JPH0760204A - 洗浄装置 - Google Patents

洗浄装置

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JPH0760204A
JPH0760204A JP21143993A JP21143993A JPH0760204A JP H0760204 A JPH0760204 A JP H0760204A JP 21143993 A JP21143993 A JP 21143993A JP 21143993 A JP21143993 A JP 21143993A JP H0760204 A JPH0760204 A JP H0760204A
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JP
Japan
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storage basket
work
work storage
basket
fixing
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JP21143993A
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English (en)
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Yoshihide Shibano
佳英 柴野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業効率を低下させることなくワークの洗浄
効果を向上することができる超音波洗浄装置を提供す
る。 【構成】ワーク収納カゴ2の左右側部を上下から当接し
て支持する回転自在に軸支された一対の大略コ字形の支
持部12と、支持部12を回転駆動する駆動手段14
と、ワーク収納カゴ2の前後側部に当接してワーク収納
カゴ2を支持部12に固定する固定手段19と、ワーク
収納カゴ2の固定を解除する固定解除手段26とを備え
る昇降手段3を設け、ワーク収納カゴ2を洗浄槽1の上
部からその内部に向かって下降させると共にワーク収納
カゴ2を回転させ、該洗浄槽1からワーク収納カゴ2を
上昇させて元の位置に復帰させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワークに付着する油分
や塵屑等を取り除く洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の洗浄装置としては、ワー
クに付着する油分や塵屑等を超音波によって取り除く超
音波洗浄装置が知られている。
【0003】この種の超音波洗浄における洗浄は、超音
波洗浄槽に充填された洗浄液中にワークを浸漬し、前記
槽内に超音波を放射することによって洗浄液中にキャビ
テーションを発生させてワークに付着する油分や塵屑を
取り除くことが行われる。このとき、網状の周壁及び底
壁を有するワーク収納カゴ内にワークを収納し、該ワー
ク収納カゴを搬送することによって一度に所定量のワー
クを搬送する。そして、該ワーク収納カゴを超音波洗浄
槽内に収容することによって槽内の所定位置にワークを
支持する。ワークは前記ワーク収納カゴ内に収容された
状態で前述したような超音波洗浄が行われるので、洗浄
液がワークに万遍なく接し且つキャビテーションが妨げ
られることなくワークを洗浄することができる。
【0004】ところで、本発明者は、超音波洗浄におい
ては、ワークの形態や油分、塵屑の付着状態によって、
洗浄槽の洗浄液内でワークを常に移動させた状態とする
ことによって極めて効率の良い洗浄が行えることを知見
している。
【0005】そこで、例えば、洗浄槽内部に回転自在に
軸支されたカゴ状のワークの収納部を設け、前記ワーク
収納カゴによって洗浄槽の上部に搬送されたワークをワ
ーク収納カゴから前記収納部に移し替え、洗浄後に該収
納部からワークを取り出すことが考えられる。
【0006】しかし、洗浄槽内部に回転自在の収納部を
設けても、その収納部に前記ワーク収納カゴからワーク
を移し替える作業が煩わしく、自動化する場合において
も装置が複雑になる不都合がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】かかる不都合を解消し
て、本発明は、作業効率を低下させることなくワークの
洗浄効果を向上することができる洗浄装置を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は、ワークの洗浄を行う洗浄槽と、内部に
