JPH075433Y2 - 自動車用アナログ時計の帰零回路 - Google Patents

自動車用アナログ時計の帰零回路

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JPH075433Y2
JPH075433Y2 JP8583091U JP8583091U JPH075433Y2 JP H075433 Y2 JPH075433 Y2 JP H075433Y2 JP 8583091 U JP8583091 U JP 8583091U JP 8583091 U JP8583091 U JP 8583091U JP H075433 Y2 JPH075433 Y2 JP H075433Y2
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JP
Japan
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signal
circuit
zero
output
gate
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JP8583091U
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JPH0528993U (ja
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唯孝 若旅
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Rhythm Watch Co Ltd
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Rhythm Watch Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は秒針あるいは分針の帰零
回路に関し、特に帰零動作を使用者に明示するものに関
する。
【0002】
【従来の技術】アナログ時計の帰零動作においては逆転
帰零の時は輪列のバックラッシュを補正する為、正時を
一定量オーバーランさせ正転にて正時位置に止まるが、
正転帰零の時はその必要がない為指針は正時に達した時
止まるものであった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】時計の高精度化によっ
て時計のくるい量は少なく、従来の様な正転方向の正時
帰零では指針の動く量は数秒分と小さいことが多く、特
に2針アナログ時計の分針にあっては顕著である。自動
車に設置された時計は運転中時報等で帰零させることが
一般的に行われており、運転者は運転と時計を見ること
により注意が半減されるので、小さな指針の動きでは実
際に帰零したか解らない場合が多々生じるという問題点
があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決する為
に本考案は、基準信号発生回路と、秒針あるいは分針を
正時位置に修正指示する帰零信号を出力する帰零スイッ
チ回路と、前記基準信号発生回路からの計時信号を出力
するとともに前記帰零信号に応答して該計時信号に切り
換えて前記基準信号発生回路からの高速パルス信号を早
送り修正信号として出力する切換回路と、この切換回路
の出力信号により時刻を指針表示する表示回路と、指針
の正時位置を検出するセンサ回路と、を有する自動車用
アナログ時計の帰零回路において、前記帰零信号に応答
して前記センサ回路からの正時位置検出信号により逆転
信号を出力しその一定時間後に正転信号を出力するとと
もに再度の正時位置検出にともなって前記帰零信号を停
止させるセンサ制御回路と、前記帰零信号発生時に前記
切換回路の出力信号により指針位置としてカウントする
計時カウンタが予め定められた値以下の時と前記逆転信
号により逆転指示信号を、前記正転信号により正転指示
信号を前記表示回路に出力する方向指示回路と、を設け
たことを特徴とする。
【0005】
【作用】帰零スイッチにより指針を正時位置に移動指示
すると指針位置により逆転帰零する時には正時位置を一
定量通過した後正転させて正時位置で停止し、正転帰零
の時は1度正時位置に来た後、一定量逆転し、再度正転
し正時位置で止まる、または、一定量逆転して正転し正
時位置で止まるものである。
【0006】
【実施例】図1は本考案の一実施例に係わるアナログ時
計の回路図である。2は時刻修正スイッチ回路であり、
逆転スイッチ4と正転スイッチ6と、この各スイッチの
操作信号を入力するオアゲート8とで構成され、逆転ス
イッチが操作された時に逆転信号を出力するとともに各
スイッチが操作された時に操作信号を出力するものであ
