JPH0753316Y2 - 旋回基台を備えた作業車のデータ伝達装置 - Google Patents
旋回基台を備えた作業車のデータ伝達装置Info
- Publication number
- JPH0753316Y2 JPH0753316Y2 JP1987084386U JP8438687U JPH0753316Y2 JP H0753316 Y2 JPH0753316 Y2 JP H0753316Y2 JP 1987084386 U JP1987084386 U JP 1987084386U JP 8438687 U JP8438687 U JP 8438687U JP H0753316 Y2 JPH0753316 Y2 JP H0753316Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detector
- outrigger
- vehicle body
- data transmission
- transmission device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
- Control By Computers (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
- Near-Field Transmission Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (1)産業上の利用分野 本考案は、高所作業車やクレーン車のように車体上に旋
回基台を備えた作業車において、車体と旋回基台間のデ
ータ伝達を行う、旋回基台を備えた作業車のデータ伝達
装置に関するものである。
回基台を備えた作業車において、車体と旋回基台間のデ
ータ伝達を行う、旋回基台を備えた作業車のデータ伝達
装置に関するものである。
(2)従来の技術 アウトリガビームの張出し状態や旋回基台の旋回位置等
の車体側において検出されるデータを、スリップリング
を介して旋回基台側に伝達することは、例えば特公昭52
−39221号公報に記載されているように従来より公知で
ある。
の車体側において検出されるデータを、スリップリング
を介して旋回基台側に伝達することは、例えば特公昭52
−39221号公報に記載されているように従来より公知で
ある。
(3)考案が解決しようとする問題点 しかし、従来のデータ伝達装置は、各アウトリガの張出
し状態の様に伝達するデータの種類が多くなると、多く
の極数を備えたスリップリングが必要になるばかりでな
く、データの伝達が不確実になるという問題があった。
し状態の様に伝達するデータの種類が多くなると、多く
の極数を備えたスリップリングが必要になるばかりでな
く、データの伝達が不確実になるという問題があった。
(4)問題点を解決するための手段 本考案は、上記の問題点を解決するために、車体上に旋
回基台を備え、スリップリングを介して車体と旋回基台
間のデータの伝達を行うようにした作業車のデータ伝達
装置において、車体の前後の左右にそれぞれ備えられた
アウトリガの張出し長さ検出器と、前記旋回基台に起伏
自在に枢支した伸縮ブームの旋回位置を検出する旋回位
置検出器と、各アウトリガの張出し長さ検出器と旋回位
置検出器により検出されたデータにより定格作業範囲を
演算する演算器とを車体側に備え、アウトリガの張出し
状態と伸縮ブームの旋回位置のデータから演算器により
演算した定格作業範囲信号をスリップリングを介して旋
回基台に伝達するようにしたものである。
回基台を備え、スリップリングを介して車体と旋回基台
間のデータの伝達を行うようにした作業車のデータ伝達
装置において、車体の前後の左右にそれぞれ備えられた
アウトリガの張出し長さ検出器と、前記旋回基台に起伏
自在に枢支した伸縮ブームの旋回位置を検出する旋回位
置検出器と、各アウトリガの張出し長さ検出器と旋回位
置検出器により検出されたデータにより定格作業範囲を
演算する演算器とを車体側に備え、アウトリガの張出し
状態と伸縮ブームの旋回位置のデータから演算器により
演算した定格作業範囲信号をスリップリングを介して旋
回基台に伝達するようにしたものである。
(5)作用 上記の構成により、車体側に備えた各検出器において検
出されたデータは直接スリップリングに送られるもので
はなく、一旦車体側に備えた演算器に送られ、演算器に
より演算した定格作業範囲信号がスリップリングを通っ
て旋回基台に供給される。
出されたデータは直接スリップリングに送られるもので
はなく、一旦車体側に備えた演算器に送られ、演算器に
より演算した定格作業範囲信号がスリップリングを通っ
て旋回基台に供給される。
(6)実施例 以下、図面により本考案の実施例について説明する。
高所作業車は、第2図に示すように、車体(1)の前後
の左右にそれぞれ備えられたアウトリガ(21,22,23,2
4)により車体(1)が支持され、車体(1)上にはタ
ーンテーブル(3)が旋回自在に載置され、ターンテー
ブル(3)には伸縮ブーム(4)の基部が枢支され、伸
縮ブーム(4)はターンテーブル(3)と伸縮ブーム
(4)間に設けられた起伏シリンダ(5)により起伏す
るとともに内蔵された伸縮装置(図示せず)により伸縮
し、伸縮ブーム(4)の先端には作業台(6)と吊上げ
装置(7)が平衡保持されている。
の左右にそれぞれ備えられたアウトリガ(21,22,23,2
4)により車体(1)が支持され、車体(1)上にはタ
ーンテーブル(3)が旋回自在に載置され、ターンテー
ブル(3)には伸縮ブーム(4)の基部が枢支され、伸
縮ブーム(4)はターンテーブル(3)と伸縮ブーム
(4)間に設けられた起伏シリンダ(5)により起伏す
るとともに内蔵された伸縮装置(図示せず)により伸縮
し、伸縮ブーム(4)の先端には作業台(6)と吊上げ
装置(7)が平衡保持されている。
各アウトリガ(21,22,23,24)にはアウトリガ(21,22,2
3,24)の張出し長さを全縮小、1/3張出し、2/3張出及び
全張出しの4位置で検出す張出し長さ検出器(81,82,8
3,84)がそれぞれ備えられ、車体(1)上にはターンテ
ーブル(3)の旋回位置を検出する旋回位置検出器
(9)が備えられ、ターンテーブル(3)には起伏シリ
ンダ(5)に作用する圧縮力により負荷を検出する負荷
検出器(10)と伸縮ブーム(4)の起伏角度を検出する
起伏角度検出器(11)が備えられ、伸縮ブーム(4)に
は伸縮ブーム(4)の伸縮長さを検出する伸縮長さ検出
器(12)が備えられており、第1図に示すように、各ア
ウトリガの張出し長さ検出器(81,82,83,84)と旋回位
置検出器(9)が演算器(13)に連結され、演算器(1
3)において伸縮ブーム(4)の旋回位置とアウトリガ
(21,22,23,24)の張出し長さの関係により定まる定格
作業範囲が算出され、演算器はスリップリング(14)を
介してターンテーブル(3)上に設けられたモーメント
リミッタ(15)に連結されている。モーメントリミッタ
(15)には負荷検出器(10)、起伏角度検出器(11)及
び伸縮長さ検出器(12)が連結されるとともに、モーメ
ントリミッタ(15)は警報器(16)及び作動停止装置
(17)に連結されており、モーメントリミッタ(15)
は、伸縮ブーム(4)の起伏角度と伸縮長さにより伸縮
ブーム(4)の作業半径を算出し、この作業半径と定格
作業範囲から定格モーメントを算出し、負荷と起伏角度
から算出した実モーメントと定格モーメントを比較し
て、実モーメントが定格モーメントに近付くか達すると
出力して、警報器(16)及び作動停止装置(17)を作動
させるものである。
3,24)の張出し長さを全縮小、1/3張出し、2/3張出及び
全張出しの4位置で検出す張出し長さ検出器(81,82,8
3,84)がそれぞれ備えられ、車体(1)上にはターンテ
ーブル(3)の旋回位置を検出する旋回位置検出器
(9)が備えられ、ターンテーブル(3)には起伏シリ
ンダ(5)に作用する圧縮力により負荷を検出する負荷
検出器(10)と伸縮ブーム(4)の起伏角度を検出する
起伏角度検出器(11)が備えられ、伸縮ブーム(4)に
は伸縮ブーム(4)の伸縮長さを検出する伸縮長さ検出
器(12)が備えられており、第1図に示すように、各ア
ウトリガの張出し長さ検出器(81,82,83,84)と旋回位
置検出器(9)が演算器(13)に連結され、演算器(1
3)において伸縮ブーム(4)の旋回位置とアウトリガ
(21,22,23,24)の張出し長さの関係により定まる定格
作業範囲が算出され、演算器はスリップリング(14)を
介してターンテーブル(3)上に設けられたモーメント
リミッタ(15)に連結されている。モーメントリミッタ
(15)には負荷検出器(10)、起伏角度検出器(11)及
び伸縮長さ検出器(12)が連結されるとともに、モーメ
ントリミッタ(15)は警報器(16)及び作動停止装置
(17)に連結されており、モーメントリミッタ(15)
は、伸縮ブーム(4)の起伏角度と伸縮長さにより伸縮
ブーム(4)の作業半径を算出し、この作業半径と定格
作業範囲から定格モーメントを算出し、負荷と起伏角度
から算出した実モーメントと定格モーメントを比較し
て、実モーメントが定格モーメントに近付くか達すると
出力して、警報器(16)及び作動停止装置(17)を作動
させるものである。
上記の構成により、ターンテーブル(3)が旋回して、
伸縮ブーム(4)が第3図において(a)範囲あるいは
(c)範囲に位置するときは、アウトリガ(21,22,23,2
4)の張出し状態に関係なく、演算器(13)からは範囲
(I)の定格作業範囲の信号が出力され、伸縮ブーム
(4)が(b)範囲に位置するときは、高所作業車の右
側2本のアウトリガ(23,24)のうちいずれか張出し長
さが小さい方のアウトリガの張出し長さが全縮小、1/3
張出し、2/3張出しあるいは全張出し状態にあるかによ
り演算器(13)からは範囲(IV)、範囲(III)、範囲
(II)あるいは範囲(I)の定格作業範囲の信号が出力
され、縮小ブーム(4)が(d)範囲に位置するとき
は、高所作業車の左側2本のアウトリガ(21,22)のう
ちいずれか張出し長さが小さい方のアウトリガの張出し
長さが全縮小、1/3張出し、2/3張出しあるいは全張出し
状態にあるかにより演算器(13)からは範囲(IV)、範
囲(III)、範囲(II)あるいは範囲(I)の定格作業
範囲の信号が出力されるものであり、演算器(13)から
出力される信号は4種類2ビットであるため、スリップ
リング(14)は2極のものでターンテーブル(3)側へ
信号を伝達することが可能である。
伸縮ブーム(4)が第3図において(a)範囲あるいは
(c)範囲に位置するときは、アウトリガ(21,22,23,2
4)の張出し状態に関係なく、演算器(13)からは範囲
(I)の定格作業範囲の信号が出力され、伸縮ブーム
(4)が(b)範囲に位置するときは、高所作業車の右
側2本のアウトリガ(23,24)のうちいずれか張出し長
さが小さい方のアウトリガの張出し長さが全縮小、1/3
張出し、2/3張出しあるいは全張出し状態にあるかによ
り演算器(13)からは範囲(IV)、範囲(III)、範囲
(II)あるいは範囲(I)の定格作業範囲の信号が出力
され、縮小ブーム(4)が(d)範囲に位置するとき
は、高所作業車の左側2本のアウトリガ(21,22)のう
ちいずれか張出し長さが小さい方のアウトリガの張出し
長さが全縮小、1/3張出し、2/3張出しあるいは全張出し
状態にあるかにより演算器(13)からは範囲(IV)、範
囲(III)、範囲(II)あるいは範囲(I)の定格作業
範囲の信号が出力されるものであり、演算器(13)から
出力される信号は4種類2ビットであるため、スリップ
リング(14)は2極のものでターンテーブル(3)側へ
信号を伝達することが可能である。
スリップリング(14)を介してモーメントリミッタ(1
5)へ伝達された定格作業範囲の信号は縮小ブム(4)
の起伏角度と縮小長さにより算出された作業半径により
定格モーメント信号に変換され、負荷を起伏角度により
変換した実モーメント信号と比較されて、実モーメント
が定格モーメントに近付くか達するとモーメントリミッ
タ(15)が出力し、警報器(16)及び作動停止装置(1
7)を作動させて高所作業車の転倒を防止する。
5)へ伝達された定格作業範囲の信号は縮小ブム(4)
の起伏角度と縮小長さにより算出された作業半径により
定格モーメント信号に変換され、負荷を起伏角度により
変換した実モーメント信号と比較されて、実モーメント
が定格モーメントに近付くか達するとモーメントリミッ
タ(15)が出力し、警報器(16)及び作動停止装置(1
7)を作動させて高所作業車の転倒を防止する。
(7)考案の効果 以上のように、本考案によれば、アウトリガの張出し状
態と伸縮ブームの旋回位置のデータを定格作業範囲に演
算して旋回基台に伝達することにより、従来各アウトリ
ガ毎に2極、旋回位置に2極の計10極必要であったスリ
ップリングが2極で済むため、車体と旋回基台間のデー
タの伝達に必要なスリップリングの数を少なくしてスリ
ップリングを小型化することができるとともに、データ
伝達を確実に行うことができる。
態と伸縮ブームの旋回位置のデータを定格作業範囲に演
算して旋回基台に伝達することにより、従来各アウトリ
ガ毎に2極、旋回位置に2極の計10極必要であったスリ
ップリングが2極で済むため、車体と旋回基台間のデー
タの伝達に必要なスリップリングの数を少なくしてスリ
ップリングを小型化することができるとともに、データ
伝達を確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】 図面は本考案の実施例を示し、第1図はデータ伝達装置
の構成を示すブロック線図、第2図は高所作業車の作業
状態を示す側面図、第3図は高所作業車の定格作業範囲
を示す平面図である。 9……旋回位置検出器、10……負荷検出器、11……起伏
角度検出器、12……伸縮長さ検出器、13……演算器、14
……スリップリング、15……モーメントリミッタ、16…
…警報器、17……作動停止装置、21,22,23,24……アウ
トリガ、81,82,83,84……張出し長さ検出器。
の構成を示すブロック線図、第2図は高所作業車の作業
状態を示す側面図、第3図は高所作業車の定格作業範囲
を示す平面図である。 9……旋回位置検出器、10……負荷検出器、11……起伏
角度検出器、12……伸縮長さ検出器、13……演算器、14
……スリップリング、15……モーメントリミッタ、16…
…警報器、17……作動停止装置、21,22,23,24……アウ
トリガ、81,82,83,84……張出し長さ検出器。
Claims (1)
- 【請求項1】車体上に旋回基台を備え、スリップリング
を介して車体と旋回基台間のデータの伝達を行うように
した作業車のデータ伝達装置において、車体の前後の左
右にそれぞれ備えられたアウトリガの張出し長さを検出
するアウトリガの張出し長さ検出器と、前記旋回基台に
起伏自在に枢支した伸縮ブームの旋回位置を検出する旋
回位置検出器と、各アウトリガの張出し長さ検出器と旋
回位置検出器により検出されたデータにより定格作業範
囲を演算する演算器とを車体側に備え、アウトリガの張
出し状態と伸縮ブームの旋回位置のデータから演算器に
より演算した定格作業範囲信号をスリップリングを介し
て旋回基台に伝達するようにしたことを特徴とする旋回
基台を備えた作業車のデータ伝達装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987084386U JPH0753316Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 旋回基台を備えた作業車のデータ伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987084386U JPH0753316Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 旋回基台を備えた作業車のデータ伝達装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63192743U JPS63192743U (ja) | 1988-12-12 |
JPH0753316Y2 true JPH0753316Y2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=30938839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987084386U Expired - Lifetime JPH0753316Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 旋回基台を備えた作業車のデータ伝達装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0753316Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190002447U (ko) * | 2018-03-21 | 2019-10-02 | 주식회사 릴텍산업 | 붐대의 회전 각도 센서를 구비하는 슬립링 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5762198A (en) * | 1980-09-29 | 1982-04-15 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | Work safety device for transverse bending boom loading car |
JPS59132255A (ja) * | 1983-01-19 | 1984-07-30 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | クレ−ン等の産業機械における有線式多重伝送装置 |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP1987084386U patent/JPH0753316Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190002447U (ko) * | 2018-03-21 | 2019-10-02 | 주식회사 릴텍산업 | 붐대의 회전 각도 센서를 구비하는 슬립링 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63192743U (ja) | 1988-12-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0753316Y2 (ja) | 旋回基台を備えた作業車のデータ伝達装置 | |
US20070089328A1 (en) | Hydraulic excavator with integrated magnetic cross-beam | |
JPH0881181A (ja) | 移動式クレーンのアウトリガジャッキ接地地盤の沈下警報装置 | |
JPH0530080Y2 (ja) | ||
JPH023518Y2 (ja) | ||
JPH01256497A (ja) | 伸縮ブームを有するクレーンの吊荷地切時荷振防止装置 | |
JPH0826676A (ja) | 旋回式クレーンの旋回駆動制御装置 | |
JP3073310B2 (ja) | 移動式クレーンの旋回制動開始信号発生装置 | |
JPH0626550Y2 (ja) | 作業車に於けるブーム旋回規制装置 | |
JPS6214079Y2 (ja) | ||
JPH075103Y2 (ja) | クレーンの安全装置 | |
JPS647200U (ja) | ||
JPH0468096U (ja) | ||
JPH0626549Y2 (ja) | 作業車に於けるブーム旋回規制装置 | |
JPH061593Y2 (ja) | 高所作業車の転倒防止装置 | |
JP2551248Y2 (ja) | 作業車の安全装置 | |
JPH01176692U (ja) | ||
JPH01176693U (ja) | ||
JPH0395380U (ja) | ||
JPH02115383U (ja) | ||
JPH01129194U (ja) | ||
JP2578114Y2 (ja) | 伸縮ブームを有する移動式クレーンの性能確認装置 | |
JPH0172600U (ja) | ||
JPH0249991U (ja) | ||
JP2518162Y2 (ja) | クレーン定格荷重表示システム及びクレーン用フック装置 |