JPH07547B2 - 浴用剤 - Google Patents

浴用剤

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JPH07547B2
JPH07547B2 JP10835486A JP10835486A JPH07547B2 JP H07547 B2 JPH07547 B2 JP H07547B2 JP 10835486 A JP10835486 A JP 10835486A JP 10835486 A JP10835486 A JP 10835486A JP H07547 B2 JPH07547 B2 JP H07547B2
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秀憲 萬
泰輝 江口
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    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
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    • A61K8/73Polysaccharides
    • A61K8/738Cyclodextrins
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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    • A61Q19/00Preparations for care of the skin
    • A61Q19/10Washing or bathing preparations
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K2800/00Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は浴用剤、更に詳細には炭酸ガスを吸着せしめた
特定のメチル化β‐シクロデキストリン組成物を配合し
てなる新規の浴用剤に関する。
〔従来の技術〕
温泉はその含有成分により種々の病気に効果を示すこと
から広く国民に親しまれ、又、医療の手段としても用い
られている。温泉の有効成分としては、食塩、芒硝、重
曹などの塩類が良く知られているが、炭酸ガス、硫化水
素などのガス成分も重要な役割を果たしている。しか
し、これら温泉有効ガス成分は気体であるため、温泉水
から有効ガス成分は揮散してしまい充分な効果を得られ
ないことが多い。
そこで、従来よりこれら温泉有効ガス成分による湯治効
果を家庭での入浴中にも得るべく様々な工夫がなされて
きた。炭酸ガス(炭酸泉)の場合、最も一般的なのは酸
と炭酸塩の反応により、浴水中で炭酸ガスを発生させ効
率良く溶かそうというものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、更に有効に炭酸ガスを湯浴中に放出さ
せ、炭酸ガスによる浴用効果を発揮させるための手段の
開発が望まれていた。
〔問題点を解決するための手段〕 斯かる実状において、本発明者らは従来の炭酸ガスによ
る湯治効果を家庭での入浴中に、しかも快適に、特に身
体のあたたまり感、肌のしつとり感が得られるようにす
べく鋭意検討を重ねた結果、ある特定のシクロデキスト
リン誘導体に炭酸ガスを吸着せしめた特定のシクロデキ
ストリン組成物が、水と接触することにより吸着含有さ
れた炭酸ガスを放出するという性質を有すること、及び
これを浴用剤に配合することにより塩濃度を高めること
なく優れた浴用効果が得られることを見い出し、本発明
を完成した。
すなわち本発明は、重量平均エーテル置換度が8〜11
で、エーテル置換度8〜11のものを50重量%以上含有す
るメチル化β‐シクロデキストリンに二酸化炭素を吸着
せしめたメチル化β‐シクロデキストリン組成物を配合
したことを特徴とする浴用剤を提供するものである。
本発明に係るメチル化β‐シクロデキストリンはβ‐シ
クロデキストリンをメチル化した化合物である。β‐シ