る。
【0007】10は帰零スイッチ回路であり、帰零スイ
ッチ12とこの信号をクロック端子に入力しデータ入力
にHレベルを入力するとともにリッセト入力には後述す
るセンサ制御回路70からのリッセト信号を入力するフ
リップフロップ(以下FFという)14と、このFF1
4のQ出力信号を入力して単パルスを出力するワンショ
ット回路(以下OSMという)16とから構成され、帰
零スイッチ12の操作により帰零信号を出力するもので
ある。
【0008】32は基準信号発生回路であり、発信回路
34と、この信号を分周する第1の分周器36と、この
出力信号をさらに分周するとともに前記OSM16から
の信号をリセット端子に入力する第2の分周器38とか
ら構成されており、計時用の基準信号と早送り用の高速
信号および動作タイミング信号を出力するものである。
【0009】20は切換回路であり、オアゲート8から
の操作信号とFF14のQ出力信号を入力するオアゲー
ト22と、この出力と前記分周器36からの高速信号を
入力するアンドゲート24とオアゲート22の出力信号
を反転端子に入力し前記分周器38からの計時信号を入
力するアンドゲート26と、この両アンドゲート24、
26の出力信号を入力するオアゲート28とから構成さ
れており、通常の計時信号と、修正用の高速パルス信号
を時刻修正スイッチ回路2および帰零スイッチ回路10
に応答して切り換え出力するものである。
【0010】50は表示回路であり、前記切換回路20
のオアゲート28の出力信号および後述する方向指示回
路40かの方向指示信号を入力するモータ駆動波形発生
回路52と、この出力信号を入力する正逆回転可能なモ
ータ54と、該モータの回転出力を減速して時刻を表示
する輪列56とから構成される。
【0011】60はセンサ回路であり、フォトセンサで
構成されており文字盤面あるいは分針車等に設けられ後
述するセンサ制御回路70のアンドゲート74からの出
力信号を動作信号として、分針あるいは分針車が基準位
置にある時に検出信号を出力することにより分針の正時
位置を検出するものである。
【0012】70はセンサ制御回路であり、前記帰零ス
イッチ回路10からの帰零信号と前記切換回路20のオ
アゲート28の出力信号を入力するアンドゲート72
と、前記基準信号発生回路32の信号を入力し後述のカ
ウンタ78からの出力信号を反転端子に入力するアンド
ゲート74と、この出力を前記センサ回路60に出力す
るとともにインバータ76を介してクロック端子に入力
し、前記アンドゲート72の出力信号をリセット端子に
入力して一定数カウント後に出力するカウンタ78と、
前記センサ回路60からの検出信号と後述のカウンタ8
0の出力信号を反転端子に入力するアンドゲート82
と、この出力をクロック端子に入力し前記アンドゲート
72の出力信号をリッセト端子に入力して一定数カウン
ト後に出力するカウンタ80と、このカウンタ80の出
力信号をデータ端子に入力し前記カウンタ78の出力信
号をクロック信号に入力するFF84と、このQ出力信
号をクロック端子に入力しデータ端子にはHレベル信号
を入力するFF86と、この出力信号と前記切換回路2
0のオアゲート28の出力信号を入力するアンドゲート
88と、この出力信号をクロック端子に入力し一定数カ
ウント後に信号を出力するカウンタ90と、この出力信
号を受けて単パルスを出力するOSM92と、前記FF
86のQ出力信号の発生に応答して単パルスを後述の計
時カウンタ30のリセット端子に出力するOSM94
と、この出力信号をインバータ96を介してクロック端
子に入力し反転Q出力端子の信号をデータ端子に入力す
るFF98と、この反転Q出力端子の発生に応答して単
パルスを前記帰零スイッチ回路10のFF14のリセッ
ト端子にリセット信号として出力するOSM100と、
このリセット信号と前記OSM92の出力信号を入力し
てFF86とカウンタ90のリセット端子に出力するオ
アゲート104と、OSM94からの出力信号と前記F
F98の反転Q出力とを入力して逆転信号として出力す
るアンドゲート102とから構成され、前記帰零スイッ
チ回路10の帰零スイッチ12が操作されると指針およ
び計時カウンタ30の歩進パルス発生毎に数パルスを前
記センサ回路に出力して検出動作をし、検出信号が一定
数検出されと逆転信号を出力し一定時間後に正転信号を
出力して再度の正時位置検出の検出信号発生により帰零
信号の出力を停止するものである。
【0013】40は方向指示回路であり、前記切換回路
20のオアゲート28の出力信号をカウントするととも
にリセット端子に前記センサ制御回路70のOSM94
からの逆転信号を入力しアップダウン切り換え端子には
後述するオアゲート48からの正・逆指示信号を入力す
る計時カウンタ30と、計時カウンタ30の値が予めさ
だめられた値、たとえば30、以下のときに開状態とな
り他端子にOSM16の出力信号を入力するアンドゲー
ト42と、この出力信号と前記センサ制御回路70のア
ンドゲート102から出力される逆転信号を入力するオ
アゲート44と、この出力をクロック端子に入力しデー
タ端子にHレベルを入力するとともにリッセト端子には
前記OSM92の出力信号を正転信号として入力するF
F46と、このQ出力と前記逆転スイッチ4の操作信号
を入力して前記計時カウンタ30とモータ駆動波形発生
回路52のアップダウン切り換え端子に出力するオアゲ
ート48とから構成され、逆転スイッチ4が操作された
時と計時カウンタ30が一定値以下のときに帰零スイッ
チ12が操作された時および前記センサ制御回路70か
らの逆転信号発生により逆転指示信号を出力するととも
に、帰零動作中に前記センサ制御回路70からの正転信
号発生により正転指示信号に切り換えるものである。
【0014】次に動作について説明する。帰零スイッチ
12が操作されるとFF14のQ出力はHレベルとなり
OSM16から単パルスが発生して分周器38がリセッ
トされるとともに計時カウンタ30が一定値以下の時に
はアンドゲート42、オアゲート44を介してFF46
のQ出力がHレベルとなりオアゲート48を介して逆転
指示信号がモータ駆動発生回路52と計時カウンタ30
に出力され指針は逆回転となり、計時カウンタ30はダ
ウンカウントとなる。またFF14のQ出力信号は帰零
信号としてオアゲート22を介してアンドゲート24を
開状態として分周器36からの高速信号をオアゲート2
8を介して計時カウンタ30とモータ駆動発生回路52
に出力するので通常の計時動作よりも高速で指針が逆回
転することとなる。
【0015】一方、帰零信号はセンサ制御回路70のア
ンドゲート72も開状態としてオアゲート28の出力信
号によりカウンタ78、80をリセットすることとな
る。これによりアンドゲート74、82は開状態となり
カウンタ78はオアゲート28から出力される高速歩進
信号よりも周波数の高い信号を分周器36からアンドゲ
ート74、インバータ76を介して入力される。この信
号はセンサ回路60にも出力されており指針が正時位置
にあるかを検出動作することとなる。この動作を歩進信
号発生毎に行うものである。
【0016】指針が正時位置にくるとセンサ回路から検
出パルスが発生し、カウンタ80はこのパルスを一定数
カウントすると検出信号を発生する。尚、カウンタ78
はカウンタ80よりもカウント値が大の為、カウンタ8
0よりも遅れて一定カウント終了信号を出力するので、
この信号により検出信号が発生している時にはFF84
のQ出力がHレベルとなりFF86にて検出したことが
ラッチされる。
【0017】このラッチ信号はOSM94を介して分針
位置としてカウントする計時カウンタ30をリセットす
るとともにFF98をその立ち下がりで反転させてその
反転Q出力はLレベルとなる。また、アンドゲート10
2を介して逆転信号として出力され、オアゲート44を
介してFF46にも出力されるがすでにそのQ出力はH
レベルとなっているので指針の逆転指示信号に変化は無
いこととなる。一方、このラッチ信号はアンドゲート8
8を開き、オアゲート28の高速歩進信号をカウンタ9
0に出力する。カウンタ90はこの信号を一定数カウン
トするとOSM92を介して正転信号として出力し、こ
の信号はFF86、カウンタ90、FF46をリセット
するものである。このことによりFF46のQ出力はL
レベルとなりオアゲート48を介して正転指示信号が出
力されるので、指針は逆回転して正時位置を一定量通過
した後正転動作となる事となる。
【0018】この時すでにFF84、86のQ出力はL
レベルとなっており、再度正時位置に到達した検出信号
の発生によりFF84、86のQ出力はHレベルとな
り、これにより前記した動作と同様にOSM94から出
力される単パルスにより計時カウンタ30をリセットす
る。しかしFF98の反転QはLレベルの為、アンドゲ
ート102から逆転信号が出力されることは無く、この
単パルスの立ち下がりでFF98の反転QはHレベルと
なり、OSM100によりFF14がリセットされ帰零
信号の出力は停止する。尚、カウンタ90とFF86も
このOSM100によりリセットされる。従って、再度
の正時位置が検出されると通常の計時動作に戻るもので
ある。
【0019】次に計時カウンタ30が一定値以上の時に
帰零スイッチが操作された時はアンドゲート42は閉じ
られており、アンドゲート24、オアゲート28を介し
て高速歩進信号が出力され指針は正転動作することとな
り、上記逆転帰零の時と同様にアンドゲート72により
カウンタ78、80が動作して最初の正時位置検出によ
りアンドゲート102から逆転信号が出力されるとFF