ワークを収納するワーク収納カゴと、該ワーク収納カゴ
を前記洗浄槽の上部からその内部に向かって下降させる
と共に該洗浄槽からワーク収納カゴを上昇させて元の位
置に復帰させる昇降手段とを備える洗浄装置において、
前記ワーク収納カゴは、ワークを投入する蓋部を一部に
備え、前記昇降手段は、前記ワーク収納カゴの左右側部
を上下から当接して支持する回転自在に軸支された一対
の大略コ字形の支持部と、該支持部を回転駆動する駆動
手段と、該支持部に設けられ、ワーク収納カゴが該支持
部に支持されたとき、ワーク収納カゴを該支持部に固定
する固定手段と、該固定手段によるワーク収納カゴの固
定を解除する固定解除手段とを備えてなることを特徴と
する。
【0009】本発明において、前記固定手段を、前記ワ
ーク収納カゴが前記支持部に支持されたとき、前記ワー
ク収納カゴの前後側部を係脱自在に係止する係止部材
と、該係止部材と前記支持部を連結して該係止部材を前
記ワーク収納カゴを係止する方向に付勢するバネとを備
えて構成し、前記固定解除手段を、前記バネの付勢方向
に反して前記係止部材を移動させる移動手段を備えて構
成してもよい。
【0010】
【作用】本発明によれば、先ず、前記昇降手段に備えた
大略コ字形の支持部によって前記ワーク収納カゴを支持
する。該ワーク収納カゴは、例えば、コンベヤ等によっ
て洗浄槽まで移送する。該洗浄槽の上方には前記昇降手
段が設けられている。移送されたワーク収納カゴは、該
洗浄槽の上方位置で昇降手段の支持部に支持される。該
支持部は、大略コ字形に形成されており、その開放され
ている一方側からワーク収納カゴを取り入れることが可
能となっている。これにより、ワーク収納カゴは支持部
によって左右側の上下から支持される。そして、支持部
に支持された状態でワーク収納カゴが昇降手段によって
下降され、前記洗浄槽内部に収容される。その後該支持
部は、前記駆動手段によって回転されるが、該支持部に
支持されたワーク収納カゴは未だその前後側が開放され
た状態であるので、該支持部を回転させると同時にワー
ク収納カゴが脱落するおそれがある。そこで、ワーク収
納カゴが両支持部に支持されたとき、前記固定手段によ
って、前記ワーク収納カゴの前後側への移動を規制して
該ワーク収納カゴを両支持部に確実に固定する。この状
態で支持部を回転させ、洗浄槽内部においてワーク収納
カゴを回転させる。該ワーク収納カゴが回転することに
よってその内部に収納されたワークが移動し、ワークの
洗浄効率が向上する。
【0011】ワークの洗浄が終了した後には、先ず、前
記支持部の回転を停止する。次いで、昇降手段によって
ワーク収納カゴが上昇され、移送可能な位置に復帰され
る。そして、前記固定解除手段によって固定手段による
固定を解除し、前記支持部の大略コ字形に形成されたそ
の開放されている他方側からワーク収納カゴを送りだす
ことが可能となるまた、前記固定手段に、前記バネによ
って付勢された係止部材を備える場合には、前記ワーク
収納カゴが前記支持部に支持されたとき、該バネの付勢
によってワーク収納カゴの前後側を係止部材が係止した
状態を維持する。
【0012】そして、前記ワーク収納カゴを前記支持部
に投入するとき、或いは、洗浄後に前記支持部からワー
ク収納カゴを取り外すとき、前記固定解除手段の移動手
段によって前記係止部材を前記バネの付勢方向に反して
移動させ、ワーク収納カゴと係止部材との干渉を防止す
る。
【0013】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は本実施装置の説明的正面図、図2は本実施装
置の説明的側面図、図3はワーク収納カゴを示す説明
図、図4は本実施装置の作動説明図である。
【0014】図中、1は洗浄液中に超音波を放射してワ
ークの洗浄を行う超音波洗浄槽、2は内部にワークが収
納されたワーク収納カゴ、3は超音波洗浄槽1の上部に
設けられ該ワーク収納カゴ2を前記超音波洗浄槽1に向
かって昇降させる昇降装置である。
【0015】前記超音波洗浄槽1は、その内部に超音波
発信手段(図示しない)を備えると共に、洗浄液が収容
されている。
【0016】前記ワーク収納カゴ2は、図3に示すよう
に、網状に形成された矩形状の底壁4と該底壁4の端縁
に沿って起立する網状の周壁5とによって形成されてお
り、該周壁5の上部を覆うように網状の蓋部6が設けら
れている。該蓋部6は、周壁5の一先端縁にヒンジ7を
介して揺動して開閉自在に設けられており、周壁5の一
先端縁にストッパー8によって閉状態を維持する。これ
によって、内部に収納されたワークは、該ワーク収納カ
