JPH0755183A - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
- Publication number
- JPH0755183A JPH0755183A JP5229422A JP22942293A JPH0755183A JP H0755183 A JPH0755183 A JP H0755183A JP 5229422 A JP5229422 A JP 5229422A JP 22942293 A JP22942293 A JP 22942293A JP H0755183 A JPH0755183 A JP H0755183A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- closet
- air
- pipe
- damper
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 低コストで、且つ簡易な構成でクローゼット
に収納された衣類を乾燥することのできる空気調和装置
を提供する。 【構成】 室内23を空調するための室内機1をクロー
ゼット24の近くに設けた空気調和装置において、室内
機1には室内、或いはクローゼットのいずれにも連通可
能な吸込管100、及び吹出管200を設け、吸込管、
及び吹出管の夫々には、通風路を切替え可能な吸込ダン
パ110、及び吹出ダンパ210を設けたことを特徴と
する。
に収納された衣類を乾燥することのできる空気調和装置
を提供する。 【構成】 室内23を空調するための室内機1をクロー
ゼット24の近くに設けた空気調和装置において、室内
機1には室内、或いはクローゼットのいずれにも連通可
能な吸込管100、及び吹出管200を設け、吸込管、
及び吹出管の夫々には、通風路を切替え可能な吸込ダン
パ110、及び吹出ダンパ210を設けたことを特徴と
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、室内を空調するための
室内機をクローゼットの近くに設けた空気調和装置に関
する。
室内機をクローゼットの近くに設けた空気調和装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、室内を空調するための室内機
を、室内の上部空間、或いは天井内に埋め込んだ形式の
空気調和装置は知られているが、この種のものは、専ら
室内の空調を行うためのものである。
を、室内の上部空間、或いは天井内に埋め込んだ形式の
空気調和装置は知られているが、この種のものは、専ら
室内の空調を行うためのものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近では、
例えばクローゼット等に収納された衣類を、収納したま
ゝの状態で乾燥させたい、等の要望が高まっている。
例えばクローゼット等に収納された衣類を、収納したま
ゝの状態で乾燥させたい、等の要望が高まっている。
【0004】この要望を満たすために、例えばクローゼ
ットに乾燥機を設けたのでは、コスト高となり、不経済
である。
ットに乾燥機を設けたのでは、コスト高となり、不経済
である。
【0005】そこで、本発明の目的は、上述した従来の
技術が有する問題点を解消し、低コストで、且つ簡易な
構成でクローゼットに収納された衣類を乾燥することの
できる空気調和装置を提供することにある。
技術が有する問題点を解消し、低コストで、且つ簡易な
構成でクローゼットに収納された衣類を乾燥することの
できる空気調和装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、室内を空調するための室内機をクローゼ
ットの近くに設けた空気調和装置において、室内機には
室内、或いはクローゼットのいずれにも連通可能な吸込
管、及び吹出管を設け、吸込管、及び吹出管の夫々に
は、通風路を切替え可能な吸込ダンパ、及び吹出ダンパ
を設けたことを特徴とするものである。
に、本発明は、室内を空調するための室内機をクローゼ
ットの近くに設けた空気調和装置において、室内機には
室内、或いはクローゼットのいずれにも連通可能な吸込
管、及び吹出管を設け、吸込管、及び吹出管の夫々に
は、通風路を切替え可能な吸込ダンパ、及び吹出ダンパ
を設けたことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】本発明によれば、吸込ダンパ、及び吹出ダンパ
を通じて、通風路を切り替えるだけで、室内機で空調さ
れた空気を、室内、或いはクローゼットのいずれにも振
り分けることができる。よって、室内機を利用して、ク
ローゼット内の衣類を乾燥させることも可能になる。
を通じて、通風路を切り替えるだけで、室内機で空調さ
れた空気を、室内、或いはクローゼットのいずれにも振
り分けることができる。よって、室内機を利用して、ク
ローゼット内の衣類を乾燥させることも可能になる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0009】図1において、23は被調和室を示してい
