JPH0758861B2 - 方探マイクロストリツプアンテナ - Google Patents

方探マイクロストリツプアンテナ

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JPH0758861B2
JPH0758861B2 JP22141086A JP22141086A JPH0758861B2 JP H0758861 B2 JPH0758861 B2 JP H0758861B2 JP 22141086 A JP22141086 A JP 22141086A JP 22141086 A JP22141086 A JP 22141086A JP H0758861 B2 JPH0758861 B2 JP H0758861B2
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feeding
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mode
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康夫 鈴木
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Toshiba Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) カージオイド形のパターンの単一ヌル特性を利用して到
来電波の方向を検知する方探マイクロストリップアンテ
ナに関する。
(従来の技術) 従来の方探マイクロストリップアンテナは、第7図に示
すように、同一平面上に少なくとも4個の放射素子11を
配置させ、これらの出力を4個以上のハイブリッド12及
び終端器13等で合成することにより、X−Z面内での差
のパターンΔX−Z、Y−Z面内での差のパターンΔY
−Z及び和のパターンΣを得る。そして、各パターンΔ
Y−Z,Σを所定の条件で合成してカージオイドパターン
を生成し、そのパターンの単一ヌル特性から到来電波の
方向を検知するするものである。
しかしながら、上記のような従来の方探マイクロストリ
ップアンテナでは、放射素子及びハイブリッドがそれぞ
れ4個以上必要であり、その構成が複雑である。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は、従来のアンテナでは構成が複雑でであった
点を改善するためになされたもので、簡単な構成でカー
ジオイドパターンを実現できる方探マイクロストリップ
アンテナを提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) この発明に係る方探マイクロストリップアンテナは、最
低次モードで共振する第1の放射素子と、この第1の放
射素子の一方側に誘電体もしくは空気を介して位置し、
前記第1の放射素子の地導体となると共に、前記第1の
放射素子よりも広く形成されかつ前記最低次モードとは
異なる最低次の次の高次モードで共振し、放射素子の中
心が前記第1の放射素子の中心と一致する第2の放射素
子と、この第2の放射素子の第1の放射素子とは反対側
に誘電体もしくは空気を介して位置し、前記第2の放射
素子の地導体となると共に、前記第2の放射素子よりも
広く形成される地導体板と、前記第1の放射素子上で、
前記放射素子の中心位置を通り互いに直交する線上に位
置する第1、第2の給電点に対し、いずれか一方の信号
を90°位相遅延させて他方の信号に合成する第1の放射
素子給電手段と、前記第2の放射素子上で、前記放射素
子の中心上で互いに45°の角度で交差する線上に位置す
る第3の給電点と第4の給電点に対し、いずれか一方の
信号を90°位相遅延させて他方の信号に合成する第2の
放射素子給電手段と、前記第1、第2の放射素子給電手
段で合成された信号のどちらか一方の信号に対して位相
調整を施す位相調整手段と、この位相調整手段を介した
一対の信号を互いに等振幅となるように電力合成する電
力合成手段とを具備して構成される。
(作用) 上記構成による方探マイクロストリップアンテナは、最
低次モードで共振する第1の放射素子と最低次の次の高
次モードで共振する第2の放射素子をスタック状に重ね
合わせ、第1の放射素子上で、放射素子の中心位置を通
り互いに直交する線上に位置する第1、第2の給電点
に、それぞれ90°の位相差を持たせて給電することで第
1の放射素子をその水平面内において図3に示す位相特
性を有する円偏波励振させ、第2の放射素子上で、放射
素子の中心上で互いに45°の角度で交差する線上に位置
