JPH075958U - 電子機器の取付構造 - Google Patents

電子機器の取付構造

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JPH075958U
JPH075958U JP3542793U JP3542793U JPH075958U JP H075958 U JPH075958 U JP H075958U JP 3542793 U JP3542793 U JP 3542793U JP 3542793 U JP3542793 U JP 3542793U JP H075958 U JPH075958 U JP H075958U
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JP
Japan
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mounting body
seat
driver
side portion
view
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Pending
Application number
JP3542793U
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English (en)
Inventor
隆男 丸山
良昭 茨木
聡 東仮屋
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Ogis Ri Co Ltd
Original Assignee
Ogis Ri Co Ltd
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Publication date
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 運転席に着座した運転者が大きく姿勢を変え
ることなしに容易に操作することができ、安定に電子機
器を車両に取付ける。 【構成】 座席1の着座部3にベルト5,6によって第
1取付体7を取付け、この第1取付体7にはプリンタ8
が固定され、第1取付体7の一側部14にヒンジ手段1
0,11によって第2取付体13を開閉自在に取付け、
第2取付体13にはパーソナルコンピュータ20を運転
者側に向けて取付ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、1人の作業者が乗車して、ガス消費機器などのガス関連設備の保守 ・管理を行うために用いられる軽4輪自動車などの小形車両に好適に実施するこ とができる電子機器の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、ガス消費機器、ガスメータあるいはガス輸送管などのガス関連設備 の保守・管理を行うために、サービスカーなどと呼ばれる小形車両が用いられて いる。このような小形車両には軽4輪自動車が用いられ、通常、1人の作業者が 乗務しており、この車両の後部には多くの工具、部品および検査機器などが搭載 されている。近年、上述の小形車両に無線通信機能を有するパーソナルコンピュ ータおよびプリンタなどの電子機器を搭載して、1箇所の管理センターからリア ルタイムで各地の現場の作業者と交信し、作業状況などを集中管理するシステム の導入が図られている。このような集中管理システムを実施するにあたって、比 較的狭い小形車両の車内空間に、操作性がよく、かつ安定して電子機器を搭載す ることが望まれている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
したがって本考案の目的は、小形車両に操作性がよく、かつ安定して電子機器 を搭載することができるようにした電子機器の取付構造を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、車両の運転席に隣接して設けられる座席の着座部に、ベルトによっ て取付けられる第1取付体と、 前記第1取付体に固定され、用紙に印字されるべき情報を印字する印字手段と 、 前記第1取付体の一側部に開閉自在に連結され、第1取付体に固定された前記 印字手段上を前記一側部から他側部にわたって延び、この他側部近傍で支持され る第2取付体と、 前記第2取付体に、表示部および入力操作部を運転席に向けて固定される端末 装置と、 前記第1取付体の一側部と第2取付体とを開閉自在に連結するヒンジ手段とを 含むことを特徴とする電子機器の取付構造である。
【0005】
【作用】