る。この被調和室23には、クローゼット24が設けら
れ、このクローゼット24の上部空間25には、クロー
ゼット24内の衣類26の乾燥を兼ねる室内機1が設け
られている。
る。この被調和室23には、クローゼット24が設けら
れ、このクローゼット24の上部空間25には、クロー
ゼット24内の衣類26の乾燥を兼ねる室内機1が設け
られている。
【0010】この室内機1は、後述するように、室外機
2(図2)に接続され、これらは冷凍サイクルを構成し
ている。
2(図2)に接続され、これらは冷凍サイクルを構成し
ている。
【0011】また、上部空間25の室内機1には被調和
室23、或いはクローゼット24のいずれにも連通可能
な吸込管100、及び吹出管200がつながれ、吸込管
100、及び吹出管200の夫々には、通風路を切替え
可能な吸込ダンパ110、及び吹出ダンパ210が設け
られている。
室23、或いはクローゼット24のいずれにも連通可能
な吸込管100、及び吹出管200がつながれ、吸込管
100、及び吹出管200の夫々には、通風路を切替え
可能な吸込ダンパ110、及び吹出ダンパ210が設け
られている。
【0012】尚、吹出管200の吹出口29の近傍に
は、フラップ(風向変更板)30が設けられる。300
は温度センサである。
は、フラップ(風向変更板)30が設けられる。300
は温度センサである。
【0013】図2は冷凍サイクルの回路図である。
【0014】この図において、1は室内機を示し、この
室内機1には、室内側熱交換器3が収納されている。こ
の室内側熱交換器3は、冷媒(フロン)の流れる冷媒配
管4が組込まれた熱交換器3aと、温水の流れる温水配
管5が組込まれた熱交換器3bとで構成されており、熱
交換器3aは熱交換器3bよりも通風路中で風上に配置
されている。
室内機1には、室内側熱交換器3が収納されている。こ
の室内側熱交換器3は、冷媒(フロン)の流れる冷媒配
管4が組込まれた熱交換器3aと、温水の流れる温水配
管5が組込まれた熱交換器3bとで構成されており、熱
交換器3aは熱交換器3bよりも通風路中で風上に配置
されている。
【0015】尚、この通風路は室内側熱交換器3で調和
された空気を被調和室23内に導くためのものであり、
その通風路には送風ファン99が配置されている。
された空気を被調和室23内に導くためのものであり、
その通風路には送風ファン99が配置されている。
【0016】冷媒が冷媒配管4内を循環している時は、
電動膨脹弁6により減圧することにより、冷媒が室内側
熱交換器3aで蒸発して空気を冷やすので(この時に
は、空気中の一部の水分が凝縮して排水される)、被調
和室23内は冷房される。
電動膨脹弁6により減圧することにより、冷媒が室内側
熱交換器3aで蒸発して空気を冷やすので(この時に
は、空気中の一部の水分が凝縮して排水される)、被調
和室23内は冷房される。
【0017】また、温水が温水配管5内を循環している
時は、室内側熱交換器3bで空気を加熱するので、被調
和室23内は暖房される。
時は、室内側熱交換器3bで空気を加熱するので、被調
和室23内は暖房される。
【0018】室内側熱交換器3に冷媒と温水とを同時に
循環させる時には、一度冷却された空気が再び加熱され
ることになるので、冷却能力と加熱能力とを調整するこ
とにより、室内側熱交換器3を通過した後の空気の温度
と湿度とを、適宜に調整することができる。尚、後述す
るが、この時には、上述した冷却能力に応じて空気中の
水分が適度に除去(除湿)されるので、クローゼット2
4内の衣類26の乾燥には打って付けである。
循環させる時には、一度冷却された空気が再び加熱され
ることになるので、冷却能力と加熱能力とを調整するこ
とにより、室内側熱交換器3を通過した後の空気の温度
と湿度とを、適宜に調整することができる。尚、後述す
るが、この時には、上述した冷却能力に応じて空気中の
水分が適度に除去(除湿)されるので、クローゼット2
4内の衣類26の乾燥には打って付けである。
【0019】2は室外ユニットを示し、この室外ユニッ
ト2には、冷媒の圧縮機7、室外側熱交換器8、アキュ
ムレータ9などが収納され、これらは冷媒配管により、
室内側熱交換器3、電動膨脹弁6などにつながれて冷凍
サイクル(冷媒が実線矢印の方向に循環)を構成してい
る。
ト2には、冷媒の圧縮機7、室外側熱交換器8、アキュ
ムレータ9などが収納され、これらは冷媒配管により、
室内側熱交換器3、電動膨脹弁6などにつながれて冷凍
サイクル(冷媒が実線矢印の方向に循環)を構成してい
る。
【0020】室内側熱交換器3の冷却能力は、圧縮機7
の回転数を変更することにより変えられる。圧縮機7の
駆動源に直流電動機(または直流ブラシレスモータ)を
用いた場合には、圧縮機へ供給する直流電力の電圧を変
えることにより、圧縮機7の回転数を変えることがで
き、その駆動源に誘導電動機を用いた場合には、圧縮機
へ供給する交流電力の周波数をインバータ装置を用いて
変えることにより、回転数を変えることができる。
の回転数を変更することにより変えられる。圧縮機7の
駆動源に直流電動機(または直流ブラシレスモータ)を
用いた場合には、圧縮機へ供給する直流電力の電圧を変
えることにより、圧縮機7の回転数を変えることがで
き、その駆動源に誘導電動機を用いた場合には、圧縮機
へ供給する交流電力の周波数をインバータ装置を用いて
変えることにより、回転数を変えることができる。
【0021】電動膨脹弁6はステップモータなどを用い
て電気的に冷媒の絞り量を変えることができるものであ
り、その絞り量は室内側熱交換器3での冷媒の蒸発温度
を所定の範囲内に収めるように調整される。蒸発温度は
室内側熱交換器3の中間部での冷媒の蒸発温度である。
て電気的に冷媒の絞り量を変えることができるものであ
り、その絞り量は室内側熱交換器3での冷媒の蒸発温度
を所定の範囲内に収めるように調整される。蒸発温度は
室内側熱交換器3の中間部での冷媒の蒸発温度である。
【0022】尚、10はマフラーであり、このマフラー
10は冷凍サイクル内を循環する冷媒の冷媒音を減らす
ためのものである。
10は冷凍サイクル内を循環する冷媒の冷媒音を減らす
ためのものである。
【0023】また、室外ユニット2には、加熱器11
(例えばバーナー)、熱交換器12、ポンプ13、プッ
シャータンク14などがさらに収納され、これらは室内
機1に設けられた室内側熱交換器3、及び流量可変弁1
5(ステップモータなどを用いて電気的に温水の流量を
変えることができる)と共に、温水配管5で環状につな
がれて、温水循環回路を構成している。
(例えばバーナー)、熱交換器12、ポンプ13、プッ
シャータンク14などがさらに収納され、これらは室内
機1に設けられた室内側熱交換器3、及び流量可変弁1
5(ステップモータなどを用いて電気的に温水の流量を
変えることができる)と共に、温水配管5で環状につな
がれて、温水循環回路を構成している。
【0024】これによれば、加熱器11における加熱
量、および流量可変弁15による温水循環量を変えるこ
とにより、室内側熱交換器3での放熱量を制御すること
ができる。16はリザーブタンクであり、温水循環回路
中の余剰温水を蓄え、タンク16からあふれた分はドレ
ンとして排水される。17は加圧注水弁、18は加圧注
水装置であり、温水循環回路に温水(水)を注水するた
めのものである。19,20は冷媒用のユニット間配
管、21,22は温水用のユニット間配管であり、室内
機1と室外機2とをつないでいる。
量、および流量可変弁15による温水循環量を変えるこ
とにより、室内側熱交換器3での放熱量を制御すること
ができる。16はリザーブタンクであり、温水循環回路
中の余剰温水を蓄え、タンク16からあふれた分はドレ
ンとして排水される。17は加圧注水弁、18は加圧注
水装置であり、温水循環回路に温水(水)を注水するた
めのものである。19,20は冷媒用のユニット間配
管、21,22は温水用のユニット間配管であり、室内
機1と室外機2とをつないでいる。
【0025】尚、加熱器11の加熱量(燃焼量)は室内
側熱交換器3に流れる温水の温度が所定値(例えば80
℃,60℃など)になるように自動制御される。
側熱交換器3に流れる温水の温度が所定値(例えば80
℃,60℃など)になるように自動制御される。
【0026】つぎに、作用を説明する。
【0027】以上の構成において、室内機1を利用し
て、被調和室23内を空調する時には、まず、吸込ダン
パ110、及び吹出ダンパ210を実線の位置に切り替
える(図1)。夫々のダンパ110,210はステップ
モータ(または通常の電動機)により開閉(または開度
制御)され、夫々のダンパ110,210が上記のよう
に切り替わった時には、空調された空気は上部空間25
の吹出口29を通じて被調和室23内に吹出され、そこ
を空調する。
て、被調和室23内を空調する時には、まず、吸込ダン
パ110、及び吹出ダンパ210を実線の位置に切り替
える(図1)。夫々のダンパ110,210はステップ
モータ(または通常の電動機)により開閉(または開度
制御)され、夫々のダンパ110,210が上記のよう
に切り替わった時には、空調された空気は上部空間25
の吹出口29を通じて被調和室23内に吹出され、そこ
を空調する。
【0028】この時、上述したフラップ30により、被
調和室23内に吹出される空気の風向などが調整され
る。即ち、上述したフラップ30はステップモータによ
り駆動され、ステップモータが任意の回転数分だけ回さ
れると、空調された空気の風向が、任意の向きに変更さ
れ、ステップモータが任意の回転数だけ交互に回される
と、空調された空気の吹出方向が、上下にスイングされ
る。
調和室23内に吹出される空気の風向などが調整され
る。即ち、上述したフラップ30はステップモータによ
り駆動され、ステップモータが任意の回転数分だけ回さ
れると、空調された空気の風向が、任意の向きに変更さ
れ、ステップモータが任意の回転数だけ交互に回される
と、空調された空気の吹出方向が、上下にスイングされ
る。
【0029】これに対して、吸込ダンパ110、及び吹
出ダンパ210が点線の位置に切り替わった時(図1)
には、空調された空気は開口32を通じて、クローゼッ
ト24内に吹き出される。
出ダンパ210が点線の位置に切り替わった時(図1)
には、空調された空気は開口32を通じて、クローゼッ
ト24内に吹き出される。
【0030】要するに、この実施例によれば、クローゼ
ット24内に収容される衣類26を、除湿運転が可能な
室内機1を利用して、きわめて簡単な構成により、乾燥
することができる。
ット24内に収容される衣類26を、除湿運転が可能な
室内機1を利用して、きわめて簡単な構成により、乾燥
することができる。
【0031】以上、一実施例に基づいて本発明を説明し
たが、本発明は、これに限定されるものではない。
たが、本発明は、これに限定されるものではない。
【0032】例えば、温水の流れる温水配管5が組込ま
れた熱交換器3bを、ガス熱源を利用したものにするこ
とも可能である。そうすれば、強力な除湿が可能になる
と共に、それを利用して温風のみを吹き出すこともでき
る。
れた熱交換器3bを、ガス熱源を利用したものにするこ
とも可能である。そうすれば、強力な除湿が可能になる
と共に、それを利用して温風のみを吹き出すこともでき
る。
【0033】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、室内機には室内、或いはクローゼットのいず
れにも連通可能な吸込管、及び吹出管を設け、吸込管、
及び吹出管の夫々には、通風路を切替え可能な吸込ダン
パ、及び吹出ダンパを設けたので、クローゼット内に収
容される衣類を、室内機を利用して、きわめて簡単に乾
燥することができる。
によれば、室内機には室内、或いはクローゼットのいず
れにも連通可能な吸込管、及び吹出管を設け、吸込管、
及び吹出管の夫々には、通風路を切替え可能な吸込ダン
パ、及び吹出ダンパを設けたので、クローゼット内に収
容される衣類を、室内機を利用して、きわめて簡単に乾
燥することができる。
【図1】本発明による衣類乾燥機の一実施例を示す断面
図である。
図である。
【図2】冷凍サイクルの冷媒回路図である。
1 室内機 23 被調和室 24 クローゼット 25 上部空間 29 吹出口 100 吸込管 110 吸込ダンパ 200 吹出管 210 吹出ダンパ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 飯島 守信 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 室内を空調するための室内機をクローゼ
ットの近くに設けた空気調和装置において、 前記室内機には前記室内、或いは前記クローゼットのい
ずれにも連通可能な吸込管、及び吹出管を設け、 吸込管、及び吹出管の夫々には、通風路を切替え可能な
吸込ダンパ、及び吹出ダンパを設けたことを特徴とする
空気調和装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5229422A JPH0755183A (ja) | 1993-08-23 | 1993-08-23 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5229422A JPH0755183A (ja) | 1993-08-23 | 1993-08-23 | 空気調和装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0755183A true JPH0755183A (ja) | 1995-03-03 |
Family
ID=16891982
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5229422A Pending JPH0755183A (ja) | 1993-08-23 | 1993-08-23 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0755183A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011147486A (ja) * | 2010-01-19 | 2011-08-04 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 収納装置 |
-
1993
- 1993-08-23 JP JP5229422A patent/JPH0755183A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011147486A (ja) * | 2010-01-19 | 2011-08-04 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 収納装置 |
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