クロデキストリンは、7個のグルコース単位からなる環
状オリゴ糖であり、1分子中に21個の水酸基を有してい
る。従つて理論的にはメチル化反応により1〜21個のメ
チル基を導入することが可能であり、その導入されたメ
チル基の数がエーテル置換度と称されている。エーテル
置換度の異なる2種以上のメチル化β‐シクロデキスト
リンを含む混合物では、各エーテル置換度(i)とその
成分の重量%(Bi)より重量平均エーテル置換度が次式
により算出される。
またエーテル置換度7のメチル化β‐シクロデキストリ
ンはモノメチル体、エーテル置換度14のものはジメチル
体、エーテル置換度21のものはトリメチル体と称されて
いる。
本発明に使用されるメチル化β‐シクロデキストリン
は、重量平均エーテル置換度が8〜11で、エーテル置換
度が8〜11のものを50重量%(以下単に%と記載する)
以上含有するものである。
エーテル置換度8,9,10,11の各成分の合計が50%以上で
あれば、該各成分の構成比率はいかなる値であつてもよ
い。またエーテル置換度が8〜11以外の成分、すなわち
エーテル置換度が0〜7(エーテル置換度が0のもの
は、β‐シクロデキストリンである)及びエーテル置換
度が12〜21の各成分の合計は必然的に50%未満である
が、その中でもβ‐シクロデキストリンとエーテル置換
度14〜21の各成分の合計は20%であることが好ましい。
これが20%を超えると、浴用剤の溶解度がやや低下する
傾向にある。
これらのメチル化β‐シクロデキストリン(以下メチル
化β‐CDと略す)は例えば、β‐シクロデキストリン
(以下β‐CDと略す)を水性溶媒中、アルカリ化合物の
存在下、反応温度0〜80℃でβ‐CDに対して8〜30モル
のジメチル硫酸を反応させることにより得られる。
溶媒として用いる水の量は、β‐CD、アルカリ化合物及
び水の合計重量に対してβ‐CDが10〜45%となる量であ
り、好ましくは15〜35%である。45%を超えると、β‐
CDの溶解、分散が困難となり、10%未満であるとジメチ
ル硫酸がメチル硫酸塩となる副生反応が生じやすくな
り、好ましくない。また、メチル化反応を妨げない他の
溶媒を加える事もできる。
アルカリ化合物としては、水酸化ナトリウム、水酸化カ
リウム、水酸化リチウム、水酸化バリウム、酸化バリウ
ム、炭酸水素ナトリウム、炭酸水素カリウム、炭酸ナト
リウム、炭酸カリウム、などが挙げられるが、好ましく
は、水酸化ナトリウム、水酸化カリウムなどである。上
記アルカリ化合物は、2種以上組み合わせて用いる事も
できる。これらのアルカリ化合物の使用量は、β‐CDの
使用量よりも過剰であることが必要であり、β‐CDに対
して8〜35モルである。
ジメチル硫酸の使用量は、溶媒の使用量にもよるが、β
‐CDに対して8〜30モルであり、8モル以下であれば、
重量平均エーテル置換度8.0以上のメチル化β‐CDは得
られず、30モル以上であれば、重量平均エーテル置換度
11.0を超えるメチル化β‐CDが生成するかもしくは、除
去すべき無機塩、メチル硫酸塩が必要以上に生成する等
の理由により、好ましくない。
ジメチル硫酸を添加中の反応温度は、0〜80℃であり、
好ましくは10〜70℃である。反応温度が80℃以上である
と、β‐CD及びメチル化β‐CDの着色、分解が生じ、さ
らにメチル化剤であるジメチル硫酸がメチル硫酸塩とな
る副生反応が促進され、好ましくない。反応時間は反応
温度にもよるが、2〜10時間で充分である。反応後、必
要に応じて30〜70℃で熟成を行い反応を完結させる事が
できる。
反応終了後反応混合物からメチル化β‐CDを単離・精製
するには、反応混合物を加熱等の処理をすることにより
少量残存しているジメチル硫酸を分解後、副生した無機
塩、メチル硫酸塩を除去することにより行なわれる。残
存ジメチル硫酸の分解は、必要に応じて水酸化ナトリウ
ム、水酸化カリウム、アンモニアなどのアルカリをβ‐
CDに対して0.01〜0.5モル添加して60〜90℃に加熱する
ことにより行うことができる。無機塩、メチル硫酸塩等
の除去法としては、クロロホルム、ジクロルメタンなど
の有機溶媒によりメチル化β‐CDの抽出、電気透析によ
