JPH0759001A - トレール効果を生成する映像信号合成装置 - Google Patents

トレール効果を生成する映像信号合成装置

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JPH0759001A
JPH0759001A JP5222150A JP22215093A JPH0759001A JP H0759001 A JPH0759001 A JP H0759001A JP 5222150 A JP5222150 A JP 5222150A JP 22215093 A JP22215093 A JP 22215093A JP H0759001 A JPH0759001 A JP H0759001A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 特別な回路を必要とせず、簡単な構成で容易
に所望のトレール効果画像を得ることができる映像信号
合成装置を提供する。 【構成】 映像信号合成装置の出力となる合成映像信号
を記録再生できるメモリと、このメモリに記録された前
回までの合成映像信号と今回入力した映像信号とを予め
設定された合成割合で合成する映像可変合成器と、が設
けられている。この可変合成の結果として得られる中間
映像信号と今回の映像信号とが映像信号の移動部分に対
応したキー信号に従って合成され、出力としての合成映
像信号が得られる。この合成映像信号が再び前記メモリ
に記録され、次の映像合成の基礎として用いられる。以
上の動作を繰り返すことで、画像の移動部分が尾を引い
て動くトレール効果が生成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像に特殊効果を与える
映像信号合成装置に係り、特に画像の移動領域が尾を引
いて見えるトレール効果を生成することができる映像信
号合成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビジョン画像に特殊効果を与える装
置としては、特開平1−314480号公報に記載のデ
ジタル式テレビジョン特殊効果装置などが知られてい
る。この装置は記録再生用のメモリシステムと映像合成
回路とを有しており、入力した映像とメモリに既に記録
済の映像とを合成したり、あるいは特殊効果画像の記録
再生や入力映像との合成を実行することができる。特殊
効果としては画像の縮小、拡大、回転などが例示されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の装置では、画像の縮小、拡大、回転などといった多
彩な特殊効果は得られるものの、画像の移動領域が尾を
引いて見えるトレール効果を生成しようとすると、その
ための特殊の装置を追加してトレール効果画像を形成す
る必要があり、回路構成が複雑化となってしまう。
【0004】本発明の目的は、特別な回路を必要とせ
ず、簡単な構成で容易に所望のトレール効果画像を得る
ことができる映像信号合成装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による映像信号合
成装置は移動領域を含む映像信号を入力しトレール効果
を有する合成映像信号を出力するものであり、前記合成
映像信号を記録再生できるメモリ手段と、前記移動領域
を含む映像信号と前記メモリ手段に記録された合成映像
信号とを予め設定された合成割合で合成する映像可変合
成手段と、前記映像信号と前記映像可変合成手段の合成
出力信号とを前記移動領域に対応するキー信号を用いて
合成し、前記合成映像信号を出力する映像合成手段と、
からなることを特徴とする。
【0006】
【作用】前記映像可変合成手段により、今回入力した映
像信号と前回までの合成映像信号とがそれぞれ所定のミ
ックス値で合成される。この合成の結果として得られる
中間映像信号と今回の映像信号とがキー信号に従って前
記映像合成手段によって合成され、出力としての合成映
像信号が得られる。この合成映像信号が再び前記メモリ
手段に記録され、次の映像合成の基礎として用いられ
る。以上の動作を繰り返すことで、画像の移動部分が尾
を引いて動くトレール効果が生成される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。
【0008】図1は、本発明による映像信号合成装置の
一実施例を示すブロック図である。
【0009】同図に示すように、本実施例はメモリ1、
映像可変合成器21、及び映像合成器22から構成され
ている。
【0010】メモリ1は半導体メモリであり、映像信号
を記録再生するための第1のメモリエリア11と、その
映像信号に含まれる移動領域を打ち抜くためのキー信号
を記録再生する第2のメモリエリア12と、トレール効
果画像を生成するための合成映像信号(詳細は後述)を
記録再生する第3のメモリエリア13と、が設けられて
いる。これらのメモリエリアは、それぞれ1フレーム又
は1フィールド分の映像信号を記録することができ、所
定のタイミングで各メモリエリアから信号を読み出すこ
とができる。
【0011】メモリエリア11から読み出された映像信
号は、出力ポート11aを通じて、映像可変合成器21
の一方の入力端子及び映像合成器22の一方の入力端子
にそれぞれ与えられる。メモリエリア12から読み出さ
