JPH0759003A - 画像表示装置 - Google Patents

画像表示装置

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JPH0759003A
JPH0759003A JP5237119A JP23711993A JPH0759003A JP H0759003 A JPH0759003 A JP H0759003A JP 5237119 A JP5237119 A JP 5237119A JP 23711993 A JP23711993 A JP 23711993A JP H0759003 A JPH0759003 A JP H0759003A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
memory
circuit
output
detection signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP5237119A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Nakaya
秀雄 中屋
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP5237119A priority Critical patent/JPH0759003A/ja
Publication of JPH0759003A publication Critical patent/JPH0759003A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Studio Circuits (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ビデオ信号の編集において、誰でも容易に編
集をすることができる。 【構成】 メモリ2を介した前フレームと現フレームの
減算を行い絶対値和回路5においてフレーム内の画素全
ての累算を行い、その累算値がしきい値Thより大きい
場合、比較回路7から出力される検出信号Fが `0' か
ら `1' に変わる。この検出信号Fが `1' の場合、間
引き回路4へ制御信号Cdとメモリ9へ制御信号Cmが
夫々供給される。間引き回路4では、画像信号を出力す
るときに読み出し画素を制御し、縮小画像をメモリ9へ
供給する。メモリ9では、1画面分にあたる所定枚の縮
小画像が格納された次の時点で出力端子10と画像記録
装置14へ夫々供給する。また、入力端子11から再生
タイムコード信号がタイムコードリーダ12を介してレ
ジスタ13へ供給される。レジスタ13では、検出信号
Fが `1' のとき画像記録装置14へ供給される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、ビデオ信号
の編集において、誰でも容易に必要なシーン(カット)
を選び、編集できる画像表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ビデオの編集を行う場合、撮影した画像
の中から必要なシーンを選び出すという作業をまず行う
必要がある。通常、この作業は、操作者によって再生
(または、早送り再生)し、画像を見ながらシーンの特
徴、アドレス等を表示、書き出す作業を行い、そのシー
ンを使うか否かの判断材料を作成する。その後、ストー
リーに従って必要なシーンを選定し、編集作業に入る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の編集作業は、時
間が非常に長くかかり、アマチュアがビデオの編集作業
を断念してしまうような問題があった。
【0004】従って、この発明の目的は、操作者に頼っ
ていた部分をなるべく自動化したいという要求を満足さ
せるために、シーンチェンジを自動的に検出し、その先
頭フレームを縮小し、縮小画像を複数並べて一枚の画面
を構成し、その画面を出力することを可能とする画像表
示装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、動画像のシ
ーンチェンジ検出手段を有し、シーンチェンジの先頭シ
ーンへ処理を施し、縮小画像に変換し、縮小画像を順番
にフレームメモリに蓄える手段と、フレームメモリに蓄
えられた縮小画像を読み出し、表示する手段を有するこ
とを特徴とする画像表示装置である。
【0006】
【作用】動画像のシーンチェンジを検出し、シーンチェ
ンジ直後のシーンを縮小し順番にフレームメモリに蓄え
ることにより、蓄えた縮小画像を一括して読み出すこと
によって、画像のシーンチェンジの様子を一括表示し、
画像編集やシーン解析の操作を容易にすることができ
る。
【0007】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を用
いて説明する。図1はこの発明に係る画像表示装置の構
成の一実施例をブロック図で示す。1で示す入力端子に
供給される入力信号は、VTRまたはビデオディスク再
生装置等のビデオ再生信号をYC分離の処理を施した
後、輝度信号Yと色差信号Cをサンプリング周波数fs1
とfs2を用いて夫々A/D変換を行うことにより生成さ
れる8ビットのディジタル信号である。ここで、輝度信
号Yと色差信号Cは同様の信号処理を行うため、図1の
一実施例では輝度信号Yに対して信号処理を施す例を説
明する。
【0008】メモリ2に供給された輝度信号Yは、1フ
レーム遅延され、そのメモリ2からの前フレームは、減
算器3と間引き回路4に夫々供給される。減算器3は、
現フレームの信号から前フレームの信号の減算を画素毎
に行い、その差分値を絶対値和回路5へ出力する。絶対
値和回路5から1フレームの差分絶対値の総和が計算さ
れ、その計算結果が比較回路7へ供給される。比較回路
7では、絶対値和回路5の出力が端子6から入力される
