JPS5945953B2 - 親子時計 - Google Patents

親子時計

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JPS5945953B2
JPS5945953B2 JP50047077A JP4707775A JPS5945953B2 JP S5945953 B2 JPS5945953 B2 JP S5945953B2 JP 50047077 A JP50047077 A JP 50047077A JP 4707775 A JP4707775 A JP 4707775A JP S5945953 B2 JPS5945953 B2 JP S5945953B2
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JP
Japan
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output
circuit
signal
pulse
clock
Prior art date
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JP50047077A
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喜夫 大木
達弥 田村
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Seikosha KK
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Seikosha KK
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は親子時計に関するものである。
正親時計からの信号パルスによって子時計を駆動し、こ
の信号パルスに異状が発生したときに両親時計に切替え
る親子時計において、親時計から送出される信号パルス
に異状、例えば信号パルスが正常に供給されなかった場
合等を検知するには親時計の送信出力を直接対称として
いたため、以下のような欠点があった。
親時計の送信出力の異状は検知できるが、それより後段
の回路、例えば送信出力を受けて子時計駆動用の反転パ
ルスを発生する回路等における異状は検知できなかった
そのため反転パルスを発生する回路の故障等により子時
計の運針に異状が生じても、これを検知できず不都合で
あった。
そこで本発明は子時計、駆動用パルスの異状を検知する
ようにし、上記の欠点を除去するものである。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
1は正親時計であり、水晶発振器2、計時回路3および
駆動パルス発生器4からなる。
本例においては計時回路3の出力端子pHp2) pa
にはそれぞれ0.5秒信号、1秒信号および300秒信
を、端子p4には毎分29秒および50秒に幅1秒のパ
ルスを発生し、駆動パルス発生器4の出力端子p5には
30秒周期でパルス幅0.5秒の300秒信を発生する
ものである。
5は両親時計であり、水晶発振器6、計時回路7および
駆動パルス発生器8からなり、計時回路7および駆動パ
ルス発生器8の出力端子p6.p7・・・・・・I)1
0にはそれぞれ前記端子p11p2・・・p3と同様の
信号を発生する。
9はラジオ受信機、10は時報信号検出回路であり、時
報信号の到来時にその検出信号を発生するものである。
11は異状検出回路であり、計時回路3,701秒信号
を受けて正副親時計の送信出力を比較し位相ずれ、パル
ス抜は等の異状を検出するものである。
12は信号切替器であり、その入力端子12a、12b
にパルスが供給されることにより正副親時計の出力パル
スを切替えるものである。
信号切替器12の出力端子p11゜p12.p13には
それぞれ0.5秒信号、1秒信号および300秒信が発
生する。
この構成については後で詳述する。
13は端子p1、からの1秒信号によって駆動されるモ
ニタ用の時計である。
14゜15.16.17は反転パルス発生器であり、駆
動パルス変換回路を構成する。
反転パルス発生器14.15,16.17の出力により
モニタ用子時計18.19,20,21および迫時計1
8a。
19a、20a、21aを、駆動するものである。
22.23,24,25はそれぞれ反転パルスを単極性
のパルスに変換する変換回路である。
26は再トリガ可能なワンショットパルス発生器であり
、トリガされるごとにその時点から40秒間パルスを発
生し、保持回路を構成するものである。
27.28はフリップフロップ回路である。
ノリツブフロップ回路27は論理回路を構成するもので
ある。
29は正副親時計のいずれか一方あるいは双方共が故障
したどきに補助として使用する子時計駆動パルス発生器
であり、30秒周期でパルス幅0.5秒のパルスを発生
するもので、たとえば商用電源、同期モータおよびカム
スイッチ等を用いて接点信号を発生するものである。
G1.G2・・・G9はゲート回路、30は可逆計数器
であり、その計数内容が10 “になったとき出力端子
aに出力を発生するものである。
3L 32,33゜34は手動のスイッチであり、子時
計の正常運針および早送り運針を選択するものである。
35゜36.37,38は手動の切替スイッチ、39は
修正パルス発生用の手動スイッチ、40は手動の切替ス
イッチである。
41はインバータ、42は発光ダイオード、43は抵抗
である。
44は異状検知回路であり、45は切替回路、46は停
電補償回路である。
端子すには通常使用される停電検出手段から停電の際に
その検知信号が供給されるものである。
第2図は信号切替器12の構成を示したものであり、同
図において47はフリップフロップ回路、48.49.
50はゲート回路、Gloはゲート回路である。
以上の構成によりゲート回路G1oに異状検出回路11
およびゲート回路G3の出力端子12b。
12aからパルスが供給されるとこれがゲート回路10
を通過してフリップフロップ回路47をトリガし、その
出力Q、Qによってゲート回路48゜49のいずれか一
方を開放し、正親時計1′力・らの信号パルスあるいは
両親時計5からの信号パルスのいずれかをゲート回路5
0に供給する。
そしてゲート回路50の出力端子pH11)1□、p1
3にはそれぞれ端子p2あるいは端子p7からの1秒信
号、端子p1あるいは端子p6かもの0.5秒信号、端
子p5あるいは、端子pIOからの300秒信が発生す
る。
つぎに第1図に基づいて動作について説明する。
まず正常の動作について説明する。
この場合はスイッチ31,32,33,34はすべてゲ
ート回路G7の出力、すなわち正常運針側に閉成してあ
り、スイッチ35,36,37,38はそれぞれ反転パ
ルス発生器14,15,16,17側に閉成しである。
また端子すに停電検知信号が供給されていないため、イ
ンバータ41の出力によりゲート回路G5は開いている
そこで正親時計1からの300秒信は信号切替器12の
端子1)13 K、発し、ゲート回路G6 、G7
よびスイッチ31゜32.33,34を介してそれぞれ
反転パルス発生器14,15,16,17に供給される
そのため反転パルス発生器14,15,16,17から
は30秒ごとに反転パルスが発生し、それぞれスイッチ
35,36,37.38を介してモニタ用子時計18.
19,20.21および子時計18a、19a、20a
、21aに供給されこれらを駆動する。
一方反転パルス発生器14,15゜16.17からの反
転パルスはそれぞれ変換回路22.23,24,25に
供給され、単極性のパルスに変換された後ゲート回路G
、、G2に供給される。
したがって各単極性パルスの一致出力がゲート回路G1
から発生し、ワンショットパルス発生器26をトリガ
し、その出力Qからの動作出力によってゲート回路G3
を閉成する。
前記単極性パルスは30秒ごとに発生するため、ワンシ
ョットパルス発生器26は30秒ごとにトリガされる。
その出力パルス幅は40秒に設定しであるため、その出
力ばからの動作出力によってゲート回路G3の出力は常
時一定に保持されている。
一方ゲート回路G4 からは毎分29秒および59秒に
パルス幅1秒のパルスが発生しており、これによりフリ
ップフロップ回路27がセットされる。
そして毎分30秒および60秒に変換回路22.23,
24,25のうらいずれか一つからパルスが発生すれば
、これがゲート回路G2を通過してフリップフロップ回
路27をリセットする。
したがってノリツブフロップ回路27の出力Qからは毎
分29秒および59秒からパルス幅1秒のパルスが発生
している。
つぎに反転パルス発生器14,15,16゜17のいず
れかが故障し、反転パルスに異状、例エハパルス抜けあ
るいは一定の出力レベルのミカ生じた場合について説明
する。
例えば反転パルス発生器14が故障してパルスが発生し
なくなった場合には変換回路22からパルスが発生せず
、ゲート回路G、から一致出力が発生しない。
そのため正常時の最終に発生したパルスから40秒経過
すると、ワンショットパルス発生器26の出力が初期状
態に反転する。
そのため発光ダイオード42が発光して異状を報知する
一方前述したごとくフリップフロップ回路27からパル
スが発生しているが、このパルスの発生後に、前記のご
とくワンショットパルス発生器26の動作出力が反転す
るため両者が一致せずゲート回路G3からパルスが発生
せず、信号切替器12はその動作状態を保持する。
ところで前述の発光ダイオード420発光により異状を
認知し、モニタ用子時計18が遅れていることを確認し
た後スイッチ35を切替え、さらにスイッチ39の切替
えによってパルスを発生せしめ、これをスイッチ40.
35を介してモニタ用子時計18および子時計18aに
供給し、遅れを修正する。
さらに修正後スイッチ40を切替え、反転パルス発生器
14を補修するまでの量子時計駆動パルス発生器29の
出力パルスによってモニタ用子時計18および子時計1
8aを駆動する。
さて正親時計1の計時回路3において、1秒信号を発生
する回路より前段の回路が故障し、端子p1 からの1
秒信号に異状、例えばパルス抜けあるいは一定出力レベ
ルのみが生じた場合には、異状検出回路11から異状検
出信号が発生し、信号切替器12が作動して正親時計1
から幅親時計5に切り替わる。
つぎに正親時計1の計時回路3において、1秒信号を発
生する回路より後段の回路あるいは駆動パルス発生器4
が故障し端子p、からの300秒信に異状が生じた場合
の動作について説明する。
この場合には端子p2 からの1秒信号は正常に発生し
ているため、異状検出回路11から異状検出信号は発生
せず、幅親時計5に切替わらない。
一方端子p5から300秒信が供給されないため、反転
パルス発生器14,15,16,17のいずれからも反
転パルスが発生せず、変換回路22゜23.24,25
からもパルスは発生しない。
そのためゲート回路G2からパルスが発生せず、ノリツ
ブフロップ回路27はセット状態に保持される。
またゲート回路G1 からもパルスが発生しないため、
前述と同様にワンショットパルス発生器26の動作出力
が反転する。
この出力反転により発光ダイオード42が発光して異状
を報知するとともにゲート回路G3かもパルスが発生し
て信号切替器12を作動し、雌親時計5に切替える。
そしてスイッチ31,32,33.34を手動により信
号切替器12の端子p12側に切替え反転パルス発生器
14,15,16.i7に0.5秒信号を供給して子時
計18.19,20.21を早送りし、遅れを修正する
修正後は再びスイッチ31゜32.33,34をゲート
回路G7の出力側に切替え、雌親時計5からの300秒
信によって子時計18.19,20.21を駆動する。
つぎに正親時計1および雌親時計5がともに故障した場
合について説明する。
この場合には変換回路22,23,24,25のいずれ
からもパルスが発生しないため、上記の説明と同様に発
光ダイオード42が発光するとともに、ゲート回路G3
からも正、副切替信号が発生する。
この場合には時計13よりモニタ用子時計18.19,
20゜21がすべて同時間だけ遅れており、これを認知
した後スイッチ35,36,37,38をすべて修正側
に切替え、さらにスイッチ40を子時計1駆動パルス発
生器29側に切替える。
こうして正、雌親時計がともに故障している場合には子
時計駆動パルス発生器29の出力により一子時計を駆動
する。
つぎに停電時の動作について説明する。
この停電中は正親時計1、雌親時計5、切替回路45お
よび停電補償回路46には予備の電源が供給されるもの
とする。
このときフリップフロップ回路28はセット状態にある
ものとし、その出力Qによりゲート回路G8は開いてい
る。
また停電時には端子すから停電検知信号が供給され、イ
ンバータ41の出力によってゲート回路G6を閉成し子
時計、18,19,20,21への300秒信の供給を
阻止する。
同時に計数器30をクリアするとともにUP大入力供給
し、通常の計数動作を行なわしめる、計数器30には停
電中に、信号切替回路12の端子p13からの30秒針
信号がゲート回路G8.G9を介して供給され、これを
計数する。
そして停電が終了すると、端子すからの停電検知信号の
発生が停止し、インバータ41の出力によってゲート回
路G6 が開くとともに計数器30のDOWN入力に供
給して、減算計数を行なわしめる。
同時にフリップフロップ回路28がリセットされ、その
出力Qによりゲート回路G5が開く。
そのため信号切替器12の端子り12からの0.5秒信
号が子時計の正規の駆動信号である300秒信の非発生
時にのみゲート回路G5 k通過し、さらにゲート回路
G7を通過してモニタ用子時計18.19,20,21
および子時計18a。
19a、20a、21aを早送りする。
