JPH0755291A - 分流器 - Google Patents

分流器

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JPH0755291A
JPH0755291A JP5206382A JP20638293A JPH0755291A JP H0755291 A JPH0755291 A JP H0755291A JP 5206382 A JP5206382 A JP 5206382A JP 20638293 A JP20638293 A JP 20638293A JP H0755291 A JPH0755291 A JP H0755291A
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正和 仲島
Yuji Amamiya
雄二 雨宮
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慎一 西川
Hisashi Kogure
久 小暮
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B41/00Fluid-circulation arrangements
    • F25B41/40Fluid line arrangements
    • F25B41/42Arrangements for diverging or converging flows, e.g. branch lines or junctions
    • F25B41/45Arrangements for diverging or converging flows, e.g. branch lines or junctions for flow control on the upstream side of the diverging point, e.g. with spiral structure for generating turbulence
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B39/00Evaporators; Condensers
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  • Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 分流器の筒体と蓋との固定が容易に行なえる
ようにすると共に、分流器の小型化を図ることである。 【構成】 分流器9を形成する筒体20の開口18,1
9に取り付けられる蓋21を、この筒体20の内面に当
てられる環状のガイド片24と開口18と略面一状態に
配置される平板25とから構成し、且つこの平板25に
は複数の出口管15が挿入される孔26を設けるように
したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、分流器、特に空気調和
機等に用いられる冷凍サイクルにおいて、冷媒を熱交換
器(蒸発器)に配置された複数の熱交換パイプへ分配す
るための冷媒の分流器に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、空気調和機の冷凍サイクルにお
いて、熱交換器には複数の熱交換パイプが組み込まれて
いるため、熱交換器に導入される冷媒は分流器を介して
各熱交換パイプへ流れるようにしている。かかる従来の
分流器の構造が示された公報として特公平3−4530
3号公報、特公昭60−42855号公報並びに特公昭
60−43229号公報がある。
【0003】これらの公報で示された分流器は、筒体の
両端に開口を設け、一方の開口には入口管を他方の開口
には平板状の蓋を設け、この蓋に設けた複数の孔に夫々
出口管を挿入して固定するようにしたものである。この
ように構成された分流器においては、冷媒は入口管より
この分流器内に導入されその後夫々の出口管から冷媒が
流出することによって冷媒を夫々の出口管へ分配するよ
うにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この分流器において、
前述の蓋は平板状であり且つこの蓋には複数の出口管が
つながれている。このため分流器の製造に当ってこの蓋
を筒体の他方へ取り付ける際にはこの開口に対して蓋が
直交するよう固定しなければならず、製造上極めて熟練
度が要求されている。ここで蓋が開口に対して直交する
よう固定されなければ、筒体と蓋との間に隙間が生じて
冷媒のリークが発生することが考えられる。
【0005】本発明は、分流器の筒体と蓋との固定が容
易に行なえるようにすると共に、分流器の小型化を図る
ことを目的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明は分流器を形成する筒体の開口に取り付けら
れる蓋を、この筒体の内面に当てられる環状のガイド片
と開口と略面一状態に配置される平板とから構成し、且
つこの平板には複数の出口管が挿入される孔を設けるよ
うにしたものである。そしてこのガイド片の厚さ寸法は
平板の厚さ寸法よりも薄く設定されている。
【0007】
【作用】蓋は環状のガイド片によってスムーズに筒体内
に挿入され、この蓋の平板が筒体の開口と略面一状態と
なる。これによって蓋を開口へ固定させるためのロー付
けと、複数の出口管を平板に固定させるためのロー付け
とが同じ位置で行なえる。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の分流器を用いた冷凍サイク
ルを示し、1は圧縮機、2は四方弁、3は室外熱交換器
で、冷房運転時に凝縮器として暖房運転時に蒸発器とし
て作用する。4はこの室外熱交換器の一端側に設けられ
た室外側のヘッダ、5は同じく他端側に設けられた室外
側の分流器である。6は電動式膨張弁、7は室内熱交換
器で冷房運転時に蒸発器として暖房運転時に凝縮器とし
て作用する。8はこの室内熱交換器の一端側に設けられ
た室内ヘッダ、9は同じく他端側に設けられた室内側の
分流器であり、この分流器9が本発明によるものであ
る。ここで、室内熱交換器7に挿入されている熱交換器
パイプ10は内径が7mのものであり、一方室外熱交換
器3に挿入されている熱交換パイプ11は内径が9.5
2mのもの(3分と呼ばれているもの)である。このよ
うに室内熱交換器7の熱交換パイプ10の径は室外熱交
換器3のそれよりも小さく設定されている。従って室内
熱交換器7のパス数は室外熱交換器3のパス数よりも多
く設定されている。
【0009】そして冷房運転時は四方弁2を破線状態に
設定し、暖房運転時は四方弁2を実線状態に設定するこ
とによって、圧縮機から吐出された冷媒は図1の矢印の
ように流れる。図2は前述の室内熱交換器7、室内側の
分流器9、電動式膨張弁6等の配管接続状態を示すもの
で、12は室外側の分流器5(図1参照)につながる第
1冷媒管、13はドライヤ、14は電動式膨張弁6から
延びて分流器9につながる入口管、15はこの分流器9
から延びて室内熱交換器7へつながる出口管、10はこ
の出口管15とつながる熱交換パイプ(前述)である。
このように分流器9はその大径部16が上に小径部17
が下となるように配置されており、大径部16からは多
数の出口管15が上向きに延びている。
【0010】前記分流器9の構造は図3で示すようにな
っており、この分流器9は両端に開口18,19が設け
られた筒体20と、この筒体20の他方の開口18に取
り付けられる蓋21とから構成されている。この筒体2
0には入口管14が挿入される小径部17と、ストレー
ナ22が挿入される中径部23と、蓋21が取り付けら
れる大径部16とが形成されている。ここで筒体の長さ
Aは68mm、小径部の内径Bは9.5mm、中径部の
外径Cは25.4mm、大径部Dの内径は26.2mm
に設定されている。
【0011】蓋21は「インパクト成形」(後述する)
と呼ばれる工程によって形成されたもので、この蓋21
は筒体の内面に当てられて挿入する環状のガイド片24
と、このガイド片につながる円形の平板25とから構成
されている。26は平板25に設けた孔で、この孔26
に出口管15が挿入固定される。ここで、図4を参照し
て、蓋25の長さ寸法Eは10mm、平板の厚さ寸法F
は3mm、蓋21の外径寸法Gは前述の筒体20の大径
部16の内径寸法Dと同一の26.2mm、蓋21の内
径寸法Hは24.2mmと設定されている。従って、ガ
イド片24の厚さ寸法Iは1mmとなる。このようにガ
イド片24の厚さ寸法Iは平板25の厚さ寸法Fよりも
薄く設定されている。
【0012】前述の孔26は図5で示すようにこの蓋2
1の円形内に同心円状に言い換えれば蓋21の内壁27
に沿って設けられている。この孔26の内径寸法Jは
4.76mmである。次にこのような分流器の製造工程
について述べると、図3を参照してまず全体が中径部の
寸法の筒体20の一端を縮管して小径部17を形成し、
他端を拡管して大径部16を形成する。この加工が終了
したらストレーナ22を挿入し、小径部17に入口管1
4を挿入してロー28付けする。次に、大径部16に蓋
21を近づけて、ガイド片24を大径部16内に挿入す
る。これによって蓋21は大径部16内にスムーズに挿
入される。挿入されたガイド片24はダボ29によって
その挿入しろが規制され、平板25と大径部16の開口
18とが一致する。
【0013】そして、蓋21を筒体20内に挿入した
後、この平板25の孔26に夫々出口管15を挿入す
る。このようにした後、ロー30付けにて筒体20と蓋
21、蓋21の孔26と出口管15を固定する。上述し
たように蓋21にはガイド片24を設けたので、この蓋
21を筒体20へ挿入する作業が行ないやすくなり、
又、平板25の厚さを(ガイド片24よりも)厚くした
ので、出口管15が孔26に挿入しやすくなった。更に
平板25と開口18とを略面一状態としたので、各部分
のロー付け30が同一場所で行なえるようになった。
【0014】最後に前述のインパクト成形について述べ
ると次のとおりである。まず、図6を参照して、皿状の
第1金型60に50〜60℃の銅の材料61を置き、次
にその材料に対して上方から第2の金型62を100ト
ンの力でこの材料61に加えると、第1の金型60と第
2の金型61との隙間63にその材料の一部がはみ出し
て、結果的に有底筒状の蓋21が形成される。その後こ
の蓋21を第1金型60から取り出して、ドリル64で
この平板25に孔26を設ける。従ってドリル64のピ
ン65の数を変えることにより図5で示すように40°
間隔で9ケの孔26を設けた蓋21や、図7で示すよう
に45°間隔で8ケの孔71を設けた蓋70を製造する
ことができる。このドリル64で孔26,71を形成す
る場合、図6で示すようにガイド片24が下降するドリ
ル64の案内を行なうため、ドリル64の位置がずれる
おそれは少なく設計寸法通りの孔26,71を設けるこ
とができる。
【0015】このように孔26,71が設けられる蓋2
1,70と筒体20(図3参照)とを別体として、孔2
6,71を蓋21,70に設けやすくしたので、蓋2
1,70に多数の孔26,71を設けることによって、
出口管15の本数が多くなっても、分流器9の小型化を
図ることができる。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように本発明は、分流器を形
成する筒体の開口に取り付けられる蓋を、この筒体の内
面に当てられる環状のガイド片と開口と略面一状態に配
置される平板とから構成し、且つこの平板には複数の出
口管が挿入される孔を設けるようにしたので、この分流
器の製造を容易に行なうことができる。
【0017】しかも、蓋の平板の厚さをガイド片の厚さ
よりも厚くすることによって平板片の孔に挿入される出
口管の固定を確実に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の分流器が備えられた冷凍サイクルを示
す冷媒回路図である。
【図2】図1に示した機器の接続状態を示す要部説明図
である。
【図3】図1に示した分流器の断面図である。
【図4】図3に示した分流器の蓋の断面図である。
【図5】図4に示した蓋の平面図である。
【図6】図5に示した蓋の製造工程を示す説明図であ
る。
【図7】図5に示した蓋とは別の実施例を示す蓋の平面
図である。
【符号の説明】
9 分流器 14 入口管 18,19 開口 20 筒体 21 蓋 24 ガイド片 25 平板 26 孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小暮 久 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒体の両端に開口を設け、一方の開口に
    入口管を取り付けると共に、他方の開口に嵌め込まれる
    蓋には複数の出口管が取り付けられる分流器において、
    この蓋を、前記筒体の内面に当てられる環状のガイド片
    と前記他方の開口と略面一状態に配置される平板とから
    構成し、且つこの平板には前記複数の出口管が挿入され
    る孔を設けたことを特徴とする分流器。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の分流器において、ガイ
    ド片の厚さ寸法を平板の厚さ寸法よりも薄くしたことを
    特徴とする分流器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006134961A1 (ja) * 2005-06-14 2006-12-21 Daikin Industries, Ltd. 冷媒分流器
US7556013B2 (en) 2006-08-28 2009-07-07 Honda Motor Co., Ltd. Cover structure for a cooling system component of an internal combustion engine, and engine incorporating same
WO2023040265A1 (zh) * 2021-09-19 2023-03-23 青岛海尔空调器有限总公司 分液器、换热器、制冷循环系统、空调器

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