JPH0755677Y2 - ガス漏れ警報器 - Google Patents

ガス漏れ警報器

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JPH0755677Y2
JPH0755677Y2 JP1986130797U JP13079786U JPH0755677Y2 JP H0755677 Y2 JPH0755677 Y2 JP H0755677Y2 JP 1986130797 U JP1986130797 U JP 1986130797U JP 13079786 U JP13079786 U JP 13079786U JP H0755677 Y2 JPH0755677 Y2 JP H0755677Y2
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昌敬 久保
智之 井上
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 本考案は、ガス漏れ警報器の改良に関する。
〔背景技術〕
この種のガス漏れ警報器には、即時警報即時発信型、遅
延警報即時発信型、反限時警報反限時発信型がある。
即時警報即時発信型は、第13図(a)〜(c)に示した
ように、ガス検知信号aが所定のレベルVLに達すると、
すぐに警報を発し、同時に移報信号(受信機などに出力
する)を発生するもので、遅延警報即時発信型は、ガス
検知信号aが所定のレベルVLに達すると、すぐに移報信
号を発生するが、警報は遅延時間、例えば約数十秒程の
遅れをもった後に発生するものであり(第14図(a)〜
(b)参照)、最後の反限時警報反限時発信型はガス検
知信号aが所定のレベルVLに達した時に、時間経過に伴
い減衰する反限時信号bを出力し、この反限時信号がガ
ス検知信号aのレベルまで低下した時に、警報と移報信
号を発生させるようにしたもので、ガス濃度に応じて変
化する検知信号a,a′により警報と移報信号を発生させ
る時間を異ならせたものである(第15図(a)〜(c)
参照)。
これらのガス漏れ警報器を考察すると、即時警報即時発
信型のものは、ガス濃度が所定レベルまで達すると、直
ちに警報と移報信号を発生するので動作が迅速である
が、一過性ガスなどの場合にも警報と移報信号を発生す
るので、誤報を生じやすい。また、遅延警報即時発信型
のものでは、警報は遅れるので、一過性ガスなどでは警
報を発しにくいが、ガス濃度が所定レベルまで達すると
すぐに移報信号を発生してしまうので、移報信号を受け
る受信機側ではガス漏れと判断してしまうなどの欠点が
ある。
更に、反限時警報反限時発信型のものでは、一過性ガス
などには警報や移報信号の発信は防止できるが、遅延型
のものに比べて誤報を発する回数が多くなるなどの問題
がある。
〔考案の目的〕
本考案の目的は、警報器,受信機側のいずれにおいても
誤報の発生を少なくできるとともに、警報音の異なる予
告警報と、主警報を出力出来る信頼性の高いガス漏れ警
報器を提供することにある。
〔考案の開示〕
上記目的を達成するために提案される本考案は、検知し
たガス濃度に応じて増大するガス検知信号を出力するガ
ス検知回路と、時間の経過につれて減衰する反限時信号
を出力する反限時回路と、ガス検知回路からのガス検知
信号が所定のレベルに達した時に上記反限時回路を作動
するレベル判別器と、上記反限時回路から出力される反
限時信号と上記ガス検知回路から出力されるガス検知信
号とを比較し、ガス検知信号が反限時信号よりも大きい
レベルになっているときに作動信号を出力するレベル判
別回路と、このレベル判別回路の作動信号により駆動さ
れて移報信号を出力する移報信号出力回路と、上記レベ
ル判別回路の作動信号によって上記移報信号出力回路と
同時に駆動される警報器を含んだ予告警報器駆動回路
と、上記レベル判別回路の作動信号により作動された
後、その作動信号が予め設定された遅延時間の間継続し
て入力されたときに警報器の駆動信号を出力する遅延回
路と、この遅延回路の駆動信号によって駆動される警報
器を含んだ主警報器駆動回路とを備え、上記予告警報器
駆動回路の警報器から出力される予告警報と、上記主警
報器駆動回路の警報器から出力される主警報との警報音
を異ならせる構成となっている。
〔実施例〕
以下に、添付図を参照して本考案を説明する。
第1図は、本考案のガス漏れ警報器の基本的な構成を示
すブロック線図であって、1はガス検知回路で、検知し
たガス濃度に応じて増大する検知信号aを出力する。ガ
ス検知回路1から出力されるガス検知信号aがレベル判