れたキー信号は、出力ポート12aを通じて、映像合成
器22のキー信号入力端子に与えられる。メモリエリア
13から読み出された合成映像信号は、出力ポート13
aを通じて、映像可変合成器21の他方の入力端子に与
えられる。
【0012】映像可変合成器21は、メモリエリア11
からの映像信号とメモリエリア13からの合成映像信号
とをそれぞれ所定のミックス値で合成し、この合成の結
果として得られる中間映像信号を映像合成器22の他方
の入力端子に出力する。ここでいうミックス値は、映像
信号と合成映像信号とを合成する際に、そのぞれの信号
の輝度を減衰させる比率をパーセンテージで与えるもの
であり、例えば、トレール効果画像の度合い(残像の度
合い)を大きくしたい場合には、前回までの合成映像信
号のミックス値を大きめに設定する。また、映像信号の
ミックス値と前回までの合成映像信号のミックス値との
和は100%となるように設定され、その分配比は容易
に変化させることができる。図示の例では、前回までの
合成映像信号のミックス値を90%、映像信号のミック
ス値を10%に設定している。
【0013】映像合成器22は、メモリエリア12から
のキー信号の指定に応じて、メモリエリア11からの映
像信号に含まれる移動領域を打ち抜くとともに、この打
ち抜かれた映像信号を映像可変合成器21から出力され
る中間映像信号で上書きして得られる合成映像信号を外
部に出力する。
【0014】また、この合成映像信号はメモリエリア1
3に入力ポート13bを通じて与えられる。メモリエリ
ア13に記録された合成映像信号は、次に詳述するよう
にトレール効果画像の生成の基礎となるものである。
【0015】以上のように構成された本実施例に係る装
置の動作について説明する。
【0016】図2(a)ないし(c)は、本実施例によ
るトレール効果生成過程を説明するための画像の模式図
である。同図(a)はメモリエリア11から読み出され
た映像信号の画像を示す図、同図(b)はメモリエリア
13に記録される前回までの合成映像信号の画像を示す
図、同図(c)は映像合成器22から出力される合成映
像信号の画像を示す図である。
【0017】メモリエリア11には、例えば、縮小され
た絵が第1コマ(フレーム又はフィールド)目から第n
コマ目にかけて順に動いていく画像A1、A2、A3、
A4、・・・Anが映像信号として順次記録される(同
図(a)参照)。
【0018】メモリエリア12には、画像A1〜Anの
移動領域を指定するための各キー信号が同様に順次記録
される。キー信号で指定すべき移動領域は、各コマの画
像A1〜Anにおける縮小された絵の部分(図中の最新
画像の矩形部分)である。
【0019】メモリエリア13には、前回までの合成映
像信号が順次記録される。但し、初期値としては、画像
A1の背景画像の部分を示す映像信号が記録されている
ものとする(同図(b)参照)。
【0020】所定のタイミングでメモリ読み出しが実行
されると、映像可変合成器21は、メモリエリア11か
ら与えられる画像A1に係る映像信号と、メモリエリア
13から与えられる前述の初期値信号(B1)とを、そ
れぞれ10%および90%のミックス値で合成する。こ
の結果、映像可変合成器21からは、背景画像の部分の
輝度が100%(10%+90%)であり、かつ、画像
A1の縮小された絵の部分の輝度が10%に減衰させら
れた状態の中間映像信号が映像合成器22へ出力され
る。
【0021】映像合成器22は、メモリエリア11から
与えられる画像A1に係る映像信号に含まれる移動領域
をメモリエリア12から与えられるキー信号の指定に応
じて打ち抜き、この打ち抜かれた映像信号と映像可変合
成器21から与えられる中間映像信号とを合成する。こ
の結果、映像合成器22からは、画像A1の縮小された
絵の部分の輝度が上書きによって10%から100%に
変更された状態の合成映像信号が出力される(同図
(c)における画像C1)。この合成映像信号が、トレ
ール効果画像の生成の基礎となる合成映像信号としてメ
モリエリア13に記録される(同図(b)における画像
B2の状態)。
【0022】次に、映像可変合成器21は、次の読出し
タイミングで、メモリエリア11から与えられる画像A
2の映像信号と、メモリエリア13から与えられる画像
B2に係る前回の合成映像信号とを、それぞれ10%お
よび90%のミックス値で再び合成する。この結果、映
像可変合成器21からは、画像A2の縮小された絵の部
分の輝度が10%にまで減衰させられ、かつ、画像B1
の縮小された絵の部分の輝度が90%にまで減衰させら
れた状態の中間映像信号が映像合成器22へ出力され
る。
【0023】映像合成器22は、メモリエリア11から
与えられる画像A2の映像信号に含まれる移動領域をメ
モリエリア12から与えられるキー信号の指定に応じて
打ち抜き、この打ち抜かれた映像信号と映像可変合成器
21から与えられる中間映像信号とを合成する。この結
果、映像合成器22からは、画像A2の縮小された絵の
部分の輝度が100%且つ画像B2の縮小された絵の部
分の輝度が90%の合成映像信号が出力される(同図
(c)における画像C2)。この合成映像信号がメモリ
エリア13に記録される(同図(b)における画像B3
の状態)。
【0024】映像可変合成器21は、次の読出しタイミ
ングで、メモリエリア11から与えられる画像A3の映
