JPH0756487A - トナーリサイクル装置 - Google Patents

トナーリサイクル装置

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JPH0756487A
JPH0756487A JP5204951A JP20495193A JPH0756487A JP H0756487 A JPH0756487 A JP H0756487A JP 5204951 A JP5204951 A JP 5204951A JP 20495193 A JP20495193 A JP 20495193A JP H0756487 A JPH0756487 A JP H0756487A
Authority
JP
Japan
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toner
sleeve
roller
collected
sorting
Prior art date
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Pending
Application number
JP5204951A
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English (en)
Inventor
Susumu Mikawa
進 三河
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0756487A publication Critical patent/JPH0756487A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】 クリーニング装置2の回収物Dの中から再利
用可能なトナーを選別して現像装置3で再利用に供する
トナーリサイクル装置1に、クリーニング装置2より回
収物Tを搬出する第1の搬送装置10と、第1の搬送装
置10より供給された回収物Tから異物を除去して再利
用可能なトナーを選別する選別装置20と、該選別装置
20で選別された再利用可能なトナーを現像装置3に搬
入する第2の搬送装置40と、上記選別装置20による
異物の除去時間を選択する選択手段33を設けた。 【効果】 選別手段33により回収物Tの中から完全に
異物が除去できるまで選別できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、粉体現像剤を用いた複
写機やプリンタなどの画像形成装置において、感光体か
らクリーニング装置に回収された回収物(主としてトナ
ー)の中から再利用可能なトナーを選別し、これを現像
装置に搬送して再利用に供するトナーリサイクル装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、クリーニング装置で回収され
た回収物の中から現像に再利用可能なトナーを選別する
手法として、クリーニング装置で回収された回収物にキ
ャリアを加え、これらの混合物から静電気的に拘束され
ない異物を重力落下させて除去する磁気フィルタ方式
(特開昭57−64280号公報)、現像装置に内蔵さ
れている現像ローラの下部などに開口部を設け、ここか
ら飛散した異物を回収する遠心分離方式(特公平2−2
7670号公報)、回収物とキャリアとの混合物の中か
ら異物を電界中で分離除去する電界分離方式(米国特許
4,389,968号)が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
方式はいずれも異物を完全に除去することが出来ず、リ
サイクルトナーを用いて作成された画像上にノイズが現
れたり、トナー飛散量が多いという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するためになされたもので、トナーリサイクル装置
に、クリーニング装置より回収物を搬出する第1の搬送
手段と、第1の搬送手段より供給された回収物から異物
を除去して再利用可能なトナーを選別する選別手段と、
該選別手段で選別された再利用可能なトナーを現像装置
に搬入する第2の搬送手段と、上記選別手段による異物
の除去時間を選択する選択手段を設けたものである。
【0005】
【作用】上記トナーリサイクル装置では、クリーニング
装置の回収物は第1の搬送手段により選別手段に供給さ
れる。選別手段は選択手段で選択された時間中異物の除
去処理を実行し、回収物の中から異物を除去して再利用
可能なトナーを選別する。選別されたトナーは第2の搬
送手段で現像装置に供給される。
【0006】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例に
ついて説明する。図1から図4は第1実施例にかかるト
ナーリサイクル装置1を示し、このトナーリサイクル装
置1は、概略、クリーニング装置2から回収物を搬出す
る第1の搬送装置10と、この第1の搬送装置10から
供給された回収物から再利用可能なトナーを選別する選
別装置20と、この選別装置20で選別された再利用可
能なトナーを現像装置3に供給する第2の搬送装置40
で構成されている。
【0007】上記第1の搬送装置10は回収物輸送管1
1を有し、この回収物輸送管11の一端側には底部に落
下開口部12が形成され、他端側はクリーニング装置2
に接続されており、内部には全長に亘り回収物移送手段
としてコイル13が収容されている。回収物輸送管11
の途中には、一端を現像装置3に接続した現像剤輸送管
14が連絡口15を介して接続され、内部に収容されて
いる現像剤移送手段であるコイル16により、現像装置
3に収容されている2成分現像剤Dの一部が回収物輸送
管11に供給できるようになっている。
【0008】上記選別装置20はハウジング21を有
し、このハウジング21は回収物輸送管11の一端側下
部に接続されており、落下開口部12を介して連通して
いる。ハウジング21の内部には、回収物選別ローラ
(以下「選別ローラ」という。)22、異物回収ローラ
(以下「回収ローラ」という。)28、スクレーパ33
が収容されている。上記選別ローラ22は落下開口部1
2の下方に配置されており、円筒状のスリーブ23と、
このスリーブ23の内部に収容されたマグネットローラ
24を有し、スリーブ23は非回転状態に固定され、マ
グネットローラ24はギヤ25を介してモータ26に駆
動連結され、矢印a方向に回転するようにしてある。ま
た、マグネットローラ24の外周部には軸方向に伸びる
複数(本実施例では4つ)の磁極がS極とN極を交互に
配置して着磁されており、マグネットローラ24が回転
することで、スリーブ23の外周に保持された磁性粉が
回転方向と逆方向(矢印b方向)に搬送されるようにな
っている。さらに、スリーブ23の上部外周面には、ハ
ウジング21の天井部に設けた穂高規制部27が微小隙
間を隔てて対向している。
【0009】上記回収ローラ28は選別ローラ22と微
小隙間を隔てて平行に配置されており、ギヤ29等を介
してモータ26に駆動連結され、このモータ26の駆動
に基づいて矢印c方向に回転するようにしてある。ま
た、回収ローラ28の外周面にはブレード30が圧接し
ており、回収ローラ28への付着物がその回転に基づい
てブレード30で掻き落とされ、その落下物がブレード
30下方の回収部31に回収されるようになっている。
さらに、回収ローラ28とスリーブ23との間には電源
32が介在され、本実施例ではスリーブ23がプラス
極、回収ローラ28がマイナス極にそれぞれ接続されて
いる。
【0010】上記スクレーパ33は、選別ローラ22を
挟んで回収ローラ28の反対側に、選別ローラ22と平
行に配置されており、軸34,34によって揺動自在に
支持され、先端部が選別ローラ22の外周面に接離する
ようにしてある。また、軸34はアクチュエータ35に
接続され、スクレーパ33が選別ローラ22に接した状
態と選別ローラ22から離間した状態に切り換えできる
ようになっている。
【0011】第2の搬送装置40は選別物輸送管41を
有し、この選別物輸送管41の一端側はハウジング21
の底部に接続され、スクレーパ33の下方に設けた落下
開口部42を介して連通し、他端側は現像装置3の側部
から突出した補給管44に接続されている。また、選別
物輸送管41の内部には全長に亘り選別物移送手段とし
てコイル43が収容されている。
【0012】以上の構成を有するトナーリサイクル装置
1の動作について、図5のタイムチャートを参照して説
明する。画像形成装置では画像形成のスタート信号に基
づいてメインモータ45がすると、感光体4(図1参
照)が回転を開始する。トナーリサイクル装置1では、
感光体4の回転開始と同時に、モータ26の駆動に基づ
いてマグネットローラ24と回収ローラ28がそれぞれ
矢印a,c方向に回転を開始し、スリーブ23と回収ロ
ーラ28の間に電源32より所定のバイアスが印加され
る。また、コイル13,16,43がそれぞれ所定の方
向に回転を開始する。なお、マグネットローラ24と回
収ローラ28はモータ26で駆動させるものとしたが、
メインモータ45に駆動連結し、これによって駆動する
ようにしてもよい。また、コイル13,16,43はメ
インモータ45の駆動系に切換手段を介して連結しても
よいし、独自の駆動源を設けてこれに連結して動作する
ようにしてもよい。
【0013】これにより、感光体4の外周面からクリー
ニング装置2に回収された回収物Tが回収物輸送管11
の中をコイル13により矢印d方向に搬送される。な
お、回収物Tには、紙などの転写材料に転写されること
なく感光体4に残留したトナー、トナーの凝集物、上記
紙に含まれる紙粉などが含まれる。一方、現像装置3に
収容されている2成分現像剤Dの一部が現像剤輸送管1
4の中をコイル16により矢印e方向に搬送され、これ
が回収物輸送管11を搬送されている回収物Tに混合さ
れ、これら回収物Tと現像剤Dが回収物輸送管11の中
を混合されながら搬送される。
【0014】上記2成分現像剤は磁性キャリアとトナー
が含まれており、これらは互いに摩擦接触することによ
り、キャリアはマイナス極性、トナーはプラス極性に帯
電するものが使用されている。したがって、回収物Tと
現像剤Dが混合されることにより、回収物Tに含まれる
正常なトナー、すなわちキャリアと摩擦接触することに
よりプラス極性に帯電するトナーは、キャリアとの接触
により正規の極性(プラス極性)に帯電し、キャリアに
電気的に付着する。しかし、キャリアと接触することに
より逆極性(マイナス極性)に帯電するトナー、帯電の
不十分なトナー、および帯電しない不良トナーや、回収
物Tの中に含まれる紙粉、バリ、凝集トナーなどの異物
はキャリアに付着することはない。
【0015】上記現像剤Dの混合された回収物Tは、回
収物輸送管11の端部に搬送されると、落下開口部12
を介して選別ローラ22の上部外周面に落下する。選別
ローラ22ではマグネットローラ24が矢印a方向に回
転しており、磁界の移動に基づいてスリーブ23に供給
された回収物T及び現像剤Dは矢印b方向に搬送され、
穂高規制27で一定の層厚に均される。このときスクレ
ーパ33はスリーブ23から離間しており、スクレーパ
33によって回収物T等がスリーブ23から剥離される
ことはない。
【0016】選別ローラ22に対する回収物T等の供給
は所定時間t1(例えば60秒)行われる。この時間t
1は、供給された回収物T等がスリーブ23の外周に飽
和する時間に等しく、スリーブ23の大きさや回収物T
の供給量等に応じて適宜決定される。上記所定時間t1
が経過してスリーブ23の外周に回収物T等が飽和する
と、所定時間t2(例えば2秒)コイル13,16,4
3の回転が停止して回収物の供給を遮断し、電源32が
オフされる。ただし、マグネットローラ24の回転は継
続する。その結果、スリーブ23上に保持されている回
収物T等のうち、帯電量の少ない異物、および帯電しな
い物質は、遠心力によってスリーブ23から落下する。
【0017】次に、スリーブ23と回収ローラ28との
間に再び電源32よりバイアスを所定時間t3印加す
る。その結果、回収物T等に含まれる異物のうち、逆極
性(マイナス極性)に帯電した異物(帯電不良トナー
等)は、選別ローラ22と回収ローラ28との対向する
回収領域Xで、プラス極性のバイアスが印加されている
回収ローラ28に電気的に引かれてこれに回収される。
このときマイナス極性に帯電しているキャリアも回収ロ
ーラ28に対して電気的に吸引されるが、マグネットロ
ーラ24との磁気吸引力によってスリーブ23上に保持
される。
【0018】電源32よりスリーブ23と回収ローラ2
8に再びバイアスを印加する時間t3は、回収物T等を
飽和状態に保持したスリーブ23から電気的に逆帯電物
を完全に除去できる時間に設定するのが好ましい。とこ
ろで、回収物Tが回収領域Xを通過する回数と回収物T
に残る異物の量との関係について実験を行った。その結
果、図6に示すように、回収物Tが回収領域Xを5回通
過すればほぼ完全に異物が除去されるという結果が得ら
れた。そこで、スリーブ23上に保持された回収物Tが
マグネットローラ24の回転に基づいてスリーブ23上
を1周するのに1秒を要するので、時間t3として5秒
を設定している。
【0019】上記所定時間t3が経過すると、アクチュ
エータ35を駆動し、スクレーパ33の先端をスリーブ
23の外周面に所定時間(t4)接触させる。これによ
り、スリーブ23上を矢印b方向に搬送される回収物T
等は落下開口部42を介して選別物輸送管41に落下す
る。選別物輸送管41に落下した回収物T等は、次回の
コイル43の回転により選別物輸送管41の中を矢印f
方向に搬送され、補給管44を介して現像装置4に供給
されて現像に再利用される。なお、所定時間t4は、回
収物Tがスリーブ23上を1周するのに要する時間(t
=1秒)よりも長く設定され、本実施例では1.5秒と
してある。
【0020】上記トナーリサイクル装置1を用いて回収
トナーを再利用した本発明の画像形成装置と、クリーニ
ング装置で回収したトナーをそのまま現像装置に供給す
るようにした従来の画像形成装置を用い、耐刷枚数と画
像上に現れるカブリの状態を観察した。なお、耐刷条件
は、A4判の用紙に、白黒比(B/W)30%の画像を
毎分60枚の割合で印刷するものとした。また、感光体
上に付着したトナーが紙に転写される効率は約90%で
あった。その結果、図7に示すように、本発明のトナー
リサイクル装置を備えた画像形成装置では耐刷枚数に拘
わらずカブリのほとんど無い画質が維持できたが、トナ
ーリサイクル装置の無い画像形成装置では耐刷枚数の増
加と共にカブリが増加する結果が得られた。
【0021】なお、上記実施例では、スリーブ23を非
回転状態に固定し、マグネットローラ24の回転に基づ
いてスリーブ23の外周に沿って回収物Tを搬送する内
極回転型ローラを用いるものとしたが、マグネットロー
ラ24を固定し、スリーブ23の回転に基づいて回収物
T等を搬送する内極固定型ローラを用いてもよい。
【0022】また、選別ローラ22として、図8,9に
示す構成のものを採用してもよい。この選別ローラ22
は内極固定型ローラで、スリーブ23が図示しないモー
タよって矢印b方向に回転するようにしてある。マグネ
ットローラ24は、その外周に同一極性の磁極を隣接し
た同極部46を備え、アクチュエータ35’の駆動に基
づいて、同極部46が上方の落下開口部12に対向する
