JPH075964A - キーボード - Google Patents
キーボードInfo
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- JPH075964A JPH075964A JP5133611A JP13361193A JPH075964A JP H075964 A JPH075964 A JP H075964A JP 5133611 A JP5133611 A JP 5133611A JP 13361193 A JP13361193 A JP 13361193A JP H075964 A JPH075964 A JP H075964A
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- keyboard
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 9
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 6
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
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- 101100495270 Caenorhabditis elegans cdc-26 gene Proteins 0.000 description 8
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 7
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/70—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
- H01H13/702—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard with contacts carried by or formed from layers in a multilayer structure, e.g. membrane switches
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2229/00—Manufacturing
- H01H2229/022—Modular assembly
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2229/00—Manufacturing
- H01H2229/034—Positioning of layers
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H3/00—Mechanisms for operating contacts
- H01H3/02—Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch
- H01H3/12—Push-buttons
- H01H3/122—Push-buttons with enlarged actuating area, e.g. of the elongated bar-type; Stabilising means therefor
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 分割が容易で、清掃容易なキーボードを提供
する。 【構成】 多重−キー案内部を分割可能にするための構
造上の構成がとられていること、および/または多重−
キー案内部がこのような構成により造られており、この
場合上記の構成が、分割線(矢印T)を境にして隣接し
ている分割部分が工具により分割可能な安定した一つ或
いは多数のウエブ17により結合されるように、行われ
ていること。
する。 【構成】 多重−キー案内部を分割可能にするための構
造上の構成がとられていること、および/または多重−
キー案内部がこのような構成により造られており、この
場合上記の構成が、分割線(矢印T)を境にして隣接し
ている分割部分が工具により分割可能な安定した一つ或
いは多数のウエブ17により結合されるように、行われ
ていること。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、それぞれ一つのキーが