する第3の給電点と第4の給電点に対し、それぞれ90°
の位相差を持たせて給電することで、第2の放射素子を
その水平面において図4に示す位相特性を有する円偏波
励振させ、それぞれの円偏波出力を電力合成すること
で、水平面内においてその位相差が180°となる方向に
カージオイドパターンを生成する。
(実施例) 以下、第1図乃至第6図を参照してこの発明の一実施例
を説明する。
第1図はその構成を示すもので、(a)図は上面図、
(b)図は側面図である。図中21はTM110モードで共振
する第1の放射素子、22は第1の放射素子21に対して地
導体板となりかつTM210モードで共振する第2の放射素
子、23は第2の放射素子22に対する地導体板、24〜27は
それぞれ第1乃至第4の給電用同軸線路、28,29は90°
ハイブリッド、30,31はダミーロード、32は90°ハハイ
ブリッド28の出力を位相補正する移相器(またはケーブ
ル)、33は90°ハイブリッド29及び移相器32の各出力を
所定の比率で合成する電力合成器である。また、A,Bは
それぞれ第1及び第2の給電用同軸線路24,25を通じて
第1の放射素子21を励振するための第1及び第2の給電
点、C,Dはそれぞれ第3及び第4の給電用同軸線路26,27
を通じて第2の放射素子22を励振するための第3及び第
4の給電点である。
第1及び第2の放射素子21,22は間隔t1をもって対向さ
れ、その間には誘電体ε1による層が形成される。ま
た、第2の放射素子22及び地導体板23は間隔t2をもって
対向され、その間には誘電体ε2による層が形成され
る。第1及び第2の放射素子21,22はそれぞれ直径a1,a2
(a1<a2)とする円盤状に形成され、中心軸(Z軸方
向)が同一となるようにして対向されている。また、地
導体板23は第2の放射素子22より広く形成され、第2の
放射素子22と対向して設けられており、第1の放射素子
21とは中心付近で対向しないように直径a0の円形状に貫
通されている。
第1の給電点Aは第1の放射素子21と地導体板23とが重
ならない位置でX軸上に設けられており、第2の給電点
Bは第1の放射素子21と地導体板23とが重ならない位置
でY軸上に設けられている。第1及び第2の給電点A,B
で、第1及び第2の給電用同軸線路24,25の各中心導体
が第1の放射素子21に接続され、各外導体が第2の放射
素子22に接続されている。第3の給電点Cは第1の放射
素子21と第2の放射素子22とが重ならない位置でX軸上
に設けられている。この第3の給電点Cで、第2の給電
用同軸線路26の中心導体が第2の放射素子22に接続さ
れ、外導体が地導体板23に接続されている。第4の給電
点Dは第1の放射素子21と第2の放射素子22とが重なら
ない位置でX軸からY軸方向に45°傾けた位置に設けら
れている。この第4の給電点Dで、第4の給電用同軸線
路27の中心導体が第2の放射素子22に接続され、外導体
が地導体板23に接続されている。
上記構成において、以下その動作について説明する。
まず、第1の放射素子21はTM110モードで共振し、第2
の放射素子22はTM210モードで共振する。TM110モードで
共振する第1の放射素子21の半径a1は、 で近似することができる。また、TM210モードで共振す
る第2の放射素子22の半径a2は、 で近似することができる。このことは文献等で広く知ら
れている。
但し、xmn0は、第一種m次のベッセル関数をJm(χ)で
表すとき、 Jm′(χmn0)=0 を満足するn番目の解であり、TM110モードとTM210モー
ドに対しては、それぞれ χ110≒1.841 χ210≒3.054 と近似できる。
また、f0は設計周波数であり、εは放射素子導体と地
導体板との間の媒質の比誘電率である。さらに、ε
μはそれぞれ自由空間の誘電率と透過率であり、 ε={1/(35π)}×10-9 [F/m] μ=4π×10-7 [H/m] となる。
このとき、第1の放射素子21からは、互いに直交する第
1及び第2の給電点A,Bに90°ハイブリッド28及び給電
用同軸線路24,25を介して給電することにより、例えば
左旋円偏波励振の場合には第2図(b)(同図(a)は
X−Z面内の位相パターンを示している)に示すように
X−Y面内で無指向性でしかも第3図に示すような円偏
波位相パターンが得られる。一方、第2の放射素子22か
らは、互いに45°の角度をなす第3及び第4の給電点C,
Dに90°ハイブリッド29及び同軸スタブ26,27を介して給
電することにより、同じくX−Y面内で無指向性で第4
図に示すような円偏波位相パターンが得られる。
そこで、これら両方の放射電界を−X軸方向で等振幅と
