JPH0753228Y2 - 小形スイッチ - Google Patents
小形スイッチInfo
- Publication number
- JPH0753228Y2 JPH0753228Y2 JP14893089U JP14893089U JPH0753228Y2 JP H0753228 Y2 JPH0753228 Y2 JP H0753228Y2 JP 14893089 U JP14893089 U JP 14893089U JP 14893089 U JP14893089 U JP 14893089U JP H0753228 Y2 JPH0753228 Y2 JP H0753228Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packing
- cap
- hole
- small switch
- sealing property
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、小形スイッチに関し、詳しくはボディをエラ
ストマーのようなパッキンを二次成形する場合の位置保
持強度を高め、ボディにキャップを嵌着する場合のシー
ル性を良好に維持する技術に係るものである。
ストマーのようなパッキンを二次成形する場合の位置保
持強度を高め、ボディにキャップを嵌着する場合のシー
ル性を良好に維持する技術に係るものである。
[従来の技術] 従来、第6図に示すように、ボディ1側にエラストマー
のようなパッキンPを略環状に二次成形し、そしてキャ
ップを嵌着させて、パッキンPにて防塵を図るシールを
行うものである。第6図において、6は端子、7はキャ
ップを接続するための突起である。
のようなパッキンPを略環状に二次成形し、そしてキャ
ップを嵌着させて、パッキンPにて防塵を図るシールを
行うものである。第6図において、6は端子、7はキャ
ップを接続するための突起である。
[考案が解決しようとする課題] ところが、このようにパッキンPをボディ1に二次成形
するのに、第6図(c)に示すように、二次金型a,bの
離型時にパッキンPが引っ張られ、その一部が剥がれ、
キャップ2の嵌着後におけるシール性が低下するという
問題があった。
するのに、第6図(c)に示すように、二次金型a,bの
離型時にパッキンPが引っ張られ、その一部が剥がれ、
キャップ2の嵌着後におけるシール性が低下するという
問題があった。
本考案はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、二次成形金型の離型時にパッ
キンが引っ張られてもその引っ張り力に充分に耐え、パ
ッキンが剥がれるのを抑制し、結果としてシール性の低
下を抑制し、長期にわたってシール性を維持することが
できる小形スイッチを提供することにある。
その目的とするところは、二次成形金型の離型時にパッ
キンが引っ張られてもその引っ張り力に充分に耐え、パ
ッキンが剥がれるのを抑制し、結果としてシール性の低
下を抑制し、長期にわたってシール性を維持することが
できる小形スイッチを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案の小形スイッチは、ボディ1側に射出成型可能な
弾性材料をパッキンPとして二次成形し、キャップ2を
ボディ1に嵌着してパッキンPにてシールを図る小形ス
イッチであって、略環状のパッキンPがその環状を横切
る方向における接続部3において橋絡接続されて成るこ
とを特徴とするものである。
弾性材料をパッキンPとして二次成形し、キャップ2を
ボディ1に嵌着してパッキンPにてシールを図る小形ス
イッチであって、略環状のパッキンPがその環状を横切
る方向における接続部3において橋絡接続されて成るこ
とを特徴とするものである。
又、ボディ1側に射出成形可能な弾性材料をパッキンP
として二次成形し、キャップ2をボディ1に嵌着してパ
ッキンPにてシールを図る小形スイッチであって、ボデ
ィ1に貫通孔4が形成され、貫通孔4にパッキンPと一
連となされている部分が充填されてパッキンPを支持し
て成ることを特徴とするものである。
として二次成形し、キャップ2をボディ1に嵌着してパ
ッキンPにてシールを図る小形スイッチであって、ボデ
ィ1に貫通孔4が形成され、貫通孔4にパッキンPと一
連となされている部分が充填されてパッキンPを支持し
て成ることを特徴とするものである。
[作用] このように、略環状のパッキンPがその環状を横切る方
向における接続部3において橋絡接続されることによっ
て、パッキンPを二次成形するのに、その二次金型の離