位置(図8の位置)と、下方の落下開口部42に対向す
る位置(図9の位置)に切換できるようにしてある。こ
のような構成を有する選別ローラ22では、図8に示す
ように、同極部46が上方の落下開口部12に対向した
状態でスリーブ23の外周に回収物Tが供給され、スリ
ーブ23の回転に基づいて回収物T等が矢印b方向に搬
送され、回収ローラ28に異物が回収される。また、ス
リーブ23と共に搬送される回収物Tは、同極部46を
通過する際に軸方向に移動して均される。異物の回収が
終了すると、アクチュエータ35’によりマグネットロ
ーラ24が回転し、図9に示すように、同極部46が下
方の落下開口部12に対向した位置に切り換えられる。
そして、スリーブ23の回転に基づいて搬送される回収
物T等は、同極部46で形成される反発磁界によりスリ
ーブ23から剥離され、開口部42を介して選別物輸送
管41に回収される。
【0023】さらに、上記実施例では、コイル16の駆
動を止めてスリーブ23に対する回収物Tの供給を遮断
するものとしたが、落下開口部12を開閉するシャッタ
を設け、これによりスリーブ23に対する回収物Tの供
給を停止するようにしてもよい。
【0024】さらにまた、図10に示すように、現像装
置3に収容されている現像ローラ47をハウジング21
に延設し、これを選別ローラ22として用いるようにし
てもよい。
【0025】そしてまた、上記実施例では、トナーとキ
ャリアからなる2成分現像剤を使用する画像形成装置に
本発明を適用した場合について説明したが、使用する現
像剤が1成分現像剤を使用する画像形成装置にも本発明
は適用可能である。
【0026】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
かかるトナーリサイクル装置によれば、選別手段により
回収物の中から完全に異物が除去できるまで選別するこ
とができるので、現像装置に供給される回収トナーには
殆ど異物が含まれず、回収されたトナーを用いて作成し
た画像はカブリ等の無い良質なものとなる。また、トナ
ーの飛散が減少して画像形成装置を清潔に維持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 トナーリサイクル装置の平面図である。
【図2】 トナーリサイクル装置の縦断面図である。
【図3】 選別装置の縦断面図である。
【図4】 選別装置の横断面図である。
【図5】 トナーリサイクル装置の動作を示すタイムチ
ャートである。
【図6】 回収部通過回数と異物残留量との関係を示す
図である。
【図7】 耐刷枚数とカブリランクとの関係を示す図で
ある。
【図8】 トナーリサイクル装置の他の実施例の縦断面
図である。
【図9】 図8に示すマグネットローラを回転させた状
態の断面図である。
【図10】 トナーリサイクル装置の別の実施例を示す
平面図である。
【符号の説明】
1…トナーリサイクル装置、2…クリーニング装置、3
…現像装置、10…第1の搬送装置、20…選別装置、
40…第2の搬送装置、D…回収物。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クリーニング装置の回収物の中から再利
    用可能なトナーを選別して現像装置で再利用に供するト
    ナーリサイクル装置に、クリーニング装置より回収物を
    搬出する第1の搬送手段と、第1の搬送手段より供給さ
    れた回収物から異物を除去して再利用可能なトナーを選
    別する選別手段と、該選別手段で選別された再利用可能
    なトナーを現像装置に搬入する第2の搬送手段と、上記
    選別手段による異物の除去時間を選択する選択手段を設
    けたことを特徴とするトナーリサイクル装置。
JP5204951A 1993-08-19 1993-08-19 トナーリサイクル装置 Pending JPH0756487A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5204951A JPH0756487A (ja) 1993-08-19 1993-08-19 トナーリサイクル装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5204951A JPH0756487A (ja) 1993-08-19 1993-08-19 トナーリサイクル装置

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Publication Number Publication Date
JPH0756487A true JPH0756487A (ja) 1995-03-03

Family

ID=16499023

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5204951A Pending JPH0756487A (ja) 1993-08-19 1993-08-19 トナーリサイクル装置

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