なるような比率で電力合成器33によって合成することに
より、−X軸方向では第1及び第2の放射素子21,22に
よるアンテナと第2の放射素子22及び地導体板23による
アンテナの各出力位相が逆相となるため、この方向にヌ
ルを合成することができる。また、このとき+X軸方向
では同相で合成されるのでこの方向では指向性が最大と
なり、第5図に示すように結果的に単一のヌルを有する
カージオイドパターンを得ることができる。
すなわち、放射素子導体の形状が円形のマイクロストリ
ップアンテナは、一般に円形マイクロストリップアンテ
ナと呼ばれ、放射素子導体と地導体板とで挟まれて領域
内にはTMmn0モードと呼ばれる共振モードが励振され
る。このモードの電界成分は、 と表現することができる。ここで、Vmn0は境界条件から
決まる係数であり、tは放射素子導体と地導体板とで挟
まれた領域の厚さである。また、ψmn0は放射素子導体
と地導体板とで挟まれた共振領域に存在し得る共振モー
ドに対応した固有関数であり、円形マイクロストリップ
アンテナの場合、 と置き換えられる。但し、 であり、φは給電点の座標を表す。
また、この場合、放射素子導体の地導体板に対向した表
面上の電流分布は、 と表現できる。但し、ωは角周波数である。したがっ
て、m=1、n=1であるTM110モードに対する電流分
布は、その給電点をX軸上の点Aに選ぶときφ=0°
と置くことで式(5),(6)より求まる。また、Y軸
上の点Bに選ぶときφ=90°と置くことで式(5),
(6)より求まる。一方、m=2、n1であるTM210モー
ドに対する電流分布は、その給電点を同じくX軸上の点
Cに選ぶときφ=0°と置くことで式(5),(6)
より求まる。また、第1図中の点Dに選ぶときφ=45
°と置くことで式(5),(6)より求まる。
ここで、TM210モードに対する電流分布とTM110モードに
対する電流分布とは理論的に相関がないことが証明され
ている。これは、第1図の90°ハイブリッド28の出力と
29の出力の間には高いアイソレーションがあることを意
味している。
最後に、この電流分布に対応する放射磁界は、ホイヘン
スの原理より、 ・=(x′cosφ+y′sinφ)sinθ と求まる。但し、上式の積分はマイクロストリップアン
テナの放射素子の端部周辺(開放側面)上での面積分を
表し、′は同側面上の外向き単位法線ベクトルを表
す。また、はZ軸方向の単位ベクトルであり、rは波
源から放射電界に対する観測点までの距離を表す。さら
に、k0は自由空間の伝搬定数であり、設計周波数に対す
る波長を λで表すとき、 k0=2π/λ と表現できる。(7)式より、2点給電に基づく円偏波
放射電界は、 と表せる。ここで、+jは左旋円偏波を表し、−jは右
旋円偏波を表す。
この結果を元に、m=1、n=1であるTM110モードに
基づく放射電界を求めると、その給電点をX軸の点A及
びY軸上の点Bに選ぶとき、φ=0°、φ=90°と
おくことによって第2図((a)はZ−XまたはZ−Y
面内の振幅パターン、(b)はX−Y面内の振幅パター
ン)及び第3図(X−Y面内の位相パターン)に示すも
のとなる。また、TM210モードに基づく放射電界の位相
パターンを求めると、その給電点をX軸上の点B及びX
軸に対して±45°の線上の点Dに選ぶとき、φ=0
°、φ=45°とおくことによって第4図に示すものと
なる。但し、このときのX−Y面内の振幅パターンは第
2図(b)と相似形となる。このことから、それぞれ放
射電界を電力合成すれば、合成後のX−Y面内指向性は
第7図に示すものとなり、カージオイドパターンが得ら
れることがわかる。
尚、実際には第6図に示すように必要な方探精度に応じ
て多数の給電点の組合わせを構成し、それらをスイッチ
等を用いて切換制御することにより、電気的にカージオ
イドパターンを回転させることもできる。第6図では、
4つのカージオイドパターンを適度な速度で切換えるこ
とによってカージオイドパターンを回転させる場合を示
している。すなわち、−X,−Y,X,Yの軸方向にそれぞれ
ヌルを持つカージオイドパターンを合成するための給電
点の組合わせは、(1,2)と(5,6)、(2,3)と(7,
8)、(3,4)と(9,10)、(4,1)と(11,12)となる。
したがって、上記のように構成した方探マイクロストリ
ップアンテナは、方探に必要な単一ヌル特性を有するカ
ージオイドパターンを簡単に合成することができる。
尚、上記実施例では、便宜上、円形マイクロストリップ
アンテナを例に説明したが、この場合のTM110モードい
わゆる基本モードであり、TM210モードはいわゆる高次