型に際して、略環状のパッキンPは接続部3において橋
絡接続されていて、二次金型の離型に伴ってパッキンP
をボディ1から引き剥がすのに強力に対抗し、パッキン
Pをボディ1にシール性をもって取着する状態を維持
し、ボディ1にパッキンPをしっかりと取着としてお
き、しかしてボディ1にキャップ2を嵌着する場合のシ
ール性を充分に維持し、長期にわたって良好なシール性
を維持するようにしたものである。
向における接続部3において橋絡接続されることによっ
て、パッキンPを二次成形するのに、その二次金型の離
型に際して、略環状のパッキンPは接続部3において橋
絡接続されていて、二次金型の離型に伴ってパッキンP
をボディ1から引き剥がすのに強力に対抗し、パッキン
Pをボディ1にシール性をもって取着する状態を維持
し、ボディ1にパッキンPをしっかりと取着としてお
き、しかしてボディ1にキャップ2を嵌着する場合のシ
ール性を充分に維持し、長期にわたって良好なシール性
を維持するようにしたものである。
又、ボディ1に貫通孔4が形成され、貫通孔4にパッキ
ンPと一連となされている部分が充填されてパッキンP
を支持することによって、パッキンPの成形後に二次金
型を離型するのに、パッキンPをボディ1の貫通孔4に
充填された支持部5においてパッキンPがボディ1から
剥がされるのに対抗し、パッキンPをボディ1にシール
性をもって取着し、良好なシール性を維持するようにし
たものである。
ンPと一連となされている部分が充填されてパッキンP
を支持することによって、パッキンPの成形後に二次金
型を離型するのに、パッキンPをボディ1の貫通孔4に
充填された支持部5においてパッキンPがボディ1から
剥がされるのに対抗し、パッキンPをボディ1にシール
性をもって取着し、良好なシール性を維持するようにし
たものである。
[実施例] 以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
小形スイッチAはボディ1とキャップ2とから構成さ
れ、ボディ1は3本の端子6……とこれら端子6に対す
る切換部をその一部を埋設して熱硬化性合成樹脂にて成
形されたものである。キャップ2も熱硬化性合成樹脂に
て成形されている。そしてボディ1側の両面に形成され
た突起7にキャップ2の孔8を剛性による弾性にて挿合
して、ボディ1にキャップ2を嵌着して、小形スイッチ
Aを構成するようにしてある。
れ、ボディ1は3本の端子6……とこれら端子6に対す
る切換部をその一部を埋設して熱硬化性合成樹脂にて成
形されたものである。キャップ2も熱硬化性合成樹脂に
て成形されている。そしてボディ1側の両面に形成され
た突起7にキャップ2の孔8を剛性による弾性にて挿合
して、ボディ1にキャップ2を嵌着して、小形スイッチ
Aを構成するようにしてある。
ボディ1の表面には、環状にエラストマーのパッキンP
が二次成形されていて、このような略環状のパッキンP
が二次成形金型の離型方向における接続部3において橋
絡接続されている。
が二次成形されていて、このような略環状のパッキンP
が二次成形金型の離型方向における接続部3において橋
絡接続されている。
このように、パッキンPを二次成形するのに、その二次
金型の離型に際して、略環状のパッキンPは接続部3に
おいて橋絡接続されていて、二次金型の離型に伴ってパ
ッキンPをボディ1から引き剥がすのに強力に対抗し、
パッキンPをボディ1にシール性をもって取着する状態
を維持し、ボディ1にパッキンPをしっかりと取着して
おき、しかしてボディ1にキャップ2を嵌着する場合の
シール性を充分に維持し、長期にわたって良好なシール
性を維持するものである。10は押釦、11は押釦カバー、
12はばねである。
金型の離型に際して、略環状のパッキンPは接続部3に
おいて橋絡接続されていて、二次金型の離型に伴ってパ
ッキンPをボディ1から引き剥がすのに強力に対抗し、
パッキンPをボディ1にシール性をもって取着する状態
を維持し、ボディ1にパッキンPをしっかりと取着して
おき、しかしてボディ1にキャップ2を嵌着する場合の
シール性を充分に維持し、長期にわたって良好なシール
性を維持するものである。10は押釦、11は押釦カバー、
12はばねである。
第2図は第2実施例を示していて、ボディ1に二次成形
金型の離型方向に貫通孔4が形成され、しかしてパッキ
ンPの二次成形に際して、パッキンPとともに貫通孔4
に充填される支持部5にてパッキンPを二次成形金型の
離型方向に支持するようにしたものである。具体的に
は、第2図(c)のように、貫通孔4内の支持部5とパ
ッキンPとは連続していて、かつ貫通孔4には段差部4a
