JPH07549B2 - 軟カプセル充填用組成物 - Google Patents
軟カプセル充填用組成物Info
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- JPH07549B2 JPH07549B2 JP61155087A JP15508786A JPH07549B2 JP H07549 B2 JPH07549 B2 JP H07549B2 JP 61155087 A JP61155087 A JP 61155087A JP 15508786 A JP15508786 A JP 15508786A JP H07549 B2 JPH07549 B2 JP H07549B2
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- fatty acid
- acetaminophen
- soft capsules
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、油性溶剤に難溶性の活性成分を分散した懸濁
液である軟カプセル充填用組成物の流動性及び該活性成
分の利用率の改善に関する。
液である軟カプセル充填用組成物の流動性及び該活性成
分の利用率の改善に関する。
[従来の技術] 軟カプセル剤は、一般に植物油あるいはトリ中鎖脂肪酸
グリセライド等の油性溶剤を基剤とするが、これらの基
剤に溶解しない活性成分を製剤化する場合、活性成分は
分散状態で製剤化せざるを得ない。しかし、その配合量
が多くなると、懸濁液の流動性の低下から、製剤化が困
難となることが知られている。とくにアセトアミノフェ
ンは、解熱、鎮痛消炎剤として単独又は他の活性成分と
の併用で使用され、かかる目的の場合、1回服用量が15
0〜300mgと多く、通常の軟カプセル用基剤に溶解し難い
ため、流動性が悪く製剤化が困難であることが知られて
いる。
グリセライド等の油性溶剤を基剤とするが、これらの基
剤に溶解しない活性成分を製剤化する場合、活性成分は
分散状態で製剤化せざるを得ない。しかし、その配合量
が多くなると、懸濁液の流動性の低下から、製剤化が困
難となることが知られている。とくにアセトアミノフェ
ンは、解熱、鎮痛消炎剤として単独又は他の活性成分と
の併用で使用され、かかる目的の場合、1回服用量が15
0〜300mgと多く、通常の軟カプセル用基剤に溶解し難い
ため、流動性が悪く製剤化が困難であることが知られて
いる。
このため、特開昭60−218318号公報には、アセトアミノ
フェン又は、アセトアミノフェン配合剤について、油性
基剤に大豆レシチン、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油
等の界面活性剤の配合により、流動性が改善され製剤化
を容易にする軟カプセル充填用組成物について記載され
ている。
フェン又は、アセトアミノフェン配合剤について、油性
基剤に大豆レシチン、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油
等の界面活性剤の配合により、流動性が改善され製剤化
を容易にする軟カプセル充填用組成物について記載され
ている。
[発明が解決しようとする問題点] 上記の従来技術には問題点があり、実用上満足し得るも
のとは言い難い。すなわち、アセトアミノフェンのよう
な非油溶性の活性成分が油性溶剤に懸濁された場合、流
動性の低下と同時に、該活性成分は消化管での溶解性が
低下し易いことが知られる。これは、活性成分粒子の表
面に油性溶剤による被膜が形成され、活性成分の消化管
での溶解速度が低下するものであると推測される。
のとは言い難い。すなわち、アセトアミノフェンのよう
な非油溶性の活性成分が油性溶剤に懸濁された場合、流
動性の低下と同時に、該活性成分は消化管での溶解性が
低下し易いことが知られる。これは、活性成分粒子の表
面に油性溶剤による被膜が形成され、活性成分の消化管
での溶解速度が低下するものであると推測される。
したがって、理想的には軟カプセル製剤の製剤化に際
し、活性成分を油性溶剤に懸濁状態で調製する必要があ
る場合、その充填用組成物の流動性の改善と同時に、消
化管内での活性成分の溶解性、すなわち活性成分の利用
率をも考慮する必要があることは明らかである。
し、活性成分を油性溶剤に懸濁状態で調製する必要があ
る場合、その充填用組成物の流動性の改善と同時に、消
化管内での活性成分の溶解性、すなわち活性成分の利用