摺動可能に支承されておりかつ一体的な部分から成る多
重−キー案内部の分割部分である多数の案内部分、ドー
ムに形成された、例えば操作されたキーを復帰させるた
めのゴム様のマット、および導線路とそれぞれ一つのキ
ーにより接続可能な接触機構とを担持している接触面と
を備えたキーボードに関する。
摺動可能に支承されておりかつ一体的な部分から成る多
重−キー案内部の分割部分である多数の案内部分、ドー
ムに形成された、例えば操作されたキーを復帰させるた
めのゴム様のマット、および導線路とそれぞれ一つのキ
ーにより接続可能な接触機構とを担持している接触面と
を備えたキーボードに関する。
【0002】
【従来の技術】このような様式のキーボードは公知であ
る。これらのキーボードの特徴とするところは、個々の
タッチ位置に必要な機能要素が一つの面内において多数
の或いはすべてのタッチ位置のための一つの部分から成
る部材として多重に使用可能であることである。このよ
うな面は取扱が簡単であり、廉価なキーボードに形成可
能である。それぞれのキーボード−面の構成と配設は色
々と異なる。例えば、ゴム様のマットのドームに付加的
に接続機構の導電性の部分面を設けることが知られてい
る(ヨーロッパ特許第0 453 274号公報参
照)。接触面は導電面で積層された箔から成り、この箔
の下方に必要な場合機械的な安定性を達するために担持
面が設けられている。接触面としては例えば自由エッチ
ング処理された導電面を備えている導電板も知られてい
る(ヨーロッパ特許第0 398 186号公報参
照)。ヨーロッパ特許第0 305 931号公報には
一体的な成形によるキーボード−ハウジングを備えた多
重−キー案内部が記載されている。純粋の箔キーボード
は一つの接触面と一体化されたタッチ面から成る。操作
キーとこのキーのために必要な案内要素と復帰要素は箔
キーボードには設けられていない。
る。これらのキーボードの特徴とするところは、個々の
タッチ位置に必要な機能要素が一つの面内において多数
の或いはすべてのタッチ位置のための一つの部分から成
る部材として多重に使用可能であることである。このよ
うな面は取扱が簡単であり、廉価なキーボードに形成可
能である。それぞれのキーボード−面の構成と配設は色
々と異なる。例えば、ゴム様のマットのドームに付加的
に接続機構の導電性の部分面を設けることが知られてい
る(ヨーロッパ特許第0 453 274号公報参
照)。接触面は導電面で積層された箔から成り、この箔
の下方に必要な場合機械的な安定性を達するために担持
面が設けられている。接触面としては例えば自由エッチ
ング処理された導電面を備えている導電板も知られてい
る(ヨーロッパ特許第0 398 186号公報参
照)。ヨーロッパ特許第0 305 931号公報には
一体的な成形によるキーボード−ハウジングを備えた多
重−キー案内部が記載されている。純粋の箔キーボード
は一つの接触面と一体化されたタッチ面から成る。操作
キーとこのキーのために必要な案内要素と復帰要素は箔
キーボードには設けられていない。
【0003】タッチ位置の数と配分は冒頭に記載した様
式のキーボードにあっては製造工具によって定まる。こ
のことは特に多重−キー案内部の構造が複雑な際に言え
ることである。すべてのタッチ位置によって包括される
タッチフイールドの寸法の事後に所望される変更は煩雑
な作業と、時として新しい工具の使用の下でしか経済的
に実現可能でない。生産量が僅かな場合は両構成は採算
がとれない。
式のキーボードにあっては製造工具によって定まる。こ
のことは特に多重−キー案内部の構造が複雑な際に言え
ることである。すべてのタッチ位置によって包括される
タッチフイールドの寸法の事後に所望される変更は煩雑
な作業と、時として新しい工具の使用の下でしか経済的
に実現可能でない。生産量が僅かな場合は両構成は採算
がとれない。
【0004】タッチフイールドの任意の或いは限られた
構成可能性を許容する構成が知られている。例えばヨー
ロッパ特許第0 094 839号公報には、個々のキ
ー案内部或いは小さなキー案内部群を多方向に並列する
ことにより任意のタッチフイールドを構成することが提
案されている。ヨーロッパ特許第0 087369号公
報から公知のキー案内部条片と行列を成して設けられて
いる復帰ばね舌片によりタッチフイールドの行毎の構成
が可能である。このような個別化された或いは群毎のキ
ーボードの機能要素は取扱に手間を要する。
構成可能性を許容する構成が知られている。例えばヨー