しきい値Thと比較され、これがしきい値Thより大き
い場合、比較回路7の出力の検出信号Fは `1' とな
り、これがしきい値Thより小さい場合、比較回路7の
出力の検出信号Fは `0' となる。すなわち、シーンチ
ェンジによりその前後のフレームに大きな差異が生じた
ときに検出信号Fが `0' から `1' に変化する。
【0009】比較回路7の出力の検出信号Fは制御回路
8とレジスタ13へ供給される。比較回路7から検出信
号Fが供給された制御回路8では、間引き回路4の制御
信号Cdとメモリ9の制御信号Cmが夫々生成される。
ここで、間引き回路4はフレームメモリの構成で、メモ
リ2から供給される出力画素がシーンチェンジと判断さ
れたとき、すなわち、検出信号Fが `1' のとき、メモ
リ2からの出力画素が間引き回路4に書き込まれるとと
もに、シーンチェンジが行われた次のフレームクロック
FCKの立ち上がりの先頭期間で読み出し画素を制御す
ることで間引きを行う。この実施例では、シーンの概略
を知る目的で単純な画素/ライン間引きのみを行うが、
エイリアシングによる劣化が問題になる場合、帯域制限
フィルタを挿入することにより良好な結果を得ることも
できる。
【0010】メモリ9は、間引き回路4によって縮小さ
れた画像を1画面中に順番に並べるメモリである。メモ
リ9では、縮小画像を順番に並べて書き込み、1画面分
の縮小画像の書き込みが終了したところで読み出され
る、すなわち、出力端子10から1画面分のデータが出
力される。とともに、画像記録装置14へ供給され、記
録される。
【0011】入力端子11から再生タイムコード信号が
供給され、タイムコードリーダ12によって、タイムコ
ードが発生し、レジスタ13に保持される。レジスタ1
3では検出信号Fが `0' から `1' に変化するとき、
すなわち、シーンチェンジが行われたときに保持してい
るタイムコードを画像記録装置14に記録する。例とし
て、画像記録装置14においては、メモリ9から供給さ
れる画像と重畳して画像記録領域にタイムコードを記録
する。これに限らず、画像とは別にタイムコードを記録
する。すなわち、画像記録領域以外の部分に記録する等
の様々な記録方法を採用できる。
【0012】ここで、図2は、絶対値和回路5の一例の
構成を示す。21は入力端子で減算器3から出力される
差分値が供給される。絶対値化回路22では、供給され
た差分値の絶対値が計算され、差分絶対値が加算器23
に出力される。加算器23は、帰還路を有し、1フレー
ム分の差分絶対値が累算され、1フレームの差分絶対値
の総和が計算される。この加算器23の出力は平均値化
回路24に供給され1フレーム分の画素数で除算され、
その結果がレジスタ26に保持される。レジスタ26の
内容(1フレームの絶対値和)が端子25からフレーム
クロックFCKの立ち上がりに同期して出力端子27か
ら出力される。
【0013】図3は、この発明に係る画像表示装置の一
実施例の動作のタイミングチャートである。クロックF
CKは、フレーム周期のクロックである。入力ビデオ信
号Aは、クロックFCKに同期している。ビデオ信号B
は、メモリ2によって1フレーム分遅延されて出力され
る。すなわち、ビデオ信号Bは、ビデオ信号Aに対して
1フレーム前の信号となる。検出信号Fは、メモリ2か
らの出力画素がシーンチェンジと判断されたとき `1'
になり、検出信号Fに同期してライト信号が `1' にな
り、シーンチェンジ後の先頭フレームライトが間引き回
路4内のメモリに格納する。
【0014】R/W信号は、間引き回路4から画像デー
タを縮小画像として読み出すための制御と、この読み出
された縮小画像データをメモリ9へ読み込むための制御
とを行うために使用される。すなわち、R/W信号は、
検出信号Fが立ち下がった直後に `1' となり、これに
よって間引き回路4から出力される画像データの読み出
し画素を制御することで間引きを行い。1枚の縮小画像
データCがメモリ9に読み込まれる。そして、縮小画像
が所定枚数すなわち、1画面分そろったタイミングより
以降にメモリ9のリード信号が `1' となり、1画面全
体の縮小画像データDが読み出される。
【0015】図4は、制御回路8の構成の一例をブロッ
ク図で示す。入力端子31から検出信号Fが入力され、
入力端子32からWE信号が入力され、入力端子33か
らクロックCK1が入力され、入力端子34からクロッ
クCK1を1/mに分周したクロックCK2が入力され
る。
【0016】ANDゲート35では、入力端子31から
検出信号Fと入力端子32からWE信号が夫々供給さ
れ、検出信号Fが `1' のときWE信号によって、フレ
ームメモリで構成されている間引き回路4への書き込み
制御のためのライト信号が作成され、出力端子36から
ライト信号が出力される。カウンタ37のEN(イネー
ブル)端子に検出信号Fが計数され、そのクロック入力
としてクロックCK1が供給される。検出信号Fが `
1' のときカウンタ37は動作し、そのカウント値がR
OM38にアドレスとして供給される。ROM38は、
間引き回路4内のメモリの書き込みアドレスADRS1
を発生し、出力端子39に出力する。
【0017】レジスタ40は、入力端子31から検出信
号Fと入力端子34からクロックCK2が夫々供給さ
れ、レジスタ40の出力がNORゲート41の一方の入
力端子に供給される。そのNORゲート41の他方の入
力端子には検出信号Fが供給される。すなわち、レジス
タ40とNORゲート41によって、検出信号Fの立ち
下がり微分パルスが作成される。そのパルスは、間引き
回路4の読み出し制御兼、メモリ9の書き込み制御用の
R/W信号として、出力端子42から出力される。
【0018】また、NORゲート41から出力されるR
/W信号は、カウンタ43のEN端子に供給され、R/
W信号が `1' のとき、クロックCK1をカウンタ43
が計数し、そのカウント出力は、ROM44と48に供
給される。ROM44は、間引き回路4のメモリの読み
