JPH0755136A - 燃焼装置 - Google Patents

燃焼装置

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JPH0755136A
JPH0755136A JP19707093A JP19707093A JPH0755136A JP H0755136 A JPH0755136 A JP H0755136A JP 19707093 A JP19707093 A JP 19707093A JP 19707093 A JP19707093 A JP 19707093A JP H0755136 A JPH0755136 A JP H0755136A
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JP
Japan
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combustion
signal
sound
phase
noise
Prior art date
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Pending
Application number
JP19707093A
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English (en)
Inventor
Masamitsu Kondo
正満 近藤
Yasuhiro Umekage
康裕 梅景
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 燃焼音を位相干渉により、燃焼装置の内部で
消音し低騒音の燃焼装置を実現する。 【構成】 燃焼室14に設けたマイクロフォン19によ
り燃焼音の圧力変動を音圧として検出し、この信号を基
に燃焼音の逆位相信号を演算装置20で算出し、さらに
燃焼音の周波数帯域以上がハイパスフィルタ37により
通過し、比例弁10に入力される。これによって比例弁
10から逆位相の圧力変動が出力されることにより燃焼
室14で発生する圧力変動を位相干渉により相殺すると
ともにハウリングの発生も抑制できる。また、燃焼室1
4のマイクロフォン19の信号を基に消音量の評価も合
わせて行なうことができる。さらに適応制御により変動
する燃焼音を常に最小にし、燃焼音の低減と振動燃焼の
発生も未然に防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス等が燃焼する際に
発生する燃焼騒音を消音する燃焼装置に関し、さらに詳
しくは、燃焼により発生した圧力変動と逆位相の信号を
計算し位相干渉により能動的に消音する機能を備えた燃
焼装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の消音装置付き給湯機としては、実
開平4−95266号公報に示すものがある。図9に示
す様に、バーナ1へ与える燃焼信号を燃焼操作器2から
受けて消音する構成となっている。消音対象音はブロワ
3及びバーナ1の定常燃焼時に発生する騒音であるが、
これらの騒音源を二つのマイク4、5で検出し、二つの
スピーカ6、7で消音するとともに、消音制御器8、マ
イク4、5、スピーカ6、7は給湯機の内部に組み込ま
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、発生した騒音をスピーカにより消音するも
のであるため、騒音発生源を根本的に対策することが出
来ないという課題があった。また、騒音を抑制するため
のスピーカと、騒音を検出するマイクを二つ設けている
ため、スピーカと、マイクの設置スペース及びコストが
高くなるという課題があり、さらに、マイクにより騒音
源の音を検出しこの逆位相の信号をスピーカから再生す
る構成であるため音響フィードバックによるハウリング
が発生しやすいという課題もあった。
【0004】本発明は上記課題を解決するもので、燃焼
装置を運転する際に発生する燃焼音を適応制御を組み込
んだ能動消音により発生騒音を根本的に抑制するととも
にハウリングの発生も抑制し、燃焼の負荷変動や排気バ
リエーションに関わらず振動燃焼の発生を完全に防止す
るとともに、従来の燃焼装置に圧力検出器と演算装置を
付加するだけの簡単で安価な構成で消音可能な低騒音の
燃焼装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の燃焼装置は、空気を供給する送風装置と、燃