46のQ出力はHレベルとなりオアゲート48から逆転
指示信号が出力され、カウンタ90が一定数の歩進信号
をカウントしてOSM92から正転信号が出力されるま
で一定量逆回転して戻されることとなる。この時、FF
98の反転Q出力は上記逆転帰零の時と同様にLレベル
となり、正転指示信号発生により正回転中の再度の正時
位置検出信号によりFF14がリセットされて通常の計
時動作となる。
【0020】尚、正転帰零の時は、計時カウンタが一定
値以上、例えば55以上、の時に帰零スイッチが操作さ
れた時は一定量逆転で戻した後に正時位置に移動させて
も帰零動作が行われたことを知らせることはできる。こ
の場合、計時カウンタ30の値がm(例えば55)以上
の時に開状態となるアンドゲートの一端に帰零スイッチ
回路10のOSM16の出力を入力して、その出力をF
F84のQ出力とともにFF86のクロック端子に出力
するオアゲートと、該アンドゲートとアンドゲート42
に入力される計時カウンタ30からの信号を各々反転端
子に入力して他の端子にOSM16の信号を入力する3
入力端子のアンドゲートの出力信号をインバータ96の
出力とともにFF98のクロック端子に出力するオアゲ
ートとを設けることにより簡単に行える。また、ただ単
に正転帰零の時も一定量逆転して正時位置に移動するの
はアンドゲート42に入力される計時カウンタ30から
の信号を反転端子に入力して他の端子にOSM16の出
力信号を入力するアンドゲートを前記同様にFF86の
クロック端子に入力すれば良い。
【0021】
【考案の効果】本考案によれば、正転帰零の時も正時位
置に到達した後、指針を一定量戻して再度正時位置に移
動させる、あるいは指針が正時位置近辺にあるときに正
転帰零をするときは一定量戻した後に正時位置に移動さ
せることとしたので、運転中であっても帰零動作が行わ
れ、正時に時刻合わせがなされたことを知らせることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係るアナログ時計の帰零回路
を示す回路図である。
【符号の説明】
2 時刻修正スイッチ回路 10 帰零スイッチ回路 20 切換回路 32 基準信号発生回路 40 方向指示回路 50 表示回路 60 センサ回路 70 センサ制御回路

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基準信号発生回路と、秒針あるいは分針
    を正時位置に修正指示する帰零信号を出力する帰零スイ
    ッチ回路と、前記基準信号発生回路からの計時信号を出
    力するとともに前記帰零信号に応答して該計時信号に切
    り換えて前記基準信号発生回路からの高速パルス信号を
    早送り修正信号として出力する切換回路と、この切換回
    路の出力信号により時刻を指針表示する表示回路と、指
    針の正時位置を検出するセンサ回路と、を有する自動車
    用アナログ時計の帰零回路において、前記帰零信号に応
    答して前記センサ回路からの正時位置検出信号により逆
    転信号を出力しその一定時間後に正転信号を出力すると
    ともに再度の正時位置検出にともなって前記帰零信号を
    停止させるセンサ制御回路と、前記帰零信号発生時に前
    記切換回路の出力信号により指針位置としてカウントす
    る計時カウンタが予め定められた値以下の時と前記逆転
    信号により逆転指示信号を、前記正転信号により正転指
    示信号を前記表示回路に出力する方向指示回路と、を設
    けたことを特徴とする自動車用アナログ時計の帰零回
    路。
  2. 【請求項2】 方向指示回路は前記帰零信号発生時に前
    記切換回路の出力信号により指針位置としてカウントす
    る計時カウンタが予め定められた値以下の時と前記逆転
    信号により逆転指示信号を、前記正転信号により正転指
    示信号を前記表示回路に出力するとともに前記帰零信号
    発生時に該計時カウンタが一定値以上のときには前記セ
    ンサ制御回路に擬似の正時位置検出信号を出力する方向
    指示回路としたことを特徴とする請求項1に記載の自動
    車用アナログ時計の帰零回路。
JP8583091U 1991-09-25 1991-09-25 自動車用アナログ時計の帰零回路 Expired - Lifetime JPH075433Y2 (ja)

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JPH0528993U JPH0528993U (ja) 1993-04-16
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