モードである。要は、最低次のモードと最低次の次の次
数のモードを同一の周波数で利用することがこの発明の
特徴とする点であり、放射素子導体の形状に依存するも
のではない。例えば、矩形マイクロストリップアンテナ
の場合は、TM010モードまたはTM100モードと、TM110
ードを利用すればよい。
また、誘電体基板については、その比誘電率ε1とε2
及び厚さt2,t2を異ならせる必要はなく、共に空気であ
ってもよい。また、その大きさ及び形状もその上に設け
られる放射素子導体より大きければ任意でよいものであ
る。また、カージオイドパターンを電気的に回転させる
方法としては、第6図に示す例以外にも種々考えれる
が、いずれにおいてもこの発明を適用することができ
る。さらに、給電点A,Bの対とC,Dの対の相対位置関係も
任意でよい。但し、その場合は移相器32で90°ハイブリ
ッド28,29からの出力位相関係を調整する必要がある。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、簡単な構成で単一ヌル
特性を有するカージオイドパターンを合成することので
きる方探マイクロストリップアンテナを提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る方探マイクロストリップアンテ
ナの一実施例を示す構成図、第2図乃至第5図はそれぞ
れ同実施例によって得られる円偏波パターンを示すパタ
ーン図、第6図は同実施例によるカージオイドパターン
を回転させる方法について説明するための図、第7図は
従来のアンテナの構成を示す構成図である。 11……放射素子、12……ハイブリッド、13……終端器、
21,22……放射素子、23……地導体板、24〜27……給電
用同軸線路、28,29……90°ハイブリッド、30,31……ダ
ミーロード、32……移相器、33……電力合成器、A〜D
……給電点。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】最低次モードで共振する第1の放射素子
    と、 この第1の放射素子の一方側に誘電体もしくは空気を介
    して位置し、前記第1の放射素子の地導体となると共
    に、前記第1の放射素子よりも広く形成されかつ前記最
    低次モードとは異なる最低次の次の高次モードで共振
    し、放射素子の中心が前記第1の放射素子の中心と一致
    する第2の放射素子と、 この第2の放射素子の第1の放射素子とは反対側に誘電
    体もしくは空気を介して位置し、前記第2の放射素子の
    地導体となると共に、前記第2の放射素子よりも広く形
    成される地導体板と、 前記第1の放射素子上で、前記放射素子の中心位置を通
    り互いに直交する線上に位置する第1、第2の給電点に
    対し、いずれか一方の信号を90°位相遅延させて他方の
    信号に合成する第1の放射素子給電手段と、 前記第2の放射素子上で、前記放射素子の中心位置上で
    互いに45°の角度で交差する線上に位置する第3の給電
    点と第4の給電点に対し、いずれか一方の信号を90°位
    相遅延させて他方の信号に合成する第2の放射素子給電
    手段と、 前記第1、第2の放射素子給電手段で合成された信号の
    どちらか一方の信号に対して位相調整を施す位相調整手
    段と、 この位相調整手段を介した一対の信号を電力合成する電
    力合成手段とを具備することを特徴とする方探マイクロ
    ストリップアンテナ。
JP22141086A 1986-09-19 1986-09-19 方探マイクロストリツプアンテナ Expired - Lifetime JPH0758861B2 (ja)

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JPS6376505A JPS6376505A (ja) 1988-04-06
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DE19730173A1 (de) 1997-07-15 1999-01-21 Fuba Automotive Gmbh Kraftfahrzeug-Karosserie aus Kunststoff mit Antennen
JP2004128601A (ja) * 2002-09-30 2004-04-22 Toko Inc 多周波マイクロストリップアンテナ

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