JPH06103349B2 - アナログ電子時計 - Google Patents

アナログ電子時計

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JPH06103349B2
JPH06103349B2 JP58013285A JP1328583A JPH06103349B2 JP H06103349 B2 JPH06103349 B2 JP H06103349B2 JP 58013285 A JP58013285 A JP 58013285A JP 1328583 A JP1328583 A JP 1328583A JP H06103349 B2 JPH06103349 B2 JP H06103349B2
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JP
Japan
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signal
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counter
counters
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健一 牛越
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Seiko Epson Corp
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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04CELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
    • G04C3/00Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means
    • G04C3/008Mounting, assembling of components

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
  • Electromechanical Clocks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、複数のモータを用いる電子時計における指針
の駆動方式に関する。
複数のステツプモーターを用いて、多機能なアナログク
オーツを実現する試みが行なわれている。
本発明では、アナログのクロノグラフ(CGと略す)やス
トツプウオツチ付の時計に関し、特に複数の独立したモ
ータを用いた時計において、従来のクロノグラフには存
在しなかつたモータの試走機能を附与することにより、
より高度な機能時計の展開を目的とするもので、CG以外
にも種々の応用がある。
ここで、CGの試走機能とは、CG計測時及びCG針の0位置
修正時以外に、外部操作部材の操作により、CG針を回転
させる機能とする。
第1図は、本発明の一実施例を示す回路ブロツク図、第
2図(a)は、その一部のタイマー回路部、及び第2図
(b)はそのタイミングチヤート図、第3図は、第1図
の一部を詳細に書いた回路図である。第4図は、外観と
操作図を示す。
以下、従来の方式の説明に加え、本発明の一実施例であ
るクロノグラフ時計で附加分を明示しながら説明する。
第1図において、周知のアナログクオーツに於いては、
水晶等からなる発振部32、発振部の信号を分周する分周
回路33,34,35、前記分周信号を波形整形しモータ駆動用
の波形とするモータドライバー36、電気信号を機械的な
回転に変換するモータ37、前記モーター回転を減速表示
輪列及び指示輪列により、秒,分,時等の時刻を示す時
刻表示部38がある。ここまでは、周知の一般の時計であ
る。
次にCG機構として、時刻表示用のモーターと独立したCG
モータを用いるCGの例として、まずCG秒について述べる
と、分周回路34の信号をCG秒カウンター1,秒針位置カウ
ンター3,前二者のカウンター群の一致を検出する一致回
路2,一致回路2の信号は制御回路4を経由し、モータド
ライバー回路6,モータ7,CG秒針表示8へと信号は伝達さ
れる。同様に、CG分とCG時についても、分カウンタ11又
は時カウンター21、分針位置カウンター13又は時針位置
カウンター23、各々の二者のカウンター群の一致を検出
する一致回路12,22、その信号を制御する回路14,24は各
々モータドライバー16,26に入力し、モータ17,27を駆動
するとともに、CG分針表示18、CG時針表示28を表示す
る。CGを操作するためには、スイツチ40はロツクスイツ
チでここでは巻真と連動する。通常時は、スイツチ40は
第4図の巻真40が押込まれた状態であり、時刻表示38の
修正時には、巻真を引出して回転する通常のアナログク
オーツと同じであり、又、巻真40の引出しによりロツク
スイツチ40が解除され、CGの指針が修正可能となり、セ
