JPH0755737B2 - 複写機の給紙装置 - Google Patents

複写機の給紙装置

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JPH0755737B2
JPH0755737B2 JP60173311A JP17331185A JPH0755737B2 JP H0755737 B2 JPH0755737 B2 JP H0755737B2 JP 60173311 A JP60173311 A JP 60173311A JP 17331185 A JP17331185 A JP 17331185A JP H0755737 B2 JPH0755737 B2 JP H0755737B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、用紙の表裏両面に複写可能な複写機に使用す
る給紙装置に関する。
従来の技術 近年、用紙の表裏両面にコピーすることのできる複写機
がかなり普及してきているが、このような両面複写が可
能な複写機において、エアを用いて用紙を一枚づつ確実
に供給するようにした給紙装置が広く用いられるように
なってきた(特開昭56−56441号、同じく特開昭56−564
42号など)。
この給紙装置では、コピーすべき用紙を給紙トレーから
送り出す際に給紙トレー上に堆積された用紙にエアを吹
付け、用紙を一枚づつ分離して重送の起こることのない
よう用紙を確実に一枚づつ供給するようにしている。
そして、エアを吹付けるエアノズルは、各種サイズの用
紙を保存する各紙送り装置毎に取付けられている。エア
ノズルにエアを供給するためのエア供給源としてのブロ
アは、各紙送り装置に対応した数だけ取付けられてい
る。
さらにこれらの給紙装置は、経時変化が少ない分部品交
換の必要性が少なくて済み、また装置自体の構成も簡単
なものになっている。
発明が解決しようとする問題点 しかし、上記従来の複写機における給紙装置にあって
は、複数の紙送り装置毎にそれぞれ対応する数だけの高
価なブロアを取付けているため、コスト高であり、また
複数のブロア駆動を行なう分消費電力量が増大するとい
う問題点を有している。
本発明は、このような問題点に鑑みなされてもので、コ
ストが安くてすみ且つ消費電力量が少なくて済む複写機
の給紙装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明の目的を達成するために、本発明の複写機の給紙
装置は、複数の片面複写用紙送り装置と両面複写用紙送
り装置とを備え、これらの紙送り装置に噴出エアにより
用紙を浮揚するエアノズル手段と用紙を搬送手段に吸着
するエアバキューム手段とを取付け、それぞれのエアバ
キューム手段のエア通路の下流側を合流し、この合流通
路を分岐してそれぞれのエアノズル手段のエア通路に接
続し、前記合流通路にブロアを介装して構成される。
本発明の望ましい実施態様としては、前記構成に加えて
さらに、ブロアからのエアを前記片面複写用紙送り装置
ないし両面複写用紙送り装置のエアノズル手段に選択的
に供給するエア切換手段を設けている。また、ブロアの
駆動手段として、ブロアの回転数を少なくとも二段階に
切換可能な回転速度切換手段を取付けている。
作用 前記本発明の給紙装置によれば、複数の片面複写用紙送
り装置及び両面複写用紙送り装置にそれぞれ取付けられ
るエアバキューム手段及びエアノズル手段にエアを吸引
または供給するためのブロアを単一のブロアで構成した
ので、両面複写可能な複写機に使用する給紙装置のコス
トをかなり安価なものとすることができる。
そのうえ、片面複写用紙送り装置及び両面複写用紙送り
装置には、給紙トレー上の用紙にエアを吹付けて搬送す
べき用紙を一枚づつ確実に分離するエアノズル手段を設
けている。このため、用紙の重送あるいは紙詰りを防止
するという点において、一つのブロアを兼用することに
より信頼性の高い給紙装置を提供することになる。
実施例 以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明を適用した複写機の一例の概略構成を
あらわす。複写機本体の給紙部には、片面複写用紙送り
装置1(1a、1b、1c)が上段、中段、下段の三段階に設
けられている。それぞれの片面複写用紙送り装置1の給
紙トレー2(2a、2b、2c)に載置される用紙は、駆動ロ
ール3(3a、3b、3c)と従動ロール4(4a、4b、4c)に
巻回される搬送ベルト5(5a、5b、5c)により搬送さ
れ、搬送ロール6(6a、6b、6c)とピンチロール7(7
a、7b、7c)に挟まれながら案内ガイド8(8a、8b、8
c)に案内され、バーティカルトランスポート9に供給
される。
バーティカルトランスポート9の搬送ベルト10により搬
送さる用紙は、図で下方に移送され、レジストレーショ
ントランスポート11を経て感光ドラム12の転写部へと送
られる。感光ドラム12上の現像々は、転写コロトロンに
より前記用紙上に所定のタイミングで転写される。画像
転写された用紙は、バキュームトランスポート15により
定着装置16に送られ、ここで画像を定着したのち切換ゲ
ート17へと送られる。切換ゲート17では、複写機本体か
らの指令に従い片面複写の用紙については排出トレー18
へと移送するように切換わり、両面複写の用紙について
は両面複写用紙送り装置20に送るように用紙通路を切換
える。
両面複写する際には、片面複写された用紙が両面複写用
紙送り装置20の給紙トレー21上に供給され、ここからボ
トムフィード型の紙送り装置20により用紙を送り出し、
バーティカルトランスポート9、レジストレーショント
ランスポート11を経て用紙の裏面に第2の画像を転写ド
ラム12の転写部にて転写する。こののち定着装置16を経
て用紙上の転写像が定着され、定着された用紙は切換ゲ
ート17の切換えにより排出トレー18に排紙される。両面
複写用紙送り装置20は、その給紙トレー21が第1図のよ
うに若干右下がりに傾斜しており、これに対応して給紙
トレー21に垂直に取付けられるエンドガイド55も若干傾
斜して取付けられている。給紙トレー21上に堆積される
用紙は、その最下位の用紙から駆動ロール23と従動ロー
ル22に巻回される搬送ベルト24により搬送され、搬送ロ
ール25、ピンチロール26に挟まれながら案内ガイド27を
経てバーティカルトランスポート9へと送られるように
なっている。
両面複写用紙送り装置20と片面複写用紙送り装置1a、1
b、1cは、搬送ベルト24、5a、5b、5cに用紙を一枚づつ
切離して搬送するためにエアを吹付けるエアノズル手段
30、31(31a、31b、31c)が設けられている。
これらのエアノズル手段30、31について第1図及び第2
図に基づいて説明すると、各エアノズル32、33(33a、3
3b、33c)の噴気ダクト36(エア通路)の途中にそれぞ
れバルブ37が介装される。これらのバルブ37のさらに上
流側では、合流通路38が形成されており、この合流通路
38にエアノズル32、33にエアを供給するためのデュアル
ブロア40が介装されている。このデュアルブロア40はモ
ータ41の駆動力により駆動ベルト42を介して駆動される
ようになっている。
一方、デュアルブロア40のさらに上流側では、第1図に
示すエアバキューム手段43、44(44a、44b、44c)に吸
気ダクト(エア通路)45を介してそれぞれ接続されてい
る。エアバキューム手段43、44は、搬送ベルト24、5に
形成される図示しない吸気孔に負圧を生じさせて該搬送
ベルトに用紙を吸着するための装置であり、これらの装
置の下流側の吸気ダクト45には、前記搬送ベルト24、5
に形成される吸着孔に生じる負圧を調整するためのバル
ブ50がそれぞれ設けられている。
片面複写用紙送り装置1側の吸気ダクト45の途中には、
第6図及び第7図に示すようなメカニカルリリーフバル
ブ51が設けられている。吸気ダクト45内の負圧が所定値
以上に高くなると、バルブ本体52がスプリング53に抗し
て支点aを中心として図で時計方向に揺動し、これによ
り大気を吸気ダクト45内に導入し、安全弁としての役割
を果たしている。
次に複写機の紙送り部分の動作について説明する。
i)片面複写の場合; 複写機本体からの複写開始信号によりデュアルブロア40
が回転し、第1図、第3図のように、給紙トレー2a、2
b、2cのうちの選択された例えば給紙トレー2aの紙送り
