JPH075975A - タッチパネル装置 - Google Patents
タッチパネル装置Info
- Publication number
- JPH075975A JPH075975A JP16852593A JP16852593A JPH075975A JP H075975 A JPH075975 A JP H075975A JP 16852593 A JP16852593 A JP 16852593A JP 16852593 A JP16852593 A JP 16852593A JP H075975 A JPH075975 A JP H075975A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- touch panel
- frame
- cover
- panel device
- touch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 額縁状カバーによってタッチパネル表面が押
さえられても誤動作を生じさせることがなく、しかもタ
ッチパネルの組み込み構造を簡易化することのできるタ
ッチパネル装置の提供。 【構成】 ガラス基板上に互いに平行する向きでX,Y
方向反射アレイが設けられるとともに、その一方の反射
アレイの一端に対応して発信子が設けられ、他方の反射
アレイの一端に対応して受信子が設けられてなる平板状
のタッチパネルAを支持フレーム上に支持させ、そのタ
ッチパネルAの上面周囲の反射アレイ上を覆う配置に額
縁状カバー15を取り付け、その額縁状カバー15の内
周縁のタッチパネル側の面に一定間隔毎にタッチパネル
表面に当接する小突起17を一体的に備える。
さえられても誤動作を生じさせることがなく、しかもタ
ッチパネルの組み込み構造を簡易化することのできるタ
ッチパネル装置の提供。 【構成】 ガラス基板上に互いに平行する向きでX,Y
方向反射アレイが設けられるとともに、その一方の反射
アレイの一端に対応して発信子が設けられ、他方の反射
アレイの一端に対応して受信子が設けられてなる平板状
のタッチパネルAを支持フレーム上に支持させ、そのタ
ッチパネルAの上面周囲の反射アレイ上を覆う配置に額
縁状カバー15を取り付け、その額縁状カバー15の内
周縁のタッチパネル側の面に一定間隔毎にタッチパネル
表面に当接する小突起17を一体的に備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タッチパネル装置に関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にタッチパネルは数々の方式がある
が、例えば超音波の性質を応用した従来の超音波式タッ
チパネルは、図4に示すように、ガラス基板1上のX方
向,Y方向の各周縁に沿って互いに平行な一対のX方向
反射アレイ2x,3xと、互いに平行なY方向反射アレ
イ2y,3yとが設けられている。一方のX方向アレイ
2xの一端に対応してガラス基板1上にはX発信子4x
が設けられ、他方のX方向アレイ3xの一端に対応して
ガラス基板1にはX受信子5xが設けられている。一方
のY方向アレイ2yの一端に対応してガラス基板1には
Y発信子4yが設けられ、他方のY方向アレイ3yの一
端に対応してガラス基板1にはY受信子5yが設けられ
ている。
が、例えば超音波の性質を応用した従来の超音波式タッ
チパネルは、図4に示すように、ガラス基板1上のX方
向,Y方向の各周縁に沿って互いに平行な一対のX方向
反射アレイ2x,3xと、互いに平行なY方向反射アレ
イ2y,3yとが設けられている。一方のX方向アレイ
2xの一端に対応してガラス基板1上にはX発信子4x
が設けられ、他方のX方向アレイ3xの一端に対応して
ガラス基板1にはX受信子5xが設けられている。一方
のY方向アレイ2yの一端に対応してガラス基板1には
Y発信子4yが設けられ、他方のY方向アレイ3yの一
端に対応してガラス基板1にはY受信子5yが設けられ
ている。
【0003】各発信子4x,4y及び各受信子5x,5
yは、図5に示すようにガラス基板1上に固定されたプ
リズム6と、該プリズム6の一面に固定された圧電素子
7とで構成されている。
yは、図5に示すようにガラス基板1上に固定されたプ
リズム6と、該プリズム6の一面に固定された圧電素子
7とで構成されている。
【0004】このような超音波タッチパネルAは、ガラ
ス基板1上の発信素子4x,4yから超音波を発信する
と、該超音波は表面弾性波としてガラス基板1の上を伝
播し、x方向は反射アレイ2x,3yを介して、y方向
は反射アレイ2y,3yを介して、それぞれ受信子5
x,5yへ到達する。図示のように短距離aを通る表面
弾性波と、長距離cを通る表面弾性波では、受信子5x
へ到達するのに時間差を生じる。また位置の決定は、ガ
ラス基板1をタッチする物体(指等)によって表面弾性
波エネルギーが吸収される現象を利用して行う。
ス基板1上の発信素子4x,4yから超音波を発信する
と、該超音波は表面弾性波としてガラス基板1の上を伝
播し、x方向は反射アレイ2x,3yを介して、y方向
は反射アレイ2y,3yを介して、それぞれ受信子5
x,5yへ到達する。図示のように短距離aを通る表面
弾性波と、長距離cを通る表面弾性波では、受信子5x
へ到達するのに時間差を生じる。また位置の決定は、ガ
ラス基板1をタッチする物体(指等)によって表面弾性
波エネルギーが吸収される現象を利用して行う。
【0005】このようなタッチパネルAを使用した従来
の超音波式タッチパネル装置は、図6に示すようにタッ
チパネルAを支持フレーム12の上面の支持部に落し込
み、その周縁を押さえ具8をもって押さえるとともに、
パネル表面周囲の各反射アレイ2x,3x,2y,3y
を覆うように額縁状カバー9をもって覆っている。
の超音波式タッチパネル装置は、図6に示すようにタッ
チパネルAを支持フレーム12の上面の支持部に落し込
み、その周縁を押さえ具8をもって押さえるとともに、
パネル表面周囲の各反射アレイ2x,3x,2y,3y
を覆うように額縁状カバー9をもって覆っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述の如き従来のタッ
チパネル装置は、タッチパネルAの表面を額縁状カバー
9の内周縁が線状に当接する構造となっているため、通
常は表面弾性波を吸収しない硬質の材料がタッチパネル
Aの表面を押さえても動作しないが、額縁状カバー9に
よって線状に押圧するとこれを感知し、動作することが
あり、オペレータが誤ってカバー表面に手をつく等して
力が加えられると、これを感知して誤動作してしまうと
いう問題があった。
チパネル装置は、タッチパネルAの表面を額縁状カバー
9の内周縁が線状に当接する構造となっているため、通
常は表面弾性波を吸収しない硬質の材料がタッチパネル
Aの表面を押さえても動作しないが、額縁状カバー9に
よって線状に押圧するとこれを感知し、動作することが
あり、オペレータが誤ってカバー表面に手をつく等して
力が加えられると、これを感知して誤動作してしまうと
いう問題があった。
【0007】本発明はこのような従来の問題にかんが
み、額縁状カバーによってタッチパネル表面が押さえら
れても誤動作を生じさせることがなく、しかもタッチパ
ネルの組み込み構造を簡易化することのできるタッチパ
ネル装置の提供を目的としてなされたものである。
み、額縁状カバーによってタッチパネル表面が押さえら
れても誤動作を生じさせることがなく、しかもタッチパ
ネルの組み込み構造を簡易化することのできるタッチパ
ネル装置の提供を目的としてなされたものである。
【0008】
【課題を達成するための手段】上述の如き従来の問題を
解決し、所期の目的を達成するための本発明の特徴は、
タッチパネルを支持フレーム上に支持させ、該タッチパ
ネルの上面周囲を覆う配置に額縁状カバーを取り付けて
なるタッチパネル装置において、前記額縁状カバーの内
周縁のタッチパネル側の面に一定間隔毎に前記タッチパ
ネル表面に当接する小突起を一体的に備えたことにあ
る。
解決し、所期の目的を達成するための本発明の特徴は、
タッチパネルを支持フレーム上に支持させ、該タッチパ
ネルの上面周囲を覆う配置に額縁状カバーを取り付けて
なるタッチパネル装置において、前記額縁状カバーの内
周縁のタッチパネル側の面に一定間隔毎に前記タッチパ
ネル表面に当接する小突起を一体的に備えたことにあ
る。
【0009】
【作用】本発明は、額縁状カバーの内周縁のタッチパネ
ル側面に小突起を設け、これがタッチパネル面に当接さ
れるようにしたことにより、額縁状カバーに外力が加わ
り、タッチパネル表面が押された場合、小突起によりピ
ンポイント的に押圧されることとなり、誤動作を生じな
い。このためタッチパネルの組み込みを前記小突起によ
る表面の押圧によって抜け止めする構造とすることが可
能となる。
ル側面に小突起を設け、これがタッチパネル面に当接さ
れるようにしたことにより、額縁状カバーに外力が加わ
り、タッチパネル表面が押された場合、小突起によりピ
ンポイント的に押圧されることとなり、誤動作を生じな
い。このためタッチパネルの組み込みを前記小突起によ
る表面の押圧によって抜け止めする構造とすることが可
能となる。
【0010】
【実施例】次に本発明の実施例を図1〜図3について説
明する。
明する。
【0011】図において、11はタッチパネル装置の外
部ケースである。この外部ケース11の上面の支持フレ
ーム12には、タッチパネル収納部13が形成されてい
る。この収納部13は、支持フレーム12上に立上り部
13a,13aがタッチパネルAの周囲を囲む配置に突
設されて構成され、その立上り部13a,13a内にタ
ッチパネルAを挿入することによって水平方向及び高さ
の位置決めがなされるようにしている。なお、このタッ
チパネルAは従来技術の項で述べた従来のタッチパネル
と同じ構造のものを使用している。
部ケースである。この外部ケース11の上面の支持フレ
ーム12には、タッチパネル収納部13が形成されてい
る。この収納部13は、支持フレーム12上に立上り部
13a,13aがタッチパネルAの周囲を囲む配置に突
設されて構成され、その立上り部13a,13a内にタ
ッチパネルAを挿入することによって水平方向及び高さ
の位置決めがなされるようにしている。なお、このタッ
チパネルAは従来技術の項で述べた従来のタッチパネル
と同じ構造のものを使用している。
【0012】タッチパネルAの上面は、その周縁部上に
スポンジからなるクッション材14がゆるく当てがわ
れ、その上面が額縁状カバー15によって覆われてい
る。
スポンジからなるクッション材14がゆるく当てがわ
れ、その上面が額縁状カバー15によって覆われてい
る。
【0013】額縁状カバー15は、タッチパネルAの触
指操作用の中央部分が額部16によって囲まれて開放さ
れた窓があけられ、その額部16にてクッション材14
及びタッチパネルAの周縁の反射アレイ部分の上面を覆
っている。また額部16の内周縁のタッチパネルA側に
は、リブ16aが連続配置に突設されている。リブ16
aの下面に複数の小突起17,17……が間隔を隔てて
突設され、その小突起17,17……は先端が球形に成
形され、その先端がタッチパネルAの表面に当接されて
いる(図3に示す)。
指操作用の中央部分が額部16によって囲まれて開放さ
れた窓があけられ、その額部16にてクッション材14
及びタッチパネルAの周縁の反射アレイ部分の上面を覆
っている。また額部16の内周縁のタッチパネルA側に
は、リブ16aが連続配置に突設されている。リブ16
aの下面に複数の小突起17,17……が間隔を隔てて
突設され、その小突起17,17……は先端が球形に成
形され、その先端がタッチパネルAの表面に当接されて
いる(図3に示す)。
【0014】この額縁状カバー15は外部ケース11に
対し、一方の側縁部がヒンジ20,20を介して回動自
在に支持され、他方の側縁部がスライド式の止め具2
1,21によって外部ケース11に対して係脱できるよ
うになっており、タッチパネルAを収納部13内に落し
込んで収容し、額縁状カバー15を、その上面側に回動
させて外部ケース11の上面を覆い、止め具21,21
によって係止させることにより、タッチパネルAが抜け
出し不能に位置決めされるようになっている。
対し、一方の側縁部がヒンジ20,20を介して回動自
在に支持され、他方の側縁部がスライド式の止め具2
1,21によって外部ケース11に対して係脱できるよ
うになっており、タッチパネルAを収納部13内に落し
込んで収容し、額縁状カバー15を、その上面側に回動
させて外部ケース11の上面を覆い、止め具21,21
によって係止させることにより、タッチパネルAが抜け
出し不能に位置決めされるようになっている。
【0015】尚本発明のタッチパネル装置は、超音波方
式の他、各種方式のタッチパネルに適用できる。
式の他、各種方式のタッチパネルに適用できる。
【0016】
【発明の効果】上述したように本発明のタッチパネル装
置は、額縁状カバーの内周縁のタッチパネル側の面に小
突起を設け、これをタッチパネル表面に当接させるよう
にしたことにより、額縁状カバー上に外力が加わってタ
ッチパネル表面が押圧されても小突起状に接触するのみ
であるため、例えば超音波式の場合には表面弾性波のエ
ネルギーを吸収せず、誤動作が発生しない。
置は、額縁状カバーの内周縁のタッチパネル側の面に小
突起を設け、これをタッチパネル表面に当接させるよう
にしたことにより、額縁状カバー上に外力が加わってタ
ッチパネル表面が押圧されても小突起状に接触するのみ
であるため、例えば超音波式の場合には表面弾性波のエ
ネルギーを吸収せず、誤動作が発生しない。
【0017】また小突起によって誤動作のないようにタ
ッチパネル表面を押圧することができるため、タッチパ
ネルの位置決めに額縁状カバーを利用することができ、
タッチパネルに位置決め専用の部材を少なくするととも
に、タッチパネルの組み込み構造を簡略化することがで
きる。
ッチパネル表面を押圧することができるため、タッチパ
ネルの位置決めに額縁状カバーを利用することができ、
タッチパネルに位置決め専用の部材を少なくするととも
に、タッチパネルの組み込み構造を簡略化することがで
きる。
【図1】本発明のタッチパネル装置の一例の平面図であ
る。
る。
【図2】同上の部分縦断面図である。
【図3】同上の小突起部分の拡大断面図である。
【図4】本発明及び従来技術におけるタッチパネルの一
例の平面図である。
例の平面図である。
【図5】同上の発信子及び受信子の一例の断面図であ
る。
る。
【図6】従来のタッチパネルの取付状態を示す断面図で
ある。
ある。
A タッチパネル 1 ガラス基板 2x,3x X方向反射アレイ 2y,3y Y方向反射アレイ 4x X発信子 4y Y発信子 5x X受信子 5y Y受信子 6 プリズム 7 圧着素子 11 外部ケース 12 支持フレーム 13 タッチパネル収納部 13a 立上り部 14 クッション材 15 額縁状カバー 16 額部 16a リブ 17 小突起 18 操作用キーボード 20 ヒンジ 21 止め具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 000186832 エスエムケイアールアンドディ株式会社 東京都品川区戸越5丁目17番14号 (72)発明者 高木 治子 東京都大田区北千束二丁目二番七号 株式 会社高木商會内 (72)発明者 和田 ▲恵▼三 大阪市住之江区南港東8−2−52 株式会 社デジタル内 (72)発明者 長崎 寛美 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内 (72)発明者 伊藤 巳貴雄 東京都品川区戸越5丁目17番14号 エスエ ムケイアールアンドディ株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 タッチパネルを支持フレーム上に支持さ
せ、該タッチパネルの上面周囲を覆う配置に額縁状カバ
ーを取り付けてなるタッチパネル装置において、前記額
縁状カバーの内周縁のタッチパネル側の面に一定間隔毎
に前記タッチパネル表面に当接する小突起を一体的に備
えたことを特徴としてなるタッチパネル装置。 - 【請求項2】 小突起をタッチ検出範囲に対して十分に
小さい面積としたことを特徴とする請求項1に記載のタ
ッチパネル装置。 - 【請求項3】 小突起をタッチ検出範囲外に配置したこ
とを特徴とする請求項1に記載のタッチパネル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16852593A JPH075975A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | タッチパネル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16852593A JPH075975A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | タッチパネル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH075975A true JPH075975A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15869641
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16852593A Pending JPH075975A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | タッチパネル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH075975A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000011543A1 (fr) * | 1998-08-18 | 2000-03-02 | Touch Panel Systems Corportation | Ecran tactile |
WO2001057637A1 (en) * | 2000-01-31 | 2001-08-09 | Touch Panel Systems K.K. | Touch panel |
KR100487355B1 (ko) * | 2001-12-17 | 2005-05-03 | 엘지.필립스 엘시디 주식회사 | 터치패널이 일체된 전기 광학 표시장치 및 그 결합방법 |
WO2013051216A1 (ja) * | 2011-10-04 | 2013-04-11 | シャープ株式会社 | タッチパネル付き表示装置 |
-
1993
- 1993-06-15 JP JP16852593A patent/JPH075975A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000011543A1 (fr) * | 1998-08-18 | 2000-03-02 | Touch Panel Systems Corportation | Ecran tactile |
US6567077B2 (en) | 1998-08-18 | 2003-05-20 | Touch Panel Systems Corporation | Touch panel |
WO2001057637A1 (en) * | 2000-01-31 | 2001-08-09 | Touch Panel Systems K.K. | Touch panel |
JPWO2001057637A1 (ja) * | 2000-01-31 | 2004-01-08 | タッチパネル・システムズ株式会社 | タッチパネル |
KR100487355B1 (ko) * | 2001-12-17 | 2005-05-03 | 엘지.필립스 엘시디 주식회사 | 터치패널이 일체된 전기 광학 표시장치 및 그 결합방법 |
WO2013051216A1 (ja) * | 2011-10-04 | 2013-04-11 | シャープ株式会社 | タッチパネル付き表示装置 |
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