本考案に従えば、車両の運転席に隣接して設けられる座席の着座部には第1取 付体がベルトによって取付けられ、この第1取付体には印字手段が固定される。 この印字手段上には第2取付体が設けられ、この第2取付体はヒンジ手段によっ て前記第1取付体の一側部に開閉自在に連結されるとともに、第1取付体の他側 部で支持される。前記第2取付体には、端末装置が表示部および入力操作部を運 転席に向けて固定される。このようにして、電子機器である印字手段および端末 装置を比較的狭い小形車両の車内空間などであっても、運転席側に向けて設けら れるので、運転者は運転席に座ったままで大きく姿勢を変えることなしに端末装 置を操作することができる。また、前記取付体はベルトによって座席の着座部に 取付けられているので、既存の車両を改造することなしに電子機器を搭載するこ とができ、また容易に取外すことができる。
【0006】
【実施例】
図1は、本考案の一実施例の電子機器の取付構造を示す斜視図である。たとえ ば、都市ガスなどのガス関連設備の保守・管理を行うために用いられる軽4輪自 動車などの小形車両には座席1が設けられ、この座席1は着座部3と背板部4と を有する。着座部3には、複数(本実施例では2)のベルト5,6によって第1 取付体7が着脱自在に取付けられ、この取付体7には印字手段であるプリンタ8 が固定される。第1取付体7の一側部9には、2つのヒンジ手段10,11によ って第2取付体13の一側部14が連結される。この第2取付体13は、その他 側部15が前記第1取付体7の他側部16近傍で支持され、第1取付体7に固定 された前記プリンタ8の上面17から隙間18をあけて設けられる。
【0007】 前記第2取付体13には、載置板19を介して端末装置であるパーソナルコン ピュータ20が取付けられる。このパーソナルコンピュータ20は、本体21と 、この本体21に矢符A1,A2方向に開閉自在に設けられる蓋体23とを有す る。本体21には、前記蓋体23を仮想線24で示されるように開いた状態にお いて外部に露出する入力操作部25が設けられる。この入力操作部25は、複数 の操作キーなどによって実現される。また、蓋体23には、表示部26が設けら れる。この表示部26は、たとえば液晶表示素子などによって実現され、ガス消 費機器、ガスメータあるいはガス輸送管などのようなガス関連設備の保守・管理 に関連する情報が表示される。また、このような情報は、前記プリンタ8によっ て用紙27に印字される。上述のベルト5,6、第1取付体7、プリンタ8、第 2取付体13、載置板19およびパーソナルコンピュータ20を含んで、電子機 器ユニットUが構成される。
【0008】 図2は車両30を簡略化して示す縦断面図であり、図3は図2の上方から見た 車両30の横断面図である。車両30は、軽4輪貨物自動車などによって実現さ れ、サービスカーなどと呼ばれており、ガス関連設備の保守・管理を行うために 、通常1人の作業者が乗車して現場へ移動するためなどに用いられる。このよう な車両30の車体31の前部には、運転席33と、この運転席33に隣接して前 記座席1が設けられる。各座席1,33の後方には、工具箱34が搭載され、こ の工具箱34内には、工具、部品および測定機器などが収納されている。前記電 子機器ユニットUは、前述したように運転席33に隣接して設けられる座席1の 着座部3上に取付けられる。この状態では、前記パーソナルコンピュータ20の 入力操作部25および表示部26は、運転席33に向けて配置されている。また 、第1取付体7の一側部9にヒンジ手段10,11によって開閉自在に取付けら れる第2取付体13は、運転席33側を角変位中心として、矢符A1,A2方向 に開閉するように配置されている。したがって、運転席33に着座した運転者は 、姿勢を大きく変えることなしに電子機器ユニットUを操作することができ、ま た電子機器ユニットUを第2取付体13とともに開いて、プリンタ8のインクリ ボンの交換作業などを行うことができる。
【0009】 図4は第1取付体7の平面図であり、図5は図4の下方から見た第1取付体7 の正面図であり、図6は図4の上方から見た第1取付体7の背面図であり、図7 は図4の右側から見た第1取付体7の側面図である。前記第1取付体7は、上方 に開口する上保持部材35と、下方に開口する下保持部材36と、各保持部材3 5,36の長手方向(図4,図5,図6の左右方向)両側部に介在され、各保持 部材35,36にたとえばスポット溶接によって固定され、前記一側部9から他 側部16にわたって延びる部材軸直角断面が略C字状の一対の連結部材37,3 8とを有する。