別器2により所定のレベルVLに達したことが判断される
と、反限時回路3は作動され、この結果、反限時回路3
からは時間の経過につれてレベルが減衰する反限時信号
bが出力され、この反限時信号bがレベル判別回路4に
おいて、ガス検知信号aと比較される。
レベル判別回路4では、反限時信号bがガス検知信号a
のレベルに達し、ガス検知信号aが反限時信号bより大
きくなると、移報信号出力回路5,予告警報器駆動回路
7′,遅延回路6に作動信号を同時に出力する。
ここに、予告警報器駆動回路7′は、いわゆる予告警報
として、主警報器駆動回路7とは異なった警報音を出力
する構成になっており、例えば主警報器駆動回路7が作
動された本来の警報時には激しい鳴動音にし、別の予告
警報器駆動回路7′が作動された予告時には緩やかな鳴
動音が出力される。
以上の構成によれば、移報信号出力回路5は、作動信号
を受けると直ちに移報信号cを受信機(不図示)に出力
し、予告警報器駆動回路7′も同時に作動して、警報器
を鳴動させるが、主警報器駆動回路7には遅延回路6が
介在するため、レベル判別回路4から出力される作動信
号が予め設定された遅延回路の遅延時間tdが継続して出
力されたときに警報器は駆動信号dを受けて鳴動する。
第2図(a)〜(c)は、この基本動作を示すタイムチ
ャートであり、第2図(a)におけるa,a′,a″はガス
濃度に対応して変化するガス検知信号を示している。
このように本考案によれば、移報信号出力回路5と予告
警報器駆動回路7′は、レベル判別回路4が作動信号を
出力すれば直ちに駆動されるが、主警報器駆動回路7
は、更にレベル判別回路4からの作動信号が遅延回路6
によって設定された遅延時間の間継続して出力される場
合に駆動されるので、ガス濃度の変化に対応して予告、
主警報が出力でき、一過性ガスによる誤動作がより確実
に防止できる。
第3図には第1図の基本的構成のより具体的な回路図を
示す。
反限時回路3の動作レベルを規定するレベル判別器2
は、OPアンプを用いたコンパレータで構成されており、
その反転入力端子にはガス検知回路1からのガス検知信
号Vaが入力され、非反転入力端子には可変抵抗VRにより
規定された基準電圧VREFが入力されている。21はサーミ
スタと抵抗を用いて構成した温度補償回路である。
ここに、反限時回路3は、トランジスタTR1,コンデンサ
C1,抵抗R1を組み合わせた充放電回路によって構成され
ており、コンパレータ2の出力信号により、トランジス
タTR1をON,OFF制御する。すなわち、ガス検知信号Vaが
基準電圧VREFより小さい時はトランジスタTR1はONとな
るが、ガス検知信号Vaが基準電圧VREFを越えた時にはト
ランジスタTRはOFFとなる。トランジスタTR1はONされた
時には、コンデンサC1が充電され、トランジスタTR1がO
FFの時には、コンデンサC1に充電された電荷が抵抗R1を
介して放電され、この時の放電出力は反限時信号Vcとな
ってレベル判別回路4に入力される。
レベル判別回路4は、OPアンプを用いたコンパレータで
構成され、コンパレータ4の非反転入力端子にはガス検
知信号Vaが入力されており、反転入力端子には反限時信
号Vbが入力されている。
ここではガス検知信号Vaと反限時信号Vbのレベルが比較
され、反限時信号Vbがガス検知信号Vaのレベルに達する
と、移報信号出力回路5、予告警報器駆動回路及び遅延
回路6に作動信号を出力する。
この回路図では、予告警報器駆動回路は不図示とされて
いるが、レベル判別回路4の後段に、主警報器駆動回路
7と同様に、トランジスタ、ブザー回路を設けるなどし
て構成される。
遅延回路6は、レベル判別回路4より出力される「H」
レベル信号によりコンデンサC2を充電し、その充電電圧
Vcをコンパレータ60の反転入力端子側に設けた抵抗R2に
よって規定される基準電圧VREF2と比較し、トランジス
タTR2をON,OFF制御して主警報器駆動回路7のブザー回
路70を駆動させる構成としている。
このような構成によれば、レベル判別回路4より「H」
レベルの作動信号が出力されると、移報信号出力回路5
は、受信機(不図示)に対して直ちに移報信号を出力
し、同時に予告警報器駆動回路7′は警報器を鳴動させ
るが、主警報器駆動回路7は、遅延回路6が介在するた
め、レベル判別回路4より「H」レベルの作動信号が遅
延時間tdの間継続して出力されたときに警報器をを鳴動
させることになる。
また、本考案を構成する場合、ガス漏れ警報時のランプ
点灯状態に変化をもたせることもできる。例えば、移報
信号の発生時にはランプを点灯させ、ブザー鳴動時には
