
(8)、(8)との間の隙間等が原因となって、昇降シ
ャーシ(3)が目標位置より若干だけ上方の位置に位置
づけられることがある。即ち斯かる昇降シャーシ(3)
の下降時には、昇降シャーシ(3)自身(ローディング
部等も含む)の重量により、通常はピン(4)(4)、
(4)が傾斜孔(8)(8)、(8)の内側下側面に摺
接しつつ昇降シャーシ(3)が下降することになり、こ
の時ピン(4)(4)、(4)と傾斜孔(8)(8)、
(8)の内側上側面との間には若干の隙間が生じてい
る。然し乍ら、斯かる下降時にピン(4)(4)、
(4)と案内孔(2)(2)、(2)との間の摩擦等に
より昇降シャーシ(3)の下降が規制されると、前述し
た如くピン(4)(4)、(4)と傾斜孔(8)
(8)、(8)の内側上側面との間に隙間が生じている
ため、ピン(4)(4)、(4)がこの内側上側面に当
接するまでの間、駆動板(5)(5)の移動にかかわら
ず、昇降シャーシ(3)は下降を停止されてしまう。斯
かる昇降シャーシ(3)の停止は、前記傾斜孔(8)
(8)、(8)の内側上側面がピン(4)(4)、
(4)の上面に当接し、ピン(4)(4)、(4)の摩
擦による移動規制を解除することにより解消されるが、
一方で、斯かる昇降シャーシ(3)が目標位置に達する
直前において、上記下降の停止が起ると、ピン(4)
(4)、(4)が傾斜孔(8)(8)、(8)の内側上
側面に当接する前に駆動板(5)(5)の駆動が停止さ
れ、以って昇降シャーシ(3)は目標位置より若干上方
の位置に位置づけられてしまう。本実施例では、此様な
昇降シャーシ(3)の位置づけ誤差を解消するため、昇
降シャーシ(3)を目標位置より1ステップだけ下降せ
しめ、然る後昇降シャーシ(3)を1ステップ上昇させ
て目標位置に位置づける様にしている。
ステップ1にてDn<D0と判別されると、ステップ4にて
下降ステップ数としてn=D0−Dn+1が演算され、ステ
ップ6にて斯かるステップ数nだけ昇降シャーシ(3)
が下降される。この時、昇降シャーシ(3)のローディ
ング部は、目標とするディスク番号のトレーより1つだ
け下方のトレーに対向しているため、然る後ステップ7
にて昇降シャーシ(3)を1ステップ上昇させることに
より、昇降シャーシ(3)のローディング部は目標とす
るディスク番号のトレーに対向した位置に位置づけられ
る。
以上の如くして、ローディング部が目標ディスク番号に
対向せしめられると、次にステップ8にてローディング
部が駆動され、目標とするトレー(14)がマガジン(1
3)から引出されて昇降シャーシ(3)上の再生部に取
込まれ、目標のディスクの再生が実行される。
尚、ステップ1にてDn=D0と判別されるとステップ3に
て再度同一ディスクが始めから再生される。
第5図は上記実施例のディスク判別動作を示す図であ
る。この場合、最初にプレーヤは、マガジン(13)内の
ディスクの内、下から6番目に収納されたディスクを再
生し、然る後、A点において下から3番目のディスク再
生指令を受け、これに応答して一旦下から2番目のディ
スク位置までローディング部を降下せしめた後、再びロ
ーディング部を1ステップ上昇せしめ、目標とする3番
目のディスク位置にローディング部を位置づけている。
更に、3番目のディスクの再生中に、今度はB点におい
て下から5番目のディスクの再生指令を受け、ローディ
ング部を2ステップだけ上昇せしめ、而してローディン
グ部を5番目のディスク位置に至らしめている。
以上、本実施例では、ローディング部を常に下側から目
標位置に近づけることにより、前述したピン(4)
(4)、(4)と傾斜孔(8)(8)、(8)との間の
隙間、及びピン(4)(4)、(4)と案内孔(2)
(2)、(2)との間の摩擦等の作用により、ローディ
ング部が目標位置より上方に変位して位置づけられる惧
れがない。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、種
々の変更が可能である。例えば上記実施例の如く昇降シ
ャーシをステップ状に昇降させる代わりに、リニアに昇
降させて、光学スケール等により昇降シャーシの位置を
検出する様なディスクチェンジャーにも適用できる。ま
た、昇降シャーシを昇降させて再生部、ローディング部
を移動させる代りに、マガジンを昇降させる様にしても
良い。
(ト) 発明の効果 以上、本発明に依れば、所望のディスクを選択するべく
選択手段をステップ駆動する際に、選択手段が上昇方向
に駆動される場合は、該選択手段を上昇方向に駆動せし
め、選択手段が下降方向に駆動される場合には、該選択
手段を所望ディスクの選択位置を1ステップだけ越えた
下方位置まで一旦駆動した後、上昇方向に反転駆動せし
める。このため、再生系は常に駆動機構に当接しながら
再生系に働く重力に抗して持上げられ、ディスクを選択
する選択手段を常に上昇方向をもって所望ディスクの選
択位置に位置づけることができるので、良好にディスク
のローディング動作を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
図は何れも本発明の一実施例を示し、第1図は機構部の
外観斜視図、第2図(a)及び(b)はラックギア及び
第4ギアを示す斜視図、第3図はラックギアと第4ギア
との噛合を示す図、第4図は制御動作を示すフローチャ
ート、第5図は昇降シャーシの昇降動作を示す図であ
る。 (3)……昇降シャーシ、(13)……マガジン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マガジンに収納された複数枚のディスクか
    ら所望のディスクを選択するマルチディスクプレーヤの
    ディスク選択方法において、任意のディスクを前記マガ
    ジンから選択するべく上昇方向とこれに相反する下降方
    向にステップ駆動されるディスク選択手段を配し、所望
    のディスクを選択するべく前記選択手段をステップ駆動
    する際に、該選択手段が上昇方向に駆動される場合は、
    該選択手段を上昇方向に駆動せしめ、該選択手段が下降
    方向に駆動される場合には、該選択手段を前記所望ディ
    スクの選択位置を1ステップだけ越えた下方位置まで一
    旦駆動した後、前記上昇方向に反転駆動せしめ、而して
    前記選択手段を常に上昇方向をもって前記所望ディスク
    の選択位置に近づける様になしたことを特徴とするマル
    チディスクプレーヤのディスク選択方法。
JP63153127A 1988-06-21 1988-06-21 マルチディスクプレーヤのディスク選択方法 Expired - Fee Related JPH0760555B2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60263769A (ja) * 1984-06-11 1985-12-27 Pioneer Electronic Corp 移動体の停止位置制御方法
JPS62231458A (ja) * 1986-03-31 1987-10-12 Aisin Seiki Co Ltd 情報媒体保持検索装置
JPS63112859A (ja) * 1986-10-28 1988-05-17 Hitachi Electronics Eng Co Ltd ディスクライブラリ装置

Patent Citations (3)

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