ロッパ特許第0 094 839号公報には、個々のキ
ー案内部或いは小さなキー案内部群を多方向に並列する
ことにより任意のタッチフイールドを構成することが提
案されている。ヨーロッパ特許第0 087369号公
報から公知のキー案内部条片と行列を成して設けられて
いる復帰ばね舌片によりタッチフイールドの行毎の構成
が可能である。このような個別化された或いは群毎のキ
ーボードの機能要素は取扱に手間を要する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
に記載して様式のキーボードにあって、種々異なるキー
ボードを僅かな生産量でも経済的に作り得るようにタッ
チフイールドの構成を容易にすることである。
に記載して様式のキーボードにあって、種々異なるキー
ボードを僅かな生産量でも経済的に作り得るようにタッ
チフイールドの構成を容易にすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題は本発明によ
り、多重−キー案内部を分割可能にするための構造上の
構成がとられていること、および/または多重−キー案
内部がこのような構成により造られており、この場合上
記の構成が、分割線を境にして隣接している分割部分が
工具により分割可能な安定した一つ或いは多数のウエブ
により結合されるように、行われていることによって解
決される。
り、多重−キー案内部を分割可能にするための構造上の
構成がとられていること、および/または多重−キー案
内部がこのような構成により造られており、この場合上
記の構成が、分割線を境にして隣接している分割部分が
工具により分割可能な安定した一つ或いは多数のウエブ
により結合されるように、行われていることによって解
決される。
【0007】多重−キー案内部に関しては、キーの案内
保持以外に折曲がり或いは捩じれに対して十分な安定性
を有していることが重要である。従って多重−キー案内
部の個々の分割部分は公知の技術にあっては規則的に継
ぎ目なく結合さている。このような分割部分は、特に比
較的大きなキーの平行な案内部材を支承するための収容
部が隣接している分割部分に対する境界領域内に設けら
れているので、工具により後にきれいに分割することは
容易なことではない。
保持以外に折曲がり或いは捩じれに対して十分な安定性
を有していることが重要である。従って多重−キー案内
部の個々の分割部分は公知の技術にあっては規則的に継
ぎ目なく結合さている。このような分割部分は、特に比
較的大きなキーの平行な案内部材を支承するための収容
部が隣接している分割部分に対する境界領域内に設けら
れているので、工具により後にきれいに分割することは
容易なことではない。
【0008】本発明により、一方では分割部分の分割
は、例えば簡単な打抜き型による打抜きにより、簡単に
行うことができ、他方ではウエブの寸法を適当に選択す
ることにより所望の機械的な安定性が得られる。
は、例えば簡単な打抜き型による打抜きにより、簡単に
行うことができ、他方ではウエブの寸法を適当に選択す
ることにより所望の機械的な安定性が得られる。
【0009】他の本発明による有利な構成は特許請求の
範囲の請求項2から6に記載した。以下に添付した図面
に図示した実施例につき本発明を詳しく説明する。
範囲の請求項2から6に記載した。以下に添付した図面
に図示した実施例につき本発明を詳しく説明する。
【0010】
【実施例】本発明は多数の面から組立てられているキー
ボードに関しており、この場合各々の面は一定の機能を
充足し、かつこの機能はキーボードの各々のタッチ位置
において機能する。このようなキーボードは図1と図2
に示されている。
ボードに関しており、この場合各々の面は一定の機能を
充足し、かつこの機能はキーボードの各々のタッチ位置
において機能する。このようなキーボードは図1と図2
に示されている。
【0011】一様なパターンで配列されているキー1は
その全体のまとまりにあってキーボードのタッチフイー
ルドを形成している。各々のキー1は案内部分2内に摺
動可能に支承されている。すべての案内部分2は共に一
つの部材から成る多重−キー案内部3を形成しており、
各々の案内部分2はこの多重−キー案内部3の分割部分
である。多重−キー案内部3はゴム様のマット4の上に
載っている。このマット4にはドーム5が形成されてお
り、このドームはそれぞれ案内部分2内に突出してい
る。このドーム5はそれぞれのキー1を弾性的にその出
発位置に保持している。押圧されて操作されたキー1は