【0010】 前記上保持部材35は、平坦な底板39と、底板39の周縁部からほぼ直角に 立上がる側板40とを有し、この側板40の前記運転席33側に配置される前記 一側部9には前記2つのヒンジ手段10,11が設けられる。各ヒンジ手段10 ,11は、ヒンジピン41と、ヒンジピン41によって相互に角変位自在にピン 結合される2つのヒンジ片43,44とをそれぞれ有する。各ヒンジ片43,4 4のうちいずれか一方44はスポット溶接によって前記側板40の一側部9に固 定される。
【0011】 また、前記下保持部材36は、上板45と、上板45の周縁部からほぼ直角に 下方に屈曲して全周にわたって形成される側板46と、側板46の下端部から内 方にほぼ直角に屈曲して延びる内向き突部47とを有する。前記側板46のうち 、長手方向両側に配置される側板部分48,49には、前記ベルト5,6がそれ ぞれ挿通する挿通孔50,51が形成される。
【0012】 図8は第2取付体13の正面図であり、図9は図8の上方から見た平面図であ り、図10は図8の右側から見た側面図であり、図11は図9の上方から見た背 面図である。前記第2取付体13は、その断面形状が大略的に逆U字状(図10 参照)に形成され、前記運転席33側に配置される一側部14には、各ヒンジ手 段10,11のヒンジ片43をビス53(図1参照)によって固定するためのね じ孔54,55が、たとえばバーリング加工によって形成される。また、他側部 15には、後述するキャッチクリップ56,57をそれぞれ取付けるためのタッ ピング孔58,59が形成される。これらの一側部14と他側部15とは、平坦 な載置板60によって連結され、この載置板60には前記一側部14側で切欠き 61が形成され、この切欠き61に臨む端部には立上り片63が形成される。さ らに、載置板60の両側片部には、垂下部64,65;66,67がそれぞれ形 成される。これらの垂下部64〜67には、タッピング孔68〜71がそれぞれ 形成される。
【0013】 図12は、キャッチクリップ67を示す斜視図である。なお、もう一方のキャ ッチクリップ57は、同様な構成を有するため、重複を避けて説明は省略する。 前記キャッチクリップ56は、第2取付体13の他側部15にビス73によって 基部74が固定され、基部74にはピン75によって操作片76がピン結合され る。この操作片76には、ピン77によって一対の揺動片78が連結され、各揺 動片78には一対の引張コイルばね79によって一対の摺動片80が摺動自在に 連結され、各摺動片80の先端部には係止ピン81の両端部が固定される。この 係止ピン81は、第1取付体7の他側部16にビス83によって固定される係止 片84に係合させた状態で、前記操作片76を矢符B方向に押圧することによっ て、第1取付体7の他側部16と、第2取付体13の他側部15とが連結される 。このようなキャッチクリップ56を設けることによって、車両8が走行中に第 2取付体13が走行中の振動などによって容易に開いてしまうことを防止するこ とができる。
【0014】 図13は載置板19の正面図であり、図14は図13の上方から見た平面図で あり、図15は図13の右側から見た側面図であり、図16は図13の背後側か ら見た背面図である。前記載置板19は、平坦な板状部86と、板状部86の一 側部から上方に屈曲して立上る立上り部87と、板状部86の他側部から下方に 屈曲して立下る立下り部88と、板状部86の長手方向(図13の左右方向)一 側部から下方に屈曲して立下る2つの立下り片89,90と、板状部86の幅方 向他側部から下方に立下る2つの立下り片91,93とを有する。
【0015】 前記板状部86には、パーソナルコンピュータ20をねじ止めするための複数 の透孔94が形成される。これらの透孔94を適宜選択して、図示しないビスな どによって前記パーソナルコンピュータ20を所定の位置に取付けることができ る。
【0016】 図1をも参照して、前記立下り片88にはビス95によって図17および図1 8に示される第1押え金具96が固定される。この第1押え金具96は押さえ部 97を有し、押さえ部97から押さえ部97にほぼ直角に屈曲して連なる立上り 部98にわたって、発泡合成樹脂などの可撓性および弾発性材料から成るシート 体99が貼り付けられる。このようなシート体99によって、パーソナルコンピ ュータ20を押えつけることができる。
【0017】 また、立下り片93は、ビス100によって図19および図20に示される第 2押え金具101が固定される。この第2押え金具101は、押さえ部103と 、この押さえ部103にほぼ直角に屈曲して連なる立上り部104とを有し、前 記シート体99と同一材料から成るシート体105が貼り付けられる。このよう なシート体105を介して、前記屈曲部103によってパーソナルコンピュータ 20を押え付けることができる。このような第2押え金具101は、載置板19 の立下り片93にも同様に設けられている。