出しアドレスADRS2を出力端子45に発生する。ま
た、ROM48は、メモリ2の書き込みアドレスADR
S3を出力端子49して発生する。
【0019】ここで、カウンタ46のクロック端子に検
出信号Fが供給され、検出信号Fをカウンタ46におい
て計数し、そのカウント値をROM47を介してROM
48へ供給する。これは、後述する図6における縮小画
像の格納位置を決定するアドレスとしてROM48へ供
給される。このカウンタ46の動作制御は、ROM47
の出力の一部をカウンタ46のクリア端子に接続し、複
数枚の縮小画像が供給され、1画面に格納された後、R
OM47からカウンタ46のクリア端子へパルスを出力
し、カウンタ46をリセットし、再び同じ動作を繰り返
すようになされている。
【0020】また、ROM47では、カウンタ50のイ
ネーブル信号をも作成しており、そのイネーブル信号
は、カウンタ50のEN端子に供給されている。そのイ
ネーブル信号が `1' のときカウンタ50のクロック端
子に供給されているクロックCK1をカウンタ50が計
数し、そのカウンタ50の出力と検出信号Fが供給され
たROM51はメモリ9の読み出しアドレスADRS4
を発生し、出力端子53から供給される。また、ROM
51は、メモリ9の読み出し制御用のリード信号も生成
し、出力端子52に発生する。
【0021】ここで、図4中に記載されている5つのR
OMの機能に対して説明を行う。ROM38は、フレー
ムメモリ構成の間引き回路4の書き込みアドレスADR
S1を発生する。このアドレスADRS1によって、シ
ーンチェンジ後の先頭シーンの画像データが間引き回路
4のフレームメモリに順次書き込まれる。ROM44
は、間引き回路4の読み出しアドレスADRS2を発生
する。この読み出しアドレスADRS2によって、縮小
比に従って水平方向および垂直方向において所定間隔で
画素データを読み出すことにより、縮小画像データが間
引き回路4からメモリ9へ供給される。
【0022】ROM48は、メモリ9の書き込みアドレ
スADRS3を発生する。この書き込みアドレスADR
S3によって、後述する図6に示すように、メモリ9の
異なる領域に縮小画像データを順番に読み込む。ROM
51では、メモリ9の読み出しアドレスADRS4を発
生するとともに、メモリ9の読み出し制御用のリード信
号を同時に発生する。この読み出しアドレスADRS4
によって、メモリ9から縮小画像データが複数枚集ま
り、1画面となった縮小画像データを読み出す。ROM
47では、カウンタ46のクリア信号Iを発生し、カウ
ンタ50のイネーブル信号Hを発生する。また、カウン
タ46からの計数をROM47の出力信号GとしてRO
M48へ供給される。
【0023】図5は図4の制御回路8のブロック図の動
作のタイミングチャートでる。シーンチェンジが発生し
たとき、クロックFCKの立ち上がりに同期して検出信
号Fとライト信号が `1' になり、この検出信号Fが `
1' になることにより間引き回路4の書き込みアドレス
ADRS1が順次発生する。この書き込みアドレスAD
RS1によって、間引き回路4内のフレームメモリに対
して1フレームのビデオ信号が書き込まれる。この動作
はシーンチェンジの度に行われる。また、このシーンチ
ェンジの回数はカウンタ46で計数される。
【0024】1画面分の所定枚数の縮小画像がメモリ9
へ格納され、次にシーンチェンジが行われたとき、すな
わち、検出信号Fの立ち上がりでクリア信号Iが立ち下
がる。このクリア信号Iの立ち下がりに同期してイネー
ブル信号Hが `1' になり、イネーブル信号Hが `1'
の期間中メモリ9の読み出し制御用のリード信号が順次
発生し、メモリ9の読み出しアドレスADRS4が出力
される。
【0025】出力信号Gは、検出信号Fの立ち上がりか
ら次の検出信号Fの立ち上がりまですなわち、シーンチ
ェンジが行われるまで信号を出力する。また、検出信号
Fの立ち下がりで間引き回路4の読み出し制御兼、メモ
リ9の書き込み制御用のR/W信号が `1' になり、間
引き回路4の読み出しアドレスADRS2とメモリ9の
書き込みアドレスADRS3がR/W信号に同期して信
号を夫々出力する。ここで、クロックFCK、検出信号
F、ライト信号、R/W信号、リード信号の詳細な説明
は上述の通りである。
【0026】図6は、例えば、縦横夫々6分割した場合
の表示例であるが、各分割にシーンチェンジ後の先頭シ
ーンを縮小された画像が時系列の順にはめ込まれた画像
表示の例である。
【0027】
【発明の効果】この発明に係る画像表示装置は、簡単な
回路構成でシーンチェンジの検出が行え、シーンチェン
ジ後の先頭フレームを縮小し、複数枚集めて一括表示す
ることで、編集に必要なシーンを容易に探すことができ
る。また、画像表示装置をビデオ再生機器や編集機器に
搭載することによって、編集の機能の充実化が図れ、ビ
デオ編集をより楽しいものにすることができる。さら
に、ここでプリントした画像とテープを管理すること
で、インデックスの役割をはたすことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る画像表示装置の一実施例であ
る。
【図2】この発明に係る画像変換装置における絶対値和
回路の説明に用いるブロック図の一例である。
【図3】この発明に係る画像変換装置のタイミングチャ
ートの一例のである。
【図4】この発明に係る画像変換装置における制御回路
の説明に用いるブロック図の一例である。
【図5】この発明に係る画像変換装置における制御回路
のタイミングチャートの一例のである。
【図6】この発明の複数の縮小画面の説明に用いる略線
図である。
【符号の説明】
2、9 メモリ 4 間引き回路 5 絶対値和回路 7 比較回路 8 制御回路 12 TCリーダ 13 レジスタ 14 画像記録装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/91

