JPH0753299B2 - 撚線導体計尺器 - Google Patents

撚線導体計尺器

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JPH0753299B2
JPH0753299B2 JP63325494A JP32549488A JPH0753299B2 JP H0753299 B2 JPH0753299 B2 JP H0753299B2 JP 63325494 A JP63325494 A JP 63325494A JP 32549488 A JP32549488 A JP 32549488A JP H0753299 B2 JPH0753299 B2 JP H0753299B2
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JP
Japan
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machine
take
conductor
measuring instrument
capstan
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JP63325494A
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JPH02170312A (ja
Inventor
正志 田中
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H61/00Applications of devices for metering predetermined lengths of running material

Landscapes

  • Wire Processing (AREA)
  • Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、電線用の撚り導体の条長計尺を行う撚線導体
計尺器に係り、特に、計尺器の計尺精度を下げることな
く計尺誤差を少なくすることができ、ケーブルの下側か
ら計尺ホイールを設置できないような狭い場所において
も計尺することのできる撚線導体計尺器に関する。
【従来の技術】
一般に、電力用ケーブル、通信用ケーブル、制御用ケー
ブルには、電気的安定性向上、可撓性付与、占積率向上
(小さい外径に多心を収容)のため、線心群を種々の方
法で撚り合わせた撚線が多く用いられている。この撚線
は、複数の線心を撚線機によって撚り合わせ巻取機に巻
取ってしかる後、押出し機にかけて絶縁体、シースを押
出し被覆し、電線・ケーブルを得ている。 このような撚線導体は、所定長さを巻き取りドラムに巻
き取っていく。すなわち、連続的に供給されてくる撚線
を計尺し、所定距離毎に切り揃えて複数の巻き取りドラ
ムに巻き取っている。この巻き取りドラムに巻き取る撚
線の長さは、従来、第3図に示す如き方法によって計尺
されている。すなわち、撚線機100から出力された撚線1
10は、計尺器120によって撚線110の通線距離が計尺され
ている。この計尺器120は、ホイール式計尺器であり、
2つのホイール121、122を有している。この2つのホイ
ール121、122によって撚線110を上下から挟み込んで、
撚線110の下側から接触させる計尺ホイール122は、撚線
110上を転動させて撚線110の距離を計尺するものであ
る。また、押えホイール121は、計尺ホイール122に撚線
110を挟み圧接して計尺ホイール122と共に回転するもの
である。この2つのホイール121、122は、共に架台123
に軸支されている。この架台123には、撚線110の通線距
離を計尺するカウンター(第3図には示されていない)
が設けられている。このカウンターは、撚線(計尺物)
110が2つのホイール121、122の間を通過すると計尺ホ
イール122が回転してカウントするようになっている。 この計尺器120を通過した撚線110は、引取機130に引き
取られ、この引取機130において撚り戻し等に対する安
定化を図り、巻取機140に巻き取られている。この引取
機130は、筐体131に軸支され回転自在に設けられる2本
のキャプスタン132、133を有している。この2本のキャ
プスタン132、133は、それぞれドラム状に形成され、表
面にはそれぞれリング状に溝が複数条設けられており、
互いに平行に隣接した位置に設けられて構成されてい
る。この2本のキャプスタン132、133には、撚線110が
交互に懸架されている。すなわち、計尺器120を通過し
た撚線110は、引取機130のキャプスタン133の第1の溝
に上から下側を通すように懸架し、次にキャプスタン13
2の第1の溝に下から上側を通して懸架し、さらにキャ
プスタン133の第2の溝に上から下側を通すように懸架
し、次にキャプスタン132の第2の溝に下から上側を通
して懸架するというように、順次2本のキャプスタン13
2、133の表面に設けられている複数条の溝全てに掛け回
して巻取機140に引き取られる。
【発明が解決しようとする課題】
このような撚線製造工程にあっては、巻取りドラムに巻