率をも考慮する必要があることは明らかである。
[問題を解決するための手段] 本発明者らは、前記目的を達成する手段を種々検討した
結果、油性基剤にソルビタン脂肪酸エステルと、ポリオ
キシエチレンソルビタン脂肪酸エステルを配合すること
により、懸濁状態でありながら、高濃度に活性成分を配
合した製剤を調製することが可能であることを見出し、
さらに本組成物にワックス類を配合することによって、
その効果が増強され、かつ活性成分の利用率をも低下し
ないことを見出し、本発明を完成した。
結果、油性基剤にソルビタン脂肪酸エステルと、ポリオ
キシエチレンソルビタン脂肪酸エステルを配合すること
により、懸濁状態でありながら、高濃度に活性成分を配
合した製剤を調製することが可能であることを見出し、
さらに本組成物にワックス類を配合することによって、
その効果が増強され、かつ活性成分の利用率をも低下し
ないことを見出し、本発明を完成した。
一般に、油性基剤に不溶性の活性成分を分散して軟カプ
セル製剤とする場合、ソルビタン脂肪酸エステルあるい
は、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル単
味、又は他の活面活性剤の配合であってもある程度は、
その流動性を改善することは可能であることは知られて
いる。しかし、これら単味の界面活性剤の配合では、充
填用組成物の流動性の改善も不充分であり、かつ活性成
分の消化管への溶解性が低く、利用率が低下するという
欠点があった。
セル製剤とする場合、ソルビタン脂肪酸エステルあるい
は、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル単
味、又は他の活面活性剤の配合であってもある程度は、
その流動性を改善することは可能であることは知られて
いる。しかし、これら単味の界面活性剤の配合では、充
填用組成物の流動性の改善も不充分であり、かつ活性成
分の消化管への溶解性が低く、利用率が低下するという
欠点があった。
ところが、ソルビタン脂肪酸エステルとポリオキシエチ
レンソルビタン脂肪酸エステルの2種の界面活性剤の配
合により、各々の単味の場合と比較して極めて懸濁液の
流動性が改善され、さらにワックス類を添加することに
よって、その効果が促進されることを見出した。さらに
驚くべきことには、こうして調製された組成物よりなる
製剤は、その活性成分の利用率を低下しないことを見出
した。
レンソルビタン脂肪酸エステルの2種の界面活性剤の配
合により、各々の単味の場合と比較して極めて懸濁液の
流動性が改善され、さらにワックス類を添加することに
よって、その効果が促進されることを見出した。さらに
驚くべきことには、こうして調製された組成物よりなる
製剤は、その活性成分の利用率を低下しないことを見出
した。
すなわち、本発明は油性基剤にソルビタン脂肪酸エステ
ルと、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル及
びワックス類を配合することにより、非油溶性の活性成
分を分散した懸濁液の流動性及び該活性成分の利用率を
改善する軟カプセル充填用組成物を供するものである。
ルと、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル及
びワックス類を配合することにより、非油溶性の活性成
分を分散した懸濁液の流動性及び該活性成分の利用率を
改善する軟カプセル充填用組成物を供するものである。
本発明において、ソルビタン脂肪酸エステルとしてはセ
スキオレイン酸ソルビタンエステルが好ましく、その配
合量は軟カプセル充填用組成物の1〜20重量%が好まし
い。
スキオレイン酸ソルビタンエステルが好ましく、その配
合量は軟カプセル充填用組成物の1〜20重量%が好まし
い。
ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステルとして
は、特にポリソルベート80が好ましく、その配合量は、
軟カプセル充填用組成物の0.1〜10重量%が好ましい。
は、特にポリソルベート80が好ましく、その配合量は、
軟カプセル充填用組成物の0.1〜10重量%が好ましい。
ワックス類としては、経口剤に使用され得るものは何れ
も使用することができ、例えばミツロウ、サラシミツロ
ウ、カルナバロウ、木ロウ、硬化油等が挙げられる。そ
の配合量は、軟カプセル充填用組成物の0.1〜10重量%
が好ましい。
も使用することができ、例えばミツロウ、サラシミツロ
