JPH0614345Y2 - キ−ボ−ド装置 - Google Patents

キ−ボ−ド装置

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JPH0614345Y2
JPH0614345Y2 JP1985066442U JP6644285U JPH0614345Y2 JP H0614345 Y2 JPH0614345 Y2 JP H0614345Y2 JP 1985066442 U JP1985066442 U JP 1985066442U JP 6644285 U JP6644285 U JP 6644285U JP H0614345 Y2 JPH0614345 Y2 JP H0614345Y2
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JP
Japan
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key switch
key
keyboard
switch
mounting
Prior art date
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JP1985066442U
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JPS61183030U (ja
Inventor
理世 野津
Original Assignee
富士システム機器株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はキースイツチのレイアウトが自在なキーボード
装置に関するものである。
[従来技術] 従来のキーボード装置は、設計時にそのレイアウトを決
定すると、キースイツチ取付け位置は固定的に決定さ
れ、キースイツチ取付け位置が顧客の希望する位置と相
違する様な場合であつても、実際上キースイツチ取付け
位置の変更はほとんど不可能であり、顧客の要望に木目
細かに対応することはほとんど不可能であつた。
キースイツチの取付け位置の移動(取付け位置の変更)
をするためには、新たに設計変更をしなければならなか
つた。
[考案が解決しようとする課題] 本考案は上述の課題を解決することを目的としてなされ
たもので、新たな設計変更等を必要とせず、あらゆるキ
ースイツチレイアウトに容易に対応することができるキ
ーボード装置を提供することを目的とする。係る目的を
達成する一手段として例えば以下の構成を備える。
即ち、キーボードのキー配列仕様に合わせて各キースイ
ツチ毎に少なくとも2つの異なる取り付け位置のうちの
任意の取り付け位置に取り付け保持可能に配設されたス
イツチ取り付け穴ち、該スイツチ取り付け穴に取り付け
られるキースイツチの作動を検出可能に互いに結線され
各取り付け位置毎に設けられたスイツチ接点パターンと
が配設されたキースイツチ基板と、該キースイツチ基板
の所定位置に取り付けられキーボード仕様に従つた位置
にキートツプの取り付けられるキースイツチと、前記キ
ースイツチのキートツプ取り付け部分に開口部が設けら
れ前記キースイツチ基板上部を覆うキーボード上部カバ
ーとを備える。
そして例えば、前記キーボード基板のスイツチ取付部で
の各キースイツチ毎の取り付け可能位置は、標準取り付
け位置、及び該位置よりキースイツチ幅の略半分の移動
位置とする。
また例えば、前記キースイツチは、前記キーボード基板
上の使用可能性のある全ての位置に予め取り付けられて
いる。
[作用] 以上の構成において、キースイツチを仕様に合わせた所
望の位置に取り付けることができ、キースイツチ基板を
各仕様毎に制作する必要がなく共通なものとして製作で
きる。
又、本考案によれば、例え納入先においてキーボードの
仕様が変更になつても、新たな仕様に合わせて顧客先で
も手軽にキーボードレイアウトを変更することができ
る。
[実施例] 以下、図面を参照して本考案に係る一実施例を詳説す
る。
第1図は本考案に係る一実施例のキーボード装置の平面
図である。図中1はキーボード上部カバーであり、実線
で示された11〜15は、キーボード上部カバー1の使
用されるキースイツチ上部のキートツプ取付け部分に開
けられた開口部である。また、鎖線で囲まれた41a〜
41d,42〜49は、予めキースイツチがそれぞれ取
り付けられているキースイツチ取付け位置を示してい
る。
図中斜線で示すのが、開口部11〜15位置に配設され
た後述するキートツプの取り付けられるキースイツチで
ある。
キートツプが2倍の大きさを有するダブルキーの場合に
は、例えば図1の15に示す開口部の略中央部にキース
イツチ49が配設されればよく、この場合にはキースイ
ツチを標準キー取付け位置に比し、所定量移動した位
置、即ち、本実施例では略キースイツチ1/2幅分移動し
た位置に取付けられている。47位置の2つのキースイ