それに所属しているドーム5によりその出発位置に戻さ
れる。ゴム様のマット4の下方において担持板6がキー
ボードを付加的に捩じれに対して補強している。
その全体のまとまりにあってキーボードのタッチフイー
ルドを形成している。各々のキー1は案内部分2内に摺
動可能に支承されている。すべての案内部分2は共に一
つの部材から成る多重−キー案内部3を形成しており、
各々の案内部分2はこの多重−キー案内部3の分割部分
である。多重−キー案内部3はゴム様のマット4の上に
載っている。このマット4にはドーム5が形成されてお
り、このドームはそれぞれ案内部分2内に突出してい
る。このドーム5はそれぞれのキー1を弾性的にその出
発位置に保持している。押圧されて操作されたキー1は
それに所属しているドーム5によりその出発位置に戻さ
れる。ゴム様のマット4の下方において担持板6がキー
ボードを付加的に捩じれに対して補強している。
【0012】キーボードは担持板6の孔7により、例え
ばハウジングに固定されている。ゴム様のマット4と担
持板6間にはその上方においてプリント回路が積層され
ている絶縁箔が接触面8として挿入されている。この接
触面8のプリント回路は接触表面18と接続導線10
(図7参照)とから成る。この接触表面18の位置はキ
ー1に所属している。接続導線10は接触面8の舌片1
1を経て外方へと案内されている。
ばハウジングに固定されている。ゴム様のマット4と担
持板6間にはその上方においてプリント回路が積層され
ている絶縁箔が接触面8として挿入されている。この接
触面8のプリント回路は接触表面18と接続導線10
(図7参照)とから成る。この接触表面18の位置はキ
ー1に所属している。接続導線10は接触面8の舌片1
1を経て外方へと案内されている。
【0013】キーボードの幾つかの面は一貫して面を同
じくしている孔12を有しており、この孔内にピン13
が係合していてキーボードを保持している。キー1はそ
の操作面14に機能を表示するものとして記号を有して
おり、この機能は相応するキー1を押下げた際働く。
じくしている孔12を有しており、この孔内にピン13
が係合していてキーボードを保持している。キー1はそ
の操作面14に機能を表示するものとして記号を有して
おり、この機能は相応するキー1を押下げた際働く。
【0014】多重−キー案内部3はキーボードの面を形
成している(図3と図4参照)。この多重−キー案内部
のキー1のパターン内に存在している各々の分割部分は
案内溝15を備えた案内部分2を有しており、この案内
溝内に図示していないキーの案内部材が係合しており、
これらのキーはその終端位置間で摺動可能に支承されて
いる。多重−キー案内部3の隣接している分割部分はそ
れぞれ安定しているウエブ17を境にして結合し合って
いる。これらのウエブ17は平坦な表面を有しており、
単純な工具で型により問題なく一つ一つ或いは群毎に分
割することが可能である。この可能性により必要に応じ
てより包括的な多重−キー案内部3から僅かな経費で多
数の小さなユニットを造ることが可能となる。多重−キ
ー案内部3は特に所定の分割線に沿って僅かな手間で分
割することができる。矢印Tの延長上の分割線は、例え
ば4×4、4×5、6×5或いは8×4キーの大きさの
キーボードの製造を容易にする。分割部分はそれらの境
界領域の全ての側に平行案内部材を支承するための収容
部16を担持している。操作面が多くの案内部分によっ
て覆われている大きなキーは平行案内部材を必要とする
か平行案内部材のための収容部16は場所上の理由から
分割部分の縁部領域内に、即ち隣接分割部分に対する境
界域に接して存在している。ウエブ17により形成され
る多重−キー案内部3の安定性を改良するため隣接して
いる分割部分の接線方向で接している収容部16′が一
緒に成形されている。所定の分割線(矢印T)に沿って
のみ収容部16′は分割される。
成している(図3と図4参照)。この多重−キー案内部
のキー1のパターン内に存在している各々の分割部分は
案内溝15を備えた案内部分2を有しており、この案内
溝内に図示していないキーの案内部材が係合しており、
これらのキーはその終端位置間で摺動可能に支承されて
いる。多重−キー案内部3の隣接している分割部分はそ
れぞれ安定しているウエブ17を境にして結合し合って
いる。これらのウエブ17は平坦な表面を有しており、
単純な工具で型により問題なく一つ一つ或いは群毎に分
割することが可能である。この可能性により必要に応じ
てより包括的な多重−キー案内部3から僅かな経費で多
