JPH076027A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH076027A
JPH076027A JP16983393A JP16983393A JPH076027A JP H076027 A JPH076027 A JP H076027A JP 16983393 A JP16983393 A JP 16983393A JP 16983393 A JP16983393 A JP 16983393A JP H076027 A JPH076027 A JP H076027A
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JP
Japan
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data
operation procedure
article
operator
file
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JP16983393A
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English (en)
Inventor
Shigeyasu Yamaguchi
恵康 山口
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WANBISHI AAKAIBUZU KK
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WANBISHI AAKAIBUZU KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来よりも、オペレータを煩わせることなく
かつ誤入力を発生させることなく、アプリケーションプ
ログラムの自動実行を可能とする。 【構成】 オペレータの定型的な種々の操作手順を学習
し、その操作手順を操作手順記録ファイル7に記録し、
必要に応じて該ファイル7から学習済の操作手順を読み
込む操作手順学習管理手段231を有して、アプリケー
ションプログラム22の所定の手順箇所に割り込み可能
とした割込手段23を設ける。また、シート状等の物品
に表示された特定の記号、文字、図形等の識別表示を認
識するための読取り手段6を設ける。物品に示された識
別表示を読取り手段6によって認識し、この認識したデ
ータに基づき、操作手順記録ファイル7を参照して割込
手段23によりアプリケーションプログラム22を自動
実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置に関し、特
に、書類、商品包装物等の物品に施した記号、文字、図
形等の特定の識別表示を適宜の読取り手段によって認識
し、その認識したデータに基づきアプリケーションプロ
グラムを自動実行させる割込手段を有する情報処理装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、各種処理を選択的に実行する場
合、実行する処理を選択するためにメニューを階層的に
し、このメニューを順次表示装置の画面に表示して実行
する方式が知られている。しかしながら、このようない
わゆる階層的メニュー構造では、作業する項目を順番に
キーボードから入力して所望のジョブプログラムを選択
しなければならず、操作が煩わしい。そこで、定型的な
作業を行う場合は、予め一連の定型的なキー操作を学習
し、記憶してアプリケーションプログラムを所定の入力
画面まで自動実行させるようにしたカタログ機能を用い
ることも知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来採
用されているカタログ機能にしても、オペレータがこれ
から行う作業を想定して、それに応じたカタログを選択
するキー操作を伴うことは避けられない。したがって、
かかるカタログを選択するまでのキー操作を、作業の種
類に応じて覚えておく必要があり、オペレータのキー操
作、メニューの記憶作業等の各種作業を完全には軽減す
ることができなかった。
【0004】また、情報処理装置を用いた各種事務処理
で生じる書類等の物品、例えば、経理処理において請求
書を発行する場合は、取引先(他所)に受領書付きの納
品書を発行し、返送された受領書に基づいて請求書を発
行して取引先に送付するのが通常である。さらに、特許
事務所で行われている各種特許管理システムにおいて
も、例えば、特許庁から特許事務所に発送された拒絶理
由通知書をそのまま出願人(他所)に送付するのではな
く、期限管理のデータを入力記録すると共に、意見書及
び/又は手続補正書を提出するか否かの回答書(返信用
物品)を添付して通知書を発行している。そして、出願
人から返送された回答書に基づいて特許管理システムに
そのデータを入力し、意見書等の書類の作成・発行を行
っている。
【0005】しかしながら、このように、情報処理装置
に所定の管理データを入力して他所に物品(納品書、通
知書等)を送付し、他所から返信用物品(受領書、回答
書等)が返送された後、再び、情報処理装置に対して所
定のデータ入力作業を行わなければならない作業の場
合、物品返送後に行うメニュー選択作業、事件コード等
のデータ入力作業が、目的とする作業を行う画面に到達
するまでは、他所へ発送前に行った作業と重複してしま
うのが通常である。したがって、オペレータにとって
は、このような事務処理を行う場合は、特に作業が煩雑
となり効率的にも悪い上に、誤入力の原因ともなってい
る。
【0006】本発明は上記した課題を解消するためにな
されたものであり、従来の階層メニューやカタログ機能