装置1aに対応するバルブ37が開き、この開いたバルブ37
の下流側のエアノズル33aから給紙トレー2a上の用紙に
エアが吹付けられる。給紙トレー2a上の最上位の用紙は
搬送ベルト5aの図示しない吸着孔に生じる負圧により該
搬送ベルト5あに吸着され、この吸着された用紙は搬送
ロール6aを介してバーティカルトランスポート9を経て
レジストレーショントランスポート11に至り、ここで感
光ドラム12上に形成されたトナー像と同期がとられ、転
写コロトロン13の作用により該トナー像は用紙上に転写
される。
そののちバキュームトランスポート15を経て定着装置16
に導かれ、ここで用紙上の転写像が定着される。そし
て、図示しない電磁ソレノイドにより切換ゲート17が第
1図で破線の位置に切換わり、前記定着された用紙は排
出トレー18に排紙される。
ii)両面複写の第1面複写の場合; 複写開始信号によりデュアルブロア40が回転し、次い
で、第1図、第4図のように、片面複写用紙送り装置の
うちの選択された例えば給紙トレー2aに対応するバルブ
37及び両面複写用紙送り装置20に対応するバルブ37が開
き、エアノズル32及び前記片面複写用紙送り装置1aの対
応するエアノズル33aからエアが供給される。
片面複写用紙送り装置1から供給された用紙は、前記
i)で述べた工程により感光ドラム12の転写部にて画像
が転写され、定着装置16を経て切換ゲート17に送られ
る。切換ゲート17は第1図の実線に示す位置に切換わっ
ており、これにより用紙は両面複写用紙送り装置20の給
紙トレー21上に保存される。
ここで給紙トレー21は、第1図に示すように、若干傾斜
している。そして、第8図に示すように耐摩耗性部材か
らなるエンドガイド55が図示しないモータにより矢印A
方向に回転し、エアノズル32からのエアフローにより給
紙トレー21もしくは既堆積用紙と用紙との間に働く静電
引力による摩擦が軽減され、送られてきた用紙がサイド
ガイド56に寄せられ、これにより用紙が一枚づつ規則正
しく給紙トレー21上に整列される。エンドガイド55は、
選択された片面複写用給紙トレー2aの用紙サイズに合わ
せて送り方向の位置が自動的に移動設定されるようにな
っている。
iii)両面複写の第2面複写の場合; 片面複写済みの用紙は、両面複写用給紙トレー21上に保
存された状態にあり、この状態から用紙の第2面複写開
始信号により両面複写用紙送り装置20が始動する。
すなわち、第5図のようにバルブ37、50が開いており、
堆積された用紙のうちの最下位の用紙が搬送ベルト24上
に載せられて搬送ロール25、バキュームトランスポート
9とを経て感光ドラム12へと送られる。そして、前記
i)、ii)で記載したのと同様に、用紙の第2面に画像
が転写定着され、そののち排出トレー18に排出される。
このようにして両面複写用給紙トレー21に堆積された用
紙は、その最下位のものから順次送り出されるようにな
っている。
前記ii)の両面複写の第1面複写の場合、第4図のよう
に、両面複写用紙送り装置20のエアノズル手段30におけ
るバルブ37と片面複写用紙送り装置1のエアノズル手段
31におけるバルブ37(この場合37a)の双方を同時に開
状態にしているため、デュアルブロア40により供給する
エアの必要量が第3図、第5図の場合に比べてかなり多
くなる。これは、給紙トレー2のいずれかから用紙を発
送するときにエアノズル手段31のいずれかからエアを吹
付けると同時に、片面複写終了済みの用紙を両面複写用
給紙トレー21内で整列させるためにエアノズル手段30か
らエアを吹付ける必要があるからである。従ってこの場
合、デュアルブロア40の回転数を複写機本体からの図示
しない制御回路からの指令により駆動モータ41へ高速回
転側に切換えるバルス信号を送り、これによりデュアル
ブロア40の回転速度を高速回転側に切換えてエア供給量
を増量するようにしている。本実施例に用いているデュ
アルブロア40は、同軸上に二つの羽根車を持つデュアル
ブロア構造をなしているので、ブロア回転数が上昇すれ
ばエアバキューム手段43、44とエアノズル手段32、33の
吸引あるいは噴出圧力を同時に増加するようになってい
る。
第9図は、前記デュアルブロア40の駆動モータ41を駆動
するための配線回路を示している。64は駆動コイル、65
は励磁コイルであり、コンデンサ66により励磁コイル65
を流れる電流の位相を駆動コイル64を流れる電流の位相
よりも90度すすめている。これにより駆動モータ41は時
計方向に回転するようになっている。61は電源60をオン
オフするスイッチであり、62は駆動モータ41の回転速度
を切換えるための回転速度切換リレーである。切換リレ
ー62は、この状態で高速側になっており反転すると低速
側に切換わる。
両面複写時におけるデュアルブロア40の回転速度の切換
えについて第10図に示すタイミングチャートを参照して
説明する。複写開始信号が検出されると、デュアルブロ
アー40を駆動するためのスイッチ61がオンになり、リレ
ー62が図のように高速側に切換わる。そして用紙の第1
面の複写終了後、片面複写用紙送り装置1の終端検知手
段により最終用紙の後端が検知されると、リレー62が図
の状態から反転し駆動モータ41の回転速度が低速側に切
換わり、そののち10秒以内に複写開始信号が入力される
とそのまま用紙の第2面の複写が開始される。10秒以内
に複写開始信号が入力されないときには、デュアルブロ
ア40は一旦オフし、次の複写開始信号が入力されたとき
低速で回転するようになっている。
発明の効果 以上説明したように本発明によれば、両面複写用紙送り
装置と複数の片面複写用紙送り装置に使用しているエア
バキューム手段及びエアノズル手段のエア供給源として
一つのブロアを兼用することにしたので、高価なブロア
を一つだけ用いることにより、消費電力を低減でき、ま
たコストの低廉化を図ることができる。また、一つのブ
ロアを共用することにより、用紙の重送や紙詰りを起こ
すことのない信頼性の高い紙送り装置を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した複写機の一実施例における紙
送り部分をあらわす概略構成図、 第2図は本発明の一実施例におけるエア供給系統をあら
わす概略構成図、 第3図は第2図のエア供給系統の片面複写時における弁
状態をあらわす概略構成図、 第4図は第2図のエア供給系統における両面複写時の第
1面複写時弁状態をあらわす概略構成図、 第5図は第2図のエア供給系統における両面複写時の第
2面複写時弁状態をあらわす概略構成図、 第6図及び第7図はメカニカルリリーフバルブの動作を
あらわす部分断面構成図、 第8図は両面複写用紙送り装置の給紙トレーをあらわす
概略構成図、 第9図はデュアルブロアの駆動モータの回路構成図、 第10図は複写機の動作状態を説明するためのタイミング
チャートである。 1(1a、1b、1c)…片面複写用紙送り装置、2(2a、2
b、2c)…給紙トレー、3(3a、3b、3c)…駆動ロー
ル、4(4a、4b、4c)…従動ロール、5(5a、5b、5c)
…搬送ベルト、12…感光ドラム、13…転写コロトロン、
16…定着装置、17…切換ゲート、18…排出トレー、20…
両面複写用紙送り装置、21…給紙トレー、30、31(31
a、31b、31c)…エアノズル手段、36…噴気ダクト、37
…バルブ、38…合流通路、40…デュアルブロア、43、44
(44a、44b、44c)…バキューム手段、45…吸気ダク
ト、62…リレー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の片面複写用紙送り装置と両面複写用
    紙送り装置とを備え、これらの紙送り装置に噴出エアに
    より用紙を浮揚するエアノズル手段と用紙を搬送手段に
    吸着するエアバキューム手段とを取付け、それぞれのエ
    アバキューム手段のエア通路の下流側を合流し、この合
    流通路を分岐してそれぞれの前記エアノズル手段のエア
    通路に接続し、前記合流通路にブロアを介装したことを
    特徴とする複写機の給紙装置。
JP60173311A 1985-08-08 1985-08-08 複写機の給紙装置 Expired - Fee Related JPH0755737B2 (ja)

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