る脱塩、イオン交換樹脂の利用などを挙げることができ
る。
斯くして得られたメチル化β‐CDは粉末の状態で次の炭
酸ガス吸着工程に供される。ここでメチル化β‐CD粉末
は実質的に水分を含有しないものが好ましい。
メチル化β‐CDに炭酸ガスを吸着させるには、例えば炭
酸ガスを1kg/cm2以上、好ましくは5〜15kg/cm2の圧力
下でメチル化β‐CDに接触させることにより行なわれ
る。当該吸着工程の温度は、30℃以下、特に20℃以下が
好ましい。また、炭酸ガス吸着後のメチル化β‐CD組成
物には、100g当り2g以上の炭酸ガスが吸着されているこ
とが好ましく、上記吸着条件でこれが達成される。
本発明の浴用剤は、これを浴湯に加えたときの浴湯の液
性が弱酸性、より具体的には浴用剤の0.01重量%水溶液
のpHが4〜7、特に6〜6.7になるようにするものであ
ることが好ましい。pHが4より低いと肌への刺激性が強
くなり、7を超えると本発明の効果が減少傾向となる。
これは、本発明の効果が、pHが酸性の場合には炭酸ガス
はCO2分子として存在して血流促進作用を示すが、pHが
アルカリ性側では炭酸ガスは大部分がCO2 2-イオンある
いはHCO3 -イオンとして存在するため当該効果はあまり
期待できないという原理に基くものであるためである。
斯かる条件を具備するために、本発明の浴用剤に0.01重
量%水溶液のpHが4〜7になるようにコハク酸、フマル
酸等の有機酸又はこれらの塩;あるいはリン酸又はその
塩等の酸性物質を適当量配合することが好ましい。
本発明の浴用剤には必要に応じて、塩化ナトリウム、炭
酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウム、ホウ砂、ミヨウバ
ン、硫酸ナトリウム、硫化カリウム、セスキ炭酸ナトリ
ウム、チオ硫酸ナトリウム、リン酸ナトリウム、酸化カ
リウム、硝酸カリウム、硝酸ナトリウム、塩化カリウ
ム、炭酸カリウム、重質炭酸マグネシウム、塩化アンモ
ニウム、イオウなどの無機塩類の他、有機塩類、有機
酸、1価アルコール類、多価アルコール類、油脂類、鉱
物、生薬、保湿剤、色素、香料など通常浴用剤に用いら
れる成分を添加することができる。
本発明の浴用剤は、錠剤、顆粒剤等の通常の浴用剤の剤
型として使用しうるが、これを通水性のある布、不織布
などの繊維集合体、例えば袋体で包んだ形にして使用に
供することもできる。
〔本発明の効果〕
本発明の浴用剤は、浴場に加えることにより放出された
炭酸ガスによる湯治効果、すなわち、あたたまり感、肌
のしつとり感等が非常に優れたものである。また、本発
明浴用剤は、塩を使用しなくてもよいので、これを湯の
たき直しのたびに加えても従来品の如き塩濃度の高まり
がなく、使用感の点でも優れたものである。
〔実施例〕
次に実施例をあげて本発明を説明する。
実施例1 (1) β‐CD126.5g(純度90%、0.100モル)と30重
量%NaOH水溶液149.5g(1.12モル)を反応器に入れ、混
合し30℃まで加熱する。状態は白色のスラリーである。
反応器を冷却しながら、ジメチル硫酸120g(0.95モル)
を30℃、2時間で滴下する。反応混合物は黄色の透明液
体である。滴下後、40℃まで加熱し、4時間混合し反応
を完結させる。その後、30重量%NaOH水溶液15g(0.11
モル)を加えて、70℃で、2時間混合する。
この反応混合物に98重量%硫酸を加えて、pH7まで中和
したのち、電気透析によりメチル硫酸ナトリウム、硫酸
ナトリウムを除去する。脱塩した溶液を、凍結乾燥する
と白色の粉末状のメチル化β‐CD118gが得られる。
このメチル化β‐CDを高速液体クロマトグラフイーによ
つて、分析した結果、表1に示す組成であつた。重量平
均エーテル置換度は8.0であり、エーテル置換度8〜11
の各メチル化β‐CDの重量%の合計は、58重量%であつ
た。高速液体クロマトグラフイーの測定条件を以下に示
す。
測定条件 機 種 665型高速液体クロマトグラフ(日立製作所
(株)製) 検出器 RI検出器 カラム充填剤 Fine SIL NH2 粒径10μm(日本分光
(株)製) カラムサイズ 4.6mmφ×250mmL×2本接続 溶離液 アセトニトリル/水=60/40 (2) 上記のように製造したメチル化β‐CD1Kgをと
り炭酸ガスを8Kg/cm2の圧をかけて15℃にて吸着させ
た、炭酸ガスの吸着量は45gであつた。
この炭酸ガスを吸着させたメチル化β‐CD組成物70部
に、硫酸ナトリウム20部、コハク酸‐ナトリウム5部、
色素微量、香料1部、デキストリン4部を加え、1錠50
gの錠剤とした。この錠剤をアルミピロー包装し、浴用
剤とした。
実施例2 (1) β‐CD126.5g(純度90%、0.100モル)と15重
量%NaOH水溶液472g(1.77モル)を反応器に入れ、混合
する。状態は黄色透明液体である。
反応器を冷却しながら、ジメチル硫酸189g(1.50モル)
を20℃、3時間で滴下する。反応混合物は黄色の透明液
体である。滴下後、40℃まで加熱し、4時間混合し反応
を完結させる。その後、15重量%NaOH水溶液47g(0.18
モル)を加えて、70℃で、2時間混合する。
この反応混合物に98重量%硫酸を加えて、pH7まで中和
したのち、電気透析によりメチル硫酸ナトリウム、硫酸
ナトリウムを除去する。脱塩した溶液を、凍結乾燥する
と白色の粉末状のメチル化β‐CD122gが得られる。
このメチル化β‐CDを高速液体クロマトグラフイーによ
つて、分析した結果、表2に示す組成であつた。重量平
均エーテル置換度は9.0であり、エーテル置換度8〜11
の各メチル化β‐CDの重量%の合計は、69重量%であつ
た。高速液体クロマトグラフイーの測定条件は、実施例
1と同様である。
(2) 上記のように製造したメチル化β‐CD1Kgをと
り炭酸ガスを8Kg/cm2の圧をかけて15℃で吸着させた。
炭酸ガスの吸着量は45gであつた。
この炭酸ガスを吸着させたメチル化β‐CD組成物70部
に、硫酸ナトリウム20部、コハク酸ナトリウム3部、色
素微量、香料0.5部、デキストリン6.5部を加え、1錠50
gの錠剤とした。この錠剤をアルミピロー包装し、浴用
剤とした。
比較例1 実施例1において、炭酸ガスを吸着させないメチル化β
‐CDを用い、同様の配合で浴用剤を製した。
比較例2 実施例2において、炭酸ガスを吸着させないメチル化β
‐CDを用い、同様の配合で浴用剤を製した。
実施例3 本発明浴用剤の浴用効果を下記方法により評価した。結
果を表3に示す。
評価方法: 実施例1及び2、比較例1及び2に示す浴用剤を毎日1
個宛浴湯に投入し、パネラー20名に5日間常法に従つて
使用してもらい、5日後に1個投入後の浴用剤としての
全体評価(総合的な使用感)、あたたまり感、湯上りの
肌のしつとり感を調べた。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】重量平均エーテル置換度が8〜11で、エー
    テル置換度8〜11のものを50重量%以上含有するメチル
    化β‐シクロデキストリンに二酸化炭素を吸着せしめた
    メチル化β‐シクロデキストリン組成物を配合したこと
    を特徴とする浴用剤。
JP10835486A 1986-05-12 1986-05-12 浴用剤 Expired - Lifetime JPH07547B2 (ja)

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JP10835486A JPH07547B2 (ja) 1986-05-12 1986-05-12 浴用剤

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JPH0236115A (ja) * 1988-07-23 1990-02-06 San Paruko Kk 入浴剤
DE69009074T2 (de) * 1989-02-08 1994-10-06 Toshiba Kawasaki Kk Übertragungsvorrichtung.
JP5044190B2 (ja) * 2006-05-19 2012-10-10 独立行政法人海洋研究開発機構 バチルス属細菌の殺菌方法又は溶菌方法とその利用

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