が形成され、この段差部4aにおいて支持部5が抜けるの
を防止して、一層パッキンPがボディ1から剥がされる
のを抑制するようにしたものである。このように、パッ
キンPの成形後に二次金型を離型するのに、パッキンP
をボディ1の貫通孔4に充填された支持部5においてパ
ッキンPがボディ1から剥がされるのに対抗し、パッキ
ンPをボディ1にシール性をもって取着し、良好なシー
ル性を維持するのである。
金型の離型方向に貫通孔4が形成され、しかしてパッキ
ンPの二次成形に際して、パッキンPとともに貫通孔4
に充填される支持部5にてパッキンPを二次成形金型の
離型方向に支持するようにしたものである。具体的に
は、第2図(c)のように、貫通孔4内の支持部5とパ
ッキンPとは連続していて、かつ貫通孔4には段差部4a
が形成され、この段差部4aにおいて支持部5が抜けるの
を防止して、一層パッキンPがボディ1から剥がされる
のを抑制するようにしたものである。このように、パッ
キンPの成形後に二次金型を離型するのに、パッキンP
をボディ1の貫通孔4に充填された支持部5においてパ
ッキンPがボディ1から剥がされるのに対抗し、パッキ
ンPをボディ1にシール性をもって取着し、良好なシー
ル性を維持するのである。
第3図は更に他の実施例を示し、パッキンPの成形箇所
におけるボディ1箇所において、段差9を形成し、パッ
キンPに対する接触面積を増大させ、パッキンPのボデ
ィ1に対する付着強度を高めるようにしたものである。
かかる場合、ボディ1に貫通孔4を形成して、貫通孔4
における支持部5においてパッキンPを保持し、二次金
型の離型時にパッキンPがボディ1から剥されるのを抑
制するようにしてもよいものである。
におけるボディ1箇所において、段差9を形成し、パッ
キンPに対する接触面積を増大させ、パッキンPのボデ
ィ1に対する付着強度を高めるようにしたものである。
かかる場合、ボディ1に貫通孔4を形成して、貫通孔4
における支持部5においてパッキンPを保持し、二次金
型の離型時にパッキンPがボディ1から剥されるのを抑
制するようにしてもよいものである。
そしてボディ1とキャップ2との嵌合箇所を第4図及び
第5図に示すように、増すようにしてもよいものであ
る。つまり、ボディ1側における突起7の数を増すとと
もに、キャップ2側の孔をこれに応じて増すようにして
もよいものである。
第5図に示すように、増すようにしてもよいものであ
る。つまり、ボディ1側における突起7の数を増すとと
もに、キャップ2側の孔をこれに応じて増すようにして
もよいものである。
[考案の効果] 以上要するに本考案は、略環状のパッキンがその環状を
横切る方向における接続部において橋絡接続されるか
ら、パッキンを二次成形するのに、その二次金型の離型
に際して、略環状のパッキンは接続部において橋絡接続
されていて、二次金型の離型に伴ってパッキンをボディ
から引き剥がすのに強力に対抗し、パッキンをボディに
シール性をもって取着する状態を維持し、ボディにパッ
キンをしっかりと取着しておくことができ、しかしてボ
ディにキャップを嵌着する場合のシール性を充分に維持
し、長期にわたって良好なシール性を維持できるという
利点がある。
横切る方向における接続部において橋絡接続されるか
ら、パッキンを二次成形するのに、その二次金型の離型
に際して、略環状のパッキンは接続部において橋絡接続
されていて、二次金型の離型に伴ってパッキンをボディ
から引き剥がすのに強力に対抗し、パッキンをボディに
シール性をもって取着する状態を維持し、ボディにパッ
キンをしっかりと取着しておくことができ、しかしてボ
ディにキャップを嵌着する場合のシール性を充分に維持
し、長期にわたって良好なシール性を維持できるという
利点がある。
又、ボディに貫通孔が形成され、貫通孔にパッキンと一
連となされている部分が充填されてパッキンを支持する
から、パッキンの成形後に二次金型を離型するのに、パ
ッキンをボディの貫通孔に充填された支持部においてパ
ッキンがボディから剥がされるのに対抗し、パッキンを
ボディにシール性をもって取着することができ、良好な
シール性を長期にわたって維持できるという利点があ
る。
連となされている部分が充填されてパッキンを支持する
から、パッキンの成形後に二次金型を離型するのに、パ
ッキンをボディの貫通孔に充填された支持部においてパ
ッキンがボディから剥がされるのに対抗し、パッキンを
ボディにシール性をもって取着することができ、良好な
シール性を長期にわたって維持できるという利点があ
る。
【図面の簡単な説明】 第1図(a)(b)(c)は本考案の一実施例の平面