料を供給する燃料制御装置と、空気と燃料を混合するバ
ーナ部と、バーナ部で混合された混合気体を燃焼する燃
焼室と、燃焼室からの排気ガスを排出する排気口と、燃
焼室の圧力変動を検出する圧力検出器と、圧力検出器の
信号を基に燃焼室の圧力変動が位相干渉により抑制され
る信号を適応制御により計算する演算装置と、圧力検出
器から燃料制御装置の間の電気信号伝達経路に濾波器を
備えたものである。
【0006】
【作用】本発明は上記構成によって、まず燃焼によって
燃焼室内に圧力変動を生ずる。この圧力変動は燃焼室に
取り付けられた圧力検出器で検出される。この信号は演
算装置に取り込まれ、演算装置はこの信号の逆位相の信
号を算出する。算出された逆位相信号は燃料制御装置に
入力され、燃料に燃焼音とは逆位相の圧力変動を発生さ
せる。燃焼室の圧力変動は、燃料に加えられた逆位相の
圧力変動により位相干渉が起こり抑制される。これによ
り、燃焼により発生する火炎の振動が抑制され、燃焼音
もしくは振動燃焼が抑制される。このとき圧力検出器か
ら燃料制御装置に到る電気信号の循環経路の間に濾波器
を設けているため消音したい周波数以外で発生するハウ
リングを抑制する。さらに、演算装置は燃焼音の消音効
果をも判断し、消音量が少ないときは逆位相信号の位相
と出力を調整し、消音量が最大となるようにする。すな
わち演算装置における信号処理は、燃焼音が変化したと
きにも追従するように適応制御アルゴリズムが組み込ま
れており、燃焼音の逆特性をリアルタイムに計算するも
のである。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1から図3を用
いて説明する。
【0008】図1と図3に示すように、燃焼用空気を供
給する送風装置であるシロッコファン9と、ガス量を制
御する比例弁10と、この比例弁10を制御する弁制御
器12と、ガスと空気を混合するバーナ部13と、混合
気を燃焼する燃焼室14と、排気ガスを給湯機の本体1
5の外部に排出する排気通路16と排気口17と、燃焼
による熱を水に伝える熱交換器18からなる。そして、
燃焼により発生する圧力変動を取り出すために燃焼室1
4に設けた圧力検出器であるマイクロフォン19と、マ
イクロフォン19で検出された信号の逆位相信号を計算
する演算装置20と、比例弁10のガス量を制御する直
流電圧を入力するDC制御器21と、この直流電圧と逆
位相信号を混合するDC/AC混合器22を備えて構成
される。
【0009】この比例弁10は、駆動部が軽量であり応
答特性に優れたムービングコイル式であり、ガス流入口
23と、流出口24と、弁座25と、弁体26と、弁体
26を押し上げるスプリング27と、弁体26を押し下
げる為の磁石28とコイル29と、コイル29と弁体2
6を連結する軸体30とからなる。さらに上記演算装置
20は、図2に示す如く、マイクロフォン19の信号を
増幅する第一の増幅器31と、アナログ信号をデジタル
信号に変換するA/D変換器32と、A/D変換器32
からの信号を二つに分配する分配器33と、分配器33
からの信号を基に逆特性を算出する適応フィルタ装置3
4と、燃焼音の消音量を評価するデジタルフィルタ装置
35と、算出されたデジタル逆位相信号をアナログ信号
に変換するD/A変換器36と、燃焼音の周波数帯域を
通過させる濾波器であるハイパスフィルタ37と、この
信号を増幅する第二の増幅器38で構成される。
【0010】上記構成によれば、燃焼により燃焼室14
内で発生する圧力変動は、音圧として直接マイクロフォ
ン19で検出され、演算装置20に取り込まれる。演算
装置20内では、取り込まれた信号を第一の増幅器31
で増幅し、A/D変換器32でデジタル信号に変換され
た後、分配器33で二つに分配され一方の信号が適応フ
ィルタ装置34に取り込まれる。この信号を基に燃焼音
の逆位相信号が算出される。算出された逆位相信号は、
D/A変換器36でアナログ信号に変換され、ハイパス
フィルタ37により燃焼音帯域のみが通過し、第二の増
幅器38で増幅された後、弁制御器12のDC/AC混
合器22に入力され比例弁10から逆位相の圧力変動が
ガスに出力される。すなわち、比例弁10はDC制御器
21による直流電圧で磁石28とコイル29の電磁力の
作用により軸体30を介しスプリング27に抗して弁体
26を下方に押し下げ、弁座25と弁体26の間隙を一
定開度に保ち、ガスの流量を一定とし燃焼量を制御す
る。この一定弁開度の状態で、DC/AC混合器22で
混合された逆位相信号がコイル29に入力されること
で、電磁力の作用により弁体26が振動し、弁座25と
弁体26の間隙が変動しガスに逆位相の圧力変動が重畳
