JPH0753384Y2 - 再閉路継電器 - Google Patents

再閉路継電器

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JPH0753384Y2
JPH0753384Y2 JP1987085722U JP8572287U JPH0753384Y2 JP H0753384 Y2 JPH0753384 Y2 JP H0753384Y2 JP 1987085722 U JP1987085722 U JP 1987085722U JP 8572287 U JP8572287 U JP 8572287U JP H0753384 Y2 JPH0753384 Y2 JP H0753384Y2
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JP
Japan
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signal
closing
relay
unit
timing
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文彦 福里
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Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案は、配電線路に設けられた開閉器が遮断されたと
き、これを検出して、一定時間後に前記開閉器を再投入
する再閉路継電器に関する。
《従来の技術》 配電線路に発生する事故は、碍子のフラツシユオーバー
などの瞬間的なものが大部分であるから、配電線路の開
閉器がトリツプされても、アークの消イオン時間後に、
この開閉器を再投入すれば、そのまま送電を継続し得る
ことが多い。
第2図はこのような瞬間的な事故を検出して再閉路動作
を行なう再閉路継電器の一例を示すブロツク図である。
この図に示す再閉路継電器は、クロツク信号を発生する
クロツク発生回路1と、このクロツク発生回路1の出力
に基づいて各種のタイミング信号を発生するタイミング
発生回路2と、配電線路の開閉器が遮断されたときに出
力される遮断信号を受ける遮断信号入力回路3と、この
遮断信号入力回路3の出力と前記タイミング発生回路2
の出力とに基づいて投入リレー5や、起動リレー6をオ
ン/オフ制御する投入制御回路4とを備えており、前記
開閉器が遮断されて遮断信号が出力されたとき、これを
検出して一定時間後に投入リレー5をオンさせて前記開
閉器を再投入させる。
《考案が解決しようとする問題点》 ところでこのような従来の再閉路継電器においては、次
に述べるような問題があつた。
(イ)クロツク発生回路1が動作を停止したとき、遮断
信号が入力されても投入リレー5をオンさせることがで
きない。
(ロ)投入条件が整つていないときに、投入リレー5が
オンされてしまうことがある。
(ハ)遮断信号が入力されて起動リレー6がオンした
後、所定時間が経過しても、なおかつこの起動リレー6
がオンされ続けることがある。
(ニ)遮断信号が入力された回数と、投入リレー5がオ
ンされた回数とが対応しないことがある。
本考案は上記の事情に鑑み、機器自体にトラブルが発生
したとき、これを検出して起動リレーや、投入リレーが
誤動作しないようにすることができる再閉路継電器を提
供することを目的としている。
《問題点を解決するための手段》 上記の問題点を解決するために本考案による再閉路継電
器は、クロック信号を発振する発振部と、このクロック
信号に基づいて各種のタイミング信号を発生するタイミ
ング発生部と、配電線路に設けられた開閉器が遮断され
たときに発せられる遮断信号及び前記タイミング信号に
基づいて一定時間後に前記開閉器を再投入する投入信号
又は所定時間ごとに発せられる点検信号及び前記タイミ
ング信号に基づいて起動動作を開始する起動信号を発す
る投入制御部とを備えた再閉路継電器において、前記ク
ロック信号が正常に発せられないときに発振異常検出信
号を送出するクロック判定手段、前記遮断信号がないに
もかかわらず前記投入信号が発せられたときに誤投入信
号を送出する誤投入判定手段、前記所定時間内に前記起
動動作が終了しないときに1周期異常信号を送出する1
周期点検手段、及び前記遮断信号の数と前記投入信号の
数とが対応しないときに投入回数異常信号を送出する遮
断・投入回数判定手段からなる誤動作検出部と、前記発
振異常信号、誤投入信号、1周期異常信号及び投入回数
異常信号の内少なくとも一つの信号を受けたときには再
閉路動作を停止させる動作ロック信号を送出する動作ロ
ック部とを備えたことを特徴としている。
《実施例》 第1図は本考案による再閉路継電器の一実施例を示すブ
ロツク図である。
この図に示す再閉路継電器は、遮断信号入力部10と、投
入制御部11と、出力部12と、発振部13と、タイミング発
生部14と、テスト部15と、誤動作検出部16と、動作ロツ
ク部17とを備えており、配電線路に設けられた開閉器が
トリツプしたときに出力される遮断信号S1の有無を検出
し、これが検出されたときから所定時間後に前記開閉器
を再投入させる。
遮断信号入力部10は、入力端子10bに遮断信号S1が供給
されたとき、これを検知して遮断検知信号を出力する遮
断信号検出回路と、この遮断信号検出回路から遮断検知
信号が出力されたとき、点検中止信号S2を発生する点検
中止検出回路と、前記遮断信号検出回路から出力される
遮断検知信号や、入力端子10aに供給されたテスト遮断
信号S3を波形整形する波形整形回路と、制御端子10cに
動作ロツク信号S4が供給されていないときに前記波形整
形回路の出力を取り込んで、これを遮断信号S5として出
力する異常時入力禁止回路等とを備えている。
そしてこの遮断信号入力部10は、前記遮断信号S5が得ら
れたとき、これを投入制御部11や、誤動作検出部16に供
給し、また点検中止信号S2が得られたとき、これをテス
ト部15に供給する。
投入制御部11は、起動判定回路と、再投入制御回路と、
成功判定回路と、不成功判定回路と、再々投入判定回路
などとを備えており、前記遮断信号入力部10から供給さ
れる遮断信号S5と、再投入成功時に供給されるパレツト
信号S15と、前記タイミング発生部14から供給される各
種のタイミング信号S9a〜S9nとに基づいて、オール・リ
セツト信号ARや、起動信号S16、起動表示信号S17、成功
信号S18、不成功信号S19、投入信号S22、再投入信号S23
を生成する。
この場合、オール・リセツト信号ARは所定幅を備えたパ
ルスであり、1回目の遮断信号S5が供給されたときに生
成され、前記タイミング発生部14や、誤動作検出部16に
供給される。
また前記起動信号S16や、前記起動表示信号S17は、前記
遮断信号入力部10から1回目の遮断信号S5が供給された
ときに生成される。
また成功信号S18は、2秒の幅を持つパルスであり、前
記起動信号S16や、起動表示信号S17が生成されたときか
ら128(または、168)秒後において、前記パレツト信号
S15が供給されているときに生成される。
また不成功信号S19は、前記起動信号S16や、起動表示信
号S17が生成されたときから2秒後以降に、2回目の遮
断信号S5が供給されたときに生成される。
また投入信号S22は、前記成功信号S18と同様に2秒の幅
を持つパルスであり、前記起動信号S16や、起動表示信
号S17が生成されたときから60秒後に生成される。
また再投入信号S23は、前記成功信号S18と同様に2秒の
幅を持つパルスであり、1回目の投入が失敗したときに
おいて、2回目の投入で成功の可能性がある場合に、1
回目の投入が失敗した時点から、60秒後に生成される。
そして、これら起動信号S16〜再投入信号S23は、出力部
12に供給されるとともに、これら起動信号S16〜再投入
信号S23のうち、起動信号S16や、投入信号S22は誤動作
検出部16に供給される。
出力部12は、4つのアンドゲート18a〜18dを有するゲー
ト回路19と、起動表示用発光ダイオード20と、起動用リ
レー21と、成功信号出力用リレー22と、成功表示用発光
ダイオード23と、不成功信号出力用リレー24と、不成功
表示用発光ダイオード25と、投入信号出力用リレー26
と、異常警報出力用リレー28と、異常表示用発光ダイオ
ード27とを備えており、制御端子12b,12cに供給される
イネーブル信号S24、動作ロツク信号S4と、前記投入制
御部11から供給される起動信号S16〜再投入信号S23とに
基づいて各種の接点信号を出力したり、各種の表示を行
なつたり、投入駆動信号S21を出力したりする。
この場合、投入駆動信号S21は、投入条件が整つて前記
投入リレー26がオンされるときに生成される。
また発振部13は、クロツク信号CKを生成する水晶振動子
や、この水晶振動子を駆動する駆動回路などを備えてお
り、この水晶振動子によつて得られたクロツク信号CKを
タイミング発生部14や、誤動作検出部16に供給する。
タイミング発生部14は、複数の分周器と、これら各分周
器の出力をデコードする複数のデコーダとを備えてお
り、前記オール・リセツト信号ARが供給されたときに、
リセツトされ、この後前記クロツク信号CKが供給される
ごとに、これをカウントして、各種のタイミング信号S9
a〜S9nや、132(または、172)秒タイミング信号S25、6
3秒タイミング信号S26を生成する。
この場合、132(または、172)秒タイミング信号S25
は、前記テスト部15に供給され、63秒タイミング信号S2
6は誤動作検出部16に供給される。
テスト部15は、この再閉路継電器が正常に動作するかど
うかをチエツクする回路であり、テストスイツチ30が押
されたときに得られるテストスタート信号S27や、前記1
32(または、172)秒タイミング信号S25、点検中止信号
S2に基づいて、テスト遮断信号S3や、イネーブル信号S2
4を生成する。
この場合、テスト遮断信号S3は、前記テストスタート信
号S27が供給されたときや、前記132(または、172)秒
タイミング信号S25が供給されたとき生成されるパルス
であり、このテスト遮断信号S3は前記遮断信号入力部10
に供給される。なお、前記テストスタート信号S27が供
給されて、このテスト部15がテスト動作を開始しても、
前記遮断信号入力部10から点検中止信号S2が供給されれ
ば、このテスト部15はテスト動作を停止する。
またイネーブル信号S24は、このテスト部15がテスト動
作を行なつていないときに生成される信号であり、この
イネーブル信号S24によつて前記出力部12の各アンドゲ
ート18a〜18dが開状態にされる。
また誤動作検出部16は、遮断・投入回数判定回路31と、
1周期点検回路32と、誤投入判定回路33と、クロツク判
定回路34とを備えており、前記投入制御部11から供給さ
れる起動信号S16、投入信号S22、前記発振部13から供給
されるクロツク信号CK、前記タイミング発生部14から供
給される63秒タイミング信号S26、前記遮断信号入力部1
0から供給される遮断信号S5、前記出力部15から供給さ
れる投入駆動信号S21に基づいて上述した各回路が正常
に動作しているかどうかをチエツクする。
この場合、遮断・投入回数判定回路31は、1周期中にお
ける前記遮断信号S5の数と、前記投入信号S22の数とが
対応しているかどうかを判定する回路であり、1回目の
遮断信号S5が供給されてから63秒タイミング信号S26が
供給されるまでの間に入力された遮断信号S5の数と、投
入信号S22の数とが対応していないときに、遮断・投入
回数異常信号S30を生成して、これを動作ロツク部17に
供給する。
また1周期点検回路32は、起動動作(または点検動作)
が開始されてから所定時間(この場合、130秒、または1
70秒)以内に動作が終了したかどうかを判定する回路で
あり、前記起動信号S16が供給されたときに動作を開始
して、前記クロツク信号CKの計数を開始し、この計数値
が“132"または“172"になる前に前記起動信号S16が無
くならないときに1周期異常信号S31を生成し、これを
動作ロツク部17に供給する。
また誤投入判定回路33は、前記投入制御部11から投入信
号S22、再投入信号S23が出力されていないときに、前記
投入信号出力用リレー26がオンされそうになつたとき
に、これを検出する回路であり、前記投入信号S22、再
投入信号S23の出力条件である遮断信号S5が生成されて
いないときにおいて、投入駆動信号S21が出力されたと
きに、これを検出して誤投入検出信号S32を生成すると
ともに、これを動作ロツク部17と、前記ゲート回路19の
アンドゲート18dに供給する。
この場合、投入駆動信号S21が出力されてから、投入信
号出力用リレー26がオンして、その接点を切り替えるま
での時間(通常,msのオーダ)よりも、誤投入検出信号S
32が出力されるまでの時間(通常,nsのオーダ)の方が
短かいので、出力部12からは投入接点信号が出力されな
い。
またクロツク判定回路34は、前記発振部13が正常に動作
しているかどうかを判定する回路であり、前記クロツク
信号CKが供給されなくなつたときに、発振異常検出信号
S33を生成し、これを動作ロツク部17に供給する。
動作ロツク部17は、前記誤動作検出部16によつて回路各
部が正常に動作していないと判定されたとき、動作ロツ
ク信号S4を発生して、これを前記出力部12の異常表示用
発光ダイオード27や、異常警報出力用リレー28、前記遮
断信号入力部10に供給する。
これにより、出力部12の異常表示用発光ダイオード27が
発光するとともに、異常警報出力用リレー28がオンし
て、回路が正常に動作しなくなつたことが報知される。
またこのときから、遮断信号入力部10が動作を停止し、
出力部12から誤つた接点信号が出力されないようにす
る。
このようにこの実施例においては、誤動作検出部16によ
つて回路各部が正常に動作しているかどうかをチエツク
するようにしているので、回路の各部が正常に動作しな
くなつたときに、これを検出してこの再閉路継電器から
異常な信号が出力されないようにすることができる。
《考案の効果》 以上説明したように本考案によれば、機器自体にトラブ
ルが発生したとき、これを検出して回路をロツクするこ
とができる。これにより、次に述べる効果を得ることが
できる。
(イ)発振部が動作を停止したとき、これを検出して報
知することができる。
(ロ)投入条件が整つていないときに、投入リレーがオ
ンされそうになつたとき、これを検出して、この投入リ
レーの動作電流をカツトすることができる。
(ハ)遮断信号が入力されて起動リレーがオンした後、
所定時間が経過しても、なおかつこの起動リレーがオン
され続けたとき、これを検出して回路をロツクすること
ができる。
(ニ)遮断信号が入力された回数と、投入リレーがオン
された回数とが対応しないとき、これを検出して報知す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による再閉路継電器の一実施例を示すブ
ロツク図、第2図は従来の再閉路継電器の一例を示すブ
ロツク図である。 10……遮断信号入力部、11……投入制御部、12……出力
部、13……発振回路(発振部)、16……検出部(誤動作
検出部)、17……動作ロツク部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】クロック信号を発振する発振部と、このク
    ロック信号に基づいて各種のタイミング信号を発生する
    タイミング発生部と、配電線路に設けられた開閉器が遮
    断されたときに発せられる遮断信号及び前記タイミング
    信号に基づいて一定時間後に前記開閉器を再投入する投
    入信号又は所定時間ごとに発せられる点検信号及び前記
    タイミング信号に基づいて起動動作を開始する起動信号
    を発する投入制御部とを備えた再閉路継電器において、
    前記クロック信号が正常に発せられないときに発振異常
    検出信号を送出するクロック判定手段、前記遮断信号が
    ないにもかかわらず前記投入信号が発せられたときに誤
    投入信号を送出する誤投入判定手段、前記所定時間内に
    前記起動動作が終了しないときに1周期異常信号を送出
    する1周期点検手段、及び前記遮断信号の数と前記投入
    信号の数とが対応しないときに投入回数異常信号を送出
    する遮断・投入回数判定手段からなる誤動作検出部と、
    前記発振異常信号、誤投入信号、1周期異常信号及び投
    入回数異常信号の内少なくとも一つの信号を受けたとき
    には再閉路動作を停止させる動作ロック信号を送出する
    動作ロック部とを備えたことを特徴とする再閉路継電
    器。
JP1987085722U 1987-06-03 1987-06-03 再閉路継電器 Expired - Lifetime JPH0753384Y2 (ja)

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JP1987085722U JPH0753384Y2 (ja) 1987-06-03 1987-06-03 再閉路継電器

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JPS63194528U JPS63194528U (ja) 1988-12-14
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5746615A (en) * 1980-09-03 1982-03-17 Tokyo Shibaura Electric Co Automatic monitoring circuit for protecting relay unit

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JPS63194528U (ja) 1988-12-14

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