取られている導体を引き出す際に導体に多大の引っ張り
力(張力、約1t前後)が加わり、導体が伸びる。この導
体が伸びた状態で撚線機100に送られ、この撚線機100に
おいて所望の撚線に撚られ計尺器120に送られる。この
計尺器120において計尺された後、引取機130に懸架され
る。この引取機130内おいては、撚り導体110に張力が開
放され(張力、約200〜400kgに低下)、巻取りドラムか
ら導体を引き出す際に導体に加えられた多大の引っ張り
力(約1t前後の張力)による導体の伸びが解消され、逆
に縮む力が働く。この縮む力、すなわち元に戻る力によ
って引取機130内において撚線110は、縮む。この縮む割
合は、一定していない。 このため、従来のように撚線機100から出力された直後
の撚線110を計尺する計尺方法によったのでは、計尺し
た後に撚線が縮むという変化を起こすため、甚だしい計
尺誤差を生じてしまうという問題点を有している。 本発明は、特別な定張力化のための装置を用いなくて
も、計尺器の計尺精度を下げることなく、計尺誤差を少
なくすることができ、ケーブルの下側から計尺ホイール
を設置できないような狭い場所においても計尺すること
のできる撚線導体計尺器を提供することを目的としてい
る。
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明における撚線導体計
尺器は、引取機の近傍に立設され、引取機の上方に位置
する架台の上部先端にスプリングを介して計尺ホイール
を前記引取機のキャプスタンの上方に吊り下げ、該計尺
ホイールを前記引取機のキャプスタンにおいて巻き回さ
れている導体に接触せしめて該導体上を転動させること
により、前記引取機のキャプスタンにおいて巻き回され
ている導体の長さを計尺するようにしたものである。
【作用】
複数本の導線を撚線機で撚り合わせた後、引取機を介し
て巻取機の巻取ドラムに巻き取ることによって定尺条長
の撚線を製造するに当たり、撚線を定尺条長得るための
計尺器を、引取機の近傍に立設し、上部がL字状に形成
されて引取機の上方の位置に突出する架台の上部先端に
スプリングを介して計尺ホイールを前記引取機のキャプ
スタンの上方に吊り下げ、該計尺ホイールを前記引取機
のキャプスタンにおいて巻き回されている導体に接触せ
しめて該導体上を転動させることにより、前記引取機の
キャプスタンにおいて巻き回されている導体の長さを計
尺するように構成しているため、特別な定張力化のため
の装置を用いなくても、引取機のキャプスタン間で十分
な定張力を得ることができ、計尺器の計尺精度を下げる
ことなく、計尺誤差を少なくすることができる。 また、複数本の導線を撚線機で撚り合わせた後、引取機
を介して巻取機の巻取ドラムに巻き取ることによって定
尺条長の撚線を製造するに当たり、撚線を定尺条長得る
ための計尺器を、引取機のキャプスタンの上方に、上部
がL字状に形成されて引取機の上方の位置に突出する架
台の上部先端にスプリングを介して吊り下げてあるた
め、スプリング効果により、撚線の撚り波の振動があっ
ても計尺ホイールが激しく弾むことがなく、また、撚線
表面にキズを付けることがない。このため、計尺器の計
尺精度を下げることなく計尺誤差を少なくすることがで
きる。 また、複数本の導線を撚線機で撚り合わせた後、引取機
を介して巻取機の巻取ドラムに巻き取ることによって定
尺条長の撚線を製造するに当たり、撚線を定尺条長得る
ための計尺器を、引取機のキャプスタンの上方に、上部
がL字状に形成されて引取機の上方の位置に突出する架
台の上部先端にスプリングを介して吊り下げてあるた
め、ケーブルの下側から計尺ホイールを設置できないよ
うな狭い場所においてもケーブルの計尺をすることがで
きる。
【実施例】
以下、本発明の実施例について説明する。 第1図及び第2図には、本発明に係る撚線導体計尺器の
一実施例が示されている。 第2図において、撚線機1から出力された撚線2は、引
取機3に引き取られ、この引取機3において撚り戻し等
に対する安定化を図り、巻取機4に巻き取られている。
この引取機3は、第1図に示す如く、筐体31に軸支され
回転自在に設けられる2本のキャプスタン32、33を有し
ている。この2本のキャプスタン32、33は、それぞれド
ラムによって構成され、表面にそれぞれリング状の溝が
複数条設けられており、この複数条の溝は互いに平行に
隣接した位置に設けられて構成されている。この2本の
キャプスタン32、33には、撚線2が交互に懸架されてい
る。すなわち、撚線機1を通過した撚線2は、引取機3
のキャプスタン33の第1の溝35Aに上から下側を通すよ
うに懸架し、次にキャプスタン32の第1の溝34Aに下か
ら上側を通して懸架し、さらにキャプスタン33の第2の
溝35Bに上から下側を通うように懸架し、次にキャプス
タン32の第2の溝34Bに下から上側を通して懸架すると
いうように、順次2本のキャプスタン32、33の表面に設
けられている複数条の溝34、35全てに掛け回して巻取機
4に引き取られる。 キャプスタン3の上方には、撚線導体計尺器5が配設さ
れている。この撚線導体計尺器5は、第1図に示す如き
構成を有している。すなわち、撚線導体計尺器5は、架
台51を有している。この架台51は、上部がL字状に突出
する突出部52を有している。この突出部52の先端には、
取り付け具53を介して2つのスプリング部材54、55が設
けられている。この2つのスプリング部材54、55には、
支持部材56が固着されており、この支持部材56には、計
尺ホイール57が回転自在に軸支されている。この計尺ホ
イール57は、引取機3においてキャプスタン32、33に巻
き廻されている撚線2に接触させて、この撚線2上を転
動するようになっている。この計尺ホイール57を載せる
引取機3のキャプスタン32、33に巻き廻されている撚線
2は、できるだけ出力側よりがよい。本実施例において
は、巻取り機4に送られる撚線2の1本前のキャプスタ
ン32、33に巻き廻されている撚線2を計測している。ま
た、この計尺ホイール57には、カウンター58が接続され
ており、このカウンター58によって撚線2の通線距離が
計尺できるようになっている。このように撚線導体計尺
器5は、架台51によって2つのスプリング部材54、55を
介して引取機3の上方に吊り下げられた状態になってい
る。 次に、本発明に係る撚線導体計尺器5を用いて撚線の定
尺条長について、従来の計尺器との比較実験を行った。
その結果について次に示す。第1表は、CCV7号の610φ
×54bライン−架橋押出しライン間での条長調査結果を
示すものである。また、第2表は、CCV8号の610φ×54b
ライン−架橋押出しライン間での条長調査結果を示すも
のである。 第1表における計測のバラツキ平均は、従来例が、0.07
3%、本実施例が、0.034%である。したがって、このCC
V7号の610φ×54bライン−架橋押出しライン間における
撚線の計測では、バラツキが小さく押さえられているた
め、本実施例の方がより精度良く計測することができ
る。 また、第2表における計測のバラツキ平均は、従来例
が、0.070%、本実施例が、0.042%である。したがっ
て、このCCV8号の610φ×54bライン−架橋押出しライン
間における撚線の計測では、バラツキが小さく押さえら
れているため、本実施例の方がより精度良く計測され
る。 以上説明したように、本実施例によれば、計測バラツキ
を押さえることができることにより、計尺器の計尺精度
を下げることなく計尺誤差を少なくすることができる。 また、スプリング効果により、撚線の撚り波の振動があ
っても計尺ホイールが激しく弾むことがないため、撚線
の撚り波による計尺誤差を招くことがない。 また、さらに、本実施例によれば、架台の突出部先端か
ら計尺ホイールを上記キャプスタンの上方に吊り下げる
方式を取っているため、ケーブルの下側から計尺ホイー
ルを設置できないような狭い場所においてもケーブルの
計尺をすることができる。
【発明の効果】
本発明は、複数本の導線を撚線機で撚り合わせた後、引
取機を介して巻取機の巻取ドラムに巻き取ることによっ
て定尺条長の撚線を製造するに当たり、撚線を定尺条長
得るための計尺器を、引取機の近傍に立設し、引取機の
上方に位置する架台の上部先端にスプリングを介して計
尺ホイールを前記引取機のキャプスタンの上方に吊り下
げ、該計尺ホイールを前記引取機のキャプスタンにおい
て巻き回されている導体に接触せしめて該導体上を転動
させることにより、前記引取機のキャプスタンにおいて
巻き回されている導体の長さを計尺するように構成して
いるため、特別な定張力化のための装置を用いなくて
も、引取機のキャプスタン間で十分な定張力を得ること
ができ、計尺器の計尺精度を下げることなく、計尺誤差
を少なくすることができる。 また、本発明は、複数本の導線を撚線機で撚り合わせた
後、引取機を介して巻取機の巻取ドラムに巻き取ること
によって定尺条長の撚線を製造するに当たり、撚線を定
尺条長得るための計尺器を、引取機のキャプスタンの上
方に、上部がL字状に形成されて引取機の上方の位置に
突出する架台の上部先端にスプリングを介して吊り下げ
てあるため、スプリング効果により、撚線の撚り波の振
動があっても計尺ホイールが激しく弾むことがなく、ま
た、撚線表面にキズを付けることがない。このため、計
尺器の計尺精度を下げることなく計尺誤差を少なくする
ことができる。 また、本発明は、複数本の導線を撚線機で撚り合わせた
後、引取機を介して巻取機の巻取ドラムに巻き取ること
によって定尺条長の撚線を製造するに当たり、撚線を定
尺条長得るための計尺器を、引取機のキャプスタンの上
方に、上部がL字状に形成されて引取機の上方の位置に
突出する架台の上部先端にスプリングを介して吊り下げ
てあるため、ケーブルの下側から計尺ホイールを設置で
きないような狭い場所においてもケーブルの計尺をする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る撚線導体計尺器の実施例を示す全
体構成斜視図、第2図は第1図図示撚線導体計尺器の適
用される撚線製造ラインの一部工程図、第3図は従来の
計尺器の適用される撚線製造ラインの一部工程図であ
る。 1……撚線機 2……撚線 3……引取機 4……巻取機 5……撚線導体計尺器 32,33……キャプスタン 51……架台 52……突出部 54,55……スプリング部材 57……計尺ホイール

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】引取機の近傍に立設され、引取機の上方に
    位置する架台の上部先端にスプリングを介して計尺ホイ
    ールを前記引取機のキャプスタンの上方に吊り下げ、該
    計尺ホイールを前記引取機のキャプスタンにおいて巻き
    回されている導体に接触せしめて該導体上を転動させる
    ことにより、前記引取機のキャプスタンにおいて巻き回
    されている導体の長さを計尺することを特徴とする撚線
    導体計尺器。
JP63325494A 1988-12-23 1988-12-23 撚線導体計尺器 Expired - Lifetime JPH0753299B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63325494A JPH0753299B2 (ja) 1988-12-23 1988-12-23 撚線導体計尺器

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JP63325494A JPH0753299B2 (ja) 1988-12-23 1988-12-23 撚線導体計尺器

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JPH02170312A JPH02170312A (ja) 1990-07-02
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ID=18177502

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JP63325494A Expired - Lifetime JPH0753299B2 (ja) 1988-12-23 1988-12-23 撚線導体計尺器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS578987U (ja) * 1980-06-18 1982-01-18
JPS60100116U (ja) * 1983-12-13 1985-07-08 横河・ヒユ−レツト・パツカ−ド株式会社 長尺物切断装置

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JPH02170312A (ja) 1990-07-02

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