される。この逆位相圧力変動をともなうガスがバーナ部
13で空気と混合された後、燃焼室14まで伝搬し位相
干渉により燃焼音が消音される。これにより、燃焼によ
り発生する火炎の振動を抑制することができるため、排
気口17から出るガス給湯機の燃焼音を低減できるとと
もに、振動燃焼の発生も未然に防止できる。
【0011】ここで、通常の能動消音構成では、消音量
を評価する評価マイクロフォンを別途設けなければ最適
な消音効果を得ることが出来ない。しかし今回新たに、
ガス給湯機等の密閉空間内部で燃焼により発生する圧力
変動を一つのマイクロフォン19で消音可能であること
が確認された。
【0012】また分配器33で分配された圧力変動信号
は共にデジタルフィルタ装置35に取り込まれる。デジ
タルフィルタ装置35は燃焼音が最小になるように逆位
相信号を算出する適応フィルタ装置34のフィルタ係数
を変更し、出力信号の位相とゲインを調整し変化する燃
焼音を常に最小とする適応制御が実行される。
【0013】従来のガス給湯機の燃焼音の低減手法であ
る遮音や吸音では、燃焼音の主帯域である低周波数騒音
(100から300Hz)を低減するのが困難であり、
排気バリエーション毎に燃焼の負荷が変わるため、振動
燃焼抑制のためのバーナ設計が必要であった。これに対
し、本発明によれば、上記作用により燃焼音を大幅に低
減できるとともに、燃焼の負荷変動や、排気バリエーシ
ョンによって発生する振動燃焼を一つのバーナ設計で完
全に抑制できる。すなわちバーナ設計に要する時間も短
縮できるものである。
【0014】さらに図4に示すように、燃焼音の主帯域
より低い周波数域でおこる燃焼装置特有のハウリング現
象(燃焼により音圧が低周波数域で増幅される)を、図
5に示す特性を持つハイパスフィルタ37をD/A変換
器36と第二の増幅器38の間に設け低周波数域の電気
信号の循環経路を絶つことにより、抑制することができ
る。すなわち、燃焼作用により低周波数の音圧が増幅す
るという燃焼固有の問題により能動消音が適用困難であ
るという課題を解決することができる。
【0015】また従来の能動消音構成では、消音するた
めにスピーカと、二つのマイクロフォンを設けねばなら
ないが、逆位相を発生する手段を燃料制御装置である比
例弁10で実現できるために別途スピーカを設ける必要
がなく、燃焼音を検出するマイクロフォン19をひとつ
設けることで消音できるため設置スペースが少なくてす
み安価に適応能動消音が実現できる。
【0016】上記実施例において、濾波器としてハイパ
スフィルタをD/A変換器36と第二の増幅器37の間
に設けたが、マイクロフォン19と比例弁10の電気信
号循環経路の間に設ける構成とすることで同様の効果を
発揮するものである。さらに、ハイパスフィルタの代わ
りに、燃焼音の主帯域を通過するバンドパスフィルタを
設けたとしても同様の効果を発揮するものである。
【0017】次に本発明の他の実施例について図6から
図8を基に説明する。上記第一の実施例と同一構造で、
かつ同一作用をする部分には同一符号を付して詳細な説
明は略し、異なる部分を中心に説明する。
【0018】燃焼により発生する圧力変動を取り出すた
めに燃焼室14に設けたマイクロフォン19と、この信
号を基に圧力変動が逆位相の圧力変動の位相干渉により
抑制される信号を計算する演算装置20と、マイクロフ
ォン19の信号を増幅する第一の増幅器31と、アナロ
グ信号をデジタル信号に変換するA/D変換器32と、
A/D変換器32からの信号を二つに分配する分配器3
3と、分配器33からの信号を基に逆特性を算出する適
応フィルタ装置34と、燃焼音の消音量を評価するデジ
タルフィルタ装置35と、算出されたデジタル逆位相信
号をアナログ信号に変換するD/A変換器36と、燃焼
音の周波数帯域以上を通過させるハイパスフィルタ37
と、燃焼音の周波数帯域内で生じる音圧増加を抑制する
バンドエルミネイトフィルタ39と、この信号を増幅す
る第二の増幅器37で構成される。
【0019】上記構成によれば、マイクロフォン19で
取り込まれた信号を第一の増幅器31で増幅し、A/D
変換器32でデジタル信号に変換された後、分配器33
で二つに分配され一方の信号が、適応フィルタ装置34
に取り込まれる。この信号を基に燃焼音の逆位相信号が
算出される。算出された逆位相信号は、D/A変換器3
6でアナログ信号に変換され、ハイパスフィルタ37と
バンドエルミネイトフィルタ39を通過し第二の増幅器
37で増幅された後、弁制御器12のDC/AC混合器
22に入力され比例弁10から逆位相の圧力変動がガス