ゴ2を反転させても脱落することなく該ワーク収納カゴ
2内部に収納された状態を維持することができる。ま
た、該ワーク収納カゴ2は、外観が直方体状に形成され
ているので、図示しないが、コンベア等による搬送に好
適となっている。
【0017】前記昇降装置3は、図1及び図2に示すよ
うに、昇降駆動手段(図示しない)に設けられて該昇降
駆動手段によって昇降されるアーム部9と、該アーム部
9から下方に延設された支持部材10と、該支持部材1
0の下端部に回転軸11を介して回転自在に軸支された
大略コ字形の一対の支持部12とを備えている。また、
支持部12の回転軸11には従動スプロケット13が設
けられている。該従動スプロケット13は、アーム部9
に設けられた駆動モータ14の回転軸15に設けられた
駆動スプロケット16にチェーン17を介して連結され
ている。
【0018】また、支持部12は、互いに上下に対向す
る押さえ部18を備えており、各押さえ部18間の間隔
寸法は前記ワーク収納カゴ2の高さ寸法に対応してい
る。即ち、図示しないコンベア等によって移送されるワ
ーク収納カゴ2の移送先に該支持部12の開放側を対応
させておくことにより、ワーク収納カゴ2はその左右側
の上下が支持部12の各押さえ部18に沿って摺動し、
且つ、該ワーク収納カゴ2は上下方向への移動が支持部
12の各押さえ部18によって規制された状態となる。
【0019】更に、支持部12の外側には、両支持部1
2を連結すると共に両支持部12に沿って上下方向に摺
動自在の摺動フレーム19が設けられている。該摺動フ
レーム19は、図1及び図2に示すように、各支持部1
2の外側に上下方向に延設された案内レール20に沿っ
て摺動する摺動部21を備え、該摺動部21近傍と支持
部材12の上部とを連結するバネ22によって常に上方
に向かって付勢されている。また、摺動フレーム19の
下端部には、対向する各支持部12の内方側に突出する
係止部材23が設けられている。該係止部材23は、摺
動フレーム19がバネ22による付勢を受けているとき
には、各支持部12の下方側に形成された前記押さえ部
18よりも上方に位置し、また、摺動フレーム19がバ
ネ22による付勢に反して下方に向かって摺動したとき
には、各支持部12の下方側に形成された前記押さえ部
18よりも下方に位置する。そして更に、該係止部材2
3は、ワーク収納カゴ2の案内方向に回転するローラ2
4を備えており、摺動フレーム19が下方位置にあると
きには、該ローラ24の上縁が各支持部12の下方側に
形成された前記押さえ部18と水平に位置する。
【0020】また、前記摺動フレーム19の上部に対応
するアーム部9にはピストンロッド25を下方に向かっ
て伸縮するシリンダ26が設けられている。該シリンダ
26のピストンロッド25は、その先端を摺動フレーム
19の上部に当接自在となっている。即ち、該シリンダ
26によってピストンロッド25を伸長したとき、該ピ
ストンロッド25は摺動フレーム19をバネ22による
付勢に反して下方に押し下げる。また、ピストンロッド
25を収縮したとき、摺動フレーム19の上部から離反
し、これによって、摺動フレーム19をバネ22による
付勢によって上昇させる。しかも、収縮した状態の該ピ
ストンロッド25は、後述するが、支持部12がワーク
収納カゴ2を支持した状態で回転したとき、該ワーク収
納カゴ2に干渉しない位置に収められる。
【0021】次に、上記実施装置の作動を説明する。先
ず、図4(a)に示すように、前記支持部12の一方側
からワーク収納カゴ2が投入される。このとき、図示す
るように、前記シリンダ26によってピストンロッド2
5が伸長され、摺動フレーム19が下方に摺動される。
ワーク収納カゴ2は摺動フレーム19の係止部材23の
ローラ24に案内され円滑の支持部12の内方に移送さ
れる。
【0022】次いで、ワーク収納カゴ2が支持部12の
所定位置に位置したとき、図4(b)に示すように、前
記シリンダ26によってピストンロッド25が収縮さ
れ、摺動フレーム19はバネ22の付勢を受けて上方に
摺動する。これによって、摺動フレーム19の係止部材
23がワーク収納カゴ2の前後側から当接して該ワーク
収納カゴ2を支持部12に固定する。即ち、該ワーク収
納カゴ2はこのとき、前後側を各係止部材23によって
規制され、左右側を各支持部12によって規制され、更
に、上下側を支持部12の押さえ部18によって規制さ
れる。
【0023】次いで、図4(c)に示すように、支持部
12に固定されたワーク収納カゴ2は、昇降装置3によ
って超音波洗浄槽1内部に収容される。このとき、前記
駆動モータ14によって支持部12を回転駆動する。こ
れにより、ワーク収納カゴ2は、超音波洗浄槽1内部で
回転され、該ワーク収納カゴ2に収納されたワークは効
率良く洗浄される。
【0024】そして、ワークの洗浄が終了したとき、摺
動フレーム19及びワーク収納カゴ2を回転前の上下位
置となるように、前記駆動モータ14による支持部12
の回転を停止する。その後、図示しないが、ワーク収納
カゴ2は、昇降装置3によって超音波洗浄槽1内部から
上昇される。続いて、前記シリンダ26によってピスト
ンロッド25が伸長され、摺動フレーム19が下方に摺
動されて、ワーク収納カゴ2の固定状態が解除される。
その後、ワーク収納カゴ2は、支持部12の開放される
前後方向からの移送が可能となる。
【0025】
【発明の効果】以上のことから明らかなように、本発明
は、大略コ字形の一対の支持部によって前記ワーク収納
カゴの左右側及び上下側を規制し、前記固定手段によっ
て該ワーク収納カゴの前後側を規制するので、ワーク収
納カゴが昇降手段から脱落することが確実が防止され
て、前記洗浄槽内部において該ワーク収納カゴを回転さ
せることができる。これによって、例えば、搬送時に該
ワーク収納カゴにワークを収納すれば、洗浄槽内部にお
いてワークを常に移動させた状態として極めて効率の良
い洗浄を行うことができる。
【0026】しかも、前記固定解除手段を設けたので、
前記固定手段とワーク収納カゴとの干渉を防止して前記
支持部にワーク収納カゴを支持させる際の作業が円滑に
行え、また、支持部によるワーク収納カゴの支持を解除
することも容易に行うことができる。
【0027】従って、本発明によれば、作業効率を低下
させることなくワークの洗浄効果を向上することができ
る洗浄装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施装置の説明的正面図。
【図2】本実施装置の説明的側面図。
【図3】ワーク収納カゴを示す説明図。
【図4】本実施装置の作動説明図。
【符号の説明】
1…超音波洗浄槽1、2…ワーク収納カゴ、3…昇降装
置(昇降手段)、4…底壁、5…周壁、6…蓋部、12
…支持部、14…駆動モータ(回転駆動手段)、23…
係止部材、26…シリンダ(移動手段)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワークの洗浄を行う洗浄槽と、内部にワー
    クを収納するワーク収納カゴと、該ワーク収納カゴを前
    記洗浄槽の上部からその内部に向かって下降させると共
    に該洗浄槽からワーク収納カゴを上昇させて元の位置に
    復帰させる昇降手段とを備える洗浄装置において、 前記ワーク収納カゴは、ワークを投入する蓋部を一部に
    備え、 前記昇降手段は、前記ワーク収納カゴの左右側部を上下
    から当接して支持する回転自在に軸支された一対の大略
    コ字形の支持部と、該支持部を回転駆動する駆動手段
    と、該支持部に設けられ、ワーク収納カゴが該支持部に
    支持されたとき、ワーク収納カゴを該支持部に固定する
    固定手段と、該固定手段によるワーク収納カゴの固定を
    解除する固定解除手段とを備えてなることを特徴とする
    洗浄装置。
  2. 【請求項2】前記固定手段は、前記ワーク収納カゴが前
    記支持部に支持されたとき、前記ワーク収納カゴの前後
    側部を係脱自在に係止する係止部材と、該係止部材と前
    記支持部を連結して該係止部材を前記ワーク収納カゴを
    係止する方向に付勢するバネとを備え、 前記固定解除手段は、前記バネの付勢方向に反して前記
    係止部材を移動させる移動手段を備えることを特徴とす
    る請求項1記載の洗浄装置。
JP21143993A 1993-08-26 1993-08-26 洗浄装置 Pending JPH0760204A (ja)

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JP21143993A JPH0760204A (ja) 1993-08-26 1993-08-26 洗浄装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106881307A (zh) * 2017-02-20 2017-06-23 江苏百泰电子制造有限公司 超声波清洗工件气动传送装置
JP2020175330A (ja) * 2019-04-18 2020-10-29 中国電力株式会社 洗浄補助具
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