数の小さなユニットを造ることが可能となる。多重−キ
ー案内部3は特に所定の分割線に沿って僅かな手間で分
割することができる。矢印Tの延長上の分割線は、例え
ば4×4、4×5、6×5或いは8×4キーの大きさの
キーボードの製造を容易にする。分割部分はそれらの境
界領域の全ての側に平行案内部材を支承するための収容
部16を担持している。操作面が多くの案内部分によっ
て覆われている大きなキーは平行案内部材を必要とする
か平行案内部材のための収容部16は場所上の理由から
分割部分の縁部領域内に、即ち隣接分割部分に対する境
界域に接して存在している。ウエブ17により形成され
る多重−キー案内部3の安定性を改良するため隣接して
いる分割部分の接線方向で接している収容部16′が一
緒に成形されている。所定の分割線(矢印T)に沿って
のみ収容部16′は分割される。
【0015】若干のウエブ17内には孔12が形成され
ており、この孔はキーボードがより広い面を有するよう
に組立てるために使用される。孔12の代わりにキーボ
ードを溶接するためにほぞが成形されていてもよい。孔
12は、これが比較的小さなユニットを形成するのにも
利用できるように、多重−キー案内部3の面一体にわた
って配分されている。
ており、この孔はキーボードがより広い面を有するよう
に組立てるために使用される。孔12の代わりにキーボ
ードを溶接するためにほぞが成形されていてもよい。孔
12は、これが比較的小さなユニットを形成するのにも
利用できるように、多重−キー案内部3の面一体にわた
って配分されている。
【0016】ゴム様のマット4は成形されたドーム5を
担持している(図5と図6参照)。ドーム5は同様にキ
ー1のパターン内に存在している。このドーム5は操作
されたキー1をその静止位置に弾性的に復帰させるため
のばね要素である。ドーム5はその内面9が弾性的でか
つ導電性である。この内面9は所属しているキー1を操
作した際接触面8の接触表面18に対して押圧され、接
触表面の電極の短絡により切換え工程が行われる。ドー
ム状の復帰部材を備えたゴム様のマット4の面は形成さ
れた切欠き19により必要な場合容易に手で分割し、か
つ問題なく多重−キー案内部3のより小さなユニットと
することが可能である。ゴム様のマット4の孔12は多
重−キー案内部3の孔12に相当する。これらの孔は同
様にキーボードの組立てに使用される。
担持している(図5と図6参照)。ドーム5は同様にキ
ー1のパターン内に存在している。このドーム5は操作
されたキー1をその静止位置に弾性的に復帰させるため
のばね要素である。ドーム5はその内面9が弾性的でか
つ導電性である。この内面9は所属しているキー1を操
作した際接触面8の接触表面18に対して押圧され、接
触表面の電極の短絡により切換え工程が行われる。ドー
ム状の復帰部材を備えたゴム様のマット4の面は形成さ
れた切欠き19により必要な場合容易に手で分割し、か
つ問題なく多重−キー案内部3のより小さなユニットと
することが可能である。ゴム様のマット4の孔12は多
重−キー案内部3の孔12に相当する。これらの孔は同
様にキーボードの組立てに使用される。
【0017】図7は接触表面18と舌片11に通じてい
る接続導線10とを備えた接触面8の部分を示してい
る。接触表面18はキー1方向に指向されている。接触
面1自体は絶縁箔から成り、この絶縁箔は片側が多数の
層で積層された導体パターンを備えている。その際これ
らの絶縁箔は交差する接続導線を分離している。絶縁箔
から成る接触面はナイフ或いは鋏により機械的に容易に
寸法を定めることが可能である。接続導線10と接触表
面18は新しい比較的小さなキーボードの所与の要件に
適合可能であり、従って常に新しく造ることが可能であ
る。形成されて接触表面の分割は接続導線を分割し、所
属している接触表面を電気的に絶縁する。接触表面の支
持体としての閉鎖された担持板6の細部は図示しなかっ
た。
る接続導線10とを備えた接触面8の部分を示してい
る。接触表面18はキー1方向に指向されている。接触
面1自体は絶縁箔から成り、この絶縁箔は片側が多数の
層で積層された導体パターンを備えている。その際これ
らの絶縁箔は交差する接続導線を分離している。絶縁箔
から成る接触面はナイフ或いは鋏により機械的に容易に
寸法を定めることが可能である。接続導線10と接触表
面18は新しい比較的小さなキーボードの所与の要件に
適合可能であり、従って常に新しく造ることが可能であ
る。形成されて接触表面の分割は接続導線を分割し、所