に出力される。ハイパスフィルタ37により、密閉空間
内でおこる燃焼装置特有のハウリング現象(燃焼音の主
帯域より低い周波数)を抑制することができる。また、
図7に示すような消音効果の得られた周波数の両側帯域
で逆に音圧増加が生じてしまう現象を、図8に示す特性
を持つバンドエルミネイトフィルタ39によりカットす
ることで、燃焼音の周波数帯域内で増加し発生するハウ
リングを抑制することができる。
【0020】また分配器33で分配された圧力変動信号
は共にデジタルフィルタ装置35に取り込まれる。デジ
タルフィルタ装置35は燃焼音が最小になるように逆位
相信号を算出する適応フィルタ装置34のフィルタ係数
を変更し出力信号の位相とゲインを調整し、変化する燃
焼音を常に最小とする適応制御が実行される。
【0021】上記信号処理の作用により、燃焼音に能動
消音を適用したときに発生するハウリングを全ての周波
数に於て防止することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明の燃焼装置
は、燃焼室内の変動する燃焼音を位相干渉により低減
し、燃焼により発生する火炎の振動を抑制することがで
きるため、燃焼装置の燃焼音を低減するとともに、振動
燃焼の発生を未然に防止できる。さらに、燃焼の負荷変
動や、排気バリエーションによって発生する振動燃焼を
一つのバーナ設計で完全に抑制できるため、バーナ設計
に要する時間を大幅に短縮できるものである。また、騒
音を抑制するためのスピーカを新たに設ける必要がなく
圧力検出器も一つでよい為、設置スペースを小さくでき
従来の燃焼装置にそのまま搭載可能であり、安価に適応
能動消音構成を実現できる。さらに、燃料制御装置と圧
力検出器の間の信号伝達経路に濾波器を設けることで、
音響フィードバックにより発生するハウリングを抑制す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の燃焼装置を採用したガス給
湯機の正面図
【図2】同装置の演算装置内部のブロック構成図
【図3】同装置の燃料制御装置の拡大断面図
【図4】同装置のハウリング発生時の周波数特性図
【図5】同装置の濾波器の周波数特性図
【図6】本発明の他実施例の燃焼装置を採用した演算装
置内部の構成図
【図7】同装置の消音時の音圧増加を生じた時の周波数
特性図
【図8】同装置の濾波器の周波数特性図
【図9】従来の能動消音装置付ガス給湯機の構成図
【符号の説明】
9 シロッコファン 10 比例弁 13 バーナ部 14 燃焼室 17 排気口 19 マイクロフォン 20 演算装置 37 ハイパスフィルタ 39 バンドエルミネイトフィルタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】空気を供給する送風装置と、燃料を供給す
    る燃料制御装置と、空気と燃料を混合するバーナ部と、
    前記バーナ部で混合された混合気体を燃焼する燃焼室
    と、前記燃焼室からの排気ガスを排出する排気口と、前
    記燃焼室の圧力変動を検出する圧力検出器と、前記圧力
    検出器の信号を基に前記燃焼室の圧力変動が位相干渉に
    より抑制される信号を適応制御により計算する演算装置
    と、前記圧力検出器から前記燃料制御装置の間の電気信
    号伝達経路に濾波器とを備えた燃焼装置。
JP19707093A 1993-08-09 1993-08-09 燃焼装置 Pending JPH0755136A (ja)

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JP19707093A JPH0755136A (ja) 1993-08-09 1993-08-09 燃焼装置

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JP19707093A JPH0755136A (ja) 1993-08-09 1993-08-09 燃焼装置

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JPH0755136A true JPH0755136A (ja) 1995-03-03

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014507641A (ja) * 2011-01-07 2014-03-27 ターボメカ ロータを監視する装置および方法

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