ランプを点灯から点滅に変化させることができる。第4
図は、この場合におけるガス漏れ警報器の概略構成(予
告警報器駆動回路を除く)を示し、第5図はその動作を
説明するタイムチャートである。
その構成と動作を説明すると、ガス検知回路1から出力
されるガス検知信号Vaは第1のレベル判別器2において
基準信号VREFと比較され、ガス濃度の増大によりVa>VR
EFとなると、レベル判別器2の出力は「H」レベルに反
転する。ところが、この反転時には、遅延回路6の出力
は第2のレベル判別器4を構成するコンパレータの基準
信号レベルに達していないため、コンパレータの出力信
号は「L」レベルを保持する。この結果、トランジスタ
TR1がONとなり、表示ランプ80が点灯される。
そして、ガス検知信号Vaがガス濃度の増大につれて更に
増大すると、遅延回路6の出力も増大して第2のレベル
判別器4を構成するコンパレータの出力を「H」レベル
に反転させる。このため、トランジスタTR1はOFFとな
り、点灯していた表示ランプ80は消灯する。
ところが、第2のレベル判別器4のコンパレータの出力
が「H」レベルに反転すると、ダイオードDは非導通と
なるのでベース電位が「L」レベルに保持されていたト
ランジスタTR2とTR3は、発振回路9の出力信号により同
期してON,OFFする。
即ち、発振回路9の出力が「H」となった時にはダイオ
ードD2が非導通となるためトランジスタTR2及び警報器
駆動回路7のトランジスタTR3は同時にONとなり、発振
回路9の出力が「L」となると、ダイオードD2が導通さ
れトランジスタTR2,TR3のベース電位が「L」レベルに
保持されるのでトランジスタTR2,TR3は同時にOFFとな
り、このようにして表示ランプ80の点滅とブザー回路70
の駆動が同期して行われることになる。
ところで、ガス漏れ警報器のなかでも警報時に警報ブザ
ーがフリッカ鳴動するようなものでは、ブザーが鳴動す
る度に、回路電圧にリップルが乗るため、警報器が復旧
した場合には、表示ランプを点滅させるような事態を生
じることが指摘されている。
第9図,第10図は、ガス漏れ警報器の復旧時におけるこ
のような点滅動作を説明するもので、レベル判別器の基
準電圧Vbには大きいリップルが乗り、レベル判別器の出
力Voutも不安定になることを示している。
第6図は、このような警報器のフリッカ鳴動時に有効な
働きをするレベル判別回路の構成を示している。
このレベル判別回路は、図例のものではOPアンプをもっ
て構成してあり、その非反転入力端子よりガス検知回路
1からのガス検知信号Vaを入力し、他方の反転入力端子
には抵抗分圧回路により生成される基準電圧Vbを入力し
ており、OPアンプの出力端子と非反転入力端子間には、
抵抗RとコンデンサCよりなるCR回路を介在させてあ
る。このような構成によれば、ガス検知回路1からのガ
ス検知信号Vaが基準電圧レベルVbより低下すると、CR回
路の作用により、非反転入力端子に供給される入力信号
Vaが急激に低下するので、OPアンプの基準電圧Vbにリッ
プルが乗っていても影響されずに、その出力Voutは
「L」レベルに反転する(第7図参照)。
一方、ガス濃度が増大してガス検知回路1からのガス検
知信号Vaが基準電圧Vbを越えると、OPアンプの出力は
「H」レベルに反転するが、この時CR回路の作用により
非反転入力端子側に供給される入力信号Vaが急激に増大
するので、同様にしてOPアンプの基準電圧Vbにリップル
が乗っていても影響を受けずに、その出力Voutは「H」
レベルに反転する(第8図参照)。
このような結果、CRの定数を適当な値に設定することに
より、ガス漏れ警報器が監視状態から警報状態になる時
にも、OPアンプの出力が不安定になるのを効果的に防止
できる。
また、第11図に示したガス漏れ警報器は、警報器の鳴動
態様を2段階にしたもので、最初は、断続音にし、ガス
濃度が更に濃くなった時には連続音を発生させる構成に
したものである。
コンパレータCOMP1は、第1段階の動作レベルを判別
し、コンパレータCOMP2は、第2段階の動作レベルを判
別している。ここに、コンパレータCOMP1,2の基準値VRE
F1,VREF2はVREF1<VREF2に設定されている。
ガス検知回路1からは、ガス濃度に応じて増大するガス
検知信号Vaが出力され、この検知信号Vaがコンパレータ
COMP1の基準値VREF1を越えると、トランジスタTR1のベ
ース電位が「L」レベルに保持されていたのが解除され
るので、トランジスタTR1を発振回路の発振出力によりO
N,OFFさせブザー回路70を間欠駆動してフリッカ鳴動を