図、側面図、キャップ及びパッキンを破断した側面図、
第2図(a)(b)は同上の第2実施例の平面図、側面
図、第2図(c)は第2図(b)のB−B線断面図、第
3図(a)(b)は同上の第3実施例のボディの平面
図、側面図、第4図(a)(b)は同上の他の例の平面
図、側面図、第5図(a)(b)は同上の他の例の平面
図、側面図、第6図(a)(b)(C)は従来例の平面
図、側面図及び作用を示す平断面図であり、1はボデ
ィ、2はキャップ、3は接続部、4は貫通孔、5は支持
部である。
図、側面図、キャップ及びパッキンを破断した側面図、
第2図(a)(b)は同上の第2実施例の平面図、側面
図、第2図(c)は第2図(b)のB−B線断面図、第
3図(a)(b)は同上の第3実施例のボディの平面
図、側面図、第4図(a)(b)は同上の他の例の平面
図、側面図、第5図(a)(b)は同上の他の例の平面
図、側面図、第6図(a)(b)(C)は従来例の平面
図、側面図及び作用を示す平断面図であり、1はボデ
ィ、2はキャップ、3は接続部、4は貫通孔、5は支持
部である。
Claims (2)
- 【請求項1】ボディ側に射出成形可能な弾性材料をパッ
キンとして二次成形し、キャップをボディに嵌着してパ
ッキンにてシールを図る小形スイッチであって、略環状
のパッキンがその環状を横切る方向における接続部にお
いて橋絡接続されて成る小形スイッチ。 - 【請求項2】ボディ側に射出成形可能な弾性材料をパッ
キンとして二次成形し、キャップをボディに嵌着してパ
ッキンにてシールを図る小形スイッチであって、ボディ
に貫通孔が形成され、貫通孔にパッキンと一連となされ
ている部分が充填されてパッキンを支持して成る小形ス
イッチ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14893089U JPH0753228Y2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 小形スイッチ |
US07/629,654 US5181603A (en) | 1989-12-25 | 1990-12-10 | Sealed electric switch |
DE4041410A DE4041410C2 (de) | 1989-12-25 | 1990-12-21 | Gekapselter elektrischer Schalter und Verfahren zu dessen Herstellung |
KR2019900020709U KR930006597Y1 (ko) | 1989-12-25 | 1990-12-24 | 밀폐 전기 스위치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14893089U JPH0753228Y2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 小形スイッチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0386524U JPH0386524U (ja) | 1991-09-02 |
JPH0753228Y2 true JPH0753228Y2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=31695361
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14893089U Expired - Lifetime JPH0753228Y2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 小形スイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0753228Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09161631A (ja) * | 1995-10-03 | 1997-06-20 | Keyence Corp | 検出スイッチ用筐体 |
-
1989
- 1989-12-25 JP JP14893089U patent/JPH0753228Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0386524U (ja) | 1991-09-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |