JPH0441351Y2 - - Google Patents

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JPH0441351Y2
JPH0441351Y2 JP4608187U JP4608187U JPH0441351Y2 JP H0441351 Y2 JPH0441351 Y2 JP H0441351Y2 JP 4608187 U JP4608187 U JP 4608187U JP 4608187 U JP4608187 U JP 4608187U JP H0441351 Y2 JPH0441351 Y2 JP H0441351Y2
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JP
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circuit
signal
fast
touch switch
outputs
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、時分を指針で表示する2針式アナロ
グ時計の修正装置に関する。
(従来技術) 従来から、例えば特開昭61−111485号に示すよ
うに、時刻修正の為のリユーズのような機械部品
をなくし、かわりに文字板カバーガラス上にタツ
チスイツチを設け、このタツチスイツチをタツチ
操作することにより指針を早送りして時刻を修正
する方式が提案されている。これは機械部品が軽
減できるために信頼性が向上すること、ケース加
工が簡単になることあるいは防水性が向上するな
ど種々のメリツトがある。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、このような修正方式は、タツチ
スイツチを修正中はずつと押し続けていなければ
ならない不便さがある。またタツチスイツチを一
回タツチ操作するだけで、そのタツチ操作のある
位置まで指針を早送りする方法も当然考えられ
る。しかし、このような方式は正確な時刻に合わ
せるのは非常に難しく、正確しかも何時何分まで
合わせるためには多数のスイツチを必要とした。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、時針が文字板のどの領域に位置する
かを検出する時針位置検出回路と、タツチスイツ
チ群の中でどのタツチスイツチが操作されたかを
検出し、このタツチスイツチのある領域と時針の
位置する領域とが一致するまでその記憶内容を保
持する記憶回路を新たに設け、さらに指針を早送
りするための早送り回路が、通常時は1分周期の
信号を出力し、タツチスイツチの操作信号発生時
には、それより短い周期の第1の早送り信号を出
力し、さらに記憶回路から記憶信号が発生してい
るときは第1の早送り信号より周期の短い第2の
早送り信号を出力する切換ゲート回路を設けてい
る。したがつて、使用者が、修正したい時刻での
時針の位置が含まれる領域内にあるタツチスイツ
チに触れれば、指針は高速で早送りし、その領域
に時針が入つたところで停止する。このあと再び
タツチスイツチを操作すれば、操作している間だ
け、ややゆつくりした速度で指針は早送りされ
る。
また本考案においては、電源投入と同時に指針
を早送りさせ、指針が特定の位置に来たときにタ
ツチスイツチをタツチ操作すれば、時針位置記憶
回路の内容と実際の時針の位置とを一致できるよ
うにしている。このために、本考案は、電源投入
時から最初にタツチスイツチがタツチ操作される
まで時針位置検出回路をリセツトするための初期
リセツト信号を出力する初期リセツト回路と、こ
の初期リセツト信号発生時には、強制的に前述の
第2の早送り信号を出力させて、指針を早送りさ
せるための初期早送り回路も付加したことを特徴
とする。
(実施例) 第1図は、本考案の実施例に係る2針式アナロ
グ時計の回路図であり、第2図は第1図の時計の
正面図を示している。
第2図において、時計用文字板2上のカバーガ
ラス上には、ちょうど文字板2を6分割するよう
に透明電極で構成された6個のタツチスイツチ
SW1〜SW6が設けられている。このうちSW1
は、文字板2上の11時〜1時まで、SW2は1時
〜3時まで、SW3は3時〜5時まで、SW4は
5時〜7じまで、SW5は7時〜9時まで、そし
てSW6は9時から11時までの領域をおおうよう
に設けられている。
第1図において、発振器4からの発振信号は分
周回路6にて分周されて周期の異なるパルス列信
号φ0,φ1,φ2,φ3を出力する。(周期はφ0<φ3
φ2<φ1,φ1の周期は1分) 8は、早送り回路であり、本考案においては切
換ゲート回路10と初期早送り回路12とから成
る。切換ゲート回路10は、タツチスイツチSW
1〜SW6からの操作信号が入力するオアゲート
14と、このオアゲート14からの出力信号と後
述する記憶回路からの出力信号の反転信号の入力
したアンドゲート16と、同じくオアゲート14
からの出力信号の反転信号と記憶回路からの出力
信号の反転信号が入力したアンドゲート18と、
一方の入力にそれぞれ分周回路6からの一定周期
信号φ3,φ2,φ1が入力し、他方の入力に記憶回
路、アンドゲート16および18の出力信号の入
力するアンドゲート20,22,24と、これら
アンドゲートの出力信号が入力するオアゲート2
6と、から成る。
初期早送り回路12は、一方の入力端にオアゲ
ート26の出力信号、他方に後述する初期リセツ
ト回路からの出力信号が反転して入力するアンド
ゲート28と、分周回路6からの一定周期信号
φ2と初期リセツト回路からの出力信号が入力す
るアンドゲート30と、両アンドゲートの出力信
号が入力するオアゲート32と、から成る。
このオアゲート32からの出力信号は駆動回路
34を介してモータ36を駆動させ、輪列38を
介して指針40を駆動する。またこれと同時に、
オアゲート32の出力信号は、時針位置検出回路
42にも入力している。時針位置検出回路42
は、このオアゲート32の出力信号により分をカ
ウントする分カウンタ44と1/2分周器46と6
段シフトレジスタ48とが縦列に接続されてい
る。これら分カウンタ46,1/2分周器48およ
び6段シフトレジスタ48のリセツト入力Rには
初期リセツト回路からの出力信号が入力してい
る。
記憶回路50は、タツチスイツチSW1〜SW
6がそれぞれD入力に入力したフリツプフロツプ
(以下FFという)52〜62、その各クロツク入
力φにはアンドゲート64〜74が入力し、リセ
ツト入力Rにはオアゲート76〜86を有する。
アンドゲート64〜74の一方の入力端にはそれ
ぞれFF52〜62のQ出力信号と、一端に分周
回路6からの一定周期信号φ0の入力したアンド
ゲート87が入力し、またFF52〜62のQ出
力信号はオアゲート89に入力する。このオアゲ
ート89の出力信号は前述のように、アンドゲー
ト16,18に入力する他にインバータ91を介
してFF93のクロツク入力φに入力する。この
FF93の出力信号はD入力に入力するととも
にアンドゲート87の入力端子に入力する。さら
にこのFF93のリセツト入力Rには、オアゲー
ト95が入力し、このオアゲート95には初期リ
セツト回路97からの出力信号と1/2分周器46
の桁上げ信号が入力している。
初期リセツト回路97は、コンデンサ88と抵
抗90とから成る微分回路と、この微分回路の出
力信号をリセツト入力Rに入力し、クロツク入力
φにはインバータ92を介してオアゲート14が
入力するFF94と、から成り、このFF94のQ
出力信号が、初期早送り回路12と時針位置検出
回路42に入力している。
以下この回路の動作を、第2図のタイムチヤー
トを用いて説明する。
まず、電源を投入すると、初期リセツト回路9
7内の微分回路からトリガ信号が入力し、FF9
4はリセツトして出力信号はHレベルとなる。
これによつて、時針位置検出回路42はリセツト
状態となると同時に初期リセツト回路12内のア
ンドゲート28のみが開いて分周回路6からの一
定周期信号φ3が駆動回路34に供給されている。
これによつてモータ36は高速回転し、これに伴
つて指針40も早送りされる。
この早送りによつて時針がタツチスイツチSW
1とSW6との間にきたとき、つまり時計用文字
板2上の「11」の数字に来たときに、タツチスイ
ツチのいずれか1つを瞬間的にタツチ操作する
と、インバータ92の出力信号は立ち上り、FF
94の出力信号はLレベルに立ち下る。これに
よつて、記憶回路50と時針位置検出回路42の
リセツトは解除され、。また初期リセツト回路1
2内アンドゲート28は閉じ、アンドゲート26
が開いて早送り回路10からの出力信号が出力さ
れる。このとき早送り回路10は、アンドゲート
18の出力信号がHレベルとなつており、分周回
路6からの1分周期信号がアンドゲート24、オ
アゲート26を介して初期早送り回路12に供給
される。この結果モータ36は1分周期で回転
し、指針40は1分毎に運針される。またこの1
分周期の信号φ1は時針位置検出回路42内のカ
ウンタ44,1/2分周器46および6段シフトレ
ジスタ48にてカウントされる。6段シフトレジ
スタ48の出力Q0〜Q5には120分経過毎に、Hレ
ベルの信号が順次移行する。したがつて時針が11
時〜1時にある間は出力Q0がHレベルに、1時
〜3時のときは出力Q1がHレベルに、3時〜5
時のときは出力Q2がHレベルに、5時〜7時の
ときは出力Q3がHレベルに、7時〜9時のとき
は出力Q4がHレベルに、さらに9時〜11時のと
きは出力Q5がHレベルになる。これは、ちょう
どタツチスイツチSW1〜SW6のある領域と一
致し、また出力Q0〜Q5はタツチスイツチSW1〜
SW6がそれぞれ入力しているFF52〜62のリ
セツト入力Rに入力しているため、時針の移行に
対応していずれか1つのFFがリセツトされる。
ここで時刻が、第2図に示すように10時10分で
あるとすると、6段シフトレジスタ48のQ5
力のみがHレベルとなり、FF62をリセツトし
ている。このあと使用者が例えば、6時30分に時
刻を修正しようとすれば、まず6時の位置にある
タツチスイツチSW4をタツチ操作する。これに
よつてタツチスイツチSW4の出力信号はHレベ
ルになり、記憶回路50内のFF58のD入力に
入力する。このあとの分周回路4の立ち上りによ
つてFF58のQ出力はHレベルに、出力はL
レベルに反転する。このFF58のQ出力信号に
よつてオアゲート89の出力信号はHレベルにな
り、アンドゲート20が開く。これによつて分周
回路6からの一定周期信号φ3がアンドゲート2
0、オアゲート28、アンドゲート30そしてオ
アゲート32を介して駆動回路34と時針位置検
出回路42に供給される。この結果モータ36は
高速回転して指針40は早送りされるとともに、
分カウンタ44,1/2分周器46および6段シフ
トレジスタ48も高速でカウントされ、時針が11
時から12時、1時……と移動していくに伴つて6
段シフトレジスタの出力信号上に現われるHレベ
ルの信号も出力Q0からQ1,Q2……と移行する。
そして時針が5時、つまりタツチスイツチSW
3とSW4の間に来たとき、つまり6段シフトレ
ジスタ48の出力Q3がHレベルになると、FF5
8はリセツトされてQ出力はLレベルになり、オ
アゲート78の出力信号もLレベルに立ち下る。
これによつてアンドゲート20が閉じ、かわりに
アンドゲート18の出力信号がHレベルとなつて
アンドゲート24を開く。この結果アンドゲート
24、オアゲート26、アンドゲート30そして
オアゲート32を介して駆動回路34と時針位置
検出回路42に1分周期の信号φ1が供給され、
通常の運針に戻る。またオアゲート89の出力信
号の立ち下りに応答してFF82の出力はLレ
ベルとなり、アンドゲート87を閉じる。この結
果FF52〜62のクロツク入力φには一定周期
信号φ0が入力しなくなり、タツチスイツチSW1
〜SW6のいずれをタツチ操作してもFF52〜6
2のQ出力には変化がないものとなる。
そして時針が5時を指している時点で、タツチ
スイツチSW1〜SW6のいずれか1つをタツチ
操作すると、オアゲート14の出力信号がHレベ
ルとなり、これによつてアンドゲート16の出力
信号はHレベルとなる。この結果アンドゲート2
2は開き、φ3より周期の長い信号φ2がアンドゲ
ート22、オアゲート26、アンドゲート30、
オアゲート32を介して駆動回路34と時針位置
検出回路42に入力する。これにより指針は前よ
り低速で早送り修正される。この修正はオアゲー
ト14の出力信号がHレベルでいるとき、つま
り、タツチスイツチをタツチ操作しているときの
み行なわれる。したがつて指針40が6時30分を
指した時点でタツチ操作をやめると、アンドゲー
ト22は閉じ、代わりにアンドゲート24が開い
て1分周期の信号が駆動回路34および時針位置
検出回路42に入力して、通常の運針に戻る。そ
して時針がタツチスイツチSW4からSW5の領
域に入つた時点で1/2分周器46から桁上げ信号
が出力し、この桁上げ信号によつてFF93はリ
セツトされ、出力は再びHレベルに戻り、記憶
回路50は再びタツチ操作があつたことを記憶で
きるようになる。
(考案の効果) 以上述べたように本考案によれば、最初に時針
が位置すべき所のタツチスイツチをタツチ操作す
れば指針は高速で早送りされ、その近くの位置で
停止し、このあとタツチスイツチをタツチし続け
れば、ややゆつくりした速度で指針は早送りさ
れ、所定の時刻を指し示したときにタツチ操作を
やめれば早送りは停止して通常の運針に戻る。こ
のため、タツチスイツチの数はさほど多くしなし
ても時刻は正確に合わせることができる上に、修
正中ずつとタツチ操作していなくてもよく、操作
が非常に楽になる。また電源投入後すぐに時刻は
高速で早送りし、所定の位置に来たときにタツチ
操作するだけで回路と指針の同期が簡単にとれ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の実施例に係る回路図。第2
図は、本考案の実施例に係る時計の正面図。第3
図は、第1図の動作を示すタイムチヤート。 8……早送り回路、10……切換ゲート回路、
12……初期早送り回路、42……時針位置検出
回路、50……記憶回路、97……初期リセツト
回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 発振器と、この発振器からの信号を分周して複
    数種の周期の異なるパルス列信号を出力する分周
    回路と、カバーガラスにおおわれた時計用文字板
    と、この時計用文字板上を複数の領域に分割し各
    領域上をおおうカバーガラスの部分毎にそれぞれ
    設けられたタツチスイツチ群と、このタツチスイ
    ツチ群が全て非操作時には前記分周回路からの1
    分周期のパルス列信号を出力するとともに前記タ
    ツチスイツチ群のいずれか1つがオン操作された
    ときには前記パルス列信号より周期の短いパルス
    列信号を出力する早送り回路と、モータと、前記
    早送り回路から出力されるパルス列信号を前記モ
    ータを駆動するパルス信号に変換する駆動回路
    と、前記モータによつて駆動される輪列と、この
    輪列により前記時計用文字板上を駆動し時刻の時
    分を表示する時分針と、を有する時計において、 前記早送り回路からのパルス列信号をカウント
    して前記時針が前記時計用文字板のどの領域に位
    置するかを検出する時針位置検出回路と、 前記タツチスイツチ群のうち、いずれの領域に
    あるタツチスイツチが操作されたか記憶して記憶
    信号を出力するとともにこのタツチスイツチのあ
    る領域と前記時針位置検出回路にて検出された時
    針のある領域とが一致するまで記憶信号を保持す
    る記憶回路と、 電源投入後最初に前記タツチスイツチ群が操作
    されるまで前記時針位置検出回路をリセツトする
    リセツト信号を出力する初期リセツト回路と、 を設け、さらに前記早送り回路が 通常は前記分周回路からの1分周期のパルス信
    号を出力し、前記タツチスイツチ群が操作されて
    いるときは前記分周回路から1分より周期の短い
    第1の早送り信号を出力し、前記記憶回路から記
    憶信号が出力されているときは前記分周回路から
    前記第1の早送り信号より周期の短い第2の早送
    り信号を出力する切換ゲート回路と、 前記初期リセツト回路から初期リセツト信号が
    出力されている間は前記分周回路からの第2の早
    送り信号を前記駆動回路に供給するとともに前記
    初期リセツト回路が出力されていない間は前記切
    替ゲート回路からの出力信号を前記駆動回路に供
    給する初期早送り回路と、 から成ることを特徴とする時計の修正装置。
JP4608187U 1987-03-27 1987-03-27 Expired JPH0441351Y2 (ja)

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JP4608187U JPH0441351Y2 (ja) 1987-03-27 1987-03-27

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JPS63153190U JPS63153190U (ja) 1988-10-07
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