行うが、ガス検知回路1からのガス検知信号Vaが更に増
大して第2の基準値VREF2を越えると、トランジスタTR2
をONにしてブザーを連続して鳴動させるものである。第
12図は、このガス漏れ警報器の動作を説明するタイムチ
ャートである。
〔考案の効果〕
本考案のガス漏れ警報器によれば反限時動作により移報
信号を発生させる構成にするとともに、この反限時動作
の後、更に遅延時間をもって主警報器駆動回路の警報器
を鳴動させる構成としているので、一過性ノイズによる
誤動作のおそれがなく、ガス濃度の変化を考慮した信頼
性の高い動作が実現できる。
また、移報信号出力回路と同時に予告警報器駆動回路の
警報器が駆動され、この警報器は遅延回路を経由して遅
れて駆動される主警報器駆動回路の警報器とは警報音を
異ならしめる構成としているので、本来のガス漏れ警報
の前に、移報信号の発生と同時に予告的なガス漏れ警報
が行える。
また、予告警報は反限時回路の出力を用いていることと
相俟って、一過性のガス漏れに対しても誤報が少なく、
受信機側に移報信号出力が送信されたことも適確に判別
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の基本的構成を示すブロック線図、第2
図(a)〜(c)は第1図の各部の動作を示すタイムチ
ャート、第3図は第1図の構成を具体的に示す回路図、
第4図は予告警報と主警報時で点灯態様を異ならせる警
報ランプの制御回路図、第5図は第4図の回路図の動作
を示すタイムチャート、第6図〜第10図はブザー鳴動時
にレベル判別器の基準電圧にリップルが重畳した場合の
解決手法と、その動作説明図、第11図はブザー鳴動を2
段階にする場合の警報ブザー制御回路図、第12図はその
動作を説明するタイムチャート、第13図,第14図,第15
図はそれぞれ即時警報即時発信型、遅延時警報即時発信
型、反限時警報反限時発信型ガス漏れ警報器の基本的な
動作の説明図である。 (符号の説明) 1……ガス検知回路 2……レベル判別回路 3……反限時回路 4……レベル判別回路 5……移報信号出力回路 6……遅延回路 7……主警報器駆動回路 7′……予告警報器駆動回路

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】検知したガス濃度に応じて増大するガス検
    知信号を出力するガス検知回路と、 時間の経過につれて減衰する反限時信号を出力する反限
    時回路と、 上記ガス検知回路からのガス検知信号が所定のレベルに
    達した時に上記反限時回路を作動するレベル判別器と、 上記反限時回路から出力される反限時信号と上記ガス検
    知回路から出力されるガス検知信号とを比較し、ガス検
    知信号が反限時信号よりも大きいレベルになっていると
    きに作動信号を出力するレベル判別回路と、 このレベル判別回路の作動信号により駆動されて移報信
    号を出力する移報信号出力回路と、上記レベル判別回路
    の作動信号によって上記移報信号出力回路と同時に駆動
    される警報器を含んだ予告警報器駆動回路と、 上記レベル判別回路の作動信号により作動された後、そ
    の作動信号が予め設定された遅延時間の間継続して入力
    されたときに警報器の駆動信号を出力する遅延回路と、 この遅延回路の駆動信号によって駆動される警報器を含
    んだ主警報器駆動回路とを備え、 上記予告警報器駆動回路の警報器から出力される予告警
    報と、上記主警報器駆動回路の警報器から出力される主
    警報との警報音を異ならせる構成としたことを特徴とす
    るガス漏れ警報器。
JP1986130797U 1986-08-26 1986-08-26 ガス漏れ警報器 Expired - Lifetime JPH0755677Y2 (ja)

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JPS6339798U JPS6339798U (ja) 1988-03-15
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5810188U (ja) * 1981-07-06 1983-01-22 矢崎総業株式会社 ガスもれ警報器
JPS6117038A (ja) * 1984-07-02 1986-01-25 Hitachi Zosen Corp キヤスクのトラニオン荷重試験装置

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