ツト信号が出力されるが、本発明の主旨でないので省略
する。次にスイツチ41,42,43については、たとえば41は
CGのスタート、42はストツプ、43はリセツトの機能とす
る。これらのスイツチ群の信号は、第1図のチヤタリン
グ防止回路44を経由し、スイツチ制御回路45によりスタ
ート,ストツプ,リセツト,セツト信号として各回路ブ
ロツクへ入力される。
次に、第1図の回路ブロツクにおける作動を説明する。
CG計測については、秒・分・時針のどの動きも基本的に
同じであり、カウントの周期と表示のための駆動ステツ
プが異なるのみなので、ここでは、秒計測を中心に説明
する。
第1図で、スイツチ41でスタート操作により、チヤタリ
ング防止回路44を経由した信号は、スイツチ制御回路45
からスタート信号として分周回路34に入力される。同時
にCG秒カウンター1はカウントを開始する。またこのス
タート信号は制御回路4を経由し、秒針位置カウンター
3に入力する。秒針位置は一応0にリセツトされた状態
からスタート信号が入つているものとすると、CG秒カウ
ンター1と秒針位置カウンター3のカウント量は一致す
るため、一致回路2からの信号はCG秒カウント1の信号
と同じであり、そのまま制御回路4を経由しモータドラ
イバー6に入り、モータ7を回転させ、CG秒表示8を毎
秒1ステツプ毎に回転指示している。ストツプウオツチ
又はCGとしてある時間経過後、この計測をスイツチ42を
押してストツプすると、同様にして分周回路34へストツ
プ信号が入り、CG秒カウンタ−1及び秒針位置カウンタ
ー3はストツプするので、制御回路4からの信号もスト
ツプして、モータドライパ6,モーター7も停止し、CG秒
針表示8は表示をストツプする。従つてストツプした時
の表示を見れば、計測として何秒(同様に表示18,28を
見ることにより)何分,何時間から読みとることができ
る。次にこのストツプウオツチをリセツトして、指針を
0に戻したい。
機械時計のCG同様、指針の輪列を構成する番車にハート
カムを用いて0復帰させることは可能であるが、ここで
は、スイツチ43を押すと、スイツチ制御回路45から出力
されるリセツト信号は、分周回路34,CG秒カウンター1
(同様にカウンタ11,21もリセツトする)をリセツトす
る。ここでCG秒カウンターは電気的に0にリセツトされ
るが、秒針位置カウンター3はリセツトがかからないの
で、もとのままであり、秒カウンター1と異なつた値と
なつてしまう。
両カウンター群の信号が異なるので、一致回路2は両者
が一致するまで、制御回路4に早送り信号を出しつづけ
て、モータードライパー6に入力しモータ7を回転さ
せ、結局、CG秒針表示8を0の位置(秒針位置カウンタ
ー3が秒カウンター1と一致する0の位置)まで送られ
たことになり、指針は再び0のスタート位置に戻つたこ
とになる。なお、秒針位置がズレた時は、スイツチ制御
回路45からのセツト信号を秒針位置カウンター3へ入力
することによつて、指針の初期位置を決めることができ
る。
次に、第1図の本発明の主点であるCGリセツト信号を、
タイマー31を介して信号CGTとして出力させ、CGTは一致
解除5,15,25に入力し、一致回路の一致を強制的にハズ
すことにより、一致回路が一致するまで制御回路4に信
号を出させ、モータを強制的に1回転してもとの0の位
置に戻るように作用するものである。
以下、第2図(a),(b),第3図に従つて具体的な
電子回路の構成と作動を述べる。
第2図(a),(b)は、第1図のタイマー部31の具体
的な構成例を示す。Dタイプスリツプフロツプ(以下F
・F)46,47,48,49、ナンドゲート70で構成されるタイ
マー部の作動は、次のようになる。FF46,47のリセツト
信号としてCGのリセツト信号が、1Hz以下の時は、FF46
と47で構成されるタイマー部は作動せず、2秒以上CGリ
セツトがHightになるとタイマーが作動してFF47の出力Q
2がHightになる。このためには、FF46,47のクロツク入
力(以下CL)として1Hz信号であり、FF46,47の作動は、
第2図(b)のタイミングチヤート図のように、CGリセ
ツト信号が1〜2秒以下の短いときは、FF46の出力
が出力しても、FF47のはFF47のCL信号が入力しないた
め変化せず、CGリセツト信号が1〜2秒以上と長くなる
と、FF47のが変化しCLも変化するので、Q2が出力され
る。FF48はQ2からの信号をMに入力し、クロツクがHi
ghtのときにはデーターをパスして、Lowのときにはホー
ルドするラツチ回路であり、この出力MとQ2のNAND70で
合成された信号xは、FF49にリセツトをかける。
FF99のは常にVssに引かれているので、FF49のCLの16H
z信号はとして16Hz信号がパスできる期間オープン
となる信号を出力することになる。このをCGTの信
号とする。CGTは従つてCGリセツト信号を1〜2秒の短
時間入力ではCGTを出力せず、2秒以上の長時間CGリセ
ツト信号が入力した場合だけCGTの16Hz信号がパスでき
る期間Hightとなる信号を出力する信号となる。このCGT
信号の役割を第3図で説明する。
第3図は、第1図の秒カウンター1,秒位置カウンター3,
一致回路2等のCG秒計測回路を主体に、本発明の作動を
説明するものであるが、CG分及びCG時も全く同様であ
り、ここでは、複雑化するのでCG秒計測回路で説明す
る。
第3図における電子回路の説明は、第1図のカウンター
群1,3や一致回路2,一致解除の回路5の具体的な構成と
作動に関するものである。第3図の構成は、CG秒カウン
ター1,秒針位置カウンター3,一致回路2,一致解除回路5,
モータドライパー6が主なブロツクである。一致回路2
の主な構成は、EXCLUSIVE NORゲート50〜55,ANDゲート5
6,FF57,インバータ58等、周知の一致回路である。一致
解除回路5はNORゲート59,インバータ60,NAND61で構成
されている。ORゲート62は一致解除回路5の出力又は、
秒位置カウンターのリセツトでモータドライバー6へ出
力する。
この回路の作動を述べる。CG秒カウンター1と秒位置カ
ウンター3は、60進のCG秒計測のためのものであり、既
に第1図の作動の項で詳述したように、第1図の分周回
路34にスタート信号が入ると、通常はカウンター1と3
は同時にスタートするので、EX−NORゲート50〜55は両
方のデーターの一致を検出し、ANDゲート56で両カウン
ターの一致の時にはHightが出力され一致,不一致が判
断される。インバータ58へは128Hzの信号が入り、FF57
が一致検出をするタイミングを制御するための微分信号
を入力させる。即ち、FF57により正確な一致検出を保証
していることになる。従つてCG秒カウンター1と秒針位
置カウンター3が一致している時には、EX−NOR50〜55
とアンドゲート56の一致によりFF57の出力はHightにな
るが、カウンター1と3の一致がずれた時には、FF57の
出力はLOWになるとLOW信号は、一致解除回路を構成する
NORゲート59,インバーター60,ナンドゲート61をパスし
て、ゲート61の16Hz信号をORゲート62に通し、モーター
ドライバ6に16Hzの信号を送り、カウンター3のCL入力
がなくなる。即ちカウンター1とカウンタ3が一致する
まで早送りする。一致解除回路5はこれらのゲートに、
第2図で説明した16Hz信号の通過ができるパルス幅を規
制する信号CGTを入力している。又、ナンドゲートには
早送り信号として分周回路から16Hzの早送り信号を入力
している。この周波数は任意でよい。すでに述べたよう
に、カウンター1と3の一致がズレると、一致回路2の
出力が出てカウンター1と3が一致するまで、ナンドゲ
ート61から早送り信号16HzがORゲート62に出力される
が、これを強制的に行なおうとするのが、一致解除回路
5への信号CGTのねらいである。即ちゲート59へのCGTの
信号が入ると、CGTは第2図で詳述したように、16Hzの
信号が入る期間をオープンする信号であるので、ゲート
61の出力はカウンター3のクロツク入力として入るた
め、カウンター3はカウンター1と強制的に出力信号が
ズレることになり、結果的にゲート56は一致がずれてLO
Wとなり、カウンター1と3が一致するまで16Hzの信号
を出力し続けることになる。従つてゲート61からの出力
がORゲート62,モータードライバー6を介して、第1図
表示8の指示を秒カウンター1の位置まで早送りするこ
とになる。
回路の作動としては以上であるが、実際の操作として、
第2図(a),(b)と、第4図による操作図で、本発
明の試走機能を説明する。
第4図で、ボタン(スイツチ)43をワンタツチ1〜2秒
以下の時は、第2図(b)のチヤート図CG Reset信号は
短かく、既に述べたように第1図のCG Reset信号として
分周回路34等をリセツトするので、クロノグラフの針8,
18,28等はすべて0へリセツトされる。第4図でボタン
(スイツチ)43を2秒以上押しつづけると、第2図
(b)のCG Resetが長い信号となり、(CGT)が出
力され、この信号は、既に回路作動のところで詳細に述
べたように、カウンターを強制的に一致解除するため、
第4図の針8,18,28が一斉に回転し、針位置カウンター
3,13,23と一致する、通常は0位置まで、同時に回転す
る。即ちユーザーからみると、ボタン43を短時間押した
時は、クロノグラフの針は0にリセツトされる。(即
ち、秒針8は測定位置から0位置へ向つて回転する。し
かし分針18や時針28は、もし1分間又は1時間以下の測
定の時は、0位置にいるので、0へ戻る必要がない……
…回路的には、カウンター11と13又は、21と23が一致し
ているため、)次にボタン43を2秒以上の押しつづけに
より、一致解除5,15,25が同時に作動するので、第4図
の針8,18,28は同時に、カウンターが一致するまで回転
する。
従つて、通常時クロノグラフ時針28は、1時間に1ステ
ツプ回転し、計測時刻を表示するだけで、ほとんど動か
ないため、動きを確認するのが困難であるが、本発明に
なる試走機能操作、ここではリセツトボタン43の押し続
けを行なうと、クロノグラフの針を同時に一部又は全部
の回転を強制的に確認することができる。ここではリセ
ツトボタン43の兼用で試走機能を明示したが、その他の
外部操作部材の任意の操作により、電子時計の針に試走
機能としての針運針チエツク動作を加えることが可能と
なる。
以上詳細に述べたように、本発明は、外部操作部材、複
数個のステップモータ、分周回路を含む電子回路、前期
複数個のステップモータに連動して複数の表示を行う指
針からなるアナログ電子時計において、 前記各ステップモータに供給される基準信号をカウント
する各計時カウンターと、 前記ステップモータに対応した指針位置をカウントする
各針位置カウンターと、 前記各計時カウンターと前記各針位置カウンターの一致
を検出する各一致検出回路と、 前記外部操作部材の操作により信号が入力されると前記
各計時カウンターと前記各針位置カウンターの一致を強
制的に解除する各一致解除回路とを有し、 前記各ステップモータは、前記各一致解除回路により前
記各計時カウンターと前記各針位置カウンターの一致が
解除されると、前記各一致検出回路が前記各計時カウン
ターと前記各針位置カウンターの一致を検出するまで前
記分周回路からの早送り信号により駆動される構成によ
り、一致解除回路により強制的に計時カウンターと針位
置カウンターの一致を解除し、分周回路からの早送り信
号によりステップモーターを早送りして、指針を計時カ
ウンターと針位置カウンターの一致する位置まで移動す
ることができるため、指針を素早くもとの位置に復帰さ
せることができ、更にその間に動作確認ができる。
したがって、時計修理時の針とりかえ後のチェックや、
工場、小売り店、ユーザーでの機能チェックが素早くで
き、更に、指針を早送りさせることにより指針の動きを
大胆に見せることができるため、効果的な宣伝ができる
アナログ電子時計を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図…本発明の一実施例を示すブロツク図。 第2図(a)…第1図のタイマー部31の具体的回路図。 (b)…第2図(a)のタイミングチヤート図。 第3図…第1図の一致回路2,一致解除回路5の具体的回
路の説明図。 第4図…外部操作部材と時計外観図。 1……CG秒カウンター 2……一致回路 3……秒針位置カウンター 5……一致解除回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部操作部材、複数個のステップモータ、
    分周回路を含む電子回路、前記複数個のステップモータ
    に連動して複数の表示を行う指針からなるアナログ電子
    時計において、 前記各ステップモータに供給される基準信号をカウント
    する各計時カウンターと、 前記各ステップモータに対応した指針位置をカウントす
    る各針位置カウンターと、 前記各計時カウンターと前記各針位置カウンターの一致
    を検出する各一致検出回路と、 前記外部操作部材の操作により信号が入力されると前記
    各計時カウンターと前記各針位置カウンターの一致を強
    制的に解除する各一致解除回路とを有し、 前記各ステップモータは、前記各一致解除回路により前
    記各計時カウンターと前記各針位置カウンターの一致が
    解除されると、前記各一致検出回路が前記各計時カウン
    ターと前記各針位置カウンターの一致を検出するまで前
    記分周回路からの早送り信号により駆動されることを特
    徴とするアナログ電子時計。
JP58013285A 1983-01-28 1983-01-28 アナログ電子時計 Expired - Lifetime JPH06103349B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58013285A JPH06103349B2 (ja) 1983-01-28 1983-01-28 アナログ電子時計

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JP58013285A JPH06103349B2 (ja) 1983-01-28 1983-01-28 アナログ電子時計

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Publication Number Publication Date
JPS59138977A JPS59138977A (ja) 1984-08-09
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JP58013285A Expired - Lifetime JPH06103349B2 (ja) 1983-01-28 1983-01-28 アナログ電子時計

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Families Citing this family (2)

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