【0018】 前記立下り片91には、図示しないビスによって、図21および図22に示さ れる第3押え金具107が固定される。この第3押え金具107は、押さえ部1 08と、この押さえ部108にほぼ直角に屈曲して連なる立上り部109とを有 し、押さえ部108および立上り部109にわたって、前記各シート体99,1 05とを同一材料から成るシート体110が貼り付けられる。このようなシート 体110を介して、前記屈曲部108によってパーソナルコンピュータ20が押 え付けられる。
【0019】 以上のようにして、電子機器であるプリンタ8と、パーソナルコンピュータ2 0とを運転席33に向けて容易に取付けることができるので、運転席33に着座 した運転者は、姿勢を大きく変えることなしにプリンタ8およびパーソナルコン ピュータ20を操作することができる。しかも、ベルト5,6によって電子機器 ユニットUが座席1の着座部3に取付けられるので、このような電子機器ユニッ トUを取付けるために車両30を改造する必要がなく、取付け作業を容易に行う ことができる。
【0020】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、電子機器を運転席に向けて、安定して取付ける ことができるので、運転席に着座した運転者は大きく姿勢を変えることなしに容 易に電子機器を操作することができ、操作性を良好にして安定にかつ簡単な構成 で電子機器を座席に取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の電子機器の取付構造を示す
斜視図である。
【図2】車両30の簡略化した縦断面図である。
【図3】車両30の簡略化した横断面図である。
【図4】第1取付体7の平面図である。
【図5】図4の下方から見た第1取付体7の正面図であ
る。
【図6】図4の上方から見た第1取付体7の背面図であ
る。
【図7】図4の右側から見た第1取付体7の側面図であ
る。
【図8】第2取付体13の正面図である。
【図9】図8の上方から見た第2取付体13の平面図で
ある。
【図10】図8の右側から見た第2取付体13の側面図
である。
【図11】図9の上方から見た第2取付体13の背面図
である。
【図12】キャッチクリップ56を示す斜視図である。
【図13】載置板19の正面図である。
【図14】図13の上方から見た載置板19の平面図で
ある。
【図15】図13の右側から見た載置板19の側面図で
ある。
【図16】図13の背後側から見た載置板19の背面図
である。
【図17】第1押え金具96の正面図である。
【図18】図17の右側から見た第1押え金具96の側
面図である。
【図19】第2押え金具101の正面図である。
【図20】図19の右側から見た第2押え金具101の
側面図である。
【図21】第3押え金具107の正面図である。
【図22】図21の右側から見た第3押え金具107の
側面図である。
【符号の説明】
1 座席 3 着座部 5,6 ベルト 7 第1取付体 8 プリンタ 9 一側部 10,11 ヒンジ手段 13 第2取付体 16 他側部 19 載置板 20 パーソナルコンピュータ 25 入力操作部 26 表示部 27 用紙 30 車両 31 車体 33 運転席

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の運転席に隣接して設けられる座席
    の着座部に、ベルトによって取付けられる第1取付体
    と、 前記第1取付体に固定され、用紙に印字されるべき情報
    を印字する印字手段と、 前記第1取付体の一側部に開閉自在に連結され、第1取
    付体に固定された前記印字手段上を前記一側部から他側
    部にわたって延び、この他側部近傍で支持される第2取
    付体と、 前記第2取付体に、表示部および入力操作部を運転席に
    向けて固定される端末装置と、 前記第1取付体の一側部と第2取付体とを開閉自在に連
    結するヒンジ手段とを含むことを特徴とする電子機器の
    取付構造。
JP3542793U 1993-06-29 1993-06-29 電子機器の取付構造 Pending JPH075958U (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5759384U (ja) * 1980-09-27 1982-04-08
JPS6154471A (ja) * 1984-08-27 1986-03-18 Seiko Epson Corp Rom内蔵集積回路の試験方法

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