ツチも同様である。
このように、本実施例のキーボードアセンブリには、使
用される可能性のあるキースイツチは予め全て取り付け
られている。
第1図に示す本実施例のキーボード装置の略中央面での
一部断面図を第2図に示す。
第2図において、第1図と同一構成には同一番号を附し
た。第2図において、5はキースイツチ等の実装される
キースイツチ基板(PCB基板)、鎖線で示す51〜5
7はキースイツチ41〜47に装着されるキートツプ位
置を示している。
また、47bはキースイツチ47のキートツプ支持部で
あり、キートツプ57のキースイツチ取付け部57aを
嵌合固定する。このキートツプ支持部47bは、全ての
キーに共通に設けられている。
第2図において、キートツプの取り付けられない(使用
されない)キースイツチ42,46には2キーボード上
部カバー1を支えるためのカバー支持部42a,46a
が設けられており、カバー支持部42a,46aの上端
面はキーボード上部カバー1の下面と略同一面となつて
おり、キーボード上部カバー1が下方に撓んだり凹むの
を防止している。
なお以上の説明では、カバー支持部(42a,46a)
がキースイツチ42,46に設けられている例について
述べたが、このカバー支持部はこのようなキートツプの
取り付けられないキースイツチのみに設けられているの
みの構成でもよく、全てのキースイツチに設けられてい
る構成でもよい。なお、カバー支持部が各キースイツチ
に配設されている場合、図の矢印Bに示す如きキートツ
プ押し下げ時にも障害にならない様に、キートツプのカ
バー支持部対応位置には、カバー支持部より大きな凹部
が配設されている。これによりキースイツチの仕様も共
通となり、キーボード上部カバー1の保持もより強固と
なる。
次にキースイツチ基板5の詳細を第3図に示す。
第3図において、101a〜101c,102a〜10
8aはキースイツチ基板5の表面におけるキースイツチ
の電極接点パターンである。本実施例の電極接点パター
ンは、第3図に示す様に1つのキースイツチが3つの異
なるキースイツチ取り付け位置のいずれの位置に取り付
けられても、何らの特別な仕様変更等無く、そのままい
ずれの位置でのキースイツチ作動も検知可能に配設され
ている。
即ち、標準キースイツチ取付け穴、例えば111,11
2にキースイツチを取付けた場合には、キースイツチの
電極接点パターン101aによりキースイツチの作動を
検出する。
キー位置をスイツチ幅の約半分図の右方向に移動させた
位置、例えばキースイツチ取付け穴112,113にキ
ースイツチを取付けた場合には、キースイツチの電極接
点パターン101bによりキースイツチの作動を検出す
る。
キー位置をスイツチ幅の約半分図の下方向に移動させた
位置、例えばキースイツチ取付け穴114,115にキ
ースイツチを取付けた場合には、キースイツチの電極接
点パターン101cによりキースイツチの作動を検出す
る。
これは、以上の3つのキースイツチの電極接点パターン
101a,101b,101cとが互いに導電パターン
で接続されており、キースイツチが上述のどの位置に取
付けられても、当該取り付けられたキースイツチの作動
を検出できる様に構成されているからである。
このように本実施例では、111〜115に代表される
キースイツチを実装するためのキースイツチ取付け穴
が、キースイツチ幅の略半分の範囲内の任意の位置に、
例えば上述した3つの位置の内の任意の位置にキースイ
ツチを取付け可能に配設されており、キーボード仕様が
変更になつてもそのまま対応可能である。
なお第3図においては、図の見やすさのため、キースイ
ツチ取付け穴として、左端1列及び上部2列、及び具体
的な説明で必要とした部分のみ楕円形の穴の形で表し、
他の部分は、左下に示す様に黒点で示している。
次に、本実施例におけるキートツプの取り付け過程を具
体的に説明する。
例えば、キースイツチのキートツプ支持部に、縦方向に
通常の2つ分の大きさのキートツプを取付ける場合に
は、第3図の47に示す位置に、斜線で示す様にキース
イツチを取付ければよく、キースイツチ取付け穴12
5,126にキースイツチを取付ければよい。この場合
にはキースイツチの電極接点パターン104cを有効と
する。
また、例えば、キースイツチのキートツプ支持部に、横
方向に通常の2つ分の大きさのキートツプを取付ける場
合には、第3図の49に示す位置に、斜線で示す様にキ
ースイツチを取付ければよく、キースイツチ取付け穴1
27,128にキースイツチを取付ければよい。この場
合にはキースイツチの電極接点パターン106cを有効
とする。
この第3図の47位置及び49位置のキースイツチは、
第1図のスイツチ47,49を示している。
なお、本実施例に特有の構成を明確に表わすため、図に
は不図示であるが、キースイツチ基板5には、公知のス
イツチ押下位置検出のための対応するマトリクスパター
ンが配設されており、上述した3つの位置のいずれの位
置のキースイツチ押下の場合も検出可能になつている。
このように本実施例においては、キースイツチ電極接点
パターンを、標準取り付け位置に加えてキースイツチ略
半分移動させた位置にも配設して互いに導電パターンで
接続したため、キースイツチを標準取り付け位置及び該
標準取り付け位置よりキースイツチ幅の略半分の移動位
置に何らの特別の仕様変更様なく取り付け動作可能とし
たことにより、ほとんどのキーボードレイアウトにその
まま対処できるキーボード装置を提供できる。
即ち、ほとんどのキーボードレイアウトは、キースイツ
チ略半分の範囲内の移動で足り、JISキーボードの如
く千鳥状レイアウト、テンキーの如くの格子状レイアウ
ト、同一位置の仕様によるシングルキーとダブルキー間
の変更などにも、全てキースイツチ基板の作り直しや仕
様変更無しに対応できる。
本実施例のキーボード上部カバー1の裏面であるキース
イツチ側よりみた加工前の構造を第4図に示す。
図中21〜24に代表される1点鎖線で示された部分は
1つ分の大きさのキートツプの位置を示し、1つ分の大
きさのキースイツチ及びキートツプは、35または40
に示された位置に取付けられる。25〜32はキーボー
ド上部カバー1の裏面に付けられた切り込み溝である。
このキーボード上部カバー1の断面図を第5図に示す。
ここで25〜28は第4図に示した切り込み溝25〜2
8である。キートツプは鎖線50で示す如く、これらの
切り込み溝25,26及び27、28の略中央部間位置
に配設される。
図4に示すキーボード上部カバー1を仕様に従つて穴空
けし、開口部を形成するには、第5図に示す、略キート
ツプと同じ大きさを有する打ち抜き治具で上部より矢印
AA方向より圧力を加えて打ち抜けばよい。この様な治
具の無い場合には先に角のあるもので代用することがで
きる。
従つて、この切り込み溝に従つて打ち抜いていけば、極
めて容易に所望位置に穴空けすることができる。このた
め、使用するキースイツチの位置が例え顧客毎に異なる
仕様においても、キーボード上部カバー1を共通として
生産することができ、生産効率が向上する。そして各仕
様に併せて、共通キーボード上部カバー1の所望位置に
穴空けして各仕様に対応する開口部を形成することがで
きる。
従つて、生産時においては、例え顧客毎に異なる仕様に
おいても、キートツプのみ用意すれば他は全て共通とな
り、共通キーボード上部カバー1の任意の位置に穴空け
して各仕様に対応することができる。
また、第1図に示した如くキースイツチ41〜47を基
板5上に組み込み、キーボード上部カバー1を取り付け
た状態においても、キートツプを取り付けないキースイ
ツチ本体の上部(キートツプ支持部例えば47bの上
部)に突出部がないため、キーボード上部カバー1に接
触することがなく、後に必要とされる可能性のあるキー
スイツチを予め全て実装しておくことができる。キース
イツチを予め実装しておくことにより、後のキーボード
仕様の変更に対してもキートツプを持参するのみで、容
易にキーボード構成を変更可能である。
以上説明した様に本実施例によれば、各キースイツチを
必要に応じて幾つかの異なる位置(本実施例では3つの
異なる位置)に何らの設計変更等無く取り付けることが
でき、どの位置に取り付けられてもそのままキースイツ
チの作動を検知することができる。このため、例えば、
キートツプの大きさが仕様により変更になつても容易に
キースイツチを所望の位置に取付ける事ができ、あらゆ
るキースイツチレイアウトに対応することができる。
また、キーボードカバーに切り込み溝を設けたことによ
り手軽にキーボード上部カバー1の任意の位置に穴を空
け、開口部を形成できる。
このため、キーボード処理プログラムを容易に変更する
ことができる最近のコンピユータ装置等にこのキーボー
ド装置を取り付けることにより、例えば、顧客に納入済
の装置であつても、顧客のキーレイアウトの変更、キー
数の増加(フアンクシヨンの拡大)という要望に従つて
キートツプを用意するのみでこの要望に対応することが
できる。そして、大きな仕様変更の場合においても、キ
ースイツチ基板を変更する不必要は全く無く、必要な場
合には共通仕様で製作された(例えば開口部が全て空け
られていない)キーボード上部カバーを用意し、納入場
所でキーボードカバーに穴を空け、用意したキースイツ
チやキートツプを取り付け(取り替え)るのみで対処す
ることができる。
更に、以上の説明ではキースイツチの取付け位置を標準
位置及び、標準位置よりキースイツチ幅の約1/2分移動
位置とする例について述べたが、本考案はこれに限るも
のではなく、キートツプの大きさが標準キートツプの1.
5倍の大きさの場合の中央位置、即ち標準位置よりキー
スイツチ1/4分の移動位置をも取付け可能とすることに
より、更に多くの(他種類の)仕様に対応することが出
来る。この場合においても、基板5上のパターン及び、
キースイツチ取付け穴位置を追加した構成とすればよ
い。
[考案の効果] 以上説明した様に本考案によれば、キースイツチを仕様
に合わせた所望の位置に取り付けることができ、キース
イツチ基板を各仕様毎に制作する必要がなく共通なもの
として製作できる。
又、本考案によれば、例え納入先においてキーボードの
仕様が変更になつても、新たな仕様に合わせて顧客先で
も手軽にキーボードレイアウトを変更することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る一実施例のキーボード装置の平面
図、 第2図は第1図に示すキーボードの断面図、 第3図は第2図に示すキースイツチ基板の構成を示す
図、 第4図は本実施例のキーボード上部カバーの裏面を示す
図、 第5図は本実施例のキーボード上部カバーに開口部を設
ける作業を説明するための図である。 図中1……キーボード上部カバー、5……キースイツチ
基板、41〜47……キースイツチ、42a,46a…
…カバー支持部、47b……キートツプ支持部、51〜
57……キートツプ、57a……キートツプ取り付け
部、101a〜107a……キースイツチの電極接点パ
ターン、111〜115,125〜128……キースイ
ツチ取付け穴である。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】キーボードのキー配列仕様に合わせて各キ
    ースイツチ毎に少なくとも2つの異なる取り付け位置の
    うちの任意の取り付け位置に取り付け保持可能に配設さ
    れたスイツチ取り付け穴と、該スイツチ取り付け穴に取
    り付けられるキースイツチの作動を検出可能に互いに結
    線され各取り付け位置毎に設けられたスイツチ接点パタ
    ーンとが配設されたキースイツチ基板と、 該キースイツチ基板の所定位置に取り付けられキーボー
    ド仕様に従つた位置にキートツプの取り付けられるキー
    スイツチと、 前記キースイツチのキートツプ取り付け部分に開口部が
    設けられ前記キースイツチ基板上部を覆うキーボード上
    部カバーと を備えることを特徴とするキーボード装置。
  2. 【請求項2】前記キーボード基板のスイツチ取付部での
    各キースイツチ毎の取り付け可能位置は、標準取り付け
    位置、及び該位置よりキースイツチ幅の略半分の移動位
    置とすることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項記載のキーボード装置。
  3. 【請求項3】前記キースイツチは、前記キーボード基板
    上の使用可能性のある全ての位置に予め取り付けられて
    いることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項ま
    たは第2項記載のキーボード装置。
JP1985066442U 1985-05-07 1985-05-07 キ−ボ−ド装置 Expired - Lifetime JPH0614345Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985066442U JPH0614345Y2 (ja) 1985-05-07 1985-05-07 キ−ボ−ド装置

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JP1985066442U JPH0614345Y2 (ja) 1985-05-07 1985-05-07 キ−ボ−ド装置

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JPS61183030U JPS61183030U (ja) 1986-11-14
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ID=30599347

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JP1985066442U Expired - Lifetime JPH0614345Y2 (ja) 1985-05-07 1985-05-07 キ−ボ−ド装置

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2521848Y2 (ja) * 1988-03-18 1997-01-08 株式会社 富士通ゼネラル キーボードスイッチ装置
JP5051651B2 (ja) * 2008-02-25 2012-10-17 Necインフロンティア株式会社 キーボード装置およびキーユニット
JP6238206B2 (ja) * 2014-01-31 2017-11-29 パナソニックIpマネジメント株式会社 便器装置及び便器装置に取り付けられる肘掛装置

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