一方ゲート回路G5を通過した0、5秒信号はゲート回
路G、をも通過して計数器30の計数内容を減算せしめ
る。
そして計数器30に供給された0、5秒信号の数が停電
中に供給された300秒信と同数になったとき、すなわ
ち停電中の遅れが修正されたとき、計数器30の計数内
容は0“となり、その端子aの出力が反転する。
この出力反転により、ノリツプフロツス回路28がセッ
トされ、その出力Qによってゲート回路G5が閉成し、
モニタ用子時計18.19,20.21および子時計1
8a、19a、20a、21aへの0.5秒信号の供給
が阻止され修正が終了する。
なお、本実施例では毎正時に時報信号が到来すると、ラ
ジオ受信機9がこれを受信しその検波出力によって時報
信号検出回路10が時報信号検出出力を発生し、正、両
親時計の計時回路3,7をリセットして位相の修正を行
なう。
以上詳述したごとく本発明によれば1.駆動パルス変換
回路の出力パルスの異状を検知するようにしたので、7
駆動パルス変換回路およびそれより前段の回路すべてに
おける異状を検知することができる。
また上記に加えてすべての駆動パルス変換回路の出力パ
ルスに異状が生じたときには正、両親時計を切替えるよ
うにしたので、異状箇所の認知が容易になるとともに認
知後の措置も容易にかつ速やかに行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の電気回路図、第2図は第1
図太部の構成を示した電気回路図である。 1・・・・・・正親時計、2・・・・・・両親時計、1
2・・・・・・信号切替器、14,15,16,17・
・・・・・駆動パルス変換回路、18a、19a、20
a、21a・・・・・・子時計、26・・・・・・保持
回路、27・・・・・・論理回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 正副親時計の出力を選択的に切り替える信号切替器
    と、この信号切替器の出力を用いて複数系統の子時計を
    、駆動するためのパルスに変換する複数系統の7駆動パ
    ルス変換回路と、複数系統の1駆動パルス変換回路の正
    常出力を受けて動作出力を発生し子時計の1駆動周期よ
    りわずか長い時間その動作出力状態を保持し、前記時間
    内に前記正常出力が到来しないとき前記動作出力状態を
    反転する保持回路と、前記子時計の毎駆動以前に出力レ
    ベルを反転し複数系統の駆動パルス変換回路のうち少な
    くとも一系統が正常動作を行なっているときにその出力
    でリセットされる論理回路と、前記保持回路の反転出力
    と前記論理回路の非リセツト出力とが共に存在するとき
    に前記信号切替器を切り替えるゲート手段とを具備した
    親子時計。
JP50047077A 1975-04-18 1975-04-18 親子時計 Expired JPS5945953B2 (ja)

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JPS51123185A JPS51123185A (en) 1976-10-27
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JPS56101587A (en) * 1980-01-18 1981-08-14 Seikosha Co Ltd Master time piece
JPS56101586A (en) * 1980-01-18 1981-08-14 Seikosha Co Ltd Master timepiece

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US8993462B2 (en) 2006-04-12 2015-03-31 James Hardie Technology Limited Surface sealed reinforced building element

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