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 動画像のシーンチェンジ検出手段を有
    し、シーンチェンジ後の先頭シーンを縮小画像に変換す
    る処理を行い、上記縮小画像を順番にフレームメモリに
    蓄える手段と、 上記フレームメモリに蓄えられた上記縮小画像を読み出
    し、表示する手段を有することを特徴とする画像表示装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の画像表示装置におい
    て、 上記シーンチェンジ検出手段は、少なくとも、第1の前
    フレームと第2の現フレームの2つを用い、画素毎に差
    分を行う手段と、 上記差分値に絶対値化を施し、フレーム間の重心値とし
    きい値を比較する手段と、 上記縮小画像は、記録時に1画面内に複数枚表示できる
    ように分割された記憶媒体に記録する手段と、 表示時には、1画面分が一括に読み出され、一括に表示
    される手段を特徴とする画像表示装置。
JP5237119A 1993-08-11 1993-08-11 画像表示装置 Pending JPH0759003A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5237119A JPH0759003A (ja) 1993-08-11 1993-08-11 画像表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5237119A JPH0759003A (ja) 1993-08-11 1993-08-11 画像表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0759003A true JPH0759003A (ja) 1995-03-03

Family

ID=17010698

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JP5237119A Pending JPH0759003A (ja) 1993-08-11 1993-08-11 画像表示装置

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JP (1) JPH0759003A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09107517A (ja) * 1995-10-11 1997-04-22 Hitachi Ltd 動画像の変化点検出制御方法とそれに基づく再生停止制御方法およびそれらを用いた動画像の編集システム
WO2003065711A1 (fr) * 2002-01-18 2003-08-07 Sony Corporation Appareil de traitement de signal d'information et procede de traitement de signal d'information

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Effective date: 20040323

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040720