を有する情報処理装置よりも、さらにオペレータを煩わ
せることなくかつ誤入力を発生することなく、目的とす
る作業画面を呼び出してアプリケーションプログラムを
実行することができる情報処理装置を提供することを目
的とする。また、本発明は、書類等のシート状物品の発
信・返信を伴う事務処理の効率化を図ることができる情
報処理装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため本発明の情報処理装置は、オペレータからの入力デ
ータに基づき表示装置に所定の作業画面を表示し、アプ
リケーションプログラムを実行する情報処理装置におい
て、少なくとも、オペレータの定型的な種々の操作手順
を学習し、その操作手順を操作手順記録ファイルに記録
し、必要に応じて該ファイルから学習済の操作手順を読
み込む操作手順学習管理手段を有して、前記アプリケー
ションプログラムの所定の手順箇所に割り込み可能とし
た割込手段と、シート状等の物品に表示された特定の記
号、文字、図形等の識別表示を認識するための読取り手
段と、を具備し、該物品に示された識別表示を読取り手
段によって認識し、この認識したデータに基づき、前記
操作手順記録ファイルを参照して割込手段によりアプリ
ケーションプログラムを自動実行することを特徴とす
る。
【0008】また、本発明の情報処理装置は、前記割込
手段として、さらに、オペレータがある作業を行う際に
既に入力した各種データのうち必要なデータを一時的に
データ記録ファイルに記録させ、必要に応じて該ファイ
ルからデータを読み込むデータ一時保存管理手段を有
し、かつ、少なくとも該データ一時保存管理手段により
記録されるデータの一部及び他所に移送する物品の種別
データを識別表示として該物品若しくは返信用物品に出
力する出力手段を備え、移送先から返送された該物品若
しくは返信用物品の識別表示を読取り手段によって認識
し、この認識したデータに基づき、前記操作手順記録フ
ァイル及びデータ記録ファイルを参照して割込手段によ
りアプリケーションプログラムを自動実行することを特
徴とする。
【0009】
【作用】操作手順記録ファイルに、オペレータがこれか
ら行う作業が登録されてない場合には、まず、オペレー
タが所望のジョブプログラムに至るまでのすべてのメニ
ュー選択、あるいはデータ入力操作を入力装置から直接
入力してその作業を行う。最初にこの作業を行うと、新
規手順として割込手段の操作手順学習管理手段により該
ファイルに記録される。その手順が過去の作業記録と異
なる新規なものである場合にだけ追加して該ファイルに
記録される。かかる状態で、オペレータが上記登録した
作業を実行させて返送された書類等の物品に示されたデ
ータを所定の作業画面で入力する場合、該物品に表示さ
れた特定の記号、文字、図形等の識別表示を読取り手段
により読み取る。この読み取り認識されたデータによ
り、割込手段が稼働し、アプリケーションプログラムを
自動実行させ、該物品の識別表示に対応してオペレータ
が必要なデータ入力を行うべき所定の作業画面が表示さ
れる。
【0010】一方、データ一時保存管理手段と出力手段
とを有する場合は、オペレータが上記登録した作業を所
定の作業画面まで実行させ、相手先に発送すべき物品を
発行しようとすると、該所定の作業画面までに入力した
データのうちの少なくとも一部及び発送物品の種別デー
タが出力手段により該物品及び/又は返信用物品に出力
されて発行される。次いで、他所より返送があったとき
は、返送された物品に出力されている特定の識別表示を
読取り手段により読み取る。これによって認識したデー
タにより、上記と同様、割込手段が稼働し、オペレータ
が返送された物品に基づいて次に入力作業を行うために
必要な作業画面を表示する。この際、割込手段のデータ
一時保存管理手段によりデータ記録ファイルに記録され
ているデータが読み込まれ、該データがアプリケーショ
ンプログラムに自動入力される。したがって、オペレー
タは、かかる作業画面を表示するまでの階層メニュー等
の選択作業、及び発送前に入力したデータを二重に入力
する必要がない。
【0011】
【実施例】以下、本発明の情報処理装置を図面に示した
実施例に基づきさらに詳細に説明する。図1は、本実施
例の情報処理装置の構成を概略的に示す図である。この
情報処理装置の基本的構成は、主メモリ2を有する情報
処理の主体であるCPU1、各種データ等をオペレータ
が入力するためのキーボード3、作業画面を表示するC
RT表示装置4、出力手段としてのプリンタ5、物品と
しての書類に付した表示であるバーコードを読み取る読
取り手段としてのバーコードリーダ6を有してなる。
【0012】また、主メモリ2は、図1に示すように、
オペレーティングシステム(OS)21、アプリケーシ
ョンプログラム22、及び、OS21とアプリケーショ
ンプログラム22との間に割り込む割込手段23とから
構成される。OS21はさらに、キーボードBIOS、
表示装置BIOS、プリンタBIOS、バーコード入力
用ドライバを有し、キーボード3、CRT表示装置4、
プリンタ5及びバーコードリーダ6を制御する。
【0013】割込手段23は、少なくとも、操作手順学
習管理手段231を有して構成されているが、この操作
手順学習管理手段231は、さらに、オペレータの定型
的な種々の入力選択操作の手順を学習し、カタログプロ
シジャーである操作手順記録ファイル7にその内容を書
き込む手順書込手段231aと、さらに該操作手順記録
ファイル7に記録された特定のカタログを読み込む手順
読込手段231bとを備えて構成されている。また、本
実施例の割込手段23は、オペレータが定型的な入力作
業の過程で他所に書類を発送するまでに入力したデータ