ウ、カルナバロウ、木ロウ、硬化油等が挙げられる。そ
の配合量は、軟カプセル充填用組成物の0.1〜10重量%
が好ましい。
また、本発明に使用される油性基剤としては、通常軟カ
プセル充填用基剤として使用されるものは何れでも良
く、例えばサフラワー油、ラッカセイ油、ダイズ油、ト
ウモロコシ油等の植物油や、トリ中鎖脂肪酸グリセライ
ド等が使用される。
プセル充填用基剤として使用されるものは何れでも良
く、例えばサフラワー油、ラッカセイ油、ダイズ油、ト
ウモロコシ油等の植物油や、トリ中鎖脂肪酸グリセライ
ド等が使用される。
本発明に適用される活性成分としては、油性溶剤に不溶
で、懸濁状態で軟カプセル充填用組成物となし得るもの
であれば何れでも良いが、特にアセトアミノフェンが好
ましい。また、アセトアミノフェンに加えて他の活性成
分を配合することもでき、他の活性成分としては、例え
ばマレイン酸クロルフェニラミン、リン酸ジヒドロコデ
イン、ヒベンズ酸チペピジン、臭化水素デキストロメト
ルファン、塩酸メチルエフェドリン、アリルイソプロピ
ルアセチル尿素、エテンザミド、無水カフェイン等が挙
げられる。
で、懸濁状態で軟カプセル充填用組成物となし得るもの
であれば何れでも良いが、特にアセトアミノフェンが好
ましい。また、アセトアミノフェンに加えて他の活性成
分を配合することもでき、他の活性成分としては、例え
ばマレイン酸クロルフェニラミン、リン酸ジヒドロコデ
イン、ヒベンズ酸チペピジン、臭化水素デキストロメト
ルファン、塩酸メチルエフェドリン、アリルイソプロピ
ルアセチル尿素、エテンザミド、無水カフェイン等が挙
げられる。
本発明の軟カプセル用組成物を得るには、予め微粉砕し
た活性成分を当該基剤に分散させるか、あるいは当該基
剤に活性成分を加えたのち、微細化する方法によって調
製される。
た活性成分を当該基剤に分散させるか、あるいは当該基
剤に活性成分を加えたのち、微細化する方法によって調
製される。
[作用] 本発明で得られる軟カプセル充填用組成物は、活性成分
の配合量が多く、かつ懸濁状態で調製する必要がある場
合でも、その流動性が改善され、製剤化が可能となる。
の配合量が多く、かつ懸濁状態で調製する必要がある場
合でも、その流動性が改善され、製剤化が可能となる。
さらに、本発明により得られた組成物を充填してなる軟
カプセル剤が経口投与された場合、活性成分の消化管で
の溶解性は低下することなく、したがって、利用率も低
下することはない。
カプセル剤が経口投与された場合、活性成分の消化管で
の溶解性は低下することなく、したがって、利用率も低
下することはない。
[実施例] 以下、本発明の具体的な実施例を示すが、本発明はこれ
らに何ら限定されるものではない。
らに何ら限定されるものではない。
(実施例1) アセトアミノフェン 25.0g ソルビタン脂肪酸エステル 2.5 ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル 0.5 サフラワー油 22.0 上記組成中の基剤にアセトアミノフェンを均一に分散
し、軟カプセル充填用組成物を調製した。
し、軟カプセル充填用組成物を調製した。
(実施例2) アセトアミノフェン 25.0g ソルビタン脂肪酸エステル 2.5 ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル 0.5 ミツロウ 0.5 サフラワー油 21.5 上記組成中の基剤をあらかじめ加温し、ミツロウを溶解
したのち、アセトアミノフェンを均一に分散し、軟カプ
セル充填用組成物を調製した。
したのち、アセトアミノフェンを均一に分散し、軟カプ
セル充填用組成物を調製した。
(実施例3) アセトアミノフェン 12.0g エテンザミド 14.4 無水カフェイン 3.6 ソルビタン脂肪酸エステル 2.0 ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル 0.5 トリ中鎖脂肪酸グリセリン 17.5 上記組成中の基剤に、アセトアミノフェン、エテンザミ
ド、無水カフェインを順次均一に分散せしめ、軟カプセ
ル充填用組成物とした。
ド、無水カフェインを順次均一に分散せしめ、軟カプセ
ル充填用組成物とした。
(実施例4) アセトアミノフェン 12.0g エテンザミド 14.4 無水カフェイン 3.6 ソルビタン脂肪酸エステル 2.0 ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル 0.5 ミツロウ 0.5 サフラワー油 17.0 上記組成中の基剤をあらかじめ加温し、ミツロウを溶解