属している接触表面を電気的に絶縁する。接触表面の支
持体としての閉鎖された担持板6の細部は図示しなかっ
た。
【0018】キーボードを組立てるため、多重−キー案
内部3の面、復帰部材を備えたマット4の面、接触表面
18および支持面としての担持板6は相対する方向で互
い上下に並列され、孔12に例えばピン13を溶接する
ことによって保持される。キー1を多重−キー案内部3
の案内部分2内にキー1を挿入した後キーボードが仕上
がる。キーボードの比較的小さなユニットを望む場合
は、面の適当な寸法決定のため分割工具が必要である。
多重−キー案内部のための型工具の使用は必要でない。
内部3の面、復帰部材を備えたマット4の面、接触表面
18および支持面としての担持板6は相対する方向で互
い上下に並列され、孔12に例えばピン13を溶接する
ことによって保持される。キー1を多重−キー案内部3
の案内部分2内にキー1を挿入した後キーボードが仕上
がる。キーボードの比較的小さなユニットを望む場合
は、面の適当な寸法決定のため分割工具が必要である。
多重−キー案内部のための型工具の使用は必要でない。
【0019】
【発明の効果】本発明によるキーボードにより分割容易
な、従って多用性の、清掃容易なキーボードが得られ
る。
な、従って多用性の、清掃容易なキーボードが得られ
る。
【図1】本発明によるキーボードの側面図である。
【図2】部分的に操作キーを引出して示した図1のキー
ボードの平面図である。
ボードの平面図である。
【図3】図1および図2のキーボードの多重−キー案内
部の側面図である。
部の側面図である。
【図4】図3の多重−キー案内部の平面図である。
【図5】図1のゴム様のマットの側面図である。
【図6】図5のゴム様のマットの平面図である。
【図7】図1と図2のキーボードの接触表面の終端部分
の平面図である。
の平面図である。
1 キー 2 案内部分 3 多重−キー案内部 4 マット 5 ドーム 6 担持板 7 孔 8 接触面 9 内面 10 接続導線 11 舌片 12 切通し 13 ピン 14 操作面 15 案内溝 16,16分,16″ 収容部 17 ウエブ 18 接触表面 19 切欠き
Claims (6)
- 【請求項1】 それぞれ一つのキー(1)が摺動可能に
支承されておりかつ一体的な部分から成る多重−キー案
内部(3)の分割部分である多数の案内部分(2)、ド
ーム(5)に形成された、例えば操作されたキーを復帰
させるためのゴム様のマット(4)、および導線路(1
0)とそれぞれ一つのキーにより接続可能な接触機構
(18)とを担持している接触面(8)とを備えたキー
ボードにおいて、多重−キー案内部を分割可能にするた
めの構造上の構成がとられていること、および/または
多重−キー案内部がこのような構成により造られてお
り、この場合上記の構成が、分割線(矢印T)を境にし
て隣接している分割部分が工具により分割可能な安定し
た一つ或いは多数のウエブ(17)により結合されるよ
うに、行われていることを特徴とするキーボード。 - 【請求項2】 多重−キー案内部(3)の全ての分割部
分がその都度隣接しているすべての分割部分と分割可能
なウエブ(17)を介して結合し合っており、かつ分割
線(矢印T)を自由に決定することが可能であるように
構成されていることを特徴とする請求項1に記載のキー
ボード。 - 【請求項3】 少なくとも一つの分割線(矢印T)の指
向方向が予め決定さていること、および少なくとも一つ
の分割線(矢印T)を境にして隣接しているこのような
分割部分のみがウエブ(17)と結合されていることを
特徴とする請求項1に記載のキーボード。 - 【請求項4】 分割部分に平行な案内部材のための収容
部(16,16′,16″)が成形されており、隣接し
ている分割部分の接する収容部(16′)が規則的にま
とめられており、かつ所定の分割線(矢印T)に沿って
のみ相応して分割されていることを特徴とする請求項1
或いは3に記載のキーボード。 - 【請求項5】 選択されたウエブ(17)がキーボード
を組立てるのに役立つ切通し(12)或いはほぞ或いは
両方を備えていることを特徴とする請求項1から4のい
ずれか一つに記載のキーボード。 - 【請求項6】 ゴム様のマット(4)に可能な分割線
(矢印T)に沿って分割が容易に行い得るように切込み
が形成されていることを特徴とする請求項1から5のい
ずれか一つに記載のキーボード。
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