像信号と、メモリエリア13から与えられる画像B3に
係る前回までの合成映像信号とを、それぞれ10%およ
び90%のミックス値で合成する。これにより映像可変
合成器21からは、画像A3の縮小された絵の部分の輝
度が10%にまで減衰させられ、かつ、画像B3の縮小
された絵の部分のなかで、この時点における輝度が10
0%の部分が90%に、90%の部分が81%(90%
×90%)にまでそれぞれ減衰させられた状態の中間映
像信号が映像合成器22へ出力される。
【0025】映像合成器22は、メモリエリア11から
与えられる画像A3の映像信号に含まれる移動領域をメ
モリエリア12から与えられるキー信号の指定に応じて
打ち抜き、この打ち抜かれた映像信号と映像可変合成器
21から与えられる中間映像信号とを合成する。この結
果、映像合成器22からは、画像A3の縮小された絵の
部分の輝度が10%から100%となり、かつ、画像B
3の縮小された絵の部分の輝度がそれぞれ90%および
81%に変更された状態の合成映像信号が出力される
(同図(c)における画像C3)。この合成映像信号が
前回までの合成映像信号としてメモリエリア13に記録
される(同図(b)における画像B4の状態)。
【0026】以下同様にして、映像可変合成器21にお
いて、画像A4の映像信号と画像B4に係る前回までの
合成映像信号とが10%および90%のミックス値で合
成され、画像A4の縮小された絵の部分の輝度が10%
にまで減衰させられ、かつ、画像B4の輝度100%の
部分が90%に、90%の部分が81%(90%×90
%)に、81%の部分が72%(90%×90%×90
%)にまでそれぞれ減衰させられた中間映像信号が出力
される。映像合成器22は、画像A4の映像信号に含ま
れる移動領域をキー信号に応じて打ち抜き、打ち抜むか
れた映像信号と前記中間映像信号とを合成する。この結
果、映像合成器22からは画像C4に示すような合成映
像信号が出力し、この合成映像信号がメモリエリア13
に記録される。
【0027】以上のような動作を繰り返して行うことに
より、メモリエリア11から与えられる映像信号は、そ
の輝度が常に100%に保たれ、その一方で、メモリエ
リア13に記録される前回までの合成映像信号は、10
0%から、90%、81%、72%、・・・というよう
に次第に減衰していくようになる。この結果、画像の移
動領域が尾を引いたように見えるトレール効果画像が生
成される。映像可変合成器21の合成割合を変化させる
ことで、所望のトレール効果を得ることができる。
【0028】なお、メモリエリア12から与えられるキ
ー信号をフルサイズにすれば、画像内での動く部分が尾
を引きながら減衰するトレール効果を得ることができ
る。
【0029】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、映像信号と以前の映像信号とを合成割合を変化
させて合成するだけで所望のトレール効果画像を簡単な
回路構成で得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る画像合成装置の構成を
示すブロック図である。
【図2】本実施例によるトレール効果画像の生成過程を
説明するための模式図であり、(a)は映像信号の画像
を示す図、(b)は前回までの合成映像信号の画像を示
す図、(c)は出力される合成映像信号の画像を示す図
である。
【符号の説明】
1 メモリ 11 第1のメモリエリア 12 第2のメモリエリア 13 第3のメモリエリア 21 映像可変合成器 22 映像合成器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動領域を含む映像信号を入力しトレー
    ル効果を有する合成映像信号を出力する映像信号合成装
    置において、 前記出力となる合成映像信号を記録再生できるメモリ手
    段と、 前記移動領域を含む映像信号と前記メモリ手段に記録さ
    れた合成映像信号とを予め設定された合成割合で合成す
    る映像可変合成手段と、 前記映像信号と前記映像可変合成手段の合成出力信号と
    を前記移動領域に対応するキー信号を用いて合成し、前
    記合成映像信号を出力する映像合成手段と、 からなることを特徴とするトレール効果を生成する映像
    信号合成装置。
  2. 【請求項2】 移動領域を含む映像信号を入力しトレー
    ル効果を有する合成映像信号を出力する映像信号合成装
    置において、 前記映像信号を記録再生できる第1メモリエリアと、前
    記移動領域に対応するキー信号を記録再生できる第2メ
    モリエリアと、前記出力となる合成映像信号を記録再生
    できる第3メモリエリアと、を有するメモリ手段と、 前記第1メモリエリアに記録された映像信号と前記第3
    メモリエリアに記録された合成映像信号とを予め設定さ
    れた合成割合で合成する映像可変合成手段と、 前記映像信号と前記映像可変合成手段の合成出力信号と
    を前記第2メモリエリアに記録されたキー信号を用いて
    合成し、前記合成映像信号を出力する映像合成手段と、 からなることを特徴とするトレール効果を生成する映像
    信号合成装置。
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