したのち、アセトアミノフェン、エテンザミド、無水カ
フェインを順次均一に分散せしめ、軟カプセル充填用組
成物を調製した。
したのち、アセトアミノフェン、エテンザミド、無水カ
フェインを順次均一に分散せしめ、軟カプセル充填用組
成物を調製した。
(実施例5) アセトアミノフェン 20.0g マレイン酸クロルフェニラミン 0.2 リン酸ジヒドロコデイン 0.3 dl-塩酸メチルエフェドリン 0.6 無水カフェイン 0.7 ソルビタン脂肪酸エステル 2.2 ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル 0.5 カルナウバロウ 0.8 トリ中鎖脂肪酸グリセリン 24.7 上記組成中の基剤をあらかじめ加温し、カルナウバロウ
を溶解したのち、順次アセトアミノフェン以下無水カフ
ェインまで均一に分散せしめ、軟カプセル充填用組成物
を調製した。
を溶解したのち、順次アセトアミノフェン以下無水カフ
ェインまで均一に分散せしめ、軟カプセル充填用組成物
を調製した。
[発明の効果] 比較例 本発明の組成物の比較例として、第1表にアセトアミノ
フェン配合の充填用組成物を調製した。
フェン配合の充填用組成物を調製した。
(試験例1) 比較例の検体1及び2と、本発明の実施例1及び2の軟
カプセル充填用組成物の流動性を評価し、その結果を第
2表に示した。流動性は、良好(○)、一応流動性有り
(△)、流動性なし(×)の3段階で評価した。
カプセル充填用組成物の流動性を評価し、その結果を第
2表に示した。流動性は、良好(○)、一応流動性有り
(△)、流動性なし(×)の3段階で評価した。
第2表より、明らかに本発明の組成物の流動性は改善さ
れており、製剤化が容易である。
れており、製剤化が容易である。
(試験例2) 比較例検体2と、本発明の実施例2の軟カプセル充填用
組成物からのアセトアミノフェンの試験液(日局第1
液:pH1.2)への溶出を、坐剤放出試験器(TMS−103:富
山産業)を用いて比較した。
組成物からのアセトアミノフェンの試験液(日局第1
液:pH1.2)への溶出を、坐剤放出試験器(TMS−103:富
山産業)を用いて比較した。
フラスコ内に400mlの試験液(pH1.2)を入れ、100rpmで
撹拌し、37℃に加温する。次いでセルを組み立てミリポ
アフィルターを密着し、軟カプセル内容物1gを入れ液に
浸し、さらに5mlの試験液(pH1.2)を加える。内相と放
出相の液面を一致せしめ、直ちにフィルターから1〜2m
mの位置に50rpmの回転をセル内に加える。
撹拌し、37℃に加温する。次いでセルを組み立てミリポ
アフィルターを密着し、軟カプセル内容物1gを入れ液に
浸し、さらに5mlの試験液(pH1.2)を加える。内相と放
出相の液面を一致せしめ、直ちにフィルターから1〜2m
mの位置に50rpmの回転をセル内に加える。
放出相より試験液をサンプリングし、適当に希釈したの
ち分光光度計により、アセトアミノフェンの放出量を時
間を追って求めた。その結果を第1図に示す。
ち分光光度計により、アセトアミノフェンの放出量を時
間を追って求めた。その結果を第1図に示す。
第1図より、明らかに本発明の組成物からのアセトアミ
ノフェンの溶出性は改善されている。
ノフェンの溶出性は改善されている。
試験例3 比較例検体2と、本発明の実施例2より得られた充填用
組成物を、1カプセル当り400mgを含有する軟カプセル
剤とした。
組成物を、1カプセル当り400mgを含有する軟カプセル
剤とした。
この軟カプセル剤を各々2カプセル(アセトアミノフェ
ン400mg)ずつビーグル犬に経口投与し、その利用率を
比較した。
ン400mg)ずつビーグル犬に経口投与し、その利用率を
比較した。
ビーグル犬は、1群2頭、2群のクロスオーバーとし、
採血は、0,0.5,1,1.5,2,3,4,6,9,12,24時間で行い、液
体クロマトグラフィー(島津製作所)を用いて血中アセ
トアミノフェン濃度を測定した。これらの結果を平均値
で第3表に示す。
採血は、0,0.5,1,1.5,2,3,4,6,9,12,24時間で行い、液
体クロマトグラフィー(島津製作所)を用いて血中アセ
トアミノフェン濃度を測定した。これらの結果を平均値
で第3表に示す。
第3表の結果、明らかに本発明の組成物は、アセトアミ
ノフェンの利用率の低下を防止しており、本発明は有用
である。
ノフェンの利用率の低下を防止しており、本発明は有用