をデータ記録ファイル8に入出力するデータ一時保存管
理手段232を備え、さらに、秘密保持のため、特定の
オペレータのみが、ある定型的な入力作業を行い得るよ
うに、オペレータ管理ファイル9へオペレータデータを
入出力するオペレータ認識手段233を有している。な
お、オペレータデータとしては、数字、アルファベット
等の組み合わせからなるIDコード等が考えられるが、
これらは、予め登録しておき、オペレータがIDコード
等を入力したならば、一定範囲の作業を行い得るように
操作手順学習管理手段231とリンクさせておくことが
好ましい。
【0014】次に、本実施例の情報処理装置の動作を説
明する。まず、定型的な作業を開始する前に、オペレー
タが、自己のIDコード等をキーボード3から入力す
る。これにより、関係する一定範囲の作業(例えば、経
理担当者ならば、納品書・受領書発行業務、請求書発行
業務、月締め業務等)を行うことが可能となる。したが
って、例えば、経理担当者以外の者が自己のIDコード
を入力しても、このような経理作業を行うことはでき
ず、かかる意味で情報のセキュリティ性が保証される。
【0015】IDコード等を入力したオペレータの続行
する作業が、初めて行う作業である場合は、すべての工
程が終了するまで、メニュー画面の選択、データの入力
等、を逐一行う。本実施例の情報処理装置によれば、最
初にこの作業を行うと、割込手段23の手順書込手段2
31aが、アプリケーションプログラム22の実行中
に、自動的に、操作手順を学習し、操作手順記録ファイ
ル7に書き込みを行う。初めて行われる定型的な作業が
種々存在する場合には、操作手順記録ファイル7が容量
オーバーしない限り、複数種類登録できることはもちろ
んである。
【0016】かかる状態において、上記オペレータが、
再び、同じ作業を行う場合について、図2を参照して説
明する。まず、上記と同様に該オペレータがIDコード
等(以下、「オペレータコード」という)を入力する。
このオペレータコードがオペレータ管理ファイル9に登
録されているものと一致する場合には、引き続き、バー
コードリーダ6により、書類上に表示されたバーコード
を読み込むことが可能となる。なお、オペレータコード
が不一致の場合には、再び、該オペレータコードの入力
待ち画面となる。
【0017】バーコードを読み込むと、割込手段23が
実行され、そのバーコードに含まれている情報(書類の
種別コード、事件番号等)とオペレータコードから、手
順読込手段231bが操作手順記録ファイル7にアクセ
スし、上記したようにして該ファイル7に予め登録され
ている適切な操作手順を選択する。この場合、書類種別
コード等を細かく分類し、オペレータコード及び書類種
別コードと、操作手順記録ファイル7に登録されている
操作手順とを1対1で対応させている場合には、即座に
次工程に移ることができるが、1対1で対応してない場
合には、ここで、複数の操作手順を画面に表示し、オペ
レータに選択させてから次工程に移るように設けること
も可能である。
【0018】次工程では、選択された操作手順にしたが
って、アプリケーションプログラムが自動実行される。
これにより、例えば、受領書に表示されたバーコードを
読み込んだ場合には、当該事件についての請求書発行画
面まで、作業画面が自動的に進む。ここで、オペレータ
は必要なデータを入力し、プリンタ5により請求書を印
刷発行する。
【0019】この場合、受領書を納品書と共に他所(取
引先)に発送するまでに入力したデータがデータ記録フ
ァイル8に保存されている場合には、請求書発行画面が
表示される際に、割込手段23が実行され、データ一時
保存管理手段232により、該ファイル8から必要なデ
ータを読み込み、請求書発行画面の所定の位置に自動入
力する。そして、オペレータがさらなる追加データを入
力する必要がない場合には、そのままプリンタ5から請
求書が発行される。
【0020】これにより、所定の操作手順が終了したな
らば、オペレータはキーボード3から終了メッセージを
入力する。同じ作業を繰り返して行う場合は終了メッセ
ージを入力しない限り、アプリケーションプログラムの
再実行可能状態となる。
【0021】上記した説明では返送された受領書に基づ
き請求書を発行する場合について説明しているが、納品
書・受領書を発行する際は、上記と同様に割込手段23
1を介して又は介さずに、アプリケーションプログラム
22を実行し、所定の画面、すなわち、納品書・受領書
発行画面が表示されたならば、データの入力を行う。こ
のとき、割込手段231のデータ一時保存管理手段23
2は、手順学習管理手段231を参照して、入力された
データが保存すべき必要なデータであるならば、自動的
に、該データをデータ記録ファイル8に書き込み保存す
る。また、この書類種別コード、事件番号等のデータが
識別表示であるバーコードに変換されて、プリンタ5に
より、受領書の所定位置に印刷される。そして、この受
領書が他所(取引先)に発送された後、返送されたなら
ば、上記したように、請求書を発行する際に使用され
る。
【0022】なお、本発明の情報処理装置は上記した実
施例に何ら限定されるものではない。上記した実施例で
は、出力手段としてプリンタ5を用い、識別表示として
バーコードを使用しているが、バーコード以外の識別表
示、例えば、磁気カード、OCRで読み取り可能な文字
等であってもよい。また、バーコードリーダに代えて光
学読み取り装置等でその内容を読み取る構成としてもよ
い。
【0023】また、上記実施例では、経理処理に伴う作
業に関して説明しているが、書類等の物品の発行作業を
伴う作業であれば、これに限定されず、特許事務所にお
ける特許管理作業等にも適用可能であることはもちろん
である。
【0024】
【発明の効果】本発明の情報処理装置によれば、定型的
な種々の入力選択操作の手順を学習しする操作手順学習
管理手段を有する割込手段を備えているため、定型的な
作業において、目的とする作業画面まで、オペレータを
煩わせることなくアプリケーションプログラムを実行す
ることができる。また、割込手段としてデータ一時保存
管理手段を有し、かつ、特定の識別表示を物品に出力す
る出力手段とを有するため、書類等の物品の発送・返送
を伴う事務処理の効率化を図ることができる。したがっ
て、オペレータは煩雑な操作手順あるいは事務処理手順
をほとんど覚える必要がなくなり、事務処理に伴うミス
の発生を減少させることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の情報処理装置の一実施例を示
すブロック図である。
【図2】図2は、同実施例の処理フローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 CPU 2 主メモリ 21 オペレーティングシステム 22 アプリケーションプログラム 23 割込手段 3 キーボード 4 CRT表示装置 5 プリンタ 6 バーコードリーダ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オペレータからの入力データに基づき表
    示装置に所定の作業画面を表示し、アプリケーションプ
    ログラムを実行する情報処理装置において、少なくと
    も、オペレータの定型的な種々の操作手順を学習し、そ
    の操作手順を操作手順記録ファイルに記録し、必要に応
    じて該ファイルから学習済の操作手順を読み込む操作手
    順学習管理手段を有して、前記アプリケーションプログ
    ラムの所定の手順箇所に割り込み可能とした割込手段
    と、シート状等の物品に表示された特定の記号、文字、
    図形等の識別表示を認識するための読取り手段と、を具
    備し、該物品に示された識別表示を読取り手段によって
    認識し、この認識したデータに基づき、前記操作手順記
    録ファイルを参照して割込手段によりアプリケーション
    プログラムを自動実行することを特徴とする情報処理装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の情報処理装置において、
    前記割込手段として、さらに、オペレータがある作業を
    行う際に既に入力した各種データのうち必要なデータを
    一時的にデータ記録ファイルに記録させ、必要に応じて
    該ファイルからデータを読み込むデータ一時保存管理手
    段を有し、かつ、少なくとも該データ一時保存管理手段
    により記録されるデータの一部及び他所に移送する物品
    の種別データを識別表示として該物品若しくは返信用物
    品に出力する出力手段を備え、移送先から返送された該
    物品若しくは返信用物品の識別表示を読取り手段によっ
    て認識し、この認識したデータに基づき、前記操作手順
    記録ファイル及びデータ記録ファイルを参照して割込手
    段によりアプリケーションプログラムを自動実行するこ
    とを特徴とする情報処理装置。
JP16983393A 1993-06-17 1993-06-17 情報処理装置 Pending JPH076027A (ja)

Priority Applications (1)

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JP16983393A JPH076027A (ja) 1993-06-17 1993-06-17 情報処理装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16983393A JPH076027A (ja) 1993-06-17 1993-06-17 情報処理装置

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JPH076027A true JPH076027A (ja) 1995-01-10

Family

ID=15893769

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JP16983393A Pending JPH076027A (ja) 1993-06-17 1993-06-17 情報処理装置

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JP (1) JPH076027A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6469751B1 (en) 1999-07-16 2002-10-22 Fujitsu Limited Remote control device and computer readable recording medium for recording a remote control program

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6469751B1 (en) 1999-07-16 2002-10-22 Fujitsu Limited Remote control device and computer readable recording medium for recording a remote control program

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