JP3252096B2 - ランプ駆動装置 - Google Patents

ランプ駆動装置

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JP3252096B2
JP3252096B2 JP01695697A JP1695697A JP3252096B2 JP 3252096 B2 JP3252096 B2 JP 3252096B2 JP 01695697 A JP01695697 A JP 01695697A JP 1695697 A JP1695697 A JP 1695697A JP 3252096 B2 JP3252096 B2 JP 3252096B2
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ランプの断線異常
の検出が可能なランプ駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のランプ駆動装置の異常検出
原理を説明するための駆動回路図である。以下、図に従
って説明する。1は検査の対象となる例えば車両の尾灯
用ランプである。+Bはランプ1を点灯するためのバッ
テリ等の電源である。2はマイコン3からの制御信号に
基いてランプ1を点灯又は消灯状態にする駆動素子で、
制御信号が「H」(高レベル)でON、「L」(低レベ
ル)でOFFとなる。3はランプ1を点灯又は消灯状態
に制御するための制御信号を駆動素子2に出力すると共
に、A点の電位を検出してランプ1の断線の有無を判断
するマイコンである。
【0003】次に、駆動回路の動作について説明する。
マイコン3に点灯指示が与えられると、マイコン3は駆
動素子2に制御信号「H」(高レベル)を出力する。そ
の結果、駆動素子2はONとなり電源+Bからアースに
は電流が流れてランプ1が点灯する。マイコン3に消灯
指示が与えられると、マイコン3は駆動素子2に制御信
号「L」(低レベル)を出力する。その結果、駆動素子
2はOFFとなり電源+Bからアースには電流が流れず
ランプ1は消灯する。このようにして、ランプ1の点
灯、消灯が制御される。
【0004】ランプ1が消灯している時(制御信号が
「L」の時)には駆動素子2はOFFとなり電源+Bか
らアースには電流が流れないので、ランプ1が正常で断
線していなければランプ1では電圧降下が起こらず、A
点の電位は電源電圧+Bで「H」(高レベル)となる。
もし、ランプ1が断線しておればA点は電源+Bから遮
断され、A点の電位は「L」(低レベル)となる(駆動
素子2がOFFになるとA点はアースからも遮断されて
いるが、実際には図示しない抵抗等を介して接地されて
いるのでA点の電位は「L」(低レベル)となる)。
【0005】従って、制御信号が「L」の時(ランプが
消灯状態に制御されている時)にA点の電位をマイコン
3が検出して、検出出力が「H」(高レベル)でランプ
1が正常、検出出力が「L」(低レベル)でランプ1が
異常(断線)と判断できる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法では、ラン
プがOFFの状態に制御されている時は異常の有無が検
出できる。しかし、車両の尾灯(ランプ1)のように夜
間に運転者が点灯スイッチをONすると、マイコン3は
継続して「H」(高レベル)の制御信号を出力する。そ
の結果、駆動素子2はONとなり電源+Bからアースに
電流が流れ、ランプ1は点灯するように制御される。こ
の時ランプ1が正常で断線していなければランプ1で電
圧降下が起こり、A点の電位は低下して「L」(低レベ
ル)となる。一方、ランプ1が断線しておればA点は電
源+Bから遮断され、ON状態の制御素子2を介して接
地(アース)されるので、A点の電位はやはり「L」
(低レベル)となる。
【0007】このように、ランプ1の点灯制御中の検出
出力(A点の電位)はランプ1の断線の有無に係わらず
「L」となり、マイコン3はランプ1が断線していても
検出できないという問題があった。従って、従来ではラ
ンプ駆動がOFFされるまでランプ異常の発生を知るこ
とができなかった。本発明は、ランプがONの状態に制
御されていても、その間にランプの異常が検出できるラ
ンプ駆動装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、上流側が電源に接続され、下流側がオン/
オフ素子を介して接地されるランプと、所定のオン条件
が成立すると前記オン/オフ素子をオン状態にし、所定
のオフ条件が成立すると前記オン/オフ素子をオフ状態
にするランプ駆動手段と、前記ランプと前記オン/オフ
素子の間の電位を検出し、該電位に基いて前記ランプの
断線を検出するランプ駆動装置において、前記ランプ駆
動手段は、前記ランプの異常発生確率に応じて可変した
周期でオン/オフ駆動するものであることを特徴とする
ものである。
【0009】また、上流側が電源に接続され、下流側が
オン/オフ素子を介して接地されるランプと、所定のオ
ン条件が成立すると前記オン/オフ素子をオン状態に
し、所定のオフ条件が成立すると前記オン/オフ素子を
オフ状態にするランプ駆動手段と、前記ランプと前記オ
ン/オフ素子の間の電位を検出し、該電位に基いて前記
ランプの断線を検出するランプ駆動装置において、前記
ランプ駆動手段は、所定周期でオン/オフ駆動するもの
であり、該所定周期を前記ランプのオン駆動開始から所
定時間は当該所定時間以後より短くするものであること
を特徴とするものである。
【0010】
【0011】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例のランプ駆動装
置の異常検出原理を説明するための図で、(a)は駆動
回路図、(b)は制御信号と検出出力の関係図、(c)
はランプ制御条件図、(d)はランプ制御信号図、
(e)は異常検出操作図である。以下、図に従って説明
する。
【0012】1は検査の対象となる例えば車両の尾灯用
ランプである。+Bはランプ1を点灯するためのバッテ
リ等の電源である。2はマイコン3からの制御信号に基
いてランプ1を点灯又は消灯状態にする駆動素子で、制
御信号が「H」(高レベル)でON、「L」(低レベ
ル)でOFFとなる。3はランプ1を点灯又は消灯状態
に制御するための制御信号を駆動素子2に出力すると共
に、A点の電位を検出してランプ1の断線の有無を判断
するマイコンである。また、マイコン3は図示せぬフッ
トブレーキスイッチや点灯スイッチからの信号を入力し
て点灯、消灯指示を検出するものである。
【0013】先ず、駆動回路の動作について説明する。
マイコン3に点灯指示が与えられると、即ち、フットブ
レーキが踏まれる等してランプ1のオン条件が成立する
と、マイコン3は駆動素子2に制御信号「H」(高レベ
ル)を出力する。その結果、駆動素子2はONとなり電
源+Bからアースには電流が流れてランプ1が点灯す
る。マイコン3に消灯指示が与えられると、即ち、フッ
トブレーキが離される等してランプ1のオフ条件が成立
すると、マイコン3は駆動素子2に制御信号「L」(低
レベル)を出力する。その結果、駆動素子2はOFFと
なり電源+Bからアースには電流が流れずランプ1は消
灯する。このようにして、ランプ1の点灯、消灯が制御
される。
【0014】次に、マイコン3の検出出力(A点の電
位)について述べる。マイコン3からの制御信号が
「H」の場合には、駆動素子2はONとなり電源+Bか
らアースに電流が流れ、ランプ1は点灯するように制御
されている。ランプ1が正常で断線していなければラン
プ1で電圧降下が起こり、A点の電位は低下して「L」
(低レベル)となる。もし、ランプ1が断線しておれば
A点は電源+Bから遮断され、ON状態の制御素子2を
介して接地(アース)されるので、A点の電位はやはり
「L」(低レベル)となる。
【0015】また、マイコン3からの制御信号が「L」
の場合には、駆動素子2はOFFとなり電源+Bからア
ースには電流が流れず、ランプ1は消灯するように制御
されている。ランプ1が正常で断線していなければラン
プ1では電圧降下が起こらず、A点の電位は電源電圧+
Bで「H」(高レベル)となる。もし、ランプ1が断線
しておればA点は電源+Bから遮断され、A点の電位は
「L」(低レベル)となる(駆動素子2がOFFになっ
てA点はアースからも遮断されているが、実際には図示
しない抵抗等を介して接地されているのでA点の電位は
「L」(低レベル)となる)。
【0016】以上の結果より、マイコン3からの制御信
号が「L」の時(ランプが消灯状態に制御されている
時)、検出出力(A点の電位)はランプ1が断線してお
れば「L」となり、ランプ1が正常で断線していない時
は「H」となるので、マイコン3は断線の有無を判断す
ることができる。しかし、夜間に運転者が尾灯(ランプ
1)の点灯スイッチをONすると、あるいはフットブレ
ーキが踏まれる等すると、マイコン3は駆動素子2に制
御信号「H」を出力しランプ1が点灯状態になるように
制御するが、検出出力(A点の電位)はランプ1の断線
の有無に係わらず「L」となり、マイコン3は断線の有
無を判断することができない。つまり、マイコン3がラ
ンプ1が断線しているか否かの判断ができるのは消灯す
るように制御されている時のみで、点灯するように制御
されている間は判断できない。
【0017】そこで、図1(c)のランプ制御条件図の
ごとく、点灯制御状態にある期間中に、ランプ1の断線
の有無を判断しようとすれば、図1(d)のランプ制御
信号図のごとく、期間t1だけ駆動素子2に出力する制
御信号を「L」(低レベル)にしてランプ1を消灯す
る。そして、その間にマイコン3は図1(e)の異常検
出操作図のごとく、A点からの検出出力に基いてランプ
1の異常検出を行う。この異常検出はランプ1の点灯期
間中に一時的に消灯して行うので、この期間t1は人の
目には消灯したことが判らない程度の短い時間(例え
ば、120μs)に設定する。この消灯時間は短い程望
ましいが、実際の駆動回路にあまり短いランプ制御信号
(「L」レベルのパルス)を供給すると、ランプ負荷、
駆動回路等の影響を受けて検出出力に波形の鈍りが生じ
てマイコン3がランプ1に断線があるか否かの判断がで
きなくなる。
【0018】尚、ランプ1が消灯制御状態(ランプ制御
信号が「L」)にある期間中はいつでも異常検出が行え
る状態にある。つまり、図1(b)の制御信号と検出出
力の関係図のごとく、従来と同様にマイコン3はA点か
らの検出出力が「H」であればランプ1は正常、「L」
であればランプ1は異常(断線)と判断できる。以上の
ように本実施例では、ランプがONの状態に制御されて
いても、その間にランプを短時間だけ強制的にOFFし
てその間に異常を検出するので、ランプが点灯するよう
に制御されていても異常検出が可能になる。
【0019】図2は本発明の第2の実施例のランプ駆動
装置の動作を説明するための図で、(a)はランプ制御
条件図、(b)はランプ制御信号図、(c)は異常検出
操作図である。以下、図に従って説明する。尚、本例は
ランプ異常検出の信頼性を向上させるためのもので、第
1の実施例と駆動回路図は同じでランプ制御信号が異な
る。
【0020】図2(a)のランプ制御条件図のごとく、
点灯制御状態にある期間中に継続してランプ1の断線の
有無を判断しようとすれば、図2(b)のランプ制御信
号図のごとく、マイコン3は期間t2の「L」レベルの
パルスを周期T2で駆動素子2に出力する。その結果ラ
ンプ1は周期T2(例えば、1秒間隔)で期間t2(例
えば、120μs)だけ繰り返し消灯する。そして、そ
の消灯期間中(ランプ制御信号が「L」の期間中)にマ
イコン3は図2(c)の異常検出操作図のごとく、A点
からの検出出力に基いてランプ1の異常検出を行う。こ
のように、点灯期間中継続して1秒毎にランプ1の異常
検出が行える。また、毎回の検出結果でランプの正常、
異常を判断する他に、複数回の検出結果による総合判定
(例えば、連続して「L」が検出された時は断線とする
等)を行ってもよい。
【0021】以上のように本実施例では、ランプがON
の状態に制御されていても、その期間中も継続して異常
が検出できる。また、本例では、消灯時間が短いのでラ
ンプの光のちらつきを抑え、また複数回繰り返すので検
出精度が向上するメリットもある。図3は本発明の第3
の実施例のランプ駆動装置の動作を説明するための図
で、(a)はランプ制御条件図、(b)はランプ制御信
号図、(c)は異常検出操作図である。以下、図に従っ
て説明する。尚、本例はランプ異常検出を異常発生の確
率に応じて検出頻度を変えるもので、第1の実施例と駆
動回路図は同じでランプ制御信号が異なる。
【0022】通常ランプは点灯した直後に断線が多く発
生し、点灯中は比較的発生の確率は小さい。つまり、ラ
ンプの断線異常を検出するに際して、異常の発生確率に
応じて点灯直後は頻繁に行うのが望ましい。図3(a)
のランプ制御条件図のごとく、点灯制御状態にある期間
中に継続してランプ1の断線の有無を判断しようとすれ
ば、図3(b)のランプ制御信号図のごとく、マイコン
3は点灯開始時点から1秒間は期間t3(例えば、12
0μs)の「L」レベルのパルスを周期T3(例えば、
100ms間隔)で駆動素子3に出力する。1秒間経過
した後は期間t4(例えば、120μs)の「L」レベ
ルのパルスを周期T4(例えば、1秒間隔)で駆動素子
3に出力する。そして、その消灯期間中(ランプ制御信
号が「L」の期間中)にマイコン3は図3(c)の異常
検出操作図のごとく、A点からの検出出力に基いてラン
プ1の異常検出を行う。このように、点灯期間中もラン
プ1の異常発生確率に応じた検出頻度で点灯直後の1秒
間は100ms間隔で、その後は1秒間隔でランプ1の
異常検出が行える。
【0023】以上のように本実施例では、ランプがON
の状態に制御されていても、その期間中もランプ1の異
常発生確率に応じた検出頻度で継続して異常が検出でき
るので、消灯頻度を必要最小限に抑えることができる。
尚、以上の実施例では、ランプとして尾灯を適用してい
るが、これに限らず、ヘッドランプやルームランプ、ま
たは家庭用のランプ等にも適用できる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明ではランプ
がONの状態に制御されていても、その間にランプの異
常が検出できるランプ駆動装置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のランプ駆動装置の異常
検出原理を説明するための図である。
【図2】本発明の第2の実施例のランプ駆動装置の動作
を説明するための図である。
【図3】本発明の第3の実施例のランプ駆動装置の動作
を説明するための図である。
【図4】従来のランプ駆動装置の異常検出原理を説明す
るための駆動回路図である。
【符号の説明】
1・・・・ランプ、 2・・・・駆動素子、 3・・・・マイコン。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上流側が電源に接続され、下流側がオン
    /オフ素子を介して接地されるランプと、 所定のオン条件が成立すると前記オン/オフ素子をオン
    状態にし、所定のオフ条件が成立すると前記オン/オフ
    素子をオフ状態にするランプ駆動手段と、 前記ランプと前記オン/オフ素子の間の電位を検出し、
    該電位に基いて前記ランプの断線を検出するランプ駆動
    装置において、 前記ランプ駆動手段は、前記ランプの異常発生確率に応
    じて可変した周期でオン/オフ駆動するものであること
    を特徴とするランプ駆動装置。
  2. 【請求項2】 上流側が電源に接続され、下流側がオン
    /オフ素子を介して接地されるランプと、 所定のオン条件が成立すると前記オン/オフ素子をオン
    状態にし、所定のオフ条件が成立すると前記オン/オフ
    素子をオフ状態にするランプ駆動手段と、 前記ランプと前記オン/オフ素子の間の電位を検出し、
    該電位に基いて前記ランプの断線を検出するランプ駆動
    装置において、 前記ランプ駆動手段は、所定周期でオン/オフ駆動する
    ものであり、該所定周期を前記ランプのオン駆動開始か
    ら所定時間は当該所定時間以後より短くするものである
    ことを特徴とするランプ駆動装置。
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