である。
第1図は、軟カプセル充填用組成物からのアセトアミノ
フェンの溶出率を示したものであり、図中線1は本発明
の実施例2により得られた組成物からのアセトアミノフ
ェンの溶出率を示す。 図中線2は、比較例検体2により得られた組成物からの
アセトアミノフェンの溶出率を示す。
フェンの溶出率を示したものであり、図中線1は本発明
の実施例2により得られた組成物からのアセトアミノフ
ェンの溶出率を示す。 図中線2は、比較例検体2により得られた組成物からの
アセトアミノフェンの溶出率を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】油性溶剤にソルビタン脂肪酸エステル及び
ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステルを配合し
てなる基剤に、アセトアミノフェンを均一に分散してな
る軟カプセル充填用組成物。 - 【請求項2】油性溶剤にソルビタン脂肪酸エステル、ポ
リオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル及びワック
ス類を配合してなる基剤にアセトアミノフェンを均一に
分散してなる軟カプセル充填用組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61155087A JPH07549B2 (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 軟カプセル充填用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61155087A JPH07549B2 (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 軟カプセル充填用組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6333324A JPS6333324A (ja) | 1988-02-13 |
| JPH07549B2 true JPH07549B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=15598366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61155087A Expired - Fee Related JPH07549B2 (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 軟カプセル充填用組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07549B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59134902A (ja) * | 1983-01-24 | 1984-08-02 | Fujitsu Ltd | 誘電体共振器取付装置 |
| GB8904182D0 (en) * | 1989-02-23 | 1989-04-05 | Glaxo Canada | Pharmaceutical compositions |
| JP5005750B2 (ja) * | 2009-10-09 | 2012-08-22 | 富士カプセル株式会社 | 軟カプセル剤充填用組成物 |
| CA2706272C (en) * | 2010-06-03 | 2020-05-05 | Accucaps Industries Limited | Multi phase soft gel capsules, apparatus and method thereof |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6289617A (ja) * | 1985-08-12 | 1987-04-24 | ウイリアム ガウフ タツカ− | 薬剤組成物およびその調製方法 |
-
1986
- 1986-07-03 JP JP61155087A patent/JPH